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こんにちはご覧いただきありがとうございます◡̈⃝︎⋆︎*スーパースイーツ製菓専門学校の卒業作品展に行ってきました全部とってもおいしかったです卒業後も頑張ってくださいナポリアイスイタリアンクローネ一口アイス/ナポリアイスクリームアイスバニラチョコレートピスタチオシチリアの塩ストロベリーブラッドオレンジ広尾東京/おやつ土産ギフト贈答品お祝い記念品ホワイトデー母の日楽天市場4,320円内祝いギフトスイーツお菓子送料無料ナポリアイス
白山市にある国際調理師専門学校が運営している、学生レストラン【GOLDENEGG】で開催されたシェフズレストラン今回はスーパースイーツ製菓専門学校の校長であり、名誉教授の辻口シェフ私が通う、かなざわ食マネジメント専門職大学の系列校であり「国際ビジネス学院」グループです🏫ちなみに、国際調理師専門学校の校長は道場六三郎氏!シェフズレストランは、お客様のお出迎え、席へのご案内、料理の仕上げ、運ぶ、接客するなど、本番のレストランに見立てた、一連の流れの研修の場となっています大学はすでに春休み
★学生のパン屋さんイオンモール白山・グランシェフズキッチン内076-259-523710:00〜イオンモール白山・グランシェフズキッチン内にオープンした【学生のパン屋さん】🥐🥖こちらは、世界のパティシエ・辻口シェフが学校長を務める『スーパースイーツ製菓専門学校』の生徒さんによるパン屋さんです製造、販売、管理、運営など全て学生で行っていますよパンを作っている過程もガラス越しで見ることが出来ます。学校で習ったことを直ぐ実践出来るって、凄い事ですよね〜!大きな力となって実になるでしょ
2日目は二年生の授業です。朝から夕方までみっちりしっかり教えます。語る菓子の意味や売れる店作り等、私が30年以上のパティスリーにおけるノウハウを伝えていきます!
スーパースイーツ製菓専門学校にて授業を行っていました。一年生のカリキュラムは、サブレリとキャラメルバナーヌです。一つ一つの行程には意味があり、デザインと味覚の相乗効果やグルテンを持たない米粉の活かし方をしっかり伝えてきました。
26日の国際グループ4校合同OPENCAMPUSマチナカフェスではまだどの学校を選んだら良いか迷っている高校生にも色々な体験してもらい、自分がやりたい職業を見つけたり他校のことを知ってもらえるよう、様々な催しで各学校の職業体験をしていただきましたこちらパティシエ『ベーグル作り』体験では生地をお湯に浮かべてからオーブンで焼くベーグルを焼きました🥐『マジパン作り』体験ではマジパンから花びらを一枚ずつ形どり薔薇の花作り🌸『クネル』体験では🍨難しいとされているスプーンを使ったクネ
LeGrillDominiqueBouchet🇫🇷にて東海林寿典マネージャーよりランチコースでのテーブルマナーを学んできましたまず最初に席に座る姿勢から背筋伸ばして座りレストランでは足は組まないようにしましょう。食事の食べ方は教えてくれた通りに手で食べるのもがあれば手に取り、使いやすいカトラリーでいただけば良いそうです。パンは手で一口サイズにちぎり食べ歯型を残さないことスプーンなどは1/3のあたりを鉛筆を持つように持ち温かいポタージュスープなどスプーンの先から
ブーランジェ専攻科では『トラスパレンテ』オーナーシェフ森直史講師による講義がありました赤ワイン生地から赤ワインとベリーくるみとレーズンパンドミ生地からくるみのプチパンチョコのプチパンうぐいす豆のナチューレマルゲリータバゲット生地からグラノサンドイッチを作りました🥖🍞🥐バタールとバゲットでは、成型の段階で折り方や力の入れ方が違い、バゲットは芯のある仕上がりにするために、力を加えてしっかりした折り込みをしました🥖キャンバス地に並べて一次発酵枝豆ベーコンがたっぷり入っ
