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先週東京へ!四年前閉校したわが母校セツモードセミナーと東京国立近代美術館の大竹伸朗展に行ったですー!セツモードセミナーは外観は全く変わってなかったですー四谷三丁目から行ったですここが入り口入りたかったーここで卒業生の写真を撮ったですセツモードセミナーを訪ねて行ってみたと!ここを首席で卒業したまぢツレに言ったところ「今の方がまぢで通いたい」と!ほんまわたくしも同感ですわー曙橋駅から竹橋駅へ目指したのは東京国立近代美術館大竹伸朗展へわたくし風景画好きです大竹伸朗さん
職場で、7月から2ヶ月ごとに計4回ある研修に行くように言われ池袋に行っている。今日は3回目。池袋は昔からちょっと苦手。なので滅多に来ることはない。この研修のために来る前に来たのは、息子の卒業祝いを買いに楽器屋へ来て以来。なかなか行かない街へ来たら、私が必ずするのは喫茶店の検索。前回行ってみたいお店をみつけたけれど、夕飯時なのに並んでいて諦め、今回は内装をしていたため入れなかった。どうしようかな…とまた検索。で見つけたのがコチラ。『梟書茶房』梟書茶房[FUKUROSHOSABO]選
夕べ、長沢節さんの絵を見てたら、むかしむかしが懐かしくなって…絵を描いた。モデルは愛犬ハル♡
ファッションデザイナー、長沢節に共感します。1967年に開いた、長沢節のファッションショーは、男性にスカートをはかせる、というか、男女共にペアのモデルが同じ服を着るという、「モノ・セックス・モード・ショー」。「ひとりひとりのパーソナリティ(人格)こそが、何よりも優先して、尊重されなければならないのだと、私は絶叫したのでした。」「自分の体に合いさえすれば、誰が何を着ても、穿いてもいい」と言っていたそうです。その精神を現在、受け継いでいるのが、ESMODJAPONの卒業生である、京
新宿の住宅街のなかにヒッソリとあった学校、美術館的に残せないものか!橋本ビルとG&Pビルの間を北から南へ坂を上る東京都新宿区舟町15参考「セツ・モード」が閉校日本を代表する才能輩出共同通信(2017.4.22、参考)長沢節さん自ら設計を手掛けたという「セツ・モードセミナー」=東京都新宿区セツ・モードセミナーの内部。カフェ(右奥)の壁には「下品な缶ジュースは持ち込まないで」との貼り紙が=東京都新宿区ファッションデザイナーの川久保玲さんや山本耀司さんら、日本を代表するクリエーターを
私が通っていたセツ・モードセミナーという学校が、この春「閉校」になりました。ファッションイラストレーターであり画家の長沢節先生が生徒に乞われて始めた学校でしたが、入学試験もテストも成績表もな〜〜〜〜〜んにもない学校でした。そして何も教えない。それって学校!?と、思いますよね。でもね、そこで私達はものすご〜〜〜〜〜く沢山の事を学んだし経験する事が出来ました。私が今、やっているワークショップはセツでの体験を元にやっています。巻き寿司は絵と違い、テクニックを
既に会期終了してます。なので、このあとに役立つような方向で。一言、カッコ良いです。こちらも初の訪問弥生美術館とは、弥生式土器などあるのかなと、イメージしてましたが、外れてました。まあ、併設の竹中夢二美術館から、気がつけよと言うところでしょうか。なかなか渋いても、弥生式土器のイメージがどことなく・・・さて、これが正面の上部さほど大きくないのは、創設者の自宅を美術館とした。詳しくは、こちらhttp://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/outli
デッサンの名手、セツ・モードセミナーのカリスマ校長である長沢節さんの回顧展へ行って参りました。in根津弥生美術館。生きていたら100歳。戦争時代を日本で生きてきたというのが不思議なくらいモダンなセンスのセツさん。私がこの方の名前を初めて聞いたのは、幼少時代から文通をさせて頂いている小栗麗加さんというイラストレーターさんのお手紙の中でした。セツ先生は「絵は人に教えるものではない」という信念の方であったと言うこと、でも大きな紙に自分の感性をイキイキと表現出来る場を提供し、良い絵を見る目を
昨夜遅くから東京にきています。ホテルで友達で合流。ナイトクラビングにでるには、お疲れ気味なので、早目に眠ってしまいました爽やかに目覚めて朝食グリーンをベースにした素敵なお花が活けてあります。オレンジ🍊ジュースが美味しい!今回の目的は根津の弥生美術館で開催中の長沢節展ですかなり古い絵も観れて大満足。友人は昔セツモードセミナーに通っていて、私も東京に遊びに行った際に四谷三丁目のセツモードセミナーに行った事があります。友人を中庭で待ってたら、長沢先生が珈琲を淹れてくださって…忘れられ
それにしても。場違いかもしれない。。通ってる間はしょっちゅう思っていた。やはり絵を習いに来る人はみな、優しく。穏やかで、平和をこよなく愛しどこか上品さがある。私なんかガサツでいつも声が大きく。言葉遣いも悪いし。穏やかとは間逆な性格だった。それでも、セツでは個性として受け止めてくれた。20代と言う一番濃い時代に出会った仲間たち。いまでは。全国散り散りになり家族を持ち。職業もバラバラだけど。みんな親戚みたいな付き合いになった。そう考えたら、従姉妹一家や母親のせいで。入学が一年遅れ
うちの母親はネグレクトだった。母親に育てて貰った恩は一切無い。家事も妹弟の子育ても私に任せ。母親は好きな化粧品の仕事に没頭していた。母親は家族の為に働き愛情をかけていたつもりだろうけど。働いたぶん、見栄のために金遣いは荒く、家族に対して愛情も希薄だった。父はどうしようもなさ過ぎて書き表わしようが無い。だから私は、いつも自分で自分の人生を歩いていた。セツに来て。色んな人に出会いようやく、それが異様な家族形態なんだと。知った。「とりあえず。絵はゆっくり習うとして。ここにはリハビリに来たと思いな
詳しくは!次回へ!
