ブログ記事506件
今回の旅行の目的は、去年、国立新美術館のミシャ展を満員で諦めたので「スラブ叙事詩」を見ること。しかしだ、プラハ国立美術館の目的の作品はプラハに戻っているものの公開されていなかった。そして、またプラハ市民会館の壁画ツアーも定員一杯で不発に終わり残念。ただミシャ美術館は開館していたので何とか泣かずには済んだ。もう一回リベンジするしかないのか。○ミシャ美術館
こんばんわ、ハゼミです。6月2日〜7月15日に静岡市立美術館にて、「ミュシャ展運命の女たち」が開催されています。本日は、その初日。ミュシャ(AlfosMucha1860-1939)。正式な名前はアルフォンス・マリア・ムハ(AlfonsMariaMucha)。フランス語では「ミュシャ」と発音され、日本では、フランス語の読み方の方が有名です。私とヒコちゃんは、2017年に国立新美術館企画展示室2Fにて「スラブ叙事詩」の全20点がチェコ国外で初めて展示された展覧会(2017年3
日本海新聞・米子市美術館共催展ミュシャ展webリポーター的にスラブ叙事詩について私の視点を話したい。webリポーター説明会の時ミュシャアート所有者尾形先生が、スラブ叙事詩にミュシャはサインを入れないが1点のみサインがあるのでぜひ探してみて欲しいとクイズを出され、見つけたい気持ちもあり実は足を運んだ。しかし、スラブ叙事詩のアートの中を2周探したが見つけられなかった。私は安易に展示管理の女性の学芸員さんに、サインはどこにあるのか質問した。学芸員さんもなかなか苦
Hello,moonanddreamsandsunand☆withearthwithyouもう2週間くらい経ちました~ミュシャ展を観に、福岡アジア美術館に行きました。左今回の図録右以前の図録何かとミュシャ展に足を運んでいたので、ずっと図録を買わないようにしてました。昨年の展覧会『スラブ叙事詩』の人気で~またたくさんの作品を観れそうですね☆↑出来上がりのポスター(以前の図録より)↑下絵(今回の図録より)きっと忘れてしまうくらい多数の作品です
アジア美術館で開催中の『ミュシャ展』へ行きました美しい女性を、さらに美しく、女神のように描いたミュシャ植物、曲線、アールヌーボー・・・優美な世界を福岡で見れるなんて年代を追った展示、最初のほうには、学生時代のスケッチや、初恋の女性をイメージした作品が貸切り??ってくらい混雑もなく、貴重な作品もかなり間近で見ることができました。(これは福岡の美術館のいい所)ビスケットや香水のパッケージ、カレンダーやメニューなど、さまざまな商品に登場したミュ
マドリードOP錦織圭は一回戦からまさかのジョコビッチシードを失った錦織が悪いんだけどジョコも初戦から疲れる試合でお互い不幸な対戦だったね(錦織が負けました)スガフェスの翌日は、ミュシャ展を観てきたよ2017年の展覧会です事前にNHKの特集番組を偶然見て、実物を観たくなったからいつもの挿し絵みたいなのだったらパスだけど今回は「スラブ叙事詩」って大作でプラハまで観に行けそうにないし、って事でミュシャもちゃんとした絵が描けるんだーって驚き展示室に入る前に、国立新美術館の
美術系の学校を卒業した割には、美術館に行く機会は少なめ。最近も一年に1、2度行くか行かないか。先日、娘が学校からミケランジェロの展覧会の割引チケットを持ってきました。昨年はミュシャ展(スラブ叙事詩がメインの)に行ったけど、今年はミケランジェロかー。学生時代にミケランジェロとダヴィンチのどっちが好きかが話題になったんですけど、女子しかいなかったせいか圧倒的にダヴィンチ派が多かったです。そんな中、私はミケランジェロ派。いつかシスティーナ礼拝堂まで行って、最後の審判見たいなあっ
