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藤原です。後藤さんのマスターマインドの研修で今、香川にいます。香川は後藤さんの地元。後藤さんにアテンドしてもらっています。昨日はうどん食って、スポッチャ行って、牡蠣の食べ放題で25個くらい食べました。今日は鶏を食って帰る予定です。今はこうしていろんな場所に行ける時間を作ることができるようになりました。しかし独立1年目や2年目は自由に動くのは難しかったです。では、なぜこのように自由に動けるようになったのか?それは任せられる業務を任せるようにしているからです。
藤原です。僕がコンサルティングしている方に25歳の方がいます。その方とは2年のお付き合いになりました。出会った頃は23歳。当時の実績はほぼゼロでした。セールスコピーライターの経験も当然ゼロ。社会人経験も消防士として半年間だけでした。そんな彼は僕と出会って2ヶ月半後には月額30万円を獲得して、半年後くらいには月額40万円に昇給。僕はその会社が傾くことはなさそうだと思ったので、経験を積んでもらうために、「その会社で経験を積んだほうがいいです」とアドバイスをしま
藤原です。件名の通り、Podcastを始めました。まぁ、厳密に言うと僕が始めたのではなく、師匠の後藤さんがやり始めて誘っていただいたんですけどね(笑)これから定期的にPodcastをお送りします。ちなみに今回のPodcastでお話ししている内容は...・お金の使い方・なぜお金を使うのか?その本当の理由・1000万円の自己投資をしてわかったこと・滞りなく支払いができて安心した話などなど。移動時間や隙間時間、休憩時間に聞いてみてください。↓今すぐPodcastを
藤原です。「仕事がパンパン過ぎて、どうしたらいいかわかりません」最近はこんな相談も増えてきました。これはしんどいんですが、嬉しい悩みではありますよね^^;世の中には仕事を獲得できずに困っている人がいるのに、仕事が多過ぎてどうしたらいいかわからない。これは贅沢な悩みかもしれません。でも、パンパン過ぎてどうしたらいいかわからないという悩みも内容によっては地獄です。例えば、WEBライター。文字単価、記事単価でやっている方は朝から晩までやって30万円くらいで限界が来
藤原です。昨日は撮影を行なっていました。実はクライアントさんの撮影ではなく、僕自身の撮影。今回はほとんどぶっつけ本番です(笑)もちろん、ポイントはあらかじめ決めておりましたが、他は何もない状態。なんだったら最大のポイントともなるコアの部分は昨日見た夢をヒントに思いつきましたからね^^;そんな状態だったので、若干不安でしたが、無事に撮影が終わりました。これができるのも、これまでにもう数えきれない文章を書いてきたからだと思います。体が「何を、どの順番で言えば良いの
藤原です。今日は健康診断です。憂鬱です。なぜなら、注射がめちゃくちゃ嫌いだからです。痛いのも嫌だし、体の中に入るのも嫌。とにかく嫌なんです。できることなら、注射はしたくないです。ですが、やっておくことで最悪の事態を免れるかもしれない。そう考えるとやらざるを得ません。また、定期的に歯医者にも通っているんですが、どうやら僕は歯を食いしばる癖があるようです。その影響で歯がしみるんですよね。3ヶ月に1回の定期検診もめちゃくちゃ嫌です。あのしみるのを体感するのはも
マーケティングとお金をわかりやすくFP&セールスコピーライターの鈴木恵理です。フリーランスの仕事に”収入が不安定”という印象をお持ちの方も多いでしょう。世の中の多くは、収入が安定した会社員なので、尚更です。そしてフリーランスのライターが収入を安定させるためには次の3点が不可欠です。継続案件を持つリピートされるご紹介いただくこれらを実現するためには秘策のようなものはなく、ひとつひとつの案件に真摯に取り組んで、信頼関係を築き、
