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昨日事務所に向かっているときに「脇さん!」と声をかけられて誰かと思ったらビシッとスーツを着ている去年までYouTubeを一緒にやっていたメンバーの、りょうでした‼️お互い時間がなく5分くらいしか話せなかったけどりょうはりょうで今の仕事頑張ってるみたいだし何より☺️久しぶりだったし嬉しかったな〜🤝
皆様、こんばんは。個々の力を引き出し魅力あふれる人財へと導く人材育成コーチの扇谷ちかです。来月から暫くの間、スーツ生活が続きます。スーツ…実は一昨年の一番最初の緊急事態宣言時からオンラインでの仕事が増えたりステイホーム中にお菓子やフライパンでパンを作り1人で黙々と食べきりいつも着ていたスーツがパンパンになっておりました。上着は問題ないのですが、スカートやパンツがパツンパツンに。原因は、勿論お家時間中
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11月4日(水)午後から洋服の青山・函館神山店様のご協力を頂き本年2回目の「スーツ着こなしセミナー」を開催させて頂きました。杉本店長、石川さんお世話に成り、ありがとうございました当日のセミナーの概要説明ですヒトの第一印象は6秒程で決まるおしゃれと身だしなみの違いをしっかりと説明頂きましたこれからの季節…コートの扱いについての説明目からうろこコートの外側は内側に、内側を外側に外のモノは内(中)に持ち込まないセミナー受講の皆
こんにちは。今回は初めての日本人です。とんねるずの木梨憲武さん。まあテレビでよく目にしていた頃からオシャレなイメージは多くの方にあると思います。それを最近画像で再認識したのでここで日本人初で取り上げていきます。多分皆さんイメージにあるハットにスーツって感じなんだけれど、改めてオシャレ。1枚目はこんな感じ。スリーピースってどうしてもカチッとしたイメージだけれど、木梨憲武さんの着崩しは最高。1.シャツ出し2.ネクタイ緩め3.太めのパンツ4.カジュアルな生
エルメネジルド・ゼニアのデザイナーであるアレッサンドロ・サルトリが今シーズン提唱するのが「ワントーンコーデ」ワントーンコーデって?アパレル関係者であれば意味は理解できるともいますが、どんなことなのかイメージできない方もいるかも知れません。文章にするとワントーンコーデは、「淡い〇〇」「明るい△△」「暗い××」といったように、色に関わらず、色の明るさを統一したコーディネートのこと。色に縛られることなく、トーンを合わせるだけでまとまり感がアップ。とネットで引っ張ってきました。
今、「スーツに見える作業着」が話題ですよね。素晴らしい発想だと思います。なんでも水道屋さんが開発したとかで、作業着だけどスーツデザインだからカッコ良さもあるというのは「作業着」というカテゴリーからの発想の転換だと思います。「スーツに見える作業着」のエピソードがあります。https://markezine.jp/article/detail/34137もうこれは作業着では無く、ファッションであってアパレル分野ですね。「オシャレ」な作業着も多くなりましたし、私の関係者でも作業着や
アパレル店では当然ながら秋冬の装いになっています。今年の春はコロナ影響でまったく服が売れなかったのでこの秋冬商戦ではなんとか売上を伸ばそうと各アパレル業者、小売店は必死だともいます。この10月前後は一番ファッションを楽しめるので購買意欲も出てきて新しいファッションアイテムを増やしたいと思いますよね。しかし、まだこの時期は暑さと寒さが混在する時期なので毎朝何を着ようかとても迷います。アパレル業界であれば当然ながら秋物を着るのですが、まともな秋物を着ると暑いです。朝晩と日中との
長いクールビズでネクタイの結び方を忘れてしまったのでは無いかと思ってしまうほどですが、何十年もネクタイをしていた経験があると身体が覚えているものですね。若い世代でネクタイ経験が少ない方であればちょっと忘れたとか言うのがあるかも知れませんが、40歳代50歳代はそんなこと無いと思います。ですがさすがに何ヶ月もネクタイをしていないと首元がなんか違和感ありますね。でも寒い時期に首を温めるという点ではネクタイをするというかシャツを上まで留めるのは肩こり防止になります。健康的な面では無く、ス
オーダースーツ販売を約25年、会社を起業して23年を超えました。当初は、どうしたら売れるのか、お客様を獲得出来るのかだけを考えて必死に考えて営業していました。途中、販売だけ必死にするよりも「着こなし」の提案を含めたアドバイスをしていかなければいけないことを重視して「スーツスタイリスト」として自分を位置づけました。当時はネットもまだ今ほどの普及はありませんでしたが、ホームーページやブログで「スーツスタイリスト」というフレーズを使っていたのは私だけのような気がします。当時、私
エルメネジルド・ゼニアの生地らしくないざっくりとしたハートで堅い生地シリーズが登場しました。「BIELMONTE」ビエルモンテ?ビエラモンテ?と呼ぶのかどうか分かりませんがゼニアが持つ広大な自然環境から生まれた生地です。ゼニアジャパンの生地解説オアジゼニアの中のBIELLA地区で飼育された羊の原毛を使用したジャケット素材です。8310(シリーズ番号)は綾組織で8320(シリーズ番号)は平織りになります。まずはそのタッチに驚かれることと思いますが今までのゼニアのコレ
