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一週間経ってしまいました…久しぶりに表参道参道にあるスパイラルホールにて観劇😀市原佐都子さん演出による舞台弱法師よろぼうし物語は語りで進んでいきますその語りをするのが❛原サチコ❜さんです🤗原サチコ氏の舞台を鑑賞するのは何年ぶり…ぶりぶりぶりぶりぃーだろうか…原さんが在籍した劇団の衣装のお手伝いを学生時代から社会人に成って1年くらいしていたかな…良かった✨✨の一言で終わらないのですが文章に起こせない…正直、舞台鑑賞を述べるほど最近舞台を観ていない💦だから…ストーリー、
9月に豊岡演劇祭で観た演目、市原左都子作・演出「弱法師」を東京のスパイラルホールで再度観劇。相馬千秋がプロデュースするシアターコモンズの1演目として上演された。もともとは相馬さんがプログラム・ディレクターを務めたドイツの世界演劇祭テアター・デア・ヴェルトの演目として創作され、2023年にドイツで世界初演がなされた作品なので、彼女の日本での演劇プロジェクトで上演されるのは妥当な流れ。豊岡で上演されたとは言え、関東圏、東京では初の上演とあって、超満員の会場は熱気に包まれていた。
こんにちは!目白ファッション&アートカレッジ事務局です🏫Mejiroでは、2024年2月3日(土)に目白カレッジファッションショーを開催します。それに向け、9月・10月に引き続き、ファッションアクセサリー科の学生と田中元子先生とのクリティックセッションの製作の様子をご紹介します■第1回目の様子はこちら■第2回目の様子はこちらこの度、ファッションアクセサリー科のファッションショーで発表致しますコスチュームジュエリーのデザイン、製作の指導を目黒のアクセサリーミュージアム
生徒60周年記念artshow個展「松尾スズキの芸術ぽぽぽい」2023年12月8日(金)〜15日(金)スパイラルホール最終日に61歳の誕生日を迎える松尾スズキさん、初の個展。コロナ禍以降、本格的に取り組み始めた絵画作品やアニメーション作品を展示。入口前には『ツダマンの世界』で使用された屏風。ホールの中は撮影禁止だったのだけど、『ツダマンの世界』のチラシで使用されたイラストも。そこには村杉蝉之介さん扮する強張の絵も。報道によれば、この舞台の期間に大麻を譲り受けていたんだよな……。と
こんばんは母の推し活に同行してきました劇団大人計画の主宰者松尾スズキさんの個展です筒井真理子さん、吉田羊さん、多部未華子さん、間宮祥太朗さん等々沢山の俳優さんからお花が届いていました撮影可の作品マンガ、似顔絵、舞台美術油絵、アクリル画、デッサン多種多様で物凄く楽しい作品に添えられているポエムのような解説文これが面白くてニヤニヤしちゃう会場にいる他の人もニヤケてるから構わずニヤケられるのがとっても心地よいとっても楽しい個展でした推しの個展を観た母の感想自画像が気に
もぉーっ杉村蝉之介どうしてくれんのよー今日はのりちゃん(勝手にそう呼ばせてもらいます)と松尾さんのトーク楽しみにしていたのに中止だなんて
松尾スズキの芸術ぽぽぽい松尾スズキ、生誕60周年を記念した初の個展『松尾スズキの芸術ぽぽぽい』2023年12月8日(金)~12月15日(金)スパイラルホール(スパイラル3F)(東京都港区南青山5-6-23)にて開催中です✨️ゲストのヘアメイクを大和田が担当しております☺✨️12月11日、12日には、、、松尾スズキ50歳、伝説のひとり芝居「生きちゃってどうすんだ」上映+スペシャルトークが開催されます!12月11日トークゲスト江口のりこ12月12日トークゲスト宮藤官
お疲れ様です。11月23日に青山のスパイラルホールでああいう、交遊、EU文学発足イベント「ああいう、交遊、EU文学」発足記念イベント/"narratingeu:rope"LaunchEventPleasescrolldownforEnglish「ああいう、交遊、EU文学」発足記念イベント「変容することばたち」欧州連合(EU)による文...poweredbyPeatix:Morethanaticket.eubungaku.peatix.