藤原です。僕は基本的にSNSを見ないようにしています。なぜなら、スマホをよく触る癖がついてしまうからです。ただでさえよく触るのに、SNSを見てしまったら一瞬で1日が終わってしまいます。なので、基本的にはSNSを見れないようにしています。ただ先日、Facebookを開いてみたら3年前に投稿した画像が出てきました。それがこちら。もう一生やりたくないなと思いました^^;でも、こんなに書いたからこそ今があるんだとも思いました。セールスコピーライターは売上アップの専門家で
藤原です。僕は後藤さん以外にも学んでいる方がいます。グループコンサルティングという形で学んでいます。毎月1回、直接集まって参加者の前でコンサルティングを受ける。その後は懇親会で2次会、3次会に行く。毎回、刺激たっぷりです。そのグルコンに参加している方はみなさん優秀。セールスコピーライターやWEB関係の方だけではなく、オフラインで成果を出している方もいます。その中でも漢方薬局を経営している方がエグいです。今年の売上目標は2億4000万円とおっしゃっていました
藤原です。昨日はインタビューを行いました。というのも、僕がコンサルティングしている方のクライアントが僕と知り合いなんですね。それでそのクライアントは僕がコンサルティングしている方を1年以上もリピートをしているんです。そこで、なぜリピートしているのかなどお話を聞きたいと思ってインタビューをしました。またどこかで動画を公開するとは思いますが、インタビューの中で出た答えがあなたにとっても役に立つと思ったので、先に共有させていただきますね。インタビューを受けてくださった方
何を書けば商品が欲しくなるか?私たちセールスライターなら、誰もが知りたいですよね。私もです。そこで、天才たちの力を借りることにしましょう。彼らから学ぶんです。優れたセールスレターには骨組みがありますが、高層ビルと一緒で仕組みは外から見ても分からないことが多いです。彼らが考えている強い構造を知る必要があります。どうやら、主に7つの構造でできているようです。その7つとは、・ターゲット・感情・約束・想像・証拠・USP・オファーこれらです。1つずつ見ていきましょう。
本当はダメだけど…子供の頃に、お菓子を食べてはダメ!ゲームをしてはダメ!などと言われたことはありませんか?でもそう言われるとついつい欲しくなってしまう。なぜか?他人が大事にしているものを見ると、自分も欲しくなる。目の届かないところに隠されたり、抱え込まれたりすると、もっと欲しくなる。なぜなのか?おそらく、欲求の原因は希少性でしょう。大事にしまいこまれたもの、届かないものを、人間は貴重で手に入りにくいものだと感じます。そして無意識に、価値のあるものだと思い込んでしまいます
ペルソナ(見込み客の人物像)を3つの次元で捉える1.ウォンツあらゆる購買決定の源にあるのは欲望です。お客さんは必要だからではなく、欲しいから買うんです。実際、ほとんどの人にとって、本当にそれが必要だから買うということはありません。本当にそれが欲しいからです。私たちダイレクトマーケティングのセールスライターは、ニーズを売り込むことではなく、欲望の創出、すなわちウォンツを売り込むことが本来あるべき仕事になっていきます。お客さんの本質的な欲望を見つけだし、それについて考えることが大事
藤原です。昨日、収入アップの機会を増やすという内容に関して、反響がありました。なので、今日のメールでは収入アップの機会を増やすにはどうすればいいのか?少し触れたいと思います。まずはちょっと想像してみてください。1ヶ月に1回だけではなく、収入アップの機会を意図的に増やすことができたらどうでしょうか?例えば、今まで収入アップの機会が月1回だけだったのを、2回、3回、10回...と増やすことができたら?全部が成功しなくても、そのうち1、2回だけでも収入アップがで
藤原です。稼ぎたいですか?「いえ、私はお金なんて一切入りません!」こんな人は僕のメルマガを読んでいる方の中にはいないかなと思います。あなたも稼ぎたいと思っているはず。では、自分の収入を上げるためには何をすればいいのか?あなただったら何をしますか?スキルアップ?新しいスキルを身につける?単価アップ?クライアントの数を増やす?これらは一般的に言われている方法ですよね。間違いではありません。たしかにこれらは収入アップにもつながるでしょう。スキルアップができれば、
