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「ヤクルト1-0広島」(22日、神宮球場)広島の先発・岡田は6回6安打1失点と力投しながら今季初黒星を喫した。試合は七回裏、ヤクルトの攻撃中に降雨のため中断しそのままコールドゲームとなった。引用元:デイリースポーツ
「ヤクルト3-1広島」(21日、神宮球場)広島のドラフト1位・加藤拓也投手(22)=慶大=がプロ入り後初の神宮凱旋を勝利で飾れなかった。プロ初被弾を含む6回5安打3失点で今季2敗目。ただ、3度目の先発で直球とフォークの精度は向上。チームは3連敗を喫したが次回登板へ期待を抱かせる113球だった。引用元:デイリースポーツ
「阪神2-1広島」(16日、甲子園球場)広島の先発九里がプロ初の2桁奪三振をマークした。プロ4年目、57試合目。七回2死から代打北條から空振り三振を奪いこの試合10個目となった。九里は同点の八回2死一、二塁から原口に左前適時打を許し降板した。試合はその後、1死から高山が中前打で出塁。糸井が捕邪飛に倒れるとすかさず二盗を決め福留が四球で歩いて2死一、二塁。ここで原口が左前適時打を放ち勝ち越し点を奪い、広島は敗戦。引用元:デイリースポーツ
「阪神1-7広島」(15日、甲子園球場)広島・岡田明丈投手(23)がプロ初の完投勝利を飾った。9回を4安打1失点に抑え2勝目。チームとしても今季初の完投勝利で最速151キロの直球を中心にカーブも交えて虎打線を封じた。これで阪神戦はプロ入りから5戦で3勝負けなしだ。チームも今季デーゲームは5戦5勝という圧倒的な強さ。前日に連勝は「10」(1分け挟む)でストップしたが再び進撃開始じゃ!引用元:デイリースポーツ
「巨人5-9広島」(12日、東京ドーム)広島・新井貴浩内野手(40)が2打席連続本塁打と大暴れした。これで通算2120安打となり球団OBの前田智徳氏を抜き中日・小笠原道大2軍監督に並んだ。絶好調のチームは開幕から4カード連続の勝ち越し。1分けを挟んで連勝は9まで伸びた。鯉のぼりの季節を待たずして早くも独走状態に入りそうな勢いだ。引用元:デイリースポーツ
「巨人6-9広島」(11日、東京ドーム)これが王者の強さじゃ!敵地での首位攻防戦に臨んだ首位・広島が打撃戦を制し、鮮やかな逆転勝利で巨人を粉砕した。これで1分けを挟んで8連勝。14安打と爆発した中、大暴れしたのが菊池涼介内野手(27)だ。七回には勝利を決定付ける1号2ランを放つなど自身2度目の1試合5安打と打ちまくった。連勝街道を突っ走る鯉軍団。この勢いは止められない。引用元:デイリースポーツ
「広島6-2ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)広島が終盤の逆転劇で引き分けを挟んで7連勝を果たした。これで、3月31日の開幕戦で阪神に敗れた以外は土つかず。4月は負けなしの快進撃だ。さらに、巨人が敗れたため単独首位に立った。引用元:デイリースポーツ
「中日3-5広島」(6日、ナゴヤドーム)頼れる4番が試合を決めた。広島の新井貴浩内野手(40)が3-3の延長十一回に決勝の右犠飛を放った。九回に守護神・中崎が打たれて同点とされたが延長戦で主砲が勝負強さを発揮した。チームは開幕から2カード連続で勝ち越しに成功。リーグ連覇と日本一へ向けて好スタートを切った。引用元:デイリースポーツ