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お昼のG-WORKS現在の状況G-WORKSではF1もお盛んタイレル仕様レッドブル仕様マルティーニ仕様色々なカラーリングで楽しまれてますちなみにG-WORKSのタミチャレF1クラスにはマイカラーやファイヤーカラーの実車感を伴わないボディでは出場できません
こんばんは…いや、おはようございますですね…モチベーションメルトダウンから回復するため…いろいろ試して、昨夜から、、作業再開しました…結局、、レッドブルブル…二本も開けてしまぃました。おかげで朝までビンビンです。あ、あっちも…冗談はさておき、、徹夜になってまで、作業していたのはめぐみさん主催のファイナルラップコンペが今月いっぱいまでなので…手掛けのシックスホイラーをテコ入れしないといけないと思ったからです。このレッドブルブル…なんかやる気出るラッピングですね〜タ
どうしても欲しかったんです、だって76年と77年のF1は僕にとって特別な年でしすから。というわけで購入したのはディアゴスティーニのビッグスケールF1シリーズの「マクラーレンM23」の76年ジェームズ・ハント仕様です。やはりプラモデルと同サイズの1/24はイイですね。薄いけれど冊子もあります。画像ではきれいに色が出ないけれど76年のカラーの蛍光オレンジがきれいです。でもちょっと物足りない。それはなぜでしょう。それはタバコステッカーが無いからです。そこで購入しました
全国中年タミヤファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^9/16(日)は、・西日本プチ旧車会@佐賀モデルマートサーキットへの参加・6輪タイレルにスポンジリヤタイヤを装着し、全開走行・TT02SRX/TB03の走行を実施しました。『西日本プチ旧車会に行ってきたよ!』全国中年タミヤファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^昨日(9/16)は3連休の中日。(ドナルドは、祝日は関係なく仕事です💦)しかし、残念ながら北部…ameblo.jp再編集した動画をアップしました!
お店の中でタイレルの折りたたみの手ほどきを受けます。まずはFSXから。タイレルの特徴は、ピンを多用します。………あ、自爆スイッチ。MUSASHIで履修したやつだ。MUSASHIをセカンドオピニオンお願いした時、ピンが抜けなかったな…。院長がピンを飛ばして無くすってのがリスク高杉晋作だったなあ…。ピン見た瞬間、筆者と院長共々内心『まあ家(事務所)に帰ればMUSASHIあるしな。』モードに突入してました。ピンを無くさない自信がない…。折り畳む際のチェーン外れ対策がしっかりしてい
LORO世田谷のスタッフさんが出てこられて、・タイレルの試乗会情報見て来た。・先日のブロンプトン試乗してきたし、何なら今もうブロンプトン持ってる。・ロードバイクも4台ある。・そもそもタイレルが乗れるサイズなのかどうか。で、最後のとこ…比較としてジャイアント・イディオム試乗したらサイズでダメだった『実際に試乗してみる。』と、いうわけで新宿のバイクポートさんへ行ってきました。そおっと入り口を開けて、イディオムを試乗したい旨お伝えします。すると、こちらのブログ新宿都庁前店輪行が…ame
こちらは桑田佳祐さん版。コミケは諦めましたが、それで夏休み終わらせたくないなあ…。と、いうところにリツイートで回ってきた情報がこちら。LORO世田谷さんでタイレルの試乗会。特に夏休み・店舗休業日について触れられてないけど…飛び込みで行ってみよう!てな訳で…。用賀に用がある。何でしょう。ダジャレるつもりがない時に結果としてダジャレになるのってすごく不本意なんですが…。住宅街を歩いていると、見えてきました。あ。タイレル。先のブロンプトン試乗会の事もありますし。こっちも話聞けたら楽し
研ナオコさん、良いですねえ。研さんのメイクビフォーアフター見てて、伊豆の山から降りてきた歌の上手い狐さんが人に化けてるんだと思います。閑話休題。タイトル通り、夏のコミケを諦めました。そして…待て。何がどーしてこーなった。健康のお話と、自転車ネタになったコミケの日の話をしばらくします。
こんにちわ(^^)タケちゃんです(^^♪本日も、開店から遊びに来て頂きありがとうございます〜(*^^*)今日は、いつも来てくださる社長さんとお友達とでタイレルを走らせてます(≧∇≦)少し分かりずらいですがタイレルです(笑)僕も持ってますが、良く走るし速いんですよ(*'▽'*)♪興味ある方は是非‼️このマシンは、その社長が持っているF201…4駆のF1です(^^)また、メカを積んで走らせたい❗️って言われてました(^^♪こちらも、いつも遊びに来てくださる中島さんとエリカ様とヒロ