発売することにしました。↓「やっぱりミニマムプレゼンすごいです!!最高です♥」「インスタライブでテンプレート構成どおりにしゃべったら完全新規の人から15万円の講座へ申し込みがありました。しかも何件も」「時短時代のプレゼンフォーマット」https://katoichiro.net/lp/minimum-presen/こんにちは!コンセプター/プロデューサー加藤一郎です。先日、1月15日に、「強みより【弱点】に注目すると大ブレイクする理由」という件名
見込み客を知るまず、顧客の心を知るために知っておくべきことを徹底的に知っていただきたい。そしてまた、自分自身について書いてはいけません。なぜか?お客さんは私たちのことなど、どうでもいいですからね(残念なことにつまり売り込みたい"相手"について話せということです。初めまして、ご趣味は?と。私は〇〇で、XXの仕事をしていますなんて言ってはいけません。ではどうやって知るのか?欲望を知りましょう。お客さんが何を本当に欲し、必要としているのかを。コピーを書くにあたってですが、私
藤原です。「やらないといけないことはわかっているけど、なかなか行動できない...」このような人はたくさんいます。なぜ、そんなことが起こるんでしょうか?もちろんいろいろ理由はあるのですが、大抵の場合、1つ1つのタスクが大きいことが原因だったりします。まぁ、これはどこでも言われていることですね^^;僕のメルマガを読んでいる方々は勉強熱心な方が多いので、あなたも聞いたことがあるかもしれません。ただ、これは大事な考え方なので、もう一度改めて見直して欲しいんです。例え
DMキャンペーンを成功させるには、最初が肝心です。DM発送会社の多くは「SWOT」と呼ばれるダイレクトマーケティングの分析手法を使って計画を練るものです。SWOTとはなにか?SWOTはDMキャンペーンの流れに乗る前に、私たちの状況をあらゆる重大な側面から精査するのに役立つ便利なツールみたいなものです。SWOTは、強み(Strengths弱み(Weaknessesチャンス(Op-portunitled脅威(Threatsの頭文字をとってつけられたものです。ぶっちゃけ頭文字
藤原です。先日のことです。僕の師匠でもある後藤さんのマスターマインドの懇親会中に改めて考えさせられることがありました。それは後藤さんの一言でした。「1000万円を稼げていない時に1000万円の自己投資をして、1000万円稼げたら1000万円を稼ぐ能力が身についたってことやんね」例えは極端ですし、リスクはあります。でも、論理的には間違いではありません。僕はこの考えはめっちゃ大事だと思ったんです。1000万円は大きな数字なので、別の数字で考えてみましょう。例
サンプル集、テンプレートを集めましょう。大前提ですが、徹底的にリサーチしましたか?では、仮に私たちがチラシの集客方法を教える講座を売るためのセールスレターを依頼されたとしましょう。こんなテンプレートを用意しました。英語でこんな間違いをしていませんか?のセールスレターです。これを参考にします。こんな感じです↓あなたはチラシでこんな間違いをしていませんか?・なぜ〇〇なのか知っていますか?・なぜ〇〇なのか知っていますか?・なぜ〇〇なのか知っていますか?これはチラシでお客さんを集め
こんばんは。お久しぶりです。癒しの部屋a-portぽるたです。今日は、「職務経歴書って難しい?」というお話しをします。先日、パートをやめて就活中の女性から相談を受けました。・転職が多い・仕事内容が思い出せない・辞めた理由が「もう行きたくない」だったから書けない理由は、こんな感じでした。そこで、私はヒアリングをさせていただきました。「転職の理由」「仕事内容」「辞めた理由」を、ひとつひとつ聞いていきました。すると、
私たちもご存知、恐怖という感情ですね。恐怖はネガティブな感情なので、お客さん側からするとポジティブな感情よりも発生しやすい感情です。ですが、大事なことですが恐怖だけでは人は動かないということだけは覚えておいてくださいね。怖いから動くのではなく、怖いという心理状態から抜け出したいから動くということです。セールスコピーでは最終的には希望を与えなければなりません。そしてもちろん、行動を喚起しなければなりません。さて、恐怖という感情を効果的に掻き立てる恐怖系のセールスプロモーションを見てい