乃木坂にいたので表参道で下車し久々にスパイラルへ。いつ来ても楽しい場所で展覧会も面白かったです。声にまつわる森本千絵展で知った場所です。
※ネタバレあり。4月の『GYPSY』が終わってからすぐの一人芝居。このあとは新橋演舞場で『ふるあめりかに袖はぬらさじ』が待っている。すごいスケジュールだなぁ(^^;💦やりたいものを全部引き受けてしまうとこうなるのだそう。イングマール・ベルイマンによる一人芝居です。「ベッドから出たくない…」。ある朝、目覚めたヴィクトリアはつぶやいた。カーテンの隙間からこぼれる光がまぶしくて、頭痛がひどくなってきた。幼い頃は母親に愛されなかった。かわいくなかったから。詩をたくさん書いても読んでくれ
こんにちわ。数日ぶりです。スケジュールを見てみたら、2週間の間に公演が3つありました。どんだけ詰め込んでるんでしょうか。そしてそこから2ヶ月空いて、また2つ詰め込んでる。よく分からないスケジューリング。まあ、観たいのを取ったらこうなったというだけですね。順調に散財中今回は、もはや恒例になってきたシス・カンパニー公演でございます。-----シス・カンパニー公演『ヴィクトリア』2023年6月28日(水)14時公演@スパイラルホールもはや恒例になってきたシス・カンパニー公演。いつ
青山のスパイラルホールで大竹しのぶの一人芝居「ヴィクトリア」を観た。**********演劇サイトより**********「ベッドから出たくない…」ある朝、ヴィクトリアは呟いた。そして、彼女はとめどなく語り続ける。その独白が導くのは色あせた夢への執着なのか、真実への旅路なのか。現実なのか、空想なのか。演劇人としても名高い映画界の巨匠イングマール・ベルイマン。本作は、当初、ベルイマンが映画用の脚本として書き下ろしながら、後に、ラジオドラマとして発表した異色の一人
埼玉・所沢のがま口教室AtelierRovaniemiの(アトリエロヴァニエミ)EMIです今日は、実家がある目黒へ行ってきました。実家の母は妹の住む和歌山に居るのですがその母が叔母のお墓を墓じまいしたいということでお墓がある霊園に問い合わせたところ母の印鑑証明が必要らしく母の代わりに私が取りに行ってきました。墓じまいって沢山の書類を提出しなくてはいけないし母の代わりに私が代行するため私の戸籍謄本も必要。母と私が親子関係である証明のためだそうです。
おはようございます昨日は年内最後の舞台鑑賞スパイラルホールへ娘と、Co.山田うんさんの公演を見に行ってきました☺︎ダンサーさんたちの強靭な肉体と、振付や作品の構成…ミニマルミュージックかっこいいな。ストーリーも感じる目の離せない1時間でした。今年最後の舞台鑑賞🙌行けて良かった〜今日は12/30きゃー‼︎しっかり年末じゃないの今年は何を作ろうかなぁー…お買い物に行かなくてはあす楽で年内間に合う!クーポン有!数量限定完売前に【おせちガチャ】おせち福袋2023年【
ずっと行きたいと思っていて行けなかった表参道スパイラル5階にあるミナペルホネンのカフェ行ってきました水色のブランケット欲しかった~~トイレかわゆすぎる圧巻のタイルドームお庭もありまったりです。また行こう~~
以前から感じていた《日焼けウォーターメロンが効くのではないか?》と、言う事でポチってしまいました!(;^□^)ヤフオクでポチって2022.11.10に届いたのはクラーケンJrテナガブルー品代420+送料210+振込手数料100=730円(146円/個)(; ̄▽ ̄)146円・・・初めてメルカリでポチって先に届いていたのがブルフラット`3.0ブルーマロン品代680+送料0+振込手数料100=780円(130円/個)(
前日に悔しい思いをし《夕方しか食わない》と、分かっていても朝6:30入江に到着しました水色は“クリアー”と言っても良い程前回、18cm位を中心に様々なサイズのイナッコが群れを成して岸側を泳いでいたのでデカラージはイナッコを食ってると勝手に想像しチョイスしたのは番長さんからいただいたソルティコアチューブキャストを続けながら上流へと歩を進めているうちにあることに気がつきますイナッコ居ねぇーじゃん!(; ̄Д ̄)《北風が吹いてるから
☆SYRUP祭2022☆〈SYRUP限定FC設立2周年記念イベント〉[15:00公演]サックスの演奏からスタートし1曲歌って終了までトークを中心にアットホームなイベント48グループ推しの自分は46(いわゆる"坂道")には興味がなかったなのでグループ卒業後に舞台を中心とした役者を目指していてその出演作品を観に行き目に留まるというパターンが多いそれは自分自身が観劇好きなので「アイドルを辞めてまで頑張っている」その気持ちを応援したいと思うからその中でも
4月某日。今回の旅の目的地であった岡田准一写真展『Guys俺たち』へ写真集も発売されるし、行くかどうかギリギリまで迷いましたが、これがV6関連の最後のイベントだと思ったので、無理しても行こうと3口くらい申込をして、何とか1回だけ引っかかりました昼間バージョン夜バージョン【先着特典】LIVETOURV6groove(初回盤A+初回盤B+通常盤Blu-rayセット)【Blu-ray】(11.1ライブ直後集合ポートレート+ソロポートレート6枚セット+これまでのライブ
スパイラルガーデンの前を通ったらアート展やってたので見てきました。「NaturalFunction」という、チラシによると「伝統的な媒体――絵画、彫刻、ドローイング――を扱いつつも間違いなく今日的な美的感覚を探求する」アーティストたちの作品展だそうです。杉戸洋《thegate》杉戸洋というアーティストは具象のようでもあり抽象のようでもある、とても曖昧でどこか少しカワイイ不思議な絵を描いてます。見る者それぞれにイメージを喚起させるような感じ。西村有《conversayion》《lo