ミュシャの作品を観ると、いつも夢見る心地になれる。特に女性のファンが多いと思う。1900年代前後に活躍した画家だ。ポスターや挿絵などで有名だが、陽の目を見る前夜、あまりプロの画家になることに意欲的でなかった彼に対し、パトロンであったクーエン伯爵は援助を打ち切る。故郷チェコを遠く離れたパリでのことだ。そこからとりあえず本や雑誌の挿絵などで食いつないで5年ほど過ごすことになる。30歳くらいのことだ。1894年末、校正の仕事をしていた彼は印刷所に詰めていた。クリスマス休暇の時期で人もまばらな印刷所。
大好きなミュシャに広島で逢えるなんて!ちょうど1年前に六本木の新国立美術館に来ていた日本初(晩年の大作スラブ叙事詩20点を展示)のミュシャ展その時は家族の病状が深刻で東京の病院で付きっきりの看病をしていたので、ミュシャ展どころではなかったのですが時が巡ってひろしま美術館でのミュシャ展を観に行くことができて感激ですきっとわぁちゃんが引き合わせてくれたんだね。ありがとう原田マハさんの本を読むようになって、絵を観る見方が変わりました。(楽園のカンバスやジヴェルニーの食卓、太陽の棘はアート
こんにちは。ご無沙汰しています。春まだ遠い、チェコ、オーストリア、ハンガリーを旅してきました。夫、私、娘、息子の家族4人での旅でした。チェコでは雪の日もありましたが、帰ってきたら、出掛けるときは蕾だった沈丁花の花が咲き、よい香りで迎えてくれました。いよいよ春ですね!預けそこねて留守番をさせることになったシクラメンを心配していたのですが、思いがけなく元気でいてくれて嬉しかったです。さて、何か旅のお話で
こんな感じの春の女神が通ったようなまいがーでん♪いろいろ咲いてます♡姫ツルニチニチソウに蕾種まきのこもたくさんひらいてこの前うえたヒラツカスミレももうちょい。とっても小さな苗なのでいつもの目印のひと、出動作りたての花壇も植えつけた苗もなじんできました春がすすみ愛車のタイヤ交換に行ったりムスコの巣立ちも近づいて携帯の名義と支払い先の変更やら必要なものの
おはようございます心ときめく大人可愛いアクセサリーを作っているmarronです先月ですが、松坂屋名古屋店で開催していたミュシャ展に行って来ましたミュシャは大好きで、ミュシャの出身地でもあるチェコのプラハにも行ったくらい(笑)今回は少し地味目な作品が多かったですが、年代順に並んでいて、作品の描き方の変化もわかりやすくて良かったです1番お気に入りの作品のポストカード買いましたスラブ叙事詩の作品の一部で、心奪われました読者登録やいいね!もよろしくお願いします新作アクセサリーもいろいろと
【運命の女たち】先日、アルフォンス・ミュシャ展へ足を運びました。ミュシャの代表作と言えば、華やか女性を描いたアール・ヌーヴォー祖国を想う気持ちから生まれたスラブ叙事詩などがあります。そのミュシャの画家人生は、女優サラ・ベルナールをはじめとした様々な女性との出会いと別れによって築かれていました。展示会では、ミュシャが作画に使用したモデルの白黒写真がありました。白と黒の世界を、華やかに彩り、
ミュシャ「原故郷のスラブ民族」1912年これがミュシャの作品!!解説によると農耕民族として平和に暮らしていたスラブ民族の祖先が異民族の襲撃に遭っている様子を描いた品・・とあります。チェコ、その頃はボヘミア国、のバーツラフは周囲の国々を説得し和平に貢献しました。その礎を作ったバーツラフを祀るために造られたのが聖バーツラフ礼拝堂。10世紀頃の事です。チェコの聖人となりました。後のカレル4世の時代に繁栄を迎えこの礼拝堂を基に大聖堂や城を建てたので、城の中央に大聖堂がある珍しい形です。詳し