PURLとはパーソナルURLのことです。どこにでもあるURLにお客さんの氏名をつけてパーソナルなものにするということです。例えば、direct-market.comに尾崎遥大というお客さんの名前を加えてdirect-market.com/yota.ozakiにするとPURLになります。お客さん一人ひとりのために個別のページをデザインしなくても、PURLを入力して訪問すると、プログラミングによって自動的に個人用ページが開かれるようにできます。これをはがきに付け加えるという手法です。
予測因子を使い理想的な顧客を引き付ける予測因子とは優良顧客、見込み客になってくれる可能性の高い条件の事を指します。見境なくお客さんを増やそうとしてはいけません。そのやり方は簡単ですが、費用がかかります。ダイレクトメールでは投資収益率の高さが大事になりますからね。また、やみくもなやり方で得たお客さんの平均的価値というのは基本的に低く、あまりにも低いとマーケティングの施策を打つことができなくなる可能性があります。質が悪く、価値が低く、適切に保持もされないお客さんたちは事業の流れを滞らせま
既存客を喰らいつくように捉え続ける私たちは既存客を魅了し続けなければなりません。既存客との長期の関係を期待するなら、コピーの質を上げなければいけません。新規客に商品を売るよりも既存客に商品を売る方が簡単なのは周知の通りですが、関心を惹き続けることに関しては既存客の方が難しいです。そして長期的な目で見ると、既存客の関心を引くことはかなり重要になっていきます。さて、お客さんとの関係性を保つためにはコピーは常にいいものでなければなりません。お客さんを驚かせ続けなければなりません。・次
藤原です。あなたにとって嫌なことはなんですか?まぁ、生きてたらいろいろありますから、誰だって嫌なことの1つや2つはあるでしょう。僕もあります。それが春先の2〜3ヶ月くらい。なぜか?花粉症だからです。今、花粉症にやられています。特に僕は目にきてます。もともとホコリとかにとても弱いタイプで目がかゆくなりやすいんですよね。動物を触った手で目をかくとたちまち目がかゆくなったりします。花粉症も過敏に反応していて、外を歩き回った福岡ではだいぶ花粉と戯れたのでしょう。目
何が言いたいのかは下に書いてありますのでスクロールしていただいて構いません。LTVとはライフタイムバリュー、顧客生涯価値のことです。簡単にいうとお客さんと契約を結んでからお客さんが解約するまでに得られる利益です。現在はサブスクリプションの増加や、新規顧客の獲得(本当に難しい!)が困難になっているなどの理由から、いかに既存顧客との関係性を強化し、お客さんを、いわば自社商品のファンになってもらい継続利用してもらうことが大切です。LTVを最大化すればコストの節約、利益の向上が見
藤原です。昨日コンサルティングをしている方から報告を受けました。1年くらい副業の活動をしようと思っていたけど、なかなか行動できなかった方なんですが、、、今年に入って活動を開始して3週間くらいで月額7.5万円の契約を獲得。それから1ヶ月経った昨日。月額12.5万円に単価アップ成功したという報告を受けました。副業で月額12.5万円ですから、かなりいいです。先日も単価アップに関するセミナーを開催しましたが、「単価をどうやってあげればいいんだ?」と悩んでいる人がかな
従来の紙の郵便はEメールと比べて到着が遅いため、米国では「かたつむりメール」と呼ばれています。(何ともふざけていますね。いや、当人は真面目なのかもしれないですけど。しかし郵便は無くなりません。郵便はこれからも残り続けます。事実、まだダイレクトメールは生きています。アメリカではむしろ増えています。日本でも増えていくのは間違いなしでしょうまあ、精々ライバルが増える可能性があることが唯一の難点と言えましょうか?マーケティング広告代理店大手ソースリンクの報告によると、クライアントの9割が、