セビリアの理髪師

筋書きを勉強したからと甘く考えていましたが、今回の「LeBarbierdeSeville」(セヴィリアの理髪師）。舞台中央に真っ赤な車が一台デンとあって・・・。あらあ、原作とは年代の設定が違う？言葉はサッパリだけど、多分イタリア語？色々悩みながら観ていて後半に、舞台の上に英語とフランス語の字幕が流れていることにやっと気付きました。画像上部の白いスクリーンに文字が流れます前から18番目なので良く見えましたさすがにフィナーレはカメラOK！伯爵の代わりにダンディな方が

約１時間45分で演目「LeBarbierdeSeville」(セヴィリアの理髪師）の半分まで来ました。途中でカメラを撮る人は全くいませんでしたので、私も見習いました。なので上演中の画像はありません。その代り幕間休憩の光景を激写！（笑）時間的には30分ぐらいしかないんですよ。でも、皆さんゾロゾロと出ていくんです。ビッシリ並んだ行列を見て、無理。でもアイスクリームぐらい食べたいな～と時計を見れば。もう上演再開まで5分しかない！上演開始は14:30で。16:15に幕間の休憩開演

録画をやっと見ました。新国でロジーナを拝聴しています。「やっぱりこういう感じの人なのか」と。こうでなければイタリアで成功できないのだろうなとも。あくまでもオペラの人で、第九のソリストみたいなのは違うのかなって。レッスンのシーンがとても面白かった。かつて受けていた個人レッスンもこんな感じでした。やっぱり、人に見てもらう、人と合わせるのが最高に楽しいです。その日のために一人でさらうのも楽しい。

ご訪問くださいましてありがとうございます！ステキな出会いに感謝致します😊以前、投稿致しました記事です✂️テーマ音楽は～ジョアキーノ・ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」序曲楽曲とともにコメディタッチの大人のラブストーリーでございましたが😁そちらのことはさておきまして、私が気になりましたセリフがございます。ヴァイオリンの練習をしておりました天音ちゃんが「師匠にスゴってほめられたくて」と言いました時に、響ちゃんが「そういうの良くないと思うよ。誰かにほめられたいとか、そうい

ジョアキーノ・ロッシーニ（伊語：GioachinoRossini/出生名：GioachinoAntonioRossini/1792年2月29日～1868年11月13日）は、イタリアの作曲家。1792年2月29日、ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニはイタリア共和国マルケ州北部にある、アドリア海に面したペーザロ（伊：Pesaro）に生まれる。ロッシーニが生まれたのは音楽一家で、父ジュゼッペ（Giuseppe）は食肉工場の検査官をしながらトランペット奏者をしていた。また、母アン

「さよならマエストロ」の第4話、思いのたけを吐露する志帆の姿を観て、21世紀にクララ・シューマンが生きていたら…と想像してしまったのは僕だけだろうか―。｜新芽取亜―symmetria―「さよならマエストロ」の第4話、思いのたけを吐露する志帆の姿を観て、21世紀にクララ・シューマンが生きていたら…と想像してしまったのは僕だけだろうか―。新芽取亜―symmetria―note.com

さて今日は、冬(四季)をAngieViolinistのバイオリン演奏で聞いてみましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。(映像は借り物です)

プログラム、対訳まとめ私は街の何でも屋(セビリアの理髪師より)/G.ロッシーニ私のお父さん(ジャンニ・スキッキより)/G.プッチーニノクターン第2番作品9-2即興曲第4番"幻想即興曲"作品66(遺作)/F.ショパン生きる/A.C.Bixio霧と話した/中田喜直愛のテーマ(ゴッドファーザー)/N.ロータもう訴訟に勝っただと！(フィガロの結婚より)/W.A.モーツァルトアメイジング・グレイス降雪/O.レスピーギ歌に

歌劇”セビリアの理髪師”より「私は街の何でも屋」/G.ロッシーニ作曲"IlBarbierediSiviglia"「Largoalfactotumdellacittà」/G.Rossini原作の戯曲は「フィガロの結婚」の前日譚に当たる物語。(作曲年はフィガロの結婚が先)アルマヴィーヴァ伯爵とロジーナの恋を理髪師のフィガロがサポートし、様々な障害をあの手この手で乗り越えていくラブコメディ。この曲はフィガロの自己紹介で、いかに自分の人生が素晴らしいかを高らかに歌い上げる。L

今回の旅の大きな目的の一つは「L'OpéradelaBastille」（オペラ・バスティーユ）のチケットを手に入れること。私みたいな全くのオペラ初心者でも知っている‶セヴィリアの理髪師″が上演中なんです。これは一度観ておこうと、オペラ・バスティーユへ向かいました。マルシェからの帰り路に「ViaducdesArts」（ヴィアデュック・デ・ザール芸術の高架橋）あらっ、ちょっと気になるパン屋さん１月の特別なお菓子GalettedesRois（ガレット・デ・ロワ

