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《本日のDVD鑑賞》4月20日のWBCスーパーライト級王座戦では、前日計量を3.2ポンド(約1.4kg)オーバーした挑戦者ライアン・ガルシアが公開計量でビールを片手に秤に乗るというパフォーマンスをして(中身は水だったらしいが)試合には凄まじい左フックでデビン・ヘイニ―から3度ダウンを奪い判定勝ち。試合後には『もう140ポンド(63.503kgスーパーライト級)では戦わない。147ポンド(66.678kgウェルター級)に行くつもりだ。俺は厳密には140ポンドで戦ったことさえない。あらゆる減量
小松直人です!今日は、お父さんの誕生日🎂去年のお父さんの誕生日⤴︎︎︎釣りとキャンプが趣味なお父さんです🤭また、一緒にキャンプに行ってきます😆土曜日のうるさんの試合メインは、奈良井選手と原選手のスーパーフェザー級の日本タイトルマッチでした!個人的には、自分がずっと戦って来た階級の日本タイトルマッチ自分とのレベルの差に、まだまだ頑張らないとここまで上がれないと同時に、絶対に自分も1番上まで日本じゃなく世界一まで絶対に上がってやると思いました!今は、早く試合がしたい気持ちでいっぱい
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/13867997#【ボクシング】奈良井翼、原優奈から三度ダウンを奪いTKO勝利で日本Sフェザー級王座獲得!|WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXTVol.14-スポーツナビ「株式会社U-NEXT_格闘技」【ボクシング】奈良井翼、原優奈から三度ダウンを奪いTKO勝利で日本Sフェザー級王座獲得!|WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXTVol.14-「
4月13日(日本時間14日):英イングランド・マンチェスターのAOアリーナで開催された、マッチルーム・ボクシング主催興行のメインカードで行われたWBAインターナショナル・スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者/WBA10位ジョーダン・ギル(29=英:28勝9KO2敗1分)vs挑戦者WBA8位/IBF12位ゼルファ・バレット(30=英:30勝16KO2敗)。ギルは昨年12月、マイケル・コンラン(アイルランド)に7ラウンドTKO勝ちで空位のWBAインターナショナル王座を獲得して以来、バレ
2024年3月22日(日本時間3月23日)にイタリアラツィオローマ県コッレフェッロPalaceOfSportsAlfredoRomboliで行われた力石政法の世界タイトル挑戦者決定戦(WBC世界スーパーフェザー級シルバータイトルマッチ)写真と動画でYouTubeにアップしました計量からリングサイズの問題から力石政法の激闘をまとめてあります政法の激闘を是非見て下さい!
大阪府堺市に来ています。明日の土曜日に大阪府堺市の堺市産業振興センターで試合出場する篠田健斗(ケント)の前日公式計量と検診がコミッション関西事務局で行われました。ケントはスーパーフェザー級リミットを700グラムアンダーで無事にクリア‼️対戦相手の選手も同じくアンダーでクリアしました。共に計量と検診をパスしたので明日の試合は成立しました。明日は堺市産業振興センターに於いて13時試合開始でケントは2試合目になります。皆さまの熱いご声援を宜しくお願い致します‼️
《本日のTV鑑賞》いまの日本人ボクサーで1番指名挑戦者との対戦をクリアーしている井岡一翔選手に、WBAスーパーフライ級1位のジョン・ラミレスとの防衛戦がWBAから指令されたのが大晦日の防衛戦をクリアーしたばかりの『観戦記2718』2024年1月。WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダとの統一戦を熱望していた井岡選手だが、エストラーダは2022年12月のローマン・ゴンサレス以来1年以上試合をしていないが正規王者。WBC暫定王者のカルロス・クアドラスが誕生しているが
✴︎最期に試合後インタビュー動画を追加^_^2024322イタリアローマWBC世界スーパーフェザー級シルバータイトルマッチWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦シルバーチャンピオン同級5位マイケル・マグネッシ×同級6位力石政法地元イタリアのゴリゴリファイター型のマグネッシと戦うは日本のスタイリッシュ・ボクサーファイター型の力石政法よ単純明快っ勝った者が「指名挑戦権」を獲得‼︎いざ1Rマグネッシは右構え力石はサウスポー力石が捌きかけたが、マグネッシの
ローマ時間23時過ぎから行われた力石政法のWBCSILVERタイトルマッチマグネッシのプレスは強く政法もキツい展開が続き8ラウンドまでの採点は4ポイント取られてた左側の文字はイタリア語で7政法の右の数字は4なので三者共78-74だった!しかし政法は一切諦めてはいなかった9ラウンドあたりからボディーが効き出して来たのか明らかにマグネッシのペースが落ちて行くそんな11ラウンドから政法の一気に攻勢にそして12ラウンドついにダウンを奪うそして最後は怒涛のラッシュラッシュラッ
