ブログ記事66件
今日は「図書館の日」だそうその由来はさてアンダンテ書店もだけれど図書館も好物…本を借りるというより旅先で訪ねるのが目的の一つだったりする博物館や美術館の様に…建築物として眺めたり書架に並ぶ膨大な書物の背表紙を見たり時々手に取ってページを繰り新しい世界を垣間見たり…旅の小休止こんな写真集もある「世界の美しい図書館」昔の修道院付属図書館など歴史的な物もあるが現代の知的殿堂大学の図書館や公的な図書館の掲載が多いに掲載されている中では…「マラーホフ修道院図書館」2
カレル橋を渡り、坂道を登って、ストラホフ修道院のすぐ下の坂道から見渡せる、プラハの街並み。カレル橋を渡るころ、後ろを振り向くと見えた朝焼け。ストラホフ修道院。ベンチがあるので、プラハの朝焼けを堪能しながら、朝食を頂くのが私の定番です。毎日は運行されていませんが、ブタペスト、ウィーン、プラハ、ヴェネツィア。さらには、ポーランドやスイスのジュネーブまで格安で旅が実現するバス会社。RegioJet|Train&busticketsDiscover
今日からいよいよ三連休明日は兄夫婦と甥っ子&姪っ子とともにディズニーランドに行くという素敵な予定がありますその前に今日はブログを書くチェコ編続き。広大なプラハ城チケットはプラハ城周遊チケットを購入【プラハ城】チケット購入方法・入場料金・行き方・営業時間などを解説「プラハ城」のチケット購入方法や入場料金をはじめ、行き方や営業時間などの観光情報を詳細に解説amazing-trip.xyzこのサイトに詳しいことが書いてあるので、もしも行かれる方は参考にしてみては。私は現地窓
「アカシックリーディング」緊張するけど嬉しいのだ。午後に、ヒーリング仲間から依頼があった。意識をハートの辺りに持っていき「繋がる」と意図し、その方の宇宙図書館のエネルギーと繋がる💫私のイメージで現れる図書館。私の図書館と他の方たちの図書館は違う。その図書館の中で今現在のその方のエネルギーで視える現在、未来、過去の可能性をよんでいく。それを伝える役割。感じた、視えたそのまんまを伝える。図書館で質問をし、それについて書かれた本をめくり、言葉だったり、画だっ
プラハに一泊二日で旅行してきました🇨🇿今から紹介するストラホフ修道院図書館と、プラハのクリスマスマーケットに行きたいとずっと思っていたので、念願叶って憧れの地プラハに行くことができ、とても嬉しかったです。プラハ観光は、2日間有効のプラハカードを使ってたくさんの観光スポットや博物館を巡ってきました。想像以上にたくさんの場所を周ることができ、写真の整理等が追い付いていないので、まずは私の趣味である図書館巡りから紹介していきたいと思います。プラハを訪れた最大の目的の一つであるス
午後からデイサービス施設へ訪問演奏🎼初めて行く施設で、20名弱のおじいさん、おばあさんが通ってきていた。10曲ほど弾き終わった後、お礼に、と皆さんで練習していた2曲を歌ってくれた。ジングル・ベルの次の曲が、そのタイトルを見た時に、ほんの2〜3時間前にパートで行った「園」の1〜2歳児の子どもたちと歌った曲。子どもたちには定番の歌だけど、まさか、おじいさん、おばあさんたちが歌っていたなんて!!って、驚いた。だって、私が園児だった頃にはまだ発表されていない歌。20
プラハも町並みが美しい場所のひとつです。チェコはどの街にお出掛けしても、落ち着いた美しさがあります。建物も彩られた街並も旅人の心を虜にしてしまう魅力があるのです。カレル橋とプラハ城街全体が世界遺産歴史地区で芸術的プラハは神聖ローマ帝国、ボヘミア王国など、当時の世界を代表する国の首都として発展していましたので、歴史的な建物が現存しています。ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココなど様々な建築様式が混在しますが、キュビスム建築をもプラハ
