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ウサギの耳でお馴染みの、ストエカス系ラベンダー(シソ科ラバンディラ属、常緑低木)です♪今だからこそ、「常緑低木」などと平然と書いていますが、「木」だと言うことすら知らなくて、ず~~~と「草」だと思ってました^^;良く見れば・・・シッカリした幹が見られるんですよね^^;そんな植物音痴だったですが、何とか・・・^^;ウサギの耳のような部分・・・これは何?と言う疑問を持ったことが有るでしょうか。羽根の様にも見えて、とても繊細な脈が見れて、なかなかきれいなんです♪
この寒い時期なので花は皆無です^^;ストエカス系ラベンダー()は、この寒い時期なので花は皆無です^^;ストエカス系ラベンダー(シソ科ラヴァンドゥラ属、常緑低木)は、フレンチラベンダーやスパニッシュラベンダーとも呼ばれている、花被の上にウサギの耳のように飛び出している姿のラベンダーです。そのラベンダーの細長い葉が今日の主役です。普段見ているのですが、何の変哲もないただの葉・・・でしたが、朝日を浴びた姿は、チョッピリ見直しちゃいました♪キラキラ輝いて、陽炎の妙に
今年、育てているラベンダーは、バルセロナローズ。ネーミングが素敵!と思って、選んだような気がしますが、お花は、赤っぽい紫色。原産地がスペイン東南部だそう。プチレンガで作った花壇の外側に、地植えで育てています。花が、うさぎの耳のように見えるのだとか。かわいい!ウサギの耳のような形の花を咲かせるのが特徴のフレンチラベンダー。イングリッシュラベンダーと比べると、形も違うし、香りも違うかな。こちらは、アボンビュー。ちょっぴり、黒色っぽく見えなくもないはっきりとした色合いのフレンチラベンダ
ストエカス系ラベンダー(シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属、半耐寒性常緑低木植物)って、ウサギの耳の様な花を付けるラベンダーです。フレンチラベンダーとも呼ばれている植物です。時期的に、花は咲いていませんが、この細い幅の葉がギッシリと、今日の朝日を受けた葉がキラキラ♪朝しか見れない姿なのかも・・・・・花や花の香りもすてきなのですが、葉だけでも、一生懸命に通りすがりの人にアプローチしている様で!!きっと、花だけしか無い今ですが、姿を見てもらいたくて輝いて
ストエカス系のラベンダーは名前を知らなくても見たことのある方はきっと多いはず。うさぎのように耳をぴょんと出しているラベンダーがストエカス系になります。フレンチラベンダーとかスパニッシュラベンダーという名前で流通していることが多いかもしれません。これはエイボンビュー(アボンビュー)というストエカス系ラベンダーの代表的な品種。大株になります。この株は枯れてしまったのですが、枯れる途中に挿し芽をした二代目が元気にしています。こちら写真の方が花の特徴がわかりやすいですね。香りはアングスティフォ
にほんブログ村↑ランキングの応援をお願いします↑おはようございます。毎日雨・雨、今日の関東は9月から10月の気温とか、晴れ間は来週までオアズケのようです。今年発売したゆうびラベンダー、2度目のフィールドテストしました。それも過酷の条件下で行いました。今年から稼働してる、茨城本社にある稲敷フィールド、広大な土地は2100坪あります。その一角に6月末植栽しました。1品種10株、2種あるので合計20株。それと他メーカー品種と。植栽後、一度だけ灌水を行いました。そ
今日は朝からいいお天気、風はちょっとひんやりめの都内でした。1日の中でも気温差があるので、気を付けないといけませんね。今日は家族がお休みでしたので、朝から不足していた日用品などの買い物など、車で連れて行ってもらって運んでもらいました腰が痛いので、とっても助かりますありがたいものです鉢植えなど、かなりの間、世話もしないで放置していたのですが見事に咲いてくれていて、嬉しい限りです感動大手毬がとっても大きく美しくって鈴なりに咲いています低木ですが、私より背が高い