さて滞っていたP34。この左右合わせが割れてました。研ぎ出しの時力入れたわけでもないのにパリッと行きました。10秒固まったのは20箇所校正漏れ見つけた時以来でした。デカール再入手して破損箇所を補強。再塗装してようやく漕ぎ着けました。ほかはできてたので完成です。ご依頼製作だったので久々に気合い入れました。たまにはこういう作業しないとですね。
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
今日は終日作業日。できれば完成させたいです。オーバーコートが乾いたのでコンパウンド。粗目からかけます。手始めにウイングの裏面で全行程を施しテストします。大丈夫なら全体作業にかかります。研ぎ出しはやすった目の倍以内の番手で次の作業するのがポイントだと思います。極端に言えば240番の次に1,000番かけても傷は消えません。少しずつ番手を上げていくのが急がば回れということかと。こんな感じです。
我慢出来ずに…エアリアのアップデートしに…そのママ…シェークダウンをしちゃいました…今回のロンホイ化で…何処が良かったのか!?解りませんが…速いし…動きも軽い…とても17.5Tとは思えない走りを、以前の様な、ロンホイと違い、モッサリしていない!?RDXのフロント廻りは…秀悦ナノかもしれない…シックスホイラーのタイレルも、モーターを21.5Tにしての、ハイギヤード化も、悪く無くて、操作が楽しいヤ奴です、ヤバい…夏休みの自由工作が…夏休み前に終わってしまった
昨日の新横浜はキレイな夕焼けでした。さて大詰めです。中研ぎは平面はマジックヤスリ1500番、曲面はTAMIYAスポンジ3,000番。仕上げはラプロス6,000番、8,000番です。中研ぎは柚子肌消し、段差消しがメインです。その後オーバーコート吹いてラプロスとやすりの親父4,000番、コンパウンド細目、仕上げ目という流れです。タイヤはマスキングして湾曲させたフィニッシャーズのステンシルで白サフを吹きます。ホイールは塗ってからはめ込むと字が割れたり欠けたりするので先にはめておきます。
先週一仕事片付いたので製作に戻ります。クリア吹きました。盛った時は垂れにくいように寝せたりします。あとはエンジンミッションをバルクヘッドに取り付けたり。フロントの足回りを作ったりしています。と、ここまで来ましたが、車体研ぎ出しが終わらないとこの先進めません。あとできることと言えばタイヤ周り。整形は済んでいるので明日はステンシルでロゴ吹きます。
取り敢えず昨日は…宅ラジでしたが…シックスホイラーのF103の…着弾していた、シールをペタペタと…後は…リヤタイヤ前の…ラジエーター!?パーツの入札中…大分、仕上がって来ました、ヤッパリ…ラジコンの原点は…F1だょ~小遣い無くて…バーちゃんの財布から…クスね続けて…部品で買い揃えて組み立てた…F1…シャーシが高くて…FRPの板から…切り出したのが…ラジ活の初めかなぁ…
8月ですね~、残暑ってあるんですかねぇ~、残るってよりも…いつまで続く!?って感じですかね…RDXみたいなシャーシの続きは、モーターマウントがビス、1本留めでしたが、メタルガレージさんのモーターマウントが着弾、無事に2本留めに成りました、で…シックスホイラーのタイレルから、17.5Tのモーターを此方に移動して、タイレルには何時もの、21.5TなJストックを取り付けて、ハイギヤードにしてみたいと思います…
外装は乾燥中です。エンジン・ミッション周りを進めます。銀で塗っておいたヘッドカバーにエナメルのセミグロスブラックを吹き重ね、スポンジ筆でロゴを拭き取ります。このフォードは一番細くてやりにくいですがそれでもこれだけエッジが出ます。タミヤのロータスとタイレルのキットはこのDFVを作れるのが一番の楽しみですね。合体しました。インテークのチューブ以外ストレート組みとは思えないディテール。後ろ姿もなかなかの機械感。この時期までエンジン剥き出しだったのでメーカーも気合い入れてたんでしょうね。
今日は全日作業。がんばります。デカールはきわめて簡易。センター出しはゴムラインで当たりをつけます。秒で貼れました。タイヤの整形。リアはデカくて柔らかいのでペーパーだとやりづらです。ちょっと危険ですが平刀を斜めにあててパーティングラインを削った後400番ペーパーで均します。側面はロゴがモールドされていて面相筆で塗る仕様ですがいつもステンシル吹きにしているので削ります。厄介なのがフロントタイヤ。ゲートが真ん中にあるのでパテ埋めして塗ります。パイピングですがフォードDFVの特徴であるクリア
インナーの塗装です。車の塗り分けは黒がポイントだと思います。金属がグロスブラック、カーボンがセミグロス、ゴムがフラットブラックというのが一般的。手前列がクレオス黒、中列がタミヤアクリルラバーブラック、奥列がタミヤアクリルセミグロスブラックです。メリハリをつけるため塗料自体も変えます。ガイヤのプレミアムメッキシルバーはなかなかの光沢ですが、威力を発揮するのはキットのメッキを落としてツルツルの状態に吹いた時です。塗るばかりが色表現だとつまらない。底面全体がアルミシルバー指定です。ここはガチの