ご訪問ありがとうございます(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾今日は母の日⸜⸝ですね長女も帰宅していてなんだか賑やかです「母の日」我が家は通常運転記録記事がいっぱーい溜まってるので今日もいきまーす1月20日にこちらの舞台観劇に行ってきましたミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~公演日:2022年1月7日(金)~31日(月)会場:スパイラルホール〖CAST〗大原櫻子・八嶋智人・小泉今日子・王下貴司・斎藤悠この3人がメインキャ
V6岡田くんが2年間写真撮影した写真展『Guys俺たち』写真展を一緒楽しむ映像配信が、5/116:00~5/8までの公開4日間連休あったのに、ねぇ(;・∀・)。。申し訳ないチケットお迎えしまして、やっと…観られそうです。今夜又はアクセス多かったら、明日かな…配信楽しみたいと思います♪
4/18(月)岡田くんの写真展“Guys俺たち”に行ってきました。4/8(金)~4/21(木)までスパイラルホールにて開催されています到着して待機列に並んでいた時に流れていた動画を見ながらうるうる。でもよく考えてみると解散しているのにこういう機会を設けてもらえたのは本当にありがたいことだな。岡田くんだからこそ撮れるメンバーのリラックスした表情やカッコいい姿どの写真も焼き付けたかったけどなにせ数が多い!!みんな同じ気持ちだから進みが遅いw空いてるエリアからくまなく
岡田准一写真展『Guys俺たち』15時の回に入りました。最年少で、Jr.の経験もないままV6としてデビューしたリンゴほっぺの少年は、いつの間にか誰よりもしっかりとした男らしくでも可愛い青年になり、メンバーの近くでずっと写真を撮り続け、形にしてファンへ想いを届けてくれた。何ものにも変え難い、26年間の素晴らしい年月、解散が決まり、2年間、メンバーの様々な表情を押え、岡田准一だからこそ、メンバーの一人だからこそ引き出せたそのいくつもの写真からたくさんの愛を感じました。いくつもの写真が張り出さ
健くん、いち早く教えてくれてありがとう〜私も昨日下見に行こうと思ってたんだよー!子連れなので一度下見に行かなくてはと思ってて、できれば同じ曜日時間で行きたかったのだ。昨日はバタバタしてやめちゃったんだけどさそれにしても初日に行けないからって、会期中じゃなく施工中に行くところがさすが。いち早く行きたかったのねオカダにあいたかったのね私たちに見せてくれるためもあるかな?そしてまたゆっくり行くとオカダ君とはあの日以来だったのかなんか解散をリアルに感じてしまったでもオカダ君と
花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち今日のお天気のよいこと!半袖の方も日中、歩いてましたね!ブラネエンジェルガーデンも、全然お世話してないのに、パンジーが満開。冬の間は、ヴェランダの植物はミイラ状態だった!!!春になったことを実感するブラネおばさんであります。球根系は裏切らない。ムスカリは毎年、暖かくなると花を咲かせてくれますもん。ウェディング・ハイの映画もそうだけど、ブライダル業界は活性化のために、いろいろイベントをやっているみたい。前回、ご紹介
岡田准一が激写したV6「本当の最後のメンバーたち」初の写真集4月8日発売岡田准一が激写したV6「本当の最後のメンバーたち」初の写真集4月8日発売/デイリースポーツonline昨年11月1日のライブをもって解散したV6のメンバーだった俳優・岡田准一が、初の写真集「Guys俺たち」を4月8日に発売し、同名の写真展(4月8~21日、東京・スパイラルホール)を開催することが23日、分かった。岡田は解散が決まってから「V6としてのかけがえのない時間を、永遠に閉じ込めたい」と、6人で過ごす時は
『ミネオラ・ツインズ』観てきた。事前にあらすじはサラッと読んで行ったもののちょっと難しかったなぁ副題は~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~とあったけどコメディ要素も私にはよく分からず………舞台は1950年代~1989年のアメリカ。「〇〇年、誰々(大統領)」と案内(!?)も出るので当時の時代背景なんかを知っていたらもっと色々見えてくるものがあるんだろうけど私はそういうのが全く分からないから双子の姉妹、家族だけれど性格や考え方、行動が全く違ってお
何年振りだろうお芝居を観たのはヘアメイクをされてる友人の薦めで先週、観てきました"ミネオラ・ツインズ"スパイラルホールの舞台を円形に使った動きのある舞台でそれぞれの役者さんが2役舞台設定も面白かったやっぱりライブはいいなぁ久しぶりでwakuwakuしたその後キャットストリートにあるガレットの老舗"ラフェデリース"に終日開いてるので助かる(ココ、いろんな方とご一緒してる)フランスのアンティークに囲まれてゴチャゴチャしてそうで落ち着くセンス溢れる空間外
すごーく楽しみにしていたのに・・・くじ運懸賞運のない私が・・・狂喜乱舞で喜んだのに・・・キョンキョン観たかったのに・・・今日の公演から中止。まん延なんちゃらが出た時から嫌な予感はしていたけど・・・関係者に陽性が出た?らしい。シス・カンパニーさんからわざわざ公演中止のお電話がきてビックリ。対応するスタッフさん大