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チェンライの夜。22時になる頃。繁華街も外れの方に歩けば街の喧騒も静まり、灯りも少ない。立ち並ぶマッサージ店やBarの女性達とは、どの様なシステムで働くのかも私には分からない。わたしは、タイ王国は発展目覚ましい大都会バンコクに暮らしています。バンコクの昼間を中心に生活する私には、バンコク住みと言っても、夜の街で遊ぶといった事は皆無に等しいので、夜のそれらを語るだけの知識もない。しかし、知らない世界は知りたい気持ちもある。好奇心はリタイアした今、埋めるだけの時間はあるので、機会があれば観てお
チェンライに到着したのは0930頃だった。バスが到着したのは第二バスターミナル。バンコク内の長距離バス発着は、第一バスターミナルから、こちらの第二バスターミナルに移動したらしい。長距離バスがチェンライ第二バスターミナルに着いて、何よりまずは、一服しながら冷たい物をトイレを気にせず飲みたい。慌てる理由は何にもない一人プチ旅行だからね。他の方々が、次々と目的地に向けて、散り散りに成るのを横目に、未だにバスの中で皆さんが居なくなるのを眺めてる🤗さあてと、ゆっくり最後に下車して、バス周囲に人気が無く
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】4月8日から始まったチェンライ県での森づくりのためのクラウドファンディング。ついに支援者数が100人を超えました!こんなにもたくさんの方に応援していただき、ご支援していただきましたこと、本当にありがたく感じています。温かな応援メッセージを添えてご支援くださったり、お友だちの支援を集めてくださったり、現金書留でお手紙を添えて事務所に送ってくださったり…。毎日毎日、
人生は時にはひどい嵐や問題に見舞われることもあります。気力を失い、絶望することもあるでしょう。或いは死にそうで命の危険に瀕している方もいるかもしれません。そんな時、私たちを決して見捨てず、いつもそばにいて慰め励ましてくれる方がいます。私たちが信じる命の希望はそこにあるのです。บางครั้งชีวิตก็นำมาซึ่งพายุร้ายและปัญหามากมายให้เราคุณอาจรู้สึกท้อแท้และสิ้นหวังหรืออาจมีคนที่จวนจะต
チェンライ旅のラストはゴールデントライアングル。タイとラオスとミャンマーの国境近くまで行ってきました。川を挟んでタイとラオスとミャンマーが見えてます。ラオスは今チャイナマネーで大発展中だとか。もう一度行ってみたいです。
ワット・プラケオってバンコクのお寺として有名ですが、安置されてるエメラルド仏は元々チェンライのワット・プラケオで1436年に発見されたそうです。その後、タイ国内を転々としていましたが、ラマ1世によりバンコクに移されたと言われています。現在このチェンライのワット・プラケオには信者の寄進によるエメラルド仏が安置されています。
ワット・ロンクンがホワイト・テンプルなら、こちらはブルー・テンプル。ワット・ロンクンを建築したアーティストの弟子の作。ブルーが神秘的です。
お寺は金ピカのイメージが強いタイ。ホワイト・テンプルと呼ばれる白いお寺があるそうな。バンコクから飛行機で1時間ちょい、チェンライというところにあります。おひとりさまだと不便。バンコク発のツアーを発見。空港で6:50までにチェックインを済ませてチェンライの空港でガイドさんと合流っていうシステム。で、行ってきました。タイの現代アーティストがデザイン。思わず見惚れてしまう美しさです。
こんばんは、香澄真樹那です。2024年12月の旅行ですが、少し練り直しての判断にしようかなと思っています。行ってみたい場所がきちんとあってその場所に行く内容のオプショナルツアーも調べているのですが、私が興味を持っている物はと言われると交通費を含めた参加費用がかなり掛かる状態になっているので旅行の内容の見直しをする形になったと言いますかそのような感じになっています。旅行に行く事もそうですが、自由に行動する事が難しくなりつつある実家の母に珍しい風景を見せたいと言う気持ちが強くあります。流
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】オンラインイベントは終わっても、村長さんところに行ったり、しばらくご無沙汰していたチェンコンの知り合いにまたあいさつに行ったり、ソンポンさんと話しに行ったり、チェンライで仕事は続く…。これから始まる新しい動きの準備は沢山ある。村長さんとのスースー!(ファイト!)ポーズ。森づくりチームの結成だよ。また山の上のアカ族のダーさんのところにお世話になる。ここはドイコー
タイに来て、初めての夜更かし。チェンライからバスでチェンマイに戻った。もうチェンライにはいくことはないだろう、なぜならば、チェンマイのほうが圧倒的に飯がうまい!から。…タイに来て、1週間たった。食事に飽きてきたぐらいで不自由はない。逆に身体は慣れてきて、暑さを避ければ平然と過ごせるようになってきた。年を取るほどに対応は難しくなるだろうが、人間の対応能力は素晴らしい。「移動すれば意識が変わる」無理に気分転換しなくても移動すればいいのに、多くの人が実
