ブログ記事32件
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』【原題】MySalingerYear【製作年】2020年【製作国】アイルランド、カナダ合作【監督】フィリップ・ファラルドー【主なキャスト】マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・F・オバーン、コルム・フィオール、ヤニック・トゥルースデール、ハムザ・ハック、レニ・パーカー、ティム・ポスト、ギャビン・ドレア、マット・ホランド駆け出しの若い女性が、怖そうな女性上司に
🍀ダグラス・ブース🍀(DouglasBooth,1992年7月8日-)🍀イギリスの俳優。🍀185cm『映画作品』🌸2009年fromTimeTotime🌸2010年WomiedAbouttheBoy🌸2011年クリストファーアンド🌸2012年LOL🌸2013年GeographyoftheHaplessHeart🌸2013年ロミオとジュリエット🌸2014年ノア約束の舟🌸2014年ライオットクラブ🌸2013年パークランドケネディ暗殺真実の4日
高慢と偏見とゾンビ2016年9月30日公開感染するとゾンビになるウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。ベネット家の5人姉妹は日々ゾンビと戦っていた。そんなある日、資産家のビングリーと大富豪のダーシーが隣に越してくる。あらすじ謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。そのウィルスに感染した者は、ゾンビとなって人々を襲い出す。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、お金持ちとの結婚に情熱を燃やす母親を尻目に、少林寺拳法でゾンビと戦っていた。ある日、ベネット家の隣に資産家のビングリーと、親友で大
タイトルでチョイスですか。アイルランド、カナダ合作映画で、2020年、1時間40分ちょっとのそこそこの時間で観られます。1990年代のニューヨーク。作家志望のジョアンナ(マーガレット・クアリー)は、出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始める。上司マーガレット(シガーニー・ウィーヴァー)のもと、彼女は人気作家であるJ・D・サリンジャー宛てのファンレターの処理に追われる。手紙を読むうちに、ジョアンナは定型文を送り返すことに気が引けるようになり、個人的に手紙を返信し始める。プラダ
📗マイニューヨークダイアリー■サリンジャーを抱える出版エージェンシーでの〈知られざる実話〉を映画化原作は、本が生まれる現場での日々を印象的に綴ったジョアンナ・ラコフの自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」。サリンジャー担当のベテランエージェントと新人アシスタントの〈知られざる実話〉を描き、謎多き隠遁作家に届く無数の“ファンレター”が物語を鮮やかに彩る。2022年5月6日101分吹き替えあり🖊字幕あり🇺🇸アメリカ映画(実話)●スタッフ■監督・脚本:フィリップ・ファラルドー■
『切り裂き魔ゴーレム』【原題】TheLimehouseGolem【製作年】2016年【製作国】イギリス【監督】ファン・カルロス・メディナ【主なキャスト】ビル・ナイ、オリビア・クック、ダグラス・ブース、ダニエル・メイズ、サム・リード前に観た『フロム・ヘル』は、“切り裂きジャック”の話だったし…ゴーレムって?と、前情報なしで観たところ…時系列が前後していて、ぼんやりした頭を、フル回転することになりました19世紀のロンドン。連続猟奇殺人事件が起こり…老刑事キルデアが担
監督:フィリップ・ファラルドー出演:マーガレット・クアリーシガニー・ウィーバー「ライ麦畑でつかまえて」などで知られるアメリカの小説家J・D・サリンジャーを担当する女性エージェントと新人アシスタントを描いたジョアンナ・ラコフの自叙伝を映画化。90年代のニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシーで働き始める。業務は世界中から届くサリンジャーへのファンレターの対応処理。心揺さぶられる手紙を連日読むうちに簡素な定型文を返信することに気が進まなくなり、個人的に手紙を返し始め