2年生にとって最後となる学校長ゼミでは学校長が世界大会で優勝した思い入れのあるセラヴィを作りました入学後最初の学校長ゼミでセラヴィを試食し学校長からセラヴィへの想いとパティシエについてお話しいただき学校生活が始まり最後のゼミで自分達がセラヴィを作ます学生自身も2年間の学びを改めて実感し学校長との授業を楽しみながら自分の可能性に胸を膨らましている様子が伺えまたチームワークや作業の声がけなどスムーズに行う様子からも2年間の成長を感じる一日でしたこちらは薄くのしたフィユテを丸い
一年生の学校長ゼミではガトーフレーズを作りました生クリームを立てナッペしたホールを仕上げるのは、初めてとなるので、ドキドキが伝わってくる講義でしたジェノワーズの焼き上がりは素手で触って焼き上がりを確認👋型から出したら上から軽く落とすアクション起こして空気を抜いてクレームパティシエールを炊く時は火加減に注意し焦がさないように火を入れ菌が繁殖しない様に一気に冷やしましょう学校長のデモンストレーションをしっかり覚えたら学生も冷めたジェノワーズのスライスと生クリームを立て始めます
1月は、2年生にとって最後の学校長の講義があります先月の1年生学校長ゼミではオペラを作り入学前からオペラに憧れていた学生のワクワク💕した姿もありましたコーヒー風味のビスキュイジョコンドを焼いてコーヒー風味のシロップを打ちガナッシュ・バタークリーム・ビスキュイと重ね一旦冷やしますさぁ学生も作りますよぉガナッシュでは乳化と分離の場面は特に丁寧にまたバタークリームのイタリアンメレンゲではシロップの温度と火加減、卵白との合わせる時など現場での応用も含めてお話いただきましたサバランの様に
2年生の学校長ゼミは辻口学校長のお店の名前のモンサンクレールの講義でしたバタークリームのリッチな美味しさ✨古き良きものを残していきたいと考えられたケーキだそうですアーモンドとヘーゼルナッツのキャラメリゼは刻んだ後に大・中・小の中サイズだけを使用しバタークリームの中に入れるビスキュイもガナッシュとビスキュイを層に重ねると細部にまでこだわりがある一品。重くなりがちなバタークリームにはアングレーズソースとイタリアンメレンゲが入り軽く仕上がりシロップを入れる時固まりがちにならない
パティスリーアンヴデットのオーナー森大祐シェフにお越しいただき3品の講義をしていただきました今回のテーマはタイムマネジメント⏳時間を気にしながら常に作業することを目標に学生たちも頑張っていました❗️ナッツとチョコレートをふんだんに使用したENVEDETTEは、ヘーゼルナッツのダックワーズ松の実やプラリネ・フィユティーヌなど入ったザクザクしたショコラさらにガナッシュとムースの深みのある構成の一品。それぞれの行程で使うグラニュー糖・粉糖・トレハロースなどはシェフの思い描く仕上
ルショコラドゥアッシュ若林繁シェフよりパリブレストショコラを講義いただきましたココアパウダーが入ったシュー生地は卵の量を加減しながら硬さを整え絞り出しは2段にアーモンドを散らし霧吹きをしてオーブンへ次はパティシェール作りにかかります舌触りよく滑らかにするため一度裏ごしをかけプラリネクリームさらにシャンティと合わせプラリネシャンティショコラを作り冷ましてスライスしたシュー生地に絞って行きます一段絞ったシャンティには空焼きしたアーモンドスライス・アーモンドアッシュ