昨夜はすごい大雨。風もすごくて、これが嵐だなーと思いながら寝た。当然のごとく、4時ごろには目が覚めて、だらだら過ごした。窓をあけると晴天。スモッグの中にずっといたので深呼吸をして、暑くなる前に観光を済ませようと7時過ぎに出発。grabタクシーは爽快だった!白い寺。!青い寺チェンライの時計台。ビアバーナイトバザール開始前。ソンクラーンが待ちきれない!10時過ぎにはホテル近辺に戻り、熱中症完治のためお昼寝。途中、フ
チェンマイから高速バスに乗ってチェンライへ。それほど乗り心地は悪くなかったけど、途中からガタガタ道も通り、熱中症はのような症状も手伝い、少し酔ったようなすっきりしない気分。。なので、到着後、すぐにホテルに向かいシャワーを浴びた。中途半端な時間なので寝るわけにもいかず、しばらくだらだらと時間を過ごした。チェンマイより人は少なく、街も小さそう。雨が降りそうな空、スリランカで体験した熱帯雨林地域の低気圧の影響はかなりきついことを思い出した。そんな気分を払しょくしたくて、近くのマーケ
明日はチェンライ。わずかな滞在で移動する訓練も兼ねた今回のタイ出張。東京の兄貴に、「旅を楽しむ方法は欲張らないこと」と教えてもらったので、ひとつの場所でひとつかふたつ観光すればよしとしている。タイ国内を飛行機、バス、タクシーで移動することに慣れる。日本であちこち地方を行き来することもおっくうにならなくなるだろう。それにしても、とにかく暑い!少しでも気を抜くと熱中症のような症状が出てくるので、食事の時に塩分とミネラルを必ず補充できるように気を付けている。今からミネラルタブレッ
チェンマイ空港もヤバそうですわ。チェンマイでこれだけ汚れてると、メーホンソンは、飛行機が飛ばないんじゃないかねえ兎に角、気管支の弱い方は、チェンマイから脱出したほうがよさそうです。ーーーーーーーーーーーーーーチェンマイ空港の視界は危機レベル?機長が大気汚染比較の写真を投稿2024年4月8日https://www.thaich.net/news/20240406kq.htmたびたび世界で最も大気汚染がひどい都市の一つにランクするタイ北部チェンマイ。大気汚染の影響で体調を崩す人が多く
チェンライとチェンマイで、それぞれ摘発。さらにはバンコクでも摘発が行われたですよ。北部では一人も捕まえられなかったが、バンコクでは二人捕まえてます。ーーーーーーーーーーーーーータイ北部で覚醒剤1300万錠押収2024/4/4タイhttps://newsclip.be/archives/11130タイ軍は4日、北部のチェンライ県とチェンマイ県で同日未明、覚醒剤約1300万錠を押収したと発表した。チェンライ県のメコン川岸でボートから荷物を下ろしている数人の男をタイ軍のパトロール隊が
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】クラウドファンディングの準備をしながら、ミーナー🐈⬛の様子を見て、そして病院へ通う。でもこれまでの骨折とか手術とかと違って、猫に噛まれた傷って深いと言っても治るのめちゃくちゃ早くて見てて面白い…。1日目。痛みで悶絶していたとき。2日目。赤みと腫れ、熱で抗生物質の薬を追加される…。4日目。一気に回復。注射も終わったし、この後の病院通いはエスケープ。後は自
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】クラウドファンディングでワタワタ、オロオロしているのは何度かブログでも報告したのだけど、オンラインイベントがクラウドファンディング初日に行われる。今回はそちらについて。4月8日夜7時(日本時間)、北部タイのチェンライ県チェンコン郡からLIVEでお届けします!このLIVE配信では、プロジェクトはどんなところで行われるのか、どんな人たちが頑張るのか、北部タイ🇹🇭の村の
http://blog.livedoor.jp/chiangraitennis/archives/85896908.htmlワクチンにナノチップ、あなたの体がWifiになる:チェンライでテニス「ワクチン注射部位にマグネットが付着する」というコラムで、これは金属ナノ粒子で、ナノロボットかもしれないと書きましたが、ロシア製ワクチンに「ナノチップ」が入っていることがハッカーによって曝露されました。噂としては一年以上前から流れている内容(詳しくblog.livedoor.jp
鉄は熱いうちに打てではありませんが、チェンマイから時間をかけてパタヤに戻る道すがら考えていたのは4月遠征のこと。特に、チェンマイから移動したロッブリーでの星見が大失敗だったのと、現実問題として4月新月期が今シーズン最後の星見チャンスになるため、頑張ってみようと思っているところです。パッタヤーの気候、月別の気象、平均気温(タイ)-WeatherSparkパッタヤーでは、雨季は本曇り、乾季は一部曇り、年間を通じて暑く、蒸し暑くです。1年を通して、気温は22°Cから33°Cに変
