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■趣味の野鳥観察(台湾尾長-タイワンオナガ)撮影:台北植物園(TaipeiBotanicalGarden)和名:台湾尾長(タイワンオナガ)台湾名:灰樹鵲(huīshùquè)英名:GreyTreepie学名:Dendrocittaformosae全長:約34cm~約40cm画像:撮り置きですawjp®reikoにほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像
台湾の野鳥の写真を整理してみました台湾南部の高雄市、高雄縣で撮影したものですから、熱帯の鳥になります♥撮影場所;高雄市(街の中・公園)、高雄縣(標高100~400m)撮影日;2016年12月、2017年7月高いヤシの木で、実を食べています。キツツキ目ゴシキドリ科公園で、そっととまっていました。意外と大きく、尾羽が二股に分かれていて美しい!構造色のようで光の当たり方で色が変化します。公園などで、普通にいるハトです。日本で見られ
台湾南部の都市、高雄市に行ってきました。北回帰線より南、緯度ではハワイと同じですから、夏至が過ぎて再び、真上に太陽が!暑さの中でしたが、鳥たちは子育てが終わり、雛も巣立っていました。シキチョウ(四季鳥)【学名Copsychussaularis英名OrientalMagpieRobin台湾名鵲鴝ヒタキ科】カササギに似ていますが、体の大きさは、ツグミより小さいくらいでした。英名はカササギに似たロビン(こまどり)という意味で、大変美しいさえずりをします。
皆様、こんにちは。鳥の観察を続けていると、自然に彼らの鳴き声も覚えます。今では彼らの姿が見えなくともさえずりによってどの鳥がどこに潜んでいるのかがわかる程になりました。今回は一般に日本では見ることのできない鳥達を御紹介させて頂きます。●クビワムクドリ(首輪椋鳥)学名:Gracupicanigricollisスズメ目ムクドリ科クビワムクドリブルネイ・カンボジア・中国・ラオス・ミャンマー・タイ・ベトナムなど亜熱帯か熱帯の乾燥した森に生息しています。初めて彼らを見たのは昨年、
タイワンオナガ(学名:Dendrocittaformosae台湾名:樹鵲)ヒマラヤから東南アジア、中国東部、台湾などに生息。カケスによく似ています。尾が長いので40cmぐらいありそうです。暑い(30℃近い)ので、高雄中央公園で水浴び&水飲み中。スズメを樹上の枝から、狙っていました。やかましいほど鳴いていますが、日本のオナガのように、濁った声ではありません。背中の明るい茶色が意外と美しく見えます。
今日は、市内巡り。朝から高雄関帝廟へ。武廟市場で朝ごはん。台湾のソウルフード?!肉粽(バーツァン・ちまき)本来は、やはり5月の端午の節句に食べるものですが、一年中食べます。ピーナツ入り、塩卵、豚角煮入りなどたくさんの種類があります。ホウチャッ!(おいしい)廟の木に、たくさんの鳥が集まって朝食中。シロガシラ(ペタコ)の群れの中に、一羽の鳥が。ミドリカラスモドキJ(若鳥)お腹がまだ白く、まだら模様があります。でも、眼はしっかり
地元の鳥好きカメラマンさんが陽のあたる良い場所にエサを撒きました!僕もちゃっかり便乗させてもらいました(^^;)やって来たのはタイワンオナガと、シキチョウお互い警戒しながら、エサを食べます。タイワンオナガは何羽もが入れ替わりで…タイワンオナガがいなくなったら、カササギがやって来ました。やっぱり色合いがシキチョウに似てる!この角度だと黒と白だけど、向きが変わると…こんなに鮮やかな青も!地元のカメラマンさん、ありがとう♪