個人的には全く合わなかったが隣の知らない人はめちゃくちゃ泣いていた「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」は「グッド・ライいちばん優しい嘘」などのフィリップ・ファラルドー監督によるドラマ映画。「DeathNoteデスノート」などのマーガレット・クアリーが主演し、「エイリアン」などのシガニー・ウィーバー、「ジュピター」などのダグラス・ブースらが出演している。『ライ麦畑でつかまえて』で有名なサリンジャーを扱った作品である。ストーリー:1990年代。作家を目指しているジョアンナはニューヨークにや
2022年鑑賞52本目あらすじ90年代のニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシーでJ・D・サリンジャー担当の女性上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。ジョアンナの業務は世界中から大量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターの対応処理。心揺さぶられる手紙を連日読む彼女は、簡素な定型文を返信することに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個人的に手紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナは、サリンジャー本人から一本の電話を受けるが……。「ライ麦畑でつかまえて」
マイ・ニューヨーク・ダイアリージョアンナ・ラコフの回想録「サリンジャーと過ごした日々」を原作に描くヒューマンドラマです。J・D・サリンジャー担当の出版エージェントのもとで働く新人アシスタントが、ファンレターへの返信をきっかけに自分自身を見つめ直す。大人になる過程で、多くの人が経験する葛藤があります。一つは、自分がやりたいことと現実のギャップです。やりたいことを仕事に出来る人もいますが、現実的にはなかなか難しいケースが多いです。また、実際に仕事にしてみると,実は
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ジョアンナ・ラコフの回想録「サリンジャーと過ごした日々」を原作に、J・D・サリンジャー担当の出版エージェントのもとで働く新人アシスタントが、ファンレターへの返信をきっかけに自分自身を見つめ直す姿を描いたヒューマンドラマ「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」1990年代のニューヨーク。作家志望のジョアンナ(マーガレット・クアリー)は、出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始める。上司マーガレット(シガーニー・ウィーヴァー
マイ・ニューヨーク・ダイアリー★★★★★☆☆☆☆☆50点監督:フィリップ・ファラルドー出演:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、公式サイト:映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』オフィシャルサイト就職先は“J.D.サリンジャー”お抱えの出版エージェンシー!夢追いかけ飛び込んだニューヨークで開く、人生の1ページ。5月6日(金)全国ロードショーbitters.co.jpこの映画、ジョアンナ・ラコフ著「サリンジャーと過ごした日々」が原作
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』30秒予告https://www.youtube.com/watch?v=4MFvW5-MWPMジョアンナ・ラコフ原作映画「MySalingerYear(映画邦題「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」/原作邦題「サリンジャーと過ごした日々」)」の日本公開が決まり、日本版予告編が公開されました。原作の邦題は「サリンジャーと過ごした日々」ですが、映画は何も意味するものが含まれない無のような邦題になりました。原作「サリンジャーと過ごした日々」は、アメリカ