各部パーツを塗り分けるために色ごとに分けて配置しましたが、組んでから塗った方がいいものは先に組みます。エキゾーストマニホールドもそうです。これの組立は模型始めた頃大苦戦したものですが最近はそこそこ簡単にできるようになったのでご紹介します。Aの9と10(もう片方はAの13と14)を接着します。差し込み方が揃うように付ければ大丈夫です。それをエンジンの排気口に差し込んで、集合部をゴム系接着剤で仮留め。残りの2本を差し込んで流し込み接着剤をさして形を整えれば完成です。
塗装します。しました。缶スプレータミヤカラーのブルーです。前どこかで言いましたが、ご覧のようにいわゆる青とはとても呼べないグレーが混ざった紺色です。ちなみにインストにはクリアでも大丈夫と書かれてました。成形色に自信があるよってことでしょうか?バラ塗りしましたがさすが缶スプレー。色味の差はありません。外装は2日乾燥させます。インナー作業のため切り出します。パーツは少ない部類です。
本日作業日。よろしくお願いします。整形初回で全体サフ吹きます。普段はやりませんが全周サンディング整形したので今回はここから詰めます。カウルやウイングは良いのですが、底面コクピットカウルに整形不足がありました。瞬着パテで追い整形。きれいになったようです。メッキパーツは塩素系漂白剤で剥いておきます。濃すぎてもダメなことがあるのでコップ一杯に泡ハイター5吹きで半日放置でやってます。
いつも訪問ありがとうございます。完成ギャラリーです。ヘタクソですが見てください。初めてF1マシン作りました。タイレルと言えばこの青ですね!かっこいい!エッジングパーツ付けなかったけど分からないでしょ?赤い矢印のパーツがエッヂングパーツを使わずプラパーツで組み立てたました。見る人が見れば分かるかな?私にはこれで十分ですこの完成品移動の際持つ場所やコツが掴めず壊してしまわないかとヒヤヒヤしながら動かしてます。ワックス塗って
おはようございます、今夜は…お客様の処で、ビアガーデンに参加に成ります…昨日の社ラジは、鬼滅のエクソシステムを…と思いましたが…左近寺の頭が…小さくて…テルメっとに合わない…どぉしょうか…………で、シックスホイラーは…アンダーパネルを取り付けたり…空力性能よりも…ホイール保護のためにですが…キレ角を確認して、更に、ホイールアーチの切削を、で、事務所内でのシェークダウンは…スピンがしない!?出来ない位に…フロントが強くて…凄いの!一言かなと…て、
今日は作業日DAY2。細かく上げていきます。リアウイングは2枚合わせ。接着はクリップで固定して流し込み接着剤で行います。最近はだいたいこれで着けます。フロントセクションの後部にガーニーフラップがついてます。オリジナルは左のように分厚いので右のように削って薄くします。露出部のピン跡はほとんどありません。
久しぶりに製作ご依頼いただきました。最近あまり詰めずにプラモ作りを楽しんでましたがご依頼となれば話は別。しっかり作業していきますよ。古いキットにつきまずは全体を均していきます。このへんもヒケだらけ。特にヤバいのがここです。一見分かりませんが、どえらいことになってます。このまま塗ってデカール貼ってヤスリかけたらデカールも下地もガリガリに削ることになってしまいます。目立つところなので瞬着パテなどでしっかり埋めてからサンディング。ご覧のようにパテの縁がグラデに見えれば大丈夫。そうです、コイ
訪問ありがとうございます。引き続きタイレル製作記です。雨の日これですね!一旦付けたホースが作業中に抜けてきます泣!途中でどこのホースか分からなくなり2~3本は諦めました。TAMIYAさんもう少しホースとパーツも掛かり代を長くしてもらえませんかねまた㉛のラジエターのエッヂングパーツも折れてしまい取付をあきらめました。そもそもピカピカのエッヂングにセミグロスブラック塗ったら付てるのか付いてないのか分からなくなるので要らん!↑それを言
タイレルP341977フジミStudio27トランスキットフルカウルいや~、ジョーダン191が完成していないのに、またしてもお手付きをしてしまいました。いや、プロハンター仕様のサバンナ初代が一応終わったので、その穴埋めなのですが、、、。サバンナは例によって透明窓ガラスの接着で失敗です。前回は、タミヤのエンジンを使う事にして、タミヤのエンジンがフジミのシャシーにハマる様に調整していたのでした。そして、タミヤのエンジンとトランスミッションの間にホイー
着弾してます…此の間…ヤホーで落札出来なかったので…密林からでしたが…タイレルに出来ないかなと…駄目なら低床ですね…LP−86がまだだから…六號機ですね…