散髪した。何カ月も切っていなかったので、さすがにうっとうしい気がしていたが、事情のよくわかっていない土地での散髪にはかなりの決断力が求められるのだ。T女史が「連れて行くから」というので不安ながらも承知したのだった。30年以上前のアメリカでは、散髪屋はまだユーゴスラヴィアの一部だったセルビア出身のおやじだった。セビリアの理髪師ならぬ、セルビアの理髪師。何かたずねられて言い淀んでいると、「YESなのか、NOなのか、どっちなんだ！」と怒鳴られてしまった。23年前のシンガポールでは、理髪も理容もお

10/26はサントリーホールブルーローズ(小ホール)若手音楽家さんたちの演奏です。若手といってもそうそうたるメンバー器楽が第一部声楽が第二部音楽にまったくもって、恥ずかしほど造詣の深くない私ですが、ヴァイオリンが良かったなぁ。最初に奏でた音から音の世界に引き込まれました。第二部の「セビリアの理髪師」は、とにかく楽しかったですまたまた楽しみが増えました

TheBarberofSeville:Figaro'sCavatina„Largoalfactotum“-G.Rossini-MilanŘehákセビリアの理髪師(フィガロのカヴァティーナ)-私は町の何でも屋-ミラン・レハークのアコーディオン演奏ミラン・レハークさんのHPから翻訳引用ミラン・レハークさんは、現在、最も著名で進歩的なチェコのアコーデオン奏者の1人であり、プラハ音楽院とストックホルムの王立音楽大学を卒業しています。彼は多くの国際アコーディオン

✨いつか気づくだろう・・クラシック音楽が素晴らしく絶大であるということに・・✨ロッシーニ歌劇『セビリャの理髪師』序曲🔷走りと音楽がシンクロする❗🔶作曲したロッシーニは１７９２年生まれで、「セビリアの理髪師」を作曲したのは、わずか２４歳のときの１８１６年の初演になります。セビリアの理髪師は、ボーマルシェという劇作家の作品が元になって成立しているのですが、ロッシーニより先に、別の人がすでに作曲していました。パイジェッロという人です。パイジェッロは同じ題材のオペ

江東オペラハイライトシリーズvol.4ロッシーニ『セビリアの理髪師』チレア『アドリアーナ・ルクヴルール』ロッシーニ『セビリアの理髪師』東部フレンドホール２００９年１１月１日（日）１３：００開演新宿線瑞江駅徒歩2分）全席自由４，０００円ピアニスト渡辺あけみチレア『アドリアーナ・ルクヴルール』アドリアーナ菅原千恵マウリツィオ土師雅人ブイヨン公妃勝又久美子ロッシーニ『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵青

悪いけど黄金期の「セビリアの理髪師」の二重唱を知っているので、こんなの聴けたものじゃないわ！特にバリトンのヌメッとしただらしない声！https://youtu.be/ltRvjKGAri4JuanDiegoFlorez&AdrianErod-All'ideadiquelmetallo(IlbarbierediSiviglia)JuanDiegoFlórezandFriends-'GalaLatina'-benefitconcertfor

２０２３年－令和５年５月２５日大阪ステーションシティシネマスクリーン５２０２３年－令和５年２月１５日上演作品理髪師の名前はフィガロだったんだぁ！ロッシーニ:歌劇《セビリャの理髪師》[Blu-ray]Amazon（アマゾン）4,741〜12,003円ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》[ブルーレイ,日本語字幕][Blu-ray]Amazon（アマゾン）3,941円ロッシーニセビリャの理髪師(オペラ対訳ライブラリー)Amazon（アマゾン）1,545〜8,207円

おはようございます☀ムサコ行政書士の卵です。所属しているオーケストラのコンサートが終わりました。何気に第107回目のコンサートです。虎の門交響楽団、初代常任指揮者の故小舟幸次郎さんはシベリウスと交流があったみたいですから、かなり伝統のあるオーケストラです。ここ2、3日で暑くなってきて手に汗疱ができ、痒かったり指の皮が剥けて痛かったりでなかなか手のコンディションが厳しい状態でしたが、弾ききりました。特にシベリウスのクリスチャン2世という曲はリズムの捉え方や早いパッセージの音程をとるのが難し

みなさんこんばんは東京墨田区の結婚相談所ブライダル・リード掛札です河野さんとお会いしたのは始めて～とても素敵な方でした次回は・・・東京墨田区の結婚相談所ブライダル・リードTEL03-3633-8066

２０２３．３．３１（金）１８：１５半田市内本来なら「阿久比」駅で特急に乗り換えて「青山」駅で降りる予定だったがつい居眠りをしてしまい、終点の「知多半田」駅迄乗ってしまったこれから、乗り継いでも二駅か一駅だし、天気も良いし今日は家まで「知多半田」駅から歩いて帰る事にした徒歩で40分くらいその時に発見したのが、美容室「セビリア」成程、あのオペラの「セビリアの理髪師」から戴いた?まず、そこから取った名前に違いない中に入った

