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奈良井翼が9月の月間敢闘賞を受賞し、昨晩後楽園ホールにて表彰されました。画像はボクシングモバイル様より来春のタイトルマッチに向けてさらに気合が入りました。マイクを握った奈良井は、「来年、日本タイトルマッチが決まっている。昨年は獲れなかったので、次は倒してチャンピオンになる」とベルト奪取を誓った。#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining
奈良井翼が9月の試合で月間敢闘賞をいただき、本日表彰式で後楽園ホールにて表彰されました。カッコいいファッション、良いですね!!次戦タイトルマッチ、引き続き応援よろしくお願い致します!!#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining
《本日のDVD観賞》10月7日のW世界戦で、重岡兄弟が晴れて2人とも正規王者になり日本人世界王者は7人。王者がいれば居るで贅沢になるもので、階級としては井上尚弥選手のスーパーバンタム級が最重量(55.338kg)引退してしまった村田諒太さんのミドル級(72.575kg)は別格としても、日本人世界王者が9人誕生しているスーパーフェザー級(58.967kg)などは体格的にも日本人には合っている階級なのだろう。一時は、WBAとWBCのスーパーフェザー級王者が日本人なんてこともあった階級だが、最
本日スーパーフェザー級リミットで計量クリア。明日は後楽園ホールで「LifeTimeBoxingFights17」メインイベントが中止になりセミセミファイナルが計量オーバーによる当日計量の措置が取られています。中井龍は変わらず3試合目、青コーナーで出場するので宜しくお願い致します。ABEMAでもライブ配信予定。https://abema.tv/channels/boxing/slots/9EQi2LdZb1bcVmhttps://abema.app/ncn4明日は応援宜しくお
こちらのyoutubeを観てビックリしてしまいました。FLOYDMAYWEATHERPROTEGECURMELMOTONFULLPRODEBUTKNOCKOUTWINhttps://www.youtube.com/watch?v=OoG1nAK_28oそしてこちらの解説を読んでガッテンが行きました。フロイド・メイウェザーJrの秘蔵っ子17歳カーメル・モートン鮮烈プロデビュースーパーフェザー級6回戦https://boxing-master.com/news/
11月11日:愛知県武道館で開催される「3150FIGHTSURVIVALvol.9」のメインカードが、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者/WBC5位/IBF8位/WBO12位力石政法(29=緑:14勝9KO1敗)vsWBAフェデセントロ(中南米地域)同級王者カルロス・エフライン・フローレス(23=メキシコ:23勝13KO1敗)の59.8キロ契約(132ポンド)10回戦で正式発表。力石選手は今年6月、元世界ランカーのリカルド・ヌネス(パナマ)に3ラウンドKO勝ち
ホールへ行く日の昼食は、デスクで済まして、ほぼノンストップで定時を目指します。めん処かめや天玉そば出陣前の一杯。でも最近、ワンコインではなくなったのが残念。結成22年目、その戦歴は200を越える我が草野球チームですが最近はあまり勝てていない。原因はやはり高齢化かなぁ…今シーズンから同級生メンバーの息子!が加入し、若干の新陳代謝があリましたが、基本は皆R50。現在も2つの大会の春秋にエントリーしていますが、昨年はチーム結成以来、初の未勝利。今年もこれで負けると、今シーズンの全日
奈良井翼1R2分26秒TKO勝日本スーパーフェザー級挑戦権を獲得しました。次戦タイトルマッチ、引き続き応援よろしくお願い致します!!ViewthispostonInstagramApostsharedbyRK蒲田ボクシング東京都大田区蒲田(@rkboxing)#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining
奈良井翼挑戦者決定戦日本タイトルマッチに向けてランキング1位、2位選手で勝ち上がった選手が王者に挑戦できる権利を勝ち取るための挑戦者決定戦の計量がありました。計量はクリア!明日応援よろしくお願いいたします。2023年9月28日(木)後楽園ホール奈良井翼応援席チケットSRS¥売り切れRS¥10,000-A指定売り切れB指定¥5,000-パイオニアオブファイト.7&大和魂2023年9月28日(木)後楽園ホールスーパーフェザー級8回戦奈良井翼(RK蒲田)日本スーパーフェ
東日本新人王決勝スーパーフェザー級4回戦2023年11月3日(金)開始14:00後楽園ホール山内雄輔vs下村佳輝(三迫)注目の無敗対決!ユースケらしい戦いをします!!肉食べまくります!!山内雄輔5戦4勝(1KO)1分下村佳輝5戦4勝(4KO)1分第8試合15:00には会場へお越しください。指定S10,000-指定A8000指定B5000東日本新人王決勝チケットは売り切れ必須です!#山内雄輔#東日本新人王#全日本新人王#スーパーフェザー級#ボクシ