こどもの頃よく遊んだスケボー!!👧またちょっとやってみようかな〜っと、思い立ったらすぐ!🏃40年前は香港にいたけど、いつでもどこでも🎵スケボーと旅をしてたっけかな…👣周りはきっとヒヤヒヤしてたんでしょう…🙇坂で高速で尻餅ついて、マンゴのようなでかい擦り傷を負った事😱車に真っ二つに踏まれてしまった事もあったな…😂でも、完全に自己流でこういうボウルみたいな所とかもなかったし👀オーリー(ジャンプ技)とかも知らなかったので…(つーか、オーリーって何?っていう時代か💦)しかし、今のこ
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ・にゃんこ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますチェンライGrab車窓から。今回のタイ旅行で1番笑った事Grabの運転手さんとの会話。※私達夫婦は英語がほぼ出来ません。運転手「ワタシ、ニホンイッタコトアリマス」「ニホンダイスキデス」私達「そうなんで
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ・にゃんこ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますさて。チェンライ滞在最終日です。この日は、お昼過ぎのフライトで次の目的地へ午前中、少しだけ時間があったので、ホテルのカフェで美味しい抹茶ラテを買って、ホテル内が映えるので、撮影そして、の
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますチェンライ観光の日。この日は1日盛りだくさん!まず、「ブルーテンプル」へ。『【タイ旅行】チェンライでフォトジェニックなブルーの世界へ』チェンライに行く事にした決め手の2つ目の目的地。「ワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)」この寺院は、先
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますお見苦しい姿から失礼いたしましたこんなにのどかな田んぼの景色を見ながらのプールは珍しいかと思い、思い切って載せちゃいますホテルのお部屋で軽くプールに入ってクールダウンさて。今日の本題は。チェンラ
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますチェンライのホテルの候補として最後まで悩んでいた「ルメリディアンチェンライ」楽天トラベル:ルメリディアンチェンライリゾート(LEMERIDIENCHIANGRAIRESORT)宿泊予約ルメリディアンチェンライリゾー
お越し頂きありがとうございます40代専業主婦。夫と猫一匹と暮らしています毎日のなんてないことから、旅行・コスメ等など…ジャンルにとらわれず投稿中。お気軽に「フォロー」「いいね」下さると投稿の励みになりますタイ旅行の続きです『【タイ旅行】田園風景の中にポツンとあるギャラリーホテル@チェンライ』タイ旅行の記事がなかなか書けていなくて…もしも、楽しみにしてくださっている方がいたら、ごめんなさいゆっくり振り返りながら、書いていこうと思っていますさて。今日…am
長年タイのチェンマイに暮らしていた親族が、そろそろ日本に帰ろうかというので諸手続きに同行しました。チェンマイは日本でも人気がある観光地なのでご存知の方も多いかと思いますので、今回は、そこから足を伸ばしたタイの最北端、チェンライ・メーサイをご紹介します。チェンライは、ミャンマー、ラオスと国境を接している、かつてタイ北部を統治したランナー王朝の最初の都があった場所です。まずはゴールデントライアングルを。かつてはケシの栽培が盛んで悪名高かった地域でしたが、現在では治安もかなり良くなり観光客も多
タイ北部のチェンライ近郊でボランティア、アカ族の村ホームステイとゴールデントライアングル観光。SharingEcotoursにお世話になりました。アフリカでのボランティアと違ってシェアリングさんは日本的できめの細かい運営をしてて快適且つ興味深い日々を過ごせました。初めの3泊はチェンライ近郊のシェアリング施設でボランティア。(学校のペンキ剥がしや草むしり)。そして山岳民族アカ族の村にホームステイ2泊。最後にオプションツアーでミャンマーとラオス国境のゴールデントライアングルやアヘン博物館を見学。
「ドラマ地球の歩き方」、ご覧になってますでしょうか?このドラマは登場人物の俳優たちがそれぞれ自分自身の役を演じながら世界を歩く…という「半ドラマ+半ドキュメンタリー」のような趣向で製作されております。*この記事は作品のネタばれも含みますので「録画したものを観ようと思ってる」という方はお気をつけください。三吉彩花さんが歩く韓国、そして森山未來さんが歩くタイを観終わった今、この作品に隠されたいろんな仕掛けに翻弄されている自分に気付きました。「どこまでが本当で、どこまでが創作」という事をドラ