明日ローマの体育館で行われるWBCSILVERSUPERFEATHERタイトルマッチの計量がローマのcinemaMultisaleAristonで行われました初めに政法からスーパーフェザー級リミット58.97kgを200アンダーで一発クリア続いてマイケル・マグネッシこちらは600アンダーでクリア両選手無事に計量が終わりました明日は必ず政法はやってくれると思いますそしてこの試合はAbemaで生配信されます日本時間23日7時くらいから試合が行われますこちらをクリック
昨日の午前中は親友の11周忌に行ってきました。毎年、お家に手を合わせに行っています。そして昼からはジムへ自分が見ているプロ選手に集合をかけて練習!4人を時間差で見て、18時にジムを出ました。そんな中、会員さんからLINEで写真が送られてきました。元WBC世界スーパーライト級チャンピオン浜田剛史元WBO世界スーパーフェザー級チャンピオン伊藤雅雪元WBC世界フェザー・スーパーフェザー級チャンピオン粟生隆寛元WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志元WBCフライ級チ
事務所が神田に移転して1年。この地に来て初めてのラーメン屋である「せまかっちゃん」に久々の訪問。別に初心に戻るでもないけれど。16日ホール出陣のため、翌日出勤フォロー。WOWOWオンデマンドライブは諦め、帰ってから結果を知らずに見よう。なんとか3試合目には間に合いたいと、ホールへ急ぐ。着時間18時半頃、2試合目の女子の2Rが始まるところ。無敗同士の打ち合いが続くがディフェンスが…ガードは上げていてもディフェンスがない。男子のパンチで、このディフェンスで、この手数なら別の意味でや
元日本2階級制覇王者の坂晃典、鯉渕健に5回TKO勝ち初のアジア王座を獲得サンスポ元日本2階級制覇王者の坂晃典、鯉渕健に5回TKO勝ち初のアジア王座を獲得(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦が16日、東京・後楽園ホールで行われた。元日本2階級制覇王者で、同級5位の坂晃典(32)=仲里=が、初のタイトル戦だった同級6位の鯉渕健(27)news.yahoo.co.jp>プロボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦が1
奈良井翼@naraitsubasa1204Sフェザー級タイトルマッチ挑戦者決定戦でタイトルマッチの権利を獲得、4月20日に大阪にて試合が決まりました!皆様の声援が力になります、大阪と遠征となりますが応援にお越し下さい2024年4月20日(土)会場:エディオンアリーナ大阪日本Sフェザー級タイトルマッチ10回戦日本スーパーフェザー級王者OPBFスーパーフェザー級4位WBOAsiaPacificスーパーフェザー級5位原優奈(真正)VS奈良井翼WBOAsia
LomachenkoShadowboxinghttps://www.youtube.com/watch?v=nWNvAjDq4x8ワシル・ロマチェンコhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B3ウクライナのプロボクサー。オデッサ州ビルホロド=ドニストロフスキー出身。トップランク所属。元WBO世
見事、タパレス戦に勝利してバンタムに引き続きスーパーバンタムでも統一王者となった井上選手。本人は、2024年は3試合したいと言っているが、そのうち2戦は大方の予想どおりネリ、アフマダリエフが有力だろう。もしもう一試合となるのなら、カシメロ・・?現在のランキング的にはグッドマンが上だけど、ちょっと面白みに欠ける?ずっと前から絡んできているカシメロは最近パッとしないが今後、どういう相手にどういう試合をするかによるだろう。直近で一番有力視されているネリは、過去山中慎介選手(当時世界チャンプ)相
ボクシング・力石政法、イタリアでWBC世界王座の挑戦者決定戦へ出場スポニチボクシング・力石政法、イタリアでWBC世界王座の挑戦者決定戦へ出場(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBC世界スーパーフェザー級5位の力石政法(LUSH緑)が3月22日にイタリア・ローマでWBC同級挑戦者決定戦で同級6位・マイケル・マグネッシ(イタリア)と対戦することが決まった。力news.yahoo.co.jp>プロボクシングWBC世界スーパーフェザー級5位の力石政法(LUSH緑)が3
《本日のTV観賞》例年は、1月&2月は12月の世界戦ラッシュの影響で世界戦が無い事が多かった。しかし、先日なんともビックな発表が「PrimeVideoPresentsLiveBoxing」からあった!本来は11月15日に開催予定だった、WBAバンタム級王座戦井上拓真vsジェルウィン・アンカハス&WBAフライ級王座戦アルテム・ダラキアンvsユーリ阿久井政悟が井上拓真選手の肋骨の怪我で興行全体が延期。それが1月23日にユーリ選手の挑戦と、WBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳
刻一刻とタイトルマッチが近づくルイト‼️今日も緑ジムへ出稽古に行き、WBO・APスーパーフェザー級チャンピオンの力石選手とスパーリング。宜しくお願い致します‼️