21日一年生の学校長ゼミはムースピスターシュでした薄く伸ばしたタルト生地を丸型のセルクルで抜きしっかり焼いている間に今日のムースの中に入れるチョコムースを作りますチョコムースにはフランボワーズピューレが入りフランボワーズブリゼを間にに挟んでモールドに入れ冷やし固めました。ムースを作る時の温度後で作るアングレーズソースを炊く時の温度と温度管理、予測、スピーディな作業が美味しさと繋がることを何度もお話していただきましたねこちらはピスタチオのムースのデモ鍋の中の状態を真剣に見つめ
学生レストラン🍽『pâtisseriee’clat』オープンしおかげさまで無事に終えることが出来ましたオープンにあたり学校長より学生が心を込めてパフェを作り、レストランとしておもてなしをすることを応援していただけるよう挨拶があり準備も万全メニューをお渡しして飲み物のオーダーそして厨房🍨・カフェバリスタ☕️のスタッフにオーダーを伝え全てが手作りの材料をグラスに詰めていきます・イチヂクのコンフィチュール・柚子香るイチヂクのコンフィチュールマリネ・香ばしいシュトロイゼル・
学生レストラン🍽『pâtisseriee’clat』オープン前日は辻口学校長よりレストランでお出しするパフェの講義と仕込みをしました。パフェに組み立てられるパーツ全て手作りのリッチなパフェ🍨はイチジクやバナナ🍌プリン🍮やピスタチオのアイスなどが入りシュトロイゼル、シャンティ、アングレーズソースイチジクはマリネしたものとコンフィチュールが入り一つ一つ組み合わせた時のバランスを考えた食感・味になってますお客様に提供することで扱う素材や行程での衛生面についても丁寧にお話がありまし
みなさんこんにちは😊今年もクリスマスの季節がやってきました🎄今年のクリスマスの皆様のご予定はいかがですか?またケーキやオードブルのご予約はされましたか?まだの方は.....スーパースイーツ製菓専門学校とスーパースイーツ調理専門学校では毎年恒例のクリスマスケーキ&オードブルの販売を12月23日(日)〜12月25日(火)の期間で実施します‼️■予約期間は11月16日(金)〜12月18日(火)■受取期間は12月23日(日)〜12月25日(火)11時〜18時■受取場所スーパース
辻口学校長ゼミ2年生クラスでは学校長がクープドモンドで披露されたジャーダン・デ・サンスを教えていただきました数種類のナッツを🥜ローストしながら土台となるマカロンを型のサイズに絞り出して焼いておきます。ローストしたナッツ類🥜は刻みビスキュイも焼きます。今日は工程も多くデモンストレーションの間にもたくさんの要点があるので学生も聞き逃さないよう真剣に見ていますビスキュイを型抜きし卵黄と蜂蜜🍯を湯煎してナッツ🥜を加えるヌガーでは卵の温度調整やゼラチンのタイミングまた糖度を煮詰め
今日は2年生の授業です。クープドモンドで披露したジャーダン・デ・サンスを伝授しました。コンクールで優勝🏆する為にやる事や人生の荒波に飲まれない様に進む為には、など、私の経験の中から導き出した答えを述べているのです。生きた授業こそが、スーパースイーツ製菓専門学校の授業です。
スーパースイーツ製菓専門学校の授業で、ティラミスとフロランタンを伝授して来ました。生徒一人一人がしっかりと未来を見て考える授業を心がけて、毎回教壇に立っています。菓子は甘いけど菓子屋は甘くないからです。
シェ・シバタオーナーシェフ柴田武シェフより今年も芸術品の様な2品を講義いただきました今日はベイクドチーズケーキの様な生地の上にキルシュ風味クレームディプロマットを重ねた『Miranda』を作ります。シェフが持参くださったメッシュの型は分量外の打ち粉要らなく綺麗に形が付くので食べてみると粉臭くなく余計な油分が落ちサクサクな仕上がりになる優れもの✨またお店では食感や風味などお客様に美味しく召し上がっていただくためタルトを朝に焼いているそうでお客様の立場にたって少しでも最高の