RISEスーパーフェザー級第6位藤井重綺選手がジムにきてくれました。来年はチャンピオンベルトを持ってきてくれると約束してくれました。頑張ってほしいです。明日のジムはお休みです。
一昨日の土曜日ですが、この日もルイトは名古屋市の緑ジムに出稽古に行きました。いつものように、WBO・APスーパーフェザー級チャンピオンの力石選手とスパーリング‼️本来、力石選手はサウスポーなのですが、ルイトの次戦の相手はオーソドックスなので力石選手は大半がオーソドックスでやってくれています。試合まで、いよいよ大詰めとなりましたが、ルイトも力石選手とのスパーリングで吸収して来たものも大きくここ最近は一段と良くなっています。力石選手及び緑ジムの皆さんありがとうございます。また、宜しくお願
世界王座をめぐる、リアルタイム状況チェックおさらいPart.8「スーパーフェザー級」【WBA】王者:エクトル・ルイス・ガルシア(31=ドミニカ共和国:16勝10KO1敗3NC)昨年8月、ロジャー・グティェレス(ベネズエラ)に判定勝ちして王座獲得、今年1月のその次戦では1階級上げてWBAライト級レギュラー王者ジェルボンテ〝タンク〟デービス(米)に挑み、8ラウンド棄権TKO負けで初黒星。デービス戦は敗れたながらもライト級での試合につき、スーパーフェザー級王座はその
来月8日(日)に開催する当ジム主催の『第50回岐阜ボクシングカーニバルヨコゼキソウルファイターズ』でメインに出場する佐伯瑠壱斗(ルイト)昨日も緑ジムへ出稽古に行きました。WBO・APスーパーフェザー級チャンピオンの力石選手とスパーリング‼️BIGなトレーナーにミットも持っていただきました。そして元世界チャンピオンの矢吹選手には確認のマス・ボクシングもしてもらいました。緑ジムの皆さん、ありがとうございました☆ルイトも来月8日は勝って恩返しをしなきゃね。引率してくれたルイトママ
元世界王者・尾川堅一再起2戦目で3―0判定勝ち2回に左目上カットもスポニチボクシング元世界王者・尾川堅一再起2戦目で3―0判定勝ち2回に左目上カットも(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース元IBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(35=帝拳)が2日、東京・後楽園ホールで同級10回戦に臨み、東洋太平洋ライト級15位マービン・エスクエルド(28=フィリピン)を3―0判定で下した。news.yahoo.co.jp>元IBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(35=帝拳
9月2日、東京・後楽園ホールで行われたスーパーフェザー級10回戦、IBF6位/WBC11位/WBO14位/元IBF同級王者尾川堅一(35=帝拳:27勝19KO2敗1分1NC)vsフィリピン同級9位マービン・エスクエルド(28=比:17勝11KO2敗1分1NC)。尾川選手は、昨年6月の初防衛戦でジョー・コルディナ(英)に2ラウンドKO負けを喫して王座陥落、同年8月に右肩の手術を受けたのち今年4月クライ・セッタポン(タイ)を5ラウンドTKOし、これが再起2戦目。3度目の来日となるエスク
炭火焼濃厚中華そば海富道甘エビそば今回は奮発して定食で、さらにトリュフ卵もトッピング。エビが殻まで抽出されている。個人的には今のところ、この店でハズレはないな。8月の後楽園ホールはいつも興行が少ない。5と8参戦の後、17(日中対抗戦)は月の仕事の日程上厳しく、その次は22の新田ジム興行、元日大主将の西岡伶英のデビュー戦。非常に迷ったのですが…それ以外のカードが乏しく、業務トラブルも重なりスルー。しかし驚きの観客909人!これって今月5日の岩田谷口堀川のライトフライ級トップの
現在、日本ライト級12位の佐伯瑠壱斗(ルイト)。昨日もルイトは緑ジムへ出稽古に行き、WBO・APスーパーフェザー級チャンピオンの力石選手とスパーリング‼️ルイトからの報告では、力石チャンピオンは本来のサウスポーから右構えの交互でやってくれたそうですが、やっぱり強いとのこと…。来週も力石チャンピオンとスパーリングの予定です。次戦は地元岐阜でメインイベントのルイト‼️気合い入ってます‼️
シリモンコン・シンワンチャー(46)体重97キロは2023/04〜2023/07まで谷山ジムトレーナー勤務したシリモンコン・シンワンチャー(泰:ศิริมงคลสิงห์มนัสศักดิ์、英:SirimongkolSingwangcha)本名はシリモンコン・ランチュオム(SirimongkolLamtuom)1977年6月2日-(46)シリモンコン・ランチュオム通称SirimongkolSingmanasak階級ウエルター級身長171cmリーチ183c
中日本スーパーフェザー級新人王決定戦。新田晃生(カシミ)VS古川修誠(杉田)3ー0の判定で新田選手が勝ちました。おめでとう‼️