「フィギュアスケート名曲コンサート」とても華やかなコンサートとなりました✨⛸️✨お越しくださった皆様、どうもありがとうございました～💖僕は、『コーラスライン』『オペラ座の怪人』『回転木馬』『セビリアの理髪師』と、ジャンルも曲も幅広く多様に担当させてもらいました‼️その分、大変な部分もあり不安もたくさんでしたが、本番は集中してなんとか乗りきれた気がします😵💨お客様からの感想を聞いても、『オペラ座の怪人』と『セビリアの理髪師』は特に好評だったようで、とても嬉しかったです😆💕関係者の皆様、本

テレビをつけていると「フィガロ♪フィガロ♪」と馴染みのある歌が聞こえてきました。どうやらアルコール検知器を売り出している会社「フィガロ技研」のテレビCMだったようです。●フーゴシリーズCM（オペラ篇）↑ずっとフィガロと歌い続けますが、これが本来の歌詞なのですよね。この面白い歌は、イタリアの作曲家ロッシーニによるオペラ「セビリアの理髪師」に登場するフィガロのアリア「私は町の何でも屋」です。作中、フィガロが初めて出てくる際に歌われる、自己紹介を兼ねた歌となっております。

今なお健在の２２１系に乗って散髪に行きました反対ホームには２２３系８＋４のドッグキッスが縞ちゃん｢じ～じ留守の間ゴンちゃん行儀悪いの｣😀ば～ばの湯のみでお茶を飲むゴン兄貴が居ます今日のディスクロッシーニの序曲｢セビリアの理髪師｣その他好きなお寿司は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

又々行ってしまいました！ロイヤルオペラロンドンに行かずとも、調布でロイヤルオペラが鑑賞できるこの幸せ主役の詩人のルドルフォ役のロドルフォ・フローレスの素晴らし過ぎるtenor✨✨久しぶりに声の魅力にはまりました❗️ミミも素晴らしいのだけど今の超一流のソプラノって重量級なんですね！身体が楽器だから、、、と言えば確かに、、、でも、ドラマとして見た時に儚さがちと、、、たりないかと次の演目は「セビリアの理髪師」

🌹美しい地球を旅するあなたへ🌄ロジーナとリンドーロ（伯爵の偽名）が恋心を募らせる中財産を狙う後見人のバルトロ医師と協力者で音楽教師のバジリオはどう出るか❗️ロッシーニらしさ満載の曲調で悪口はこんな風に広がるぞ！とバジリオが歌うアリアです。『陰口はそよ風のように』陰口はそよ風のようとても穏やかなそよ風のようなのです感じられないほど弱々しくかすかに優しくひそひそと始まりますそっとそっと、地面すれすれに小声で話しながら動き出しぐるぐる回って人々の耳にじょうずに

セビリアの理髪師より「陰口はそよ風の如く」を歌ってみました。今さらですが。(笑)https://youtu.be/ZMmzOB0ErEc''Lacalunniaeunventicello''byTakshiNagata(noecho)説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be

１２月２２日私達はコルドバとセビリアを繋ぐ臨時便に、知らずに乗ってセビリアに着きました。小型の飛行機で飛び乗ったかと思うとすぐに着陸してビックリしました。あっという間の出来事と言った方が良いかも知れません。4人ともスペイン語はわずかな単語しか分からず、会話をするとなると赤ん坊よりももっと始末におえない状態です。それが返って幸いして、駆け込むようにして飛行機に飛び乗り、セビリーアに来れました。多分コルドバの空港の地上勤務のカウンター係りの人達は困惑した

皆さまごきげんよう。いつもありがとうございます。「山響聴ぎに行ってきたのが」「んだよ。山響っていうより、オペラかな」「おでら〜⁉️」「オペラ‼️💦」師匠、オペラをお経にしないでください

ー2022年12月11日(日)ー昨日は、やまぎん県民ホールで「セビリアの理髪師」を観ました☆ニッセイオペラ2022「セビリアの理髪師」鑑賞5回目で、小堀さん組はびわ湖ホールと今回で2回目でした。今回も素晴らしくて、楽しくて、感激しながらあっという間の3時間半でした。ロジーナの山下さん、とっても綺麗な声で上手ですし、フィガロ黒田さん、バルトロ久保田さん、ドン・バジリオ斉木さん、ベルタ守谷さんもとっても演技が楽しく、早口言葉も凄く、素晴らしかったです。そして、

12月3日はフェニーチェ堺で上演されたセビリアの理髪師を鑑賞致しました。鑑賞前に解説動画で抱いた印象よりも想像以上にどたばた、感情と感情がぶつかり合いの一幕！それぞれが自分の世界を持っている強かな登場人物たちばかりでとても楽しめました。ロッシーニの作品はカオスな作品が多いらしく、他の作品も見てみたいですね。