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
2023年5月13日チェコプラハ2日目-15月11日→25日までヨーロッパに行ってきました♪2日目は朝からドドちゃん達とお出かけに。まずは、トラムに乗ってサタデーマーケットに。↓フランティシェク・パラツキーの像19世紀に活動したチェコの歴史家であり政治家さんだそう。どこにでも現れる鳩…失礼やで、ほんま。川沿いを歩いていくと…Farmers'Saturdaymarket赤ちゃんが葉っぱを食べてました(笑)お母さんに聞いたら今そこで買った新鮮な野菜だから大丈夫!とのこと(
なんと、ストラホフ修道院の見学にはお昼休みがあり、チケットオフィスも修道院の入り口も締まっている。13時からとあるので、先に教会の見学をすませよっとこちらは奥へは入れませんが、荘厳な感じです。で、12時半過ぎにチケットオフィスがあいたので、購入、入り口も開いていました。おお、すげーアップもここは手前が見にくいので、でもね、そこまでしなくても、、、もっと自分の目で見ようよ。こっちは奥の間さて、せっかく山の上にいるので、もうひとつプラハの街並みがよく見えるポイン
さて、ロレッタ教会を出て、本来の目的地ストラホフ修道院へ。時間はたっぷりあるのでショップを見ながら街を歩きます。雑貨などのショップ巡りって時間はいくらでも潰せる感じこちらが修道院敷地内の教会。この時は中には入れなかったんですが、閉まっているシャッター越しに写真は撮れました。そして、チケットを買って見学したのはこの図書室。哲学の間。天井が高く、上の段にも本がびっしり詰め込まれている。立ち入り禁止。図書室なのに絵になる美しさというか・・・重厚な本棚のみならず天井も床も。
こんにちは、ヒーラー・クレアボヤント(透視能力者)の谷岡です。今回はチェコ・プラハにあるストラホフ修道院をご紹介します。<ストラホフ修道院・図書館>修道士が長い間に渡って聖書、歴史書、図鑑など古今東西の書物を収集し、現在は約20万冊の蔵書があると言われている美しい図書館です。この図書館には2つのテイストの違う部屋があります。「神学の間」と「哲学の間」こちらが「神学の間」バロック様式の半円天井には豪華なスタッコ細
ハンガリーからチェコプラハへは飛行機で1時間ほどで到着。まずはカレル橋を渡ってプラハ城へ。橋まできてまずはその橋の素晴らしさに写真を撮りまくり前へ進めないほどです。やっと橋を渡って石畳を進みお城までひたすら坂を登りました。まずはヴィート大聖堂。1000年の時を重ねて完成した教会でミュシャのステンドグラスもあり圧倒的な教会でした。次は旧王宮。中世の議会などが開かれたそうです。聖イジー教会はボヘミアで一番美しいとされるロマネスク教会です。黄金の小路では当時の生活を垣間見ることができ、ダリポルカの
近況:庭のフェンスから外に飛び出したミニトマトパニックマは毎朝散歩に出かける。散歩の途中で、とある家が気になっている。庭のフェンスの下の方からミニトマトが外に飛び出しているのだ。いつも「これ、食べてもいいのかな。パニックマはクマだし」と思う。その話を聞いたくま吉の脳裏には「家の塀を越えて枝を伸ばして実が成っている柿を狙う近所の半袖半ズボンの小僧」という昭和の風景が思い浮かんだが、パニックマが嬉々として見せてきた写真は、想像とは少し違った。なるほど、これはクマなら食べたくなるのも分かる。とい
クレアの最近のスナップ写真(左)ここはずいぶん古い橋の上ですが、南方向の眺めはなかなか素敵です。(右)うちの近所ではここが一番標高が高く、北方向の眺望が開けています。(左)先日のお墓掃除の際に登った、墓地の裏手にある鴻巣山緑地帯の展望台前です。残念ながら展望台は老朽化のため上れませんでした。(右)4月に見つけた幼児用の麦わら帽子がまだ放置されたままでした。黄金のプラハプラハの町は、9世紀後半ヴルダヴァ川を見下ろす丘の上に現在のプラハ城の礎が築か