--シリモンコン・シンワンチャー(46)体重97キロは2023/04〜2023/07まで谷山ジムトレーナー勤務したシリモンコン・シンワンチャー(泰:ศิริมงคลสิงห์มนัสศักดิ์、英:SirimongkolSingwangcha)本名はシリモンコン・ランチュオム(SirimongkolLamtuom)1977年6月2日-(46)シリモンコン・ランチュオム通称SirimongkolSingmanasak階級ウエルター級身長171cmリーチ1
帝拳ジム所属の元世界王者2人の次戦が、相次いで正式発表。9月2日後楽園ホール:東京スーパーフェザー級10回戦IBF6位/WBC11位/元IBF同級王者尾川堅一(35=帝拳:27勝19KO2敗1分1NC)vsフィリピン同級10位マービン・エスクエルド(27=比:17勝11KO2敗1分1NC)尾川選手は昨年6月、英カーディフでの初防衛戦でジョー・コルディナ(英)に2ラウンドKO負けを喫し、世界王座から陥落。同年8月の右肩の手術を経て、今年4月にクライ
試合結果山内雄輔(RK蒲田)判定3-0勝39-37,39-37,40-36応援ありがとうございました。#山内雄輔#東日本新人王#全日本新人王#スーパーフェザー級#ボクシング#プロボクサー#boxing#fighter
7月28日金曜日後楽園ホールうちのMくんの東日本新人王戦トーナメントこの日は優勝候補のS選手天王山の戦いだ。いい席だが赤コーナーの真後ろちょっと見づらいなぁパンフながめたら大橋ジムの選手も出るのか〜あれ、八重樫じゃねえかえっ?関係席に大橋会長❗️❗️3日ほど前にフルトンを倒した井上と抱き合ってた会長得した気分になってしもうた…第9試合東日本新人王戦予選スーパーフェザー級またウチの会長が来て大コールゴングが鳴った(汗)互角の戦いと感じたがMくん
WBCが指令した世界スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米)20勝(11KO)2敗=と、同級1位エドゥアルド・エルナンデス(メキシコ)=34勝(31KO)1敗=の指名戦は、9月9日(日本時間10日)に米・テキサス州ヒューストンで開催されるDAZN放映興行のメインカードとして行う事で交渉が進んでいる事を、エルナンデスと契約するマッチルーム・ボクシングのフランク・スミスCEOが明かしている。フォスターは現在、フリーエージェントで報酬さえ折り合えば障害はない。同日は既に対戦同意に達しているW
7月15日(日本時間16日)、米・ミシガン州デトロイトのメイソン・テンプルで開催された、4団体統一女子世界スーパーフェザー級戦。王者アリシア・バウムガードナー(米)=14勝(7KO)1敗=に、元WBO女子世界スーパーライト級王者クリスティーナ・リナルダトゥー(ギリシャ)=14勝(6KO)2敗=が挑んだ一戦は、バウムガードナーが判定勝ち。スコアは99-91、98-92、98-92。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!【送料無料】58%OFF瓶内
WBCは世界スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米)20勝(11KO)2敗=と、同級1位エドゥアルド・エルナンデス(メキシコ)=34勝(31KO)1敗=の対戦を指令。エルナンデスとプロモート契約するエディ・ハーンは、9月に米・テキサス州での開催を計画している。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!スパークリングワイン6本セット送料無料スペインカバカヴァCAVA辛口泡スパークリングワイン楽天市場
IBF世界スーパーフェザー級王者ジョー・コルディナ(英)=16戦全勝(9KO)=が、9月30日(日本時間10月1日)に英・カーディフで開催されるマッチルーム・ボクシング興行のメインに出場する事をエディ・ハーンが明らかにした。WBC王者オシャキー・フォスター(米)=20勝(11KO)2敗=との王座統一戦の実現を希望していたコルディナは、ハーンの「フォスターは次はないと思う」の発言に不満を漏らしていた。挑戦者は4位アンソニー・カカーチェ(英)=21勝(7KO)1敗=か、8位ゼルファ・バレット(英)=
森武蔵onInstagram:"2023.06.2416戦目OPBFスーパーフェザー級王座決定戦directreturnmatch.117-110の3-0の判定勝ちで東洋太平洋チャンピオンになる事ができました。3.29日ドローで終わった試合に、しっかり勝って決着をつける事ができました。過去の自分、相手を越える事ができました。変わらず応援してくれてる方、チームのおかげで掴めた勝利でもあります。ほんとに応援ありがとうございました。更なる上を目指して…304likes,21co
6月24日、東京・大田区体育館で開催されたOPBF東洋太平洋ス-パーフェザー級王座決定戦。3月29日に対戦し12回引き分けて以来の再戦となった、同級3位森武蔵(志成)=13勝(7KO)1敗1分=選手と、同級5位渡邉卓也(DANGANAOKI)=39勝(22KO)11敗2分=選手の一戦は、森選手が判定勝ちで新王者。スコアは117-110×3。立ち上がり良かった渡邉選手だが、森選手は上手く距離を取りポイントをピックアップ。7、8回と渡邉選手が森選手を追い詰めたが、9回以降森選手が上手く戦い、最