今日は、セツ・モードセミナーの卒業制作展の最後の日でした。あわてて、友人を誘って行ってきました。昔、一緒に銀座の画廊のコンテストで入選をして、グループ展をやった友人がいました。彼女は、セツ・モードセミナーを卒業していて、節先生がまだおられた頃の最後の方の生徒でした。彼女がしきりと節先生が如何に偉大か、一週間のグループ展の間、ずっと語っていました。先生にいつも会えるわけではないけれど、会うととてつもなく刺激的だと言っていました。彼女の絵はアカデミックではなく、とても自由でした。今回、
ファッションデザイナーの川久保玲さんや山本耀司さんら、日本を代表するクリエーターを輩出した美術学校「セツ・モードセミナー」(東京都新宿区)が23日、閉校する。創設者でファッションイラストレーターの草分けだった故長沢節さんの生誕100年に合わせた幕引きに、卒業生からは「あれほど自由で個性的な学校はなかった」と惜しむ声が上がっている。同校は1954年、スタイル画教室として設立され、57年に「セツ・モードセミナー」に改称。99年の節さんの死去後は、おいの長沢秀さん(66)が代表を務めてきた。
知らなかったぜんまいの美しくて絶妙なRなんとも言えない触り心地アク抜きした水のきれいな色知らなかったセツ・モードセミナー今月で閉校するんですねイラストレーターデザイナー漫画家俳優素晴らしい方々を多く排出樹木希林ペーター佐藤葉祥明四谷シモン金子國義山本耀司まだまだ好きな方が大勢います知らなかったで新しい発見をするそれはとても喜ばしい事でも「知らなかった」で済まされない事がたくさん反省季節の境目がだんだんわかりにくくなっている気がしま
今年は長沢節先生の生誕100年❗️ただいま文京区の弥生美術館で『生誕100年長沢節展』開催中デスこちらも行ってまいりました✨久しぶりにセツ先生のデッサンを拝見しましたが、上手すぎて震えました…‼️授業の中で、みんなが描いたデッサンをセツ先生が批評することがあり、私がよく言われたのは「線はきれいだけど、もっとよく見て描いて」…でした💧よく見てたつもりだけどなあ…と当時は思ってました美術館併設のカフェではセツ名物のカフェオレも頂けます✨缶コーヒーを嫌って校
セツ・モードセミナーはファッションイラストレーターの先駆者、長沢節さんが1954年に開校した学校で、イラストレーターのみならずファッションデザイナーもたくさん輩出している事で有名です。私もそんな人たちに憧れてセツで学んだひとり…。今年はセツ先生の生誕100年という節目にあたり、「そろそろセツ先生の魂(自由の精神=セツ・モードセミナー)を天に返したい」という事でついに今月、閉校が決まりました。学校が無くなると聞いたらなんだかとても淋しくて、友人たちと一緒に久しぶ
もー!実に30年前!あんまし!今と!変わってないしー!水彩画水性ペンキ三十年くらいでは!色は褪せないのが!すんごい!
昨日から!はじまりましたー!わたしのマチオモイ帖参加さしてもーてますぅ!オープニングイベントは大盛況だったようですね!素晴らしい!さて!会場が分かりにくい方の為に!ここにアップいたします!ちょっと風俗店案内HPみたいで恐縮です!わたくしは(東京都新宿区)舟町帖で!ポストカードで参加!ポストカードは!こじんまり展示?と思いきや!いえいえ!しっかり見応えのある展示!展示方法も!マチオモイがつまった展示ですよぉーーーちょこっと会場も!わたくしの前回の天ニ帖ピックアップして
雨の中買い物に出たら、案内ハガキをいただいていながら忘れていた展覧会の会場名がドアに書かれた車が前を走った。展覧会は今日まで。こんな格好で申し訳ないと思ったけど『これは行かねば』で行ったら寺門孝之さんご本人がいらした。セツの先輩画家の寺門孝之さんと寺門さんの作品天使の絵が有名寺門さんは、戦後日本のアート&ファッション界の祖となったファッションイラストレーションの学校『セツ・モードセミナー』の先輩。セツ・モードセミナー
10月1日土曜日土日は午前中から学校にいます今日は捗ったそして横浜に画材を買いに来ました最近苦手な水彩に手を染めていますデッサンも苦手、水彩も苦手、それでもセツで飲むコーヒーが美味しかったし、セツ先生の絵は今でも憧れです(私が通っていた頃は先生は亡くなられていた)小さなサイズでも描かないよりは良いと思って毎日描いて写真に撮っては母にLINEで送り付けています笑油を描く父は、「人物は顔が命」といいますが、顔だけは自分の描く絵が結構好きです体とかポーズとかポーズとか、もっと真面目にデ
まず梅ヶ丘。あたしはさ、おぼんろっていう劇団と楽屋っていう演劇作品のファンなのさ。そのおぼんろの紅一点、わかばやしめぐみさんっていう最高の役者さんがいるわけなのだよ。あ、そうそうそうそう、何気にめぐみさんもハスキーボイス。どうだ?ハスキー全員いい女説。水曜日のダウンタウンで証明してほしい。そのめぐみさんが「楽屋」に出演されるという噂を数日前に聞きつけていそいそ観に行ってみる。一昨日断念した舞台ってこれ。楽屋はね、はじめて見る人はちょっとびっくりした後「はは