今日はプラハ城の更に上にあるストラホフ修道院を目指して歩いている。雨は降っていないけれど風が冷たい、そりゃ冬だからね~。だが2日前まではハンガリーでビールを一気飲みするほどの異常気象、身体はビックリしているはず。でも行かねばならぬ~あそこには世界一美しい図書室があるというのだ。見たい、見たいんだ!私はいつから図書室フェチになったのだろうかと思わないでもないけど見たいものは見るべし。でもちょっと疲れてきた、まさか道を間違えてないよなぁ。前に2人連れが歩いているから大丈夫と思うけど。
あめのきさきのメロディを聞きながら、やってきたのは修道院。そこには美しい図書室があるんだよ~。天使達が守る門をくぐると、そこには音楽院のような2階建ての建物。ふふふふふ、ここが目的地だ。入場料を払って写真を撮りたい人は専用チケットを買うらしい。見るだけで良いので入場料だけ払う。ガイドブックの写真でちらっと見たホンモノがここにっ!天井一面が一枚の絵画で占められ、ぐるりと巡らされたバルコニーに似た2階部分。棚と同じ素材の階段式梯子、全て木製の茶で統一されている。天井が高いとこも好み
今日は暑さがだいぶ落ち着きました。プラハの湿度の具合だと30度に行かなければ問題無しといった感じです。そんな今日は最高気温29度とぎりぎりのところをさまよっていました。そんな今日はストラホフ修道院に行ってきました!プラハ市内にある有名な修道院です。ここは哲学の間、神学の間が有名な場所です。https://www.prague.eu/ja/object/places/406/strahovsky-klasterフォトパーミッションを購入したので写真を撮りましたがなんとな
プラハ前半の記事を書いてからかれこれ8ヶ月が経過しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか()ヨーロッパに行けないフラストレーションをブログを書くことによって昇華させようと思います😭フィギュアスケートブログ??なんですかそれ美味しいんでしょうか??素晴らしかったレストランでの昼食を終え、次はレストランから見えた聖ミクラーシュ教会に行きます。どうしてもこういうアーチに惹かれてしまいます。右の石像はナチスからプラハを解放したチャーチルさんという方らしいです
私がプラハに行ったら、一番行きたかった場所がこちら「ストラホフ修道院」!こちらは後期バロック様式の図書室「哲学の間」!これが見たかったんですよ!日本には、こういう空間ないですからね!図書室なのに、装飾が細かい!天井画も素敵!貴重な昔の本も展示されています!当たり前だけど、全部、手書き!しかもカラフル!ストラホフ修道院には、もう一つ図書室があります!それが「神学の間」!こちらの天井のフレスコ画は見事!図書室には沢山の地球儀や天球儀が置かれ、多くの神官が勉学に勤しんでいたに違
そろそろ最後に近づいてきましたよんプラハ城正門を出たところにあるスターバックスのご紹介。なんとですね、「世界一景色の美しいスタバ」の名を持つスターバックスなんですよ〜この写真はホームページからお借りしましたその景色がこちらなんと、こちらのテラス席から、プラハの街を一望出来るんですよ〜この日は生憎の雨で、テラス席でコーヒーを飲み事は出来ませんでしたオーダーするエリアもガラス張りで、美しい景色が見えるような作りなってましたよ階段を上がるとテラスに出られますテラス席からの景色晴れて
今日もプラハ旅行記ですプラハ城から足を伸ばして歩くこと10分ちょい、坂道が続いててなかなかキツかったでも、ちょうど昼ごはんのタイミングになるので頑張って歩きました向かったのは、ストラホフ修道院です。現在は民族文学博物館になっていて、この中にある図書室が美しいと聞いたので寄ってみることに。その前に…ビールこの修道院には敷地内にビール醸造所がありその起源は13世紀までさかのぼる、らしい。チェコはチェコビールが安くて種類豊富と学んできたので(他のことは知らない)張り切って出