12月2日(日本時間3日):英(北アイルランド)ベルファストのSSEアリーナで行われたWBAインターナショナル・スーパーフェザー級王座決定戦、WBCフェザー級9位/IBF10位/元WBAフェザー級暫定王者マイケル・コンラン(32=アイルランド:18勝9KO2敗)vsジョーダン・ギル(29=英:27勝8KO2敗1分)。コンランは今年5月、IBFフェザー級王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑み、5ラウンドTKO負けして以来の再起戦。ギルも昨年10月の前戦で、元IBFス
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★▼《143ポンド契約12回戦》開催日:12月2日(日本時間3日)開催地/会場:米国テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター元WBC世界ライト級暫定王者現WBA世界Sライト級4位・WBC&IBF7位ライアン・ガルシア(25=O/USA)VS.WBO世界ライト級9位オスカル・ドゥアルテ(27=O/USA)〈試合経過〉序盤はドゥアルテが初の大物相手とあって前進しながら左右で仕掛けるとガルシアは足捌きで上手く躱しながら始まった。3回
元WBAスーパーフェザー級チャンピオン内山高志さんたまに、街でお会いします。本当にたまにです、、大体その時は、僕から内山さん‼︎とお声をかけています。先日、バイクに乗っていて、ヘルメットを被ってたので、誰だったか分からなかったかもしれません。うっかりと名乗らずすみません。いつも街でお会いする時に思うことですが、《元気が出たな、元気をもらえたな》と思っています。人に元気を与えられる内山さんはやっぱすごいな〜。と思います。いつまでも、憧れの先輩で永遠のスーパー
《本日のDVD観賞》いよいよ正式に2024年2月17日開催が発表された、WBAスーパー&IBF&WBOヘビー級王者オレクサンドル・ウシクvsWBCヘビー級王者タイソン・フューリーのヘビー級初の4団体統一王座戦!この世紀の一戦にウシクの保持するリングマガジン王座も賭けられるらしく、WBCのマウリシオ・スレイマン会長は‘王座の乱立と権威‘とクレームを付けたらしい。と言っても、ヘビー級にはWBAレギュラー王者に防衛戦をしないマヌエル・チャー、WBO暫定王者に張志磊がいる。そして、オレクサンドル・
新人王スーパーフェザー級西軍代表決定戦‼️小松直人(森岡)4R新田晃生(カシミ)3ー0の判定で小松選手が勝ちました‼️おめでとう㊗️
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《スーパーフェザー級8回戦》開催日:11月7日(日本時間8日)開催地/会場:米ニューヨーク・マンハッタン区/ザ・エディソン・ボールルーム元WBO世界Sフェザー級王者ジャメル・へリング(38=S/USA)VS.同級ノーランカーニコラス・モリナ(24=O/USA)元王者へリング初回TKOで復帰戦飾る!〈試合経過〉初回、序盤からへリングが右ジャブで圧力をかけモリナを後退させ左ストレートを叩き込むとモリナは早くもダウン。再開するとへリ
東日本新人王決勝スーパーフェザー級で激闘をみせた山内雄輔、そして愛犬そらくん。可愛い。おりこうさんでした。
WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者力石政法(緑)vsWBAフェデセントロ(中南米地域)同級王者カルロス・フローレス(メキシコ)の10回戦をメインに11月11日:愛知県武道館で予定されていた「3150FIGHTSURVIVALvol.9」興行が、当日まであと3日のタイミングで延期の発表。主催者の亀田プロモーションは、6日(日本時間7日)にメキシコのティファナを発ったフローレスが、メキシコシティの国際空港で成田行きの便に乗り継ぎする際にパスポートを含む貴重品の盗難被
モナコって国で開催。興行のメイン。コルディナは尾川から奪取し、個人的に推していたラヒモフを破った。そういう意味で憎い選手、、、ではなくむしろ好きな選手。ボクシングが洗練されているしなかなか好戦的でもある。戦績以上にこれからKOを増やしていきそう。と思っていたけれど。。。結果は判定。しかも2-0。確かに負けは無いという内容。序盤は一回り小さく低い体勢で突っ込んでくる相手に対して冷静にジャブ、左ボディ、右アッパーを見せる。特に左ボディは強烈にみえた。中盤辺りに倒すかな?
《本日のTV鑑賞》11月になり、年内の楽しみは4団体統一スーパーバンタム級王座戦の井上尚弥vsマーロン・タパレスぐらいになってきた。勝負論的には成立しないと言っている関係者もいる程だが、当時無敗の2冠王者だったムロジョン・アフマダリエフを2-1の判定で降したタパレスだけに侮れないものもある。さらに、フィリピン人のタパレスだけに日本での4団体統一戦があっさり決まったのも間違いない事。2階級で4団体制覇となれば、再度の世界進出を期待したくもなる。7月のスティーブン・フルトンとのWBC&WBOス
山内雄輔2R2分22秒TKO負山内のアッパーもよく当たりどちらが倒れてもおかしく無い激闘でした。応援ありがとうございました。#山内雄輔#東日本新人王#全日本新人王#スーパーフェザー級#ボクシング#プロボクサー#boxing#fighter