ニュースでKENZOを立ち上げた高田賢三さんがコロナウイルスで亡くなったとのこと。何とも残念で悲しいニュースですね。私はファッションに興味を持った頃はDCブランドでしたから「KENZO」を知ったのは洋服では無く、小物とかそんな感じでした。この業界に入ってから「KENZO」ブランドを知るようになりましたが、いつだったか、LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンにブランドを売却したと聞いていました。この新聞記事を読むと、高田賢三は知ってるけど、どこまで偉大だったかは知らなかったで
ジャージーです。ジャージーといえばスポーツウェアとイメージされますし、私は学生のころはバリバリのスポーツマンでインターハイ、国体などに出場していたので、1年中ジャージーウェアで過ごしていました。一時期、アディダスとかのスポーツブランド出すウェアがファションになっていることがありましたが、今はその素材であるジャージーでジャケットやパンツを作りビジネスシーンに登場するようになりました。ファッション雑誌を見ているとそのアイテム数が多いことに驚きます。ビジネスでのスタイルを変えるよりも素
先日、テレビの放送で「オリエント急行殺人事件」が流れたみたいですね。3年前に書いた私のブログが何故か急にアクセスがあったので不思議だと思っていたら、テレビ映画で流れていたとのこと。【映画】オリエント急行殺人事件/豪華キャストとブリティッシュテイストのファッション過去のブログなのに急に今になってアクセスがあったというので驚きましたが最近はテレビで流れているのを検索する傾向なんですね。さて、私も映画が大好きなのでこのブログは映画の内容だけを語っているようになってしまっていましたが、映
昨年、自分用のコートを新しく新調しようと思っていたのになんだかんだと時期が取り過ぎ結局作りませんでした。実際に必要な1月2月に「欲しい」と思ってもオーダーなので約1ヶ月の縫製期間が必要となります。なので、この10月ぐらいの時期からコートを考えておかなければいけません。しかし、この時期だと「今年の冬は寒いのか暖冬なのか」と悩む時期でもあります。上質なカシミア生地を見るとやっぱり最高峰のカシミアで仕立てるコートは最高だと思いますが、上質なだけに暖かすぎて暑くなってしまうことも
コロナ禍でビジネススタイルが大きく変化したと言われています。テレワークで上着ネクタイなのに下は下着のままとか、会合、商談、セミナーなど人と会うことが無いということもあり、ビジネスでもカジュアルファッションと同じ様なスタイルになっています。私自身も大きく変化しました。スーツの登場はここ数ヶ月滅多にありません。もっぱらジャケットスタイルになっていますが、そのジャケットも肩パットあるようなカッチリしたのではなく、インナーにTシャツなどが着れるタイプのジャケットを多用しています。生
AppleWatchをしている人が本当に増えたと思います。もう、さまざまな方々がAppleWatchをしていますが、私はまだ持っていません。先日、70歳代のお婆ちゃんがスマートウォッチをしていたときには驚きましたが、若い世代よりもその世代の方々に必要なのかも知れないと思いました。そのお婆ちゃんは、どれだけ歩いたのかが分かるし、健康状態が分かるのがいいと言っていましたが、その話してるときに電話が鳴り鞄の中からのスマートフォンを取り出すのを見て、鞄の中に入れてあるスマホに気が付かな
今年の最初にアルマーニがバブル時代のスタイルに近いラインのジャケットやスーツを出していました。私たちの世代が見れば一瞬で分かると思うくらい、あの時代のスタイルに似ています。2020年3月頃のメンズファッション雑誌からジャケットの肩幅が広く、ゆったりとしたウエスト、低めのゴージライン、ローウエストなボタン位置など、1980年代のアルマーニを思い出すようなスタイルになっています。パンツも太めのラインなので、完全に1980年代ファッションでパッと見ると古くさいスタイルに見えてしまい
先日、エルメネジルド・ゼニアの直営店に行ってきました。スーツやジャケットよりもカジュアルラインが目立ち、特に私は靴や鞄に目が行ってしまいました。10数年前のエルメネジルド・ゼニアのショップは堅苦しいエリートビジネスマンだけの店というイメージでしたが、最近は普通のブランドショップと同じ様な感覚なので見ていて楽しいです。店内は秋冬のラインンアップでしたからニットなどもありましたが、触れるだけでその高級感が分かりましたね。さて、私のメインのスーツ&ジャケットも見てきましたが、なぜか
今シーズンErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)生地の新ラインナップとして「LOOP」というのが増えました。先日も少しだけ新シリーズの生地に触れましたが、このシリーズは私自身が今シーズンにイチオシする生地です。その理由は?ゼニアジャパンの解説です↓生産途中で発生する、従来は廃棄していた余剰の原毛を集めて生産した「LOOP~循環~」というペットネームの新クオリティを紹介します。(中略)ゼニアの工場で生産されるいろいろな素材の原毛が入っているためその