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私はタバコが原因で、肺気腫を患い入院した。その半月の間禁煙を余儀なくさせられた。退院時に医師から「肺は一旦悪くなれば蘇生はしません」再度喫煙をすれば寿命を縮めます。禁煙を薦めますと話された。以来医者の仰せ通り禁煙を続けている。今でも車外で仕事をし車に戻って一服。食後の一服。物事を考えていて一服。吸いたい気持ちが起こる。まだまだ煙草の味は体から抜けてはいない。私は孫娘に、私の余命が後数時間と判明したら一服吸いたいと依頼している。きっと私の枕もとで話すはずだ。
夕方から胸と背中が痛いねんなぁーと言い出したパパ私が冗談を言ったら『そんな笑い事じゃなくほんまに痛いねん』とで、18時半過ぎに病院行きたいというので、19時半までやってる、こどもたちが行きつけの内科へ病院のあと、焼き肉食べよって言ってたから家族で車で病院へ私とこどもたちは駐車場で車で待機してると突然受付の方が、車の窓をコンコンと『はい?』って開けると『奥様、先生からお話があるので病院に入ってもらっていいですか』とえ?何事?ヤバい病気?え?最悪の病気??ってなりながら、受付