モンサンクレール統括責任者大井博司シェフによる特別講義がありましたこの日は生のパイナップル🍍を使用しカットの仕方から教えていただきました😊斜め並んだ固い芽は斜めに沿って包丁を入れてから小さくカットします🍍溶かしバター・グラニュー糖も加えパイナップルに火を通して型に入れていきますがアニスとパイナップルのとてもいい香りが漂っていました生のパイナップルを使うことでよりフレッシュ感があるケーキに仕上がるそうです土台となるダックワーズは時間をかけてベストな食感になるまで丁寧
先日は、スーパースイーツ製菓専門学校、調理専門学校で開催されたオープンキャンパスに行ってきました!お目当はトップシェフによる料理の実演を見に!!料理の鉄人や巨匠と呼ばれるこの4名のシェフは、ここの専門学校の名誉教授です!トップオブクックと題された料理の実演。先ずは、フレンチの料理の鉄人、坂井シェフ!軽快なトークとともに、調理のコツを教えていただきながらの実演はホントに勉強になります!〜帆立の香草風味〜みじん切りにしたパセリをパン粉に混ぜての焼く時の注意点や、色を綺麗に残すポ
スーパースイーツ製菓専門学校にて!一年生へ焼き菓子を伝授致しました!本当にお菓子が大好きな生徒たちと、こうして楽しい時間を過ごす事は、私にとっての癒しですね。この生徒たちがいつかお店をオープンしたり、シェフになって頑張っている姿を見るのが、私の老後の楽しみです!動画は、facebookでご覧いただけます。
ついに、今年も「トップオブクック」の日がやって来ます。四人のスーパーシェフ達によるデモンストレーション、トークや食事イベントなど、スーパースイーツ製菓専門学校/スーパースイーツ調理専門学校に興味ある方々に、是非、素晴らしい時間を過ごして頂きたいと思います。お問い合わせは、石川県金沢市にあるスーパースイーツ製菓専門学校/スーパースイーツ調理専門学校まで!
土曜日のオープンキャンパスはPATISSIEReSKOYAMAオーナー小山進シェフ✨とLECHOCOLATDEHショコラティエ若林繁シェフ✨によるスペシャルトークショーがありました😊司会進行にはフードライターあすかりんさんが食べ物、味覚のお話を交えながらお二方のパティシエを目指したきっかけやご家族に対する思いまた将来パティシエの道を考えて参加いただ高校生に向けてエールもいただきました😊✨質疑応答の時間には高校生から高度なショコラの質問があり✨とても驚かれ
金曜日は、兵庫県三田市にあるお店、エスコヤマのオーナーシェフ小山進シェフによる特別講義があり✨世界的にも活躍している小山シェフより、アントルメのデモンストレーションを実施していただきました☺️アシスタントにはエス・コヤマに就職した卒業生が入り自分達が将来同じ立場に立つことも意識して講義を受けました今日は最後のグラサージュを含めると8層にも重なったリッチなアントルメパートシュクレ作りからムースやクレームの作業では分離しないように丁寧な作業を見る事ができ高価な材料
2018ミスユニバース石川県代表の野田真友子さんが、スーパースイーツ製菓専門学校、調理専門学校に訪問して下さいました。生徒たちとそんなに年齢は変わらないけれど、大人っぽくて、しっかりコミュニケーション力がある素敵な代表でした。是非頑張ってくださいね!
スーパースイーツ製菓専門学校の授業がスタート!2年生の授業初日は、モンサンクレールのキャラメルを使って、濃厚なショコラのプチガトー、アントルメをレクチャーしました。キャラメルを如何にタイミングよく、美味しく色をつけるかを見極め、ショコラと合わせてつくる。大変難しいガトーショコラなんです。初日から、かなりハードルを上げましたが、2年生のレベルも上がっていてスムーズに作ることができました。ビスキュイの合わせ仕込みのスピードを上げて、状態のよい焼き上げをマスターできれば、後はバッチリですね!