科学館のチラシと一緒に定期券代が入った封筒を危うく捨てかけた馬渕です副業収入的に見ると数ヶ月分ですから危ないアブナイ。お金をロストしなかったお祝いに平日からお出かけ。定時ダッシュで栄にゴーお目当はコレ。デパート内の美術館なので広くは無いですが、人がほとんどおらずミュシャ独占できるのでオススメです学生時代の素描からパリ、アメリカそしてスラブ叙事詩まで美味しいとこをちょこちょこつまみ食いするような展覧会でした。余談ですが、ミュシャの作品の中で好きなのは広告や商品パッケージです。モエシャン
2017年、最も大きかったのは、5年ぶりにロード車引っ張り出して乗ったことで新たな人との出会いも沢山ありました。Facebookのコミュニティで知り合いお会いすることが叶ったかた、交流させていただいているかた、この一年間楽しく過ごせる事が出来ました。ありがとうございます。今年、1番印象に残った所は、気仙沼大島と陸前高田でした。神が作ったものの1つは自然。美しさと驚異の爪痕が見れる場所。風化させてはいけない日本が残る場所だと感じます。自転車に再びのってツール・ド・三陸参加してよかった
「こんにちは。」( ̄▽+ ̄*)ドーモ。控え室モノ増えすぎて食事も儘ならないメタルメガネ美容師のマツナガです。( ̄▽+ ̄*)ヌー。寒すぎて動き通常の3分の1。( ̄▽+ ̄*)ヤバサムデスネ。「SPACEAGEPLAYGIRL」は今日もヘヴィに営業中です。ヽ(`Д´)ノスローン!!本日は午前中に余裕あります。明日金曜日はまだまだ余裕ありま
今年はなんといっても新国立美術館で開催されたミシャ展です。(日本語読みだとミシャになるようです)チェコの最も有名な芸術家アルフォンス・ミュシャ、パリに渡り活躍した時代の作品から、故郷チェコで制作した晩年の傑作までを鑑賞することができました。ミシャといえばアールヌーボーを代表するポスター画家としてのイメージがあります。綺麗ですよね皆さんご存知だと思います。以前から好きで、家に何枚か飾ってあります。ミシャの絵を見ていると、昔、週刊
女優マインドクリエイター菅沼萌恵です突然ですが、私にはずっと見たいと思っている景色がありますそれは私が幼い頃から繰り返し見る夢肌の色も国も宗教も越えて朝日が昇り日没まで古代遺跡の前で中で人々が始まりの文明から現代文明そして未来の文明へと受け継がれていくそのバトンを地球絵巻として上演してみたい私は観客席で愛する人と手を繋ぎながらそれを観て死にたいんですそれが私の人生でものすっごい実現したいこと。今年の5月にミュシャ展に行きました❤︎お
筑西市のしもだて美術館でミュシャ展が開催していると知り行って来ました🎵ミュシャの作品は結構あちこちで見たことがある方も多いと思います美しい女性柔らかそうな布をまとい花やジュエリーを身につけて曲線で柔らかくしなやかなスタイルやポージング細かい模様や描写がとても繊細で大好き❤ミュシャは大衆の為の美術誰もが生活に美を感じられるような作品を作りたかったというだけあり、劇場のポスターや雑誌の表紙お菓子のパッケージやレ
紅葉の見頃を検索していたら…ミュシャ展だ~東京で、スラブ叙事詩を見に行ったのは・・・はい。ミュシャ、好きなんです京都にいるのに紅葉で無く、今日はミュシャを見に行こう!決めてました。伊勢丹7階。そこで、出会った方に1枚余るので・・・と無料券を頂いてしまいましたありがとうございました。1時間と限られた時間で、早足の鑑賞でしたが東京には無かった作品もありやはり来て良かった旅の荷物が重いのに、きちんと図録買わして頂きました。そろそろハワイのディスプレイから、ミュシャにでもしよう
昨日満了で退職した職場のお姉さまから個別で頂いた写真立て素敵な感じでしたので、今年のミュシャのスラブ叙事詩を観に行った時に購入したブロンズ像のポストカードを入れてみました。高級感が出ました。素敵だわ。お姉さまには、大変お世話に為りました。お仕事手伝っていただいたり、お昼に美味しいものご馳走になったりしました。産直巡りが好きな方で、鮮度の良い果物は最高でした。気遣いも素晴らしく見習いたいです
いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。今日は、娘と名古屋市美術館で開催されている、ランス美術館展に行ってきました。ダヴィッドの『マラーの死』をはじめ、素敵な作品がいっぱいでした。開催は12月3日まで。12月14日からは同美術館でシャガール展が始まりますが、娘は趣味じゃないから行きたくないんですって。・・・・・ひとりで行ってこようかな~。『人や馬が空を飛び始めたら病院に行った方がいい』って西原理恵子さんが云ってました(笑)。はっはっは。幻想的で、私は
こんにちはー前回のミュシャ展’17.04.14から→『ミュシャ展』国立新美術館開館10周年チェコ文化年事業:国立新美術館(港区六本木)←まだ日は浅いのですがスマホのホーム画面が『四芸術』な自分、ブロ友hoppiさんから『開催ですよ~』と聞いては行っちゃうしかない♪ってなわけで、やってきました○●○●○●○●○●※ちなみに、10/22には「下館一高吹奏楽&弦楽による共演オーケストラ」が開催されます!!※第3日曜日「家庭の日」(10/
滋賀県琵琶湖大橋のちかくにある佐川美術館いつ行っても心洗われる場所です今日はアルフォンス・ミュシャの絵を観てきましたミュシャの絵は有名なのでこの写真のような絵はよく目にします挿絵や雑誌の表紙絵などで一躍有名になったミュシャですが、この会場でこんなにたくさんの作品にあえるなんてね~🎵長きにわたるハプスブルグ家の支配をはねのけ独立したチェコの民族の歴史を描いた「スラブ叙事詩」これが見たかったのよ原寸大の絵はどこにあるんだろうあ、調べたらプラハ国立美術館にあるらしいです本物に会いたく
ごきげんいかがですか游子(ゆうこ)です以前の話ですが、大盛況だったミュシャ展はどこもかしこも列、列、列。。。スラブ叙事詩は泣きそうになる位素晴らしかったけれどさすがに疲弊し(笑)国立新美術館3階の『ブラッスリーポールボキューズミュゼ』にて遅々ランチしました🍴(スコールも降ってたしね)ポールボキューズといえば、日本に入ってきた高級フレンチの草分け的なお店ですが、(1回撤退したよね)こちらはそのミシュラン3つ星のエッセンスをリーズナブルに楽しめる私のお気に
初めて行った滋賀の佐川美術館は水辺に浮かぶようにたたずんでいた周りの風景と調和して涼やかで気持ちいいミュシャの作品はどれもすごいため息がもれる女性や植物や生物の美しさを丹念に忠実に描きながらもより華やかなのが心に刺さるのかも彼のルーツであるスラブ民族の紛争を描いた実物のスラブ叙事詩のが観たかったな
おはようございます暑い日が続きますね…日焼けはしたくないけど日焼け止めをこまめにぬれない性格さらにはスプレータイプはアルコールで無理←最近、一応日傘を持ってますが…めんどくさい…やっぱ日焼け止めだなー。出かける日は塗っても会社行く時にはなあ…もう、いつの話だかって感じなのですが……ミュシャ展行ってきました。韓国つながりのお姉さんとたしか4月に行きましたミュシャって、あまり詳しくなかったのですがスラブ叙事詩の一連の作品で有名ですって。その、スラブ叙事詩に取り
今日もアツー(*≧∀≦*)明後日からの横浜TAKASHIMAYAの準備で倉庫へ。イヤー暑かったです1時間でも汗だく!スポーツクラブは要らないほどの汗今日はかなりぐたー。大学時代の友人としている13人LINEが凄いんですぅ。皆、優秀「アタシだけ?だめ子ちゃん」だからセレブな日々❗なので海外旅行の話からお美術の話、食事の話、とスゴースラブ叙事詩も話題になってましたぁ。今後も素晴らしい友人たちを大切に親交を深めていきたいと思っています‼取り合えず、今日は右手がいたーいのでこの辺で。ス