今日ご紹介するのはこちら(☞◑ω◑)☞「高慢と偏見とゾンビ」『高慢と偏見とゾンビ』予告編不朽の名作、感染。今なお愛され続ける、エレガントで切なくて、ユーモアのきいた恋愛小説の最高傑作────に、人類絶滅の危機が加わった!恋のときめきと戦いの興奮がひとつになる、誰も見たことのないラブロマンス、遂に解禁!オスカー女優ナタリー・ポートマンプロデュースのもと、『シンデレラ』で主演を務めたリリー・ジェーム...youtu.beタイトル見て、「なんだこのいとしさとせつなさと心強さとみたいなタイト
『高慢と偏見とゾンビ』(2016年・米・英・108分・アクション/ホラー)監督:脚本:バー・スティアーズ出演:リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン出演:べラ・ヒースコート、ダグラス・ブース、マット・スミス出演:レナ・ヘディ、チャールズ・ダンス18世紀のイギリスでゾンビが増殖しはじめていた。ゾンビは人を噛み脳みそを食べる。雨を好んで出て来るが戦って勝つこともできる。抑制のきいているゾンビは人に馴染んでいる為見分けがつかないがハエを飛ばして止まればゾ
皆さまコンバンハー!今夜は、なんともハッピーな、おめでたいニュースのご紹介です!『ロミオとジュリエット』や『高慢と偏見とゾンビ』などに出演の英国イケメン、ダグラス・ブースと、『マイ・プレシャス・リスト』や『ミニー・ゲッツの秘密』なんかに出演のベル・パウリーが婚約したそうです!ぎゃー!二人のこのハッピーそうな表情!MailOnlineによりますと、二人は2016年に夜のお出掛け中にキスしているところをキャッチされて、交際発覚。ウワサによると、『メアリーの総て』で共
小説「フランケンシュタイン」の原作者メアリー・シェリーの半生を、『SOMEWHERE』などのエル・ファニング主演で映画化。詩人と駆け落ちした後さまざまな悲劇に見舞われたメアリーが、失意の中で傑作を生み出す。『ゴッホ最期の手紙』などのダグラス・ブース、『パイレーツ・ロック』などのトム・スターリッジらが共演。『少女は自転車にのって』などのハイファ・アル=マンスールがメガホンを取った。(あらすじ)19世紀のイギリス。小説家になりたいメアリー(エル・ファニング)は、異端の天才と称される詩人
夢100、嘘だらけのLadyMagicのイベント、後はエピローグ待ちかな。最後の赤い宝石ゲットしました。ゲットの途中で緑川さんのシュテル、新たに二人ゲット。結局、シュテルは9人に。運営さんはシュテルが推しを把握してるよね。ゴーシュは出なかった。もうイベントが終了なら、小西さんのオズワルド、出るかなとガチャに行ったけど、イベント関係ない王子でした。ガッカリ。あ、内緒の恋はオフィスの中のガチャもありました。やってみよう。諏訪部さんのダグラスが取れるかもとしたら、なんとドライが。ドライもイベント
アマゾンプライムにて視聴。イギリスの映画。あらすじをコピー。『ヴィクトリア女王治世下のロンドンの街で猟奇殺人事件が起こる。容疑者として名前が挙がった4人の内1人は既に別の事件の殺人事件で死亡した。事件を追う刑事ギルデアは、この容疑者のひとりを殺害したという女の裁判に出向いた。』面白かったです。主役ビル・ナイの重厚な存在感、共演のオリヴィア・クックやダグラス・ブースの人を惹きつける魅力ある演技とビジュアル。時代背景と内容の関係で、映像全体暗いけど、オリヴィアやダグラ
映画版2012年テレビ版2011年チャールズ・ディケンズの作品で何度も映画化もされていますし、ちゃんと本を読んでいなくても内容をご存知の方も多いかもしれません。2012年に映画化されましたが日本では劇場未公開作品です。この作品を観る前に2011年のテレビ版も観ました。それでこの映画版テレビ版、比べてみようかと思います。テレビ版もBBCOneで制作されています。映画版はBBCフィルムズで制作されていて、系列は同じですよね。ディケンズ生誕200年で同じ時期に被ったんでしょうか。ざっと
アンニョン(^-^)ノいつも、ありがとうです一昨日になりますが、25日、この作品を観ましたよ・・・ジュピターウォシャウスキー姉妹監督によるSF映画ですね。2015年に日本でも公開されてたんですが、まったく印象になく・・・ここ最近、ペ・ドゥナの出演作を調べていて、え~、そんな映画にも出てたんと気づいたんですね。ペ・ドゥナは姉妹がトム・ティクヴァと共同監督した2012年の『クラウドアトラス』にも主演の一人として出演して