忘れないうちに頑張って書かないと、4日目からですね。ドイツのドレスデンからチェコ共和国に移動します。午前中は移動時間ですね。さあ、4日目のスタートです。朝食は昨日と同じなので省略します。8:30出発です。プラハに向けて途中休憩一回はさんで、160キロの移動です。プラハに到着して、お昼ごはんです。プラハ共和国は通貨がユーロではありません。じろさんお金もってなかったので、一気に貧乏になった気分です。でも、この通貨は5日目の午前中までしか使いません。なので、大量に両替してもあまって
こんにちはこどもの頃の趣味は読書おとなになってからの趣味は旅行そんな私にとって今回の旅ではずせなかったのが図書館プラハのストラホフ修道院に世界一美しい図書館があるというので見てきましたストラホフ修道院は創建12世紀17〜18世紀にバロック様式で再建礼拝堂の他に、図書館などいくつかの建物がある今回は時間が早くて礼拝堂は見れなかったので図書館だけ見学あわせて10万冊以上の本を所蔵図書館の中でも有名な哲学の間豪華すぎて図書館の概念を超えています中には入れずこ
プラハには世界一美しいとも言われる図書館がある中世からある「ストラホフ修道院」で現在は博物館となっているその中の「哲学の間」と「神学の間」がそれゲートから建物を臨む「STRAHOVSXA」ネームプレート窓のアイアンワークもクラシック修道院図書館部分の撮影には入場料の他にプラス料金が必要料金を払うと撮影シールを貼ってくれる「神学の間」天井のメダリオン型の絵画に目を奪われる大変貴重だったであろう本の数々「哲学の間」こちらは半円アーチの天井天井までズラリと並ぶ蔵書が圧
この人たちは、お散歩の達人ストラホフ修道院へと続く炎天下の道を、へとへとになって歩きながら梢越しの絶景を、見つけてしまうんだものだから、お散歩旅はやめられないそのストラホフ修道院、教会の中には入れず、、、今は文学博物館となった場所へと上がる入場料120kcと撮影許可50Kc蔵書に囲まれた、哲学の間フレスコ画も素晴らしいけれど彫刻も、またこちらは、神学の間だまし絵で埋め尽くされた天井それ
本日はプラハ観光です。よく考えたら以前来たことがあるとは言えそれは20年以上前のこと。プラハはとても綺麗な街だった印象があります。今回も街並みは変わらず美しいのですが、観光客で人が溢れています。世界中、観光地はどこでも人・人・人です。。。ALMAは20年以上前のヨ-ロッパを巡っているので、ここ数年の人込みには辟易します。それ程、世界中の物や人の行き来が簡単になったということでしょうが、なんとも風情がありません。。。それでもカレル橋や、プラハ城から下る黄金の路、旧市街広場の市民会館や火
横井の旅行記2日目前半は「王道の観光コースを歩く」の巻(今回も長いです。写真が入りきらないので前編後編に分けます。)プラハ2日目の今日は、1日中歩きまくろう!と気合を入れてTシャツ、スニーカー、リュックスタイルです(笑)Tシャツはパンツinしてないです(笑)リュックの中は最低限のものだけにして、折りたたみ傘、ウィンドブレイカーは置いて行きます!先ず明後日ウィーンに行く時に乗る電車の駅を下見に。迷わず、時間のロスがないように…。心配なもので準備万端にしたいんです(笑)プラハ
こんにちは〜ついに梅雨入り大雨や土砂災害も起きていますが怪我など無いよう気をつけてくださいそんな今日の世界遺産はこちらチェコにあるストラホフ修道院こちらの修道院は、プラハ城から歩いて10分くらいペトシーンの丘の高台にあります以前チェコを訪れた際に私も行きましたが、徒歩で向かったためプラハ旧市街から少し距離がありました『ちなみに、トラムを利用する場合だと、、マロストランスカー・ナームニェスチー駅から22番トラムに乗る!(マラー・ストラナ広場にある)↓最寄りのポホジェレツ