ちょっと!皆さまご存知でした?『高慢と偏見とゾンビ』や『ライオット・クラブ』なんかに出演のダグラス・ブースと、『マイ・プレシャス・リスト』で大注目のベル・パウリーが、デートする仲なんですって!先週、ロンドンのソーホーにて、デート中をキャッチされております!じゃん!この投稿をInstagramで見るDouglasBoothandBelPowleywerespottedonO
メアリーの総て2018年12月15日(土)公開『フランケンシュタイン』などの傑作小説を発表したイギリスを代表する女流作家、メアリー・シェリーを描く伝記ドラマ。あらすじ「不幸」に抱かれ、「死」に口づけられ、世紀の傑作を産んだ。19世紀イギリス。小説家を夢見るメアリーは、“異端の天才”と噂される妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会う。互いの才能に強く惹かれあった二人は、情熱に身を任せて駆け落ちするのだった。しかし愛と放蕩の日々は束の間、メアリーには数々の悲劇が襲いかかる。ある日、失意のメア
ライオット・クラブ2016年7月23日公開「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」あらすじイギリスの名門校、オックスフォード大学。ここには数百年の歴史を持つ会員制クラブ『ライオット・クラブ』があった。入会する条件は、上流階級であること、見目麗しいこと、伝説になれる男であること。2万人いる学生の中からたった10名しか入れず、クラブに選ばれたエリートは輝かしい未来が約束されていた。このクラブに仲間入りでき喜ぶ新入生のアリステアとマイルズ。しかしクラブは権力と
ゴッホ最期の手紙2017年11月3日(金)公開あらすじ無気力な日々を過ごしていた青年アルマン・ルーランは、郵便配達人の父、ジョゼフ・ルーランから1通の手紙を託される。それは、父の親しい友人で、1年ほど前に自殺したオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホが弟・テオに宛てて書いたまま出し忘れていたもの。パリに住んでいるはずのテオを探し出して、手紙を届けてやってほしいという。アルマンは願いを聞き入れてパリへと旅立つ。テオの消息をつかめないまま画材商のタンギー爺さんを訪ねると、そこで聞かされ
切り裂き魔ゴーレム2018年2月6日公開『未体験ゾーンの映画たち2018』あらすじ真犯人を炙り出せ霧に包まれるロンドンの街で、連続猟奇殺人事件が起こる。容疑者として名前が挙がった4人のうち、1人はすでに別の殺人事件で死亡していた。事件を追う刑事キルデアは、この人物が犯人であれば話は早いと判断し、この容疑者のひとりを殺害したという女の裁判に出向く。日記に殺人の美学を書きつづっていた脚本家である夫を、女優である妻が殺したというのだ。妻が毒薬を仕込んだというメイドの証言により、妻は
左膝腫れてます。何か巻きついてるみたいな感じ。プラス痺れてる。重たい。痛い。横になっていたって治らないんだよな〜。でも、起きてるよりはまだ良さそう。とりあえず夜寝れば明日の朝には少しはよくなってるはず。はず。はず。なっていて。はぁ〜。「メアリーの総て」体調こんなに悪くなっていない昨日観ました。まず、あの辺りの時代の服装が好きなんですよね。全然色味が無いのに何であんなに素敵なの?私も着てみたい。エル・ファニング目当てで観たのですが彼女いいですよ。とても。
原題:MARYSHELLEY製作:2017年イギリス,ルクセンブルク,アメリカ監督:ハイファ・アル=マンスール脚本:エマ・ジェンセン音楽:アメリア・ワーナー出演:エル・ファニング、ダグラス・ブース、スティーヴン・ディレイン、ジョアンヌ・フロガット、トム・スターリッジ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~19世紀のイギリス。小説家になりたいメアリーは、異端の天才と称される詩人のパーシー・シェリーと出会う。彼らは互いの才能に惹かれ駆け落ちするがメアリーに数々の悲劇が訪れる
【作品情報】小説「フランケンシュタイン」の作者メアリー・シェリーの半生を映画化。『マレフィセント』シリーズでオーロラ役のエル・ファニングが主演した。【あらすじ】19世紀、イギリス。作家を夢見るメアリー(エル・ファニング)は読書会で“異端の天才詩人”と噂されるパーシー(ダグラス・ブース)と互いの才能に強く惹かれ合い、妻子のいる身と知って駆け落ちする。しかし、生活力のない彼との暮らしは厳しく、産んだ娘も借金の取り立てから逃げる途中で亡くしてしまう。失意のメアリーは悪名高い詩人のバイロン卿(トム