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3人の大好きなバンドボーカル2人目はスティーブ・ペリー。数あるヒットチューンの中から選曲したのはバラード曲。今夜の洋楽はJourneyで「WhenYouLoveaWoman」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その987)」リリースは1996年。全米最高3位を記録したアルバム「TrialbyFire」からのシングルカット。全米ビルボードで最高位12位でしたが同アダルトコンテンポラリーチャートでは1位にランクインしています。ニール・シ
本日も沖縄本島26度!半そでて過ごしました。お写真は八重瀬公園のさくらですさて。本日のお題。ある程度年をとるとたまによく聞くお話。「定年退職したら、夫婦二人で旅行を楽しみたい」「年をとったら◯◯な生活をしたい」いいですね。そして、ここでそれって本当にやりますか?やらないですか?本当に望んでいて準備中ですかと、いうお話です。というのは、そのようなお話をされていて結局お金とか体調とか色々な事情で事情が変わって
出勤途中の駅のホームで見かけたんですけど…QUEEN?来日公演??マジ???いやぁ、往年のベストヒットUSA世代も、最近ではメッキリ洋楽を聴く機会がなくなり、(昔のアルバムなんかは今でも聴きますけど)今もQUEENが活動しているとは思っておりませんでした。だって、フレディ・マーキュリーのいないQUEENなんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもんじゃない?↑↑↑ふっる~!wwwクリープ
こんばんは4月13日木曜日深夜にお邪魔しますん?これは体操の上手なドリフの…なーんだ違いましたはっ失礼しました夜勤明け目を覚ますと外は真っ暗時計は22:30を示しています寝呆けた頭を覚まそうとプラプラとコンビニへ向かいコーヒーを買った帰り道こんな事を考えながら歩いていましたロイ・オビーソンさんと竜哲也さんはどこか似ている特に胸板の厚さが同じに見えます(・ω・)うーん生まれた国も話す言葉も異なるのに何故だろうかそしてともとても良く
MLB(メジャーリーグベースボール)の開幕で、その話ばかり書いていて、ついつい後回しになっていましたが、やっとジャーニーの代表曲トップ10の続きです!その時の記事は下記リンクをご参照ください↓上記リンクでは、WBC中継のテーマ曲のように使われていたジャーニーの代表曲「セパレート・ウェイズ」と、その収録アルバム『フロンティアーズ』からトップ10ソング動画に入っていた何曲かを中心にご紹介しました。今回は、そのトップ10ソング動画とは別のランキング動画から、まずはご覧くだ
これから話題にしてもらいたい洋楽があります。この話題が出てきたら家族や友達に教えてあげて下さい。wまず、2月21日(火)にプロレスラーの武藤敬司選手が引退します。その時に「武藤敬司の最初の入場曲はヨーロッパの”ファイナル・カウントダウン”だったんだよ」って教えてね。この後のことは言わなくて良いですが・・・(ある日、武藤選手がアメリカの〇〇リップを見に行った時に、女の人がこの曲を使って踊っていたので、この曲は辞めたそうです)ヨーロッパはスウェーデンのロックバンドですね。
こんばんは、うぐりんです。(^_^)いつも足跡を残してくださってありがとうございますm(__)m今日は今年の前半にわたしが聴いていた曲をご紹介したいと思います。1BiggestpartofmeAmbrosia2YoubelongtomeDoobieBrothers3HowmuchIfeelAmbrosia4EyeswaterfallingLevel425DancewithmeOrleans6TimeoutofmindS
今夜も私の大大大好きなアメリカン・ロックバンドをメンテナンス。Journeyで「BeGoodToYourself」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その498)」私にとってのJourneyは事実上このアルバムで終わってしまった……と言う「RaisedOnRadio〜時を駆けて」からの1stシングルでした。1986年のリリースで全米アルバムチャートでは4位。本作は全米シングルチャート9位にランクインしています。アルバムタイトルの通り
皆さんこんばんはさてヘイトスピーチアパルトヘイトつまりヘイトヘイトの対象となるのは主に人種とか民族といった「ど〜にもならんモノ」この「ど〜にもならんモノ」に対し攻撃を加えたり侮辱したり脅迫することがヘイトですだから「アホぅ」「ボケェ」「バイキンめ」「黙れカス」「じゃかましいキ○ガイがぁ」「ワレはヒトラーじゃ」といくらやり合ってもそんなものはヘイトにはならん🧐しかしアホはそんなことすら知らんそんな哀れなアホはこいつ↓↓↓↓やはりその昔近鉄八尾
今夜は私の大好きなバンドのデビュー曲と2ndシングルをメンテナンス。ASIAで「HeatOfTheMoment」と「OnlyTimeWillTell」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その220)」(その220)まで掲載しなかったんですね。好き過ぎて、むしろ掲載したくなかった……みたいなね。こうやってゴチャゴチャ書いてるのも嫌ですもん。(^-^;ボーカル&ベースのジョン・ウェットンは、元ジャーニーのスティーブ・ペリー、元イーグルスの
大好きなJourneyのミニ特集。二日目は「OpenArms」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「お約束のブログ」1981年にリリースされた全世界的大ヒットアルバム「Escape」。全米をはじめ世界各国でNo.1を獲得しました。そのアルバムからのシングルカットで、こちらも全米をはじめ世界各国でNo.1を獲得しています。小林克也さんの「ベストヒットUSA」。番組はアメリカの「ラジオ&レコード社」のランキングを採用していますが確か「OpenArms」は8週連続で
「ココロカラドウモアリガトウトウキョウ!」何のこっちゃ……?かは文末で。(*^^)v今夜を含めて向こう3回のこの枠はJourneyのミニ特集を。初日の今夜は「SeparateWays」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「祝・WBC2大会連続世界一!!!」TBSでの野球の世界大会ではこの曲がよく流れますので洋楽はあまり聴かない、と言う方々も一度は耳にされているかと。(^-^)ジャーニーのメンバーは親日家として有名ですが、もしかしたら「反日」になっても不思
今夜はベストな海外ロックバンド・ボーカリストが放ったベストな大ヒット曲をメンテナンス。DonHenleyで「TheBoysOfSummer」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その191)」日本では三大ボーカリスト(バンド)の一人に数えられていますね。まったく異論はありません。個人的にあとの二人はジャーニーのスティーブ・ペリーとエイジアのジョン・ウェットンですねぇ。(*^^)v
皆さんおはようございます雨が酷いですがそのせいでエアコンがよく効きますね風邪をひかぬようにせねばそして大雨により被災しそうな地域の方分かってますか?くれぐれも犬死にせぬよう四方八方に気を付けて下さいねさて先日の話ですブルース・スプリングスティーンのお嬢さんジェシカ・スプリングスティーンさんが東京オリンピックに出場し銀メダルを獲得したと知った時会社の連中に聞いたんです“スプリングスティーンの娘がオリンピックに出たん知っとる?”“銀メダルとったんやけどテレビで言うてた
今夜は私の大好きなバンド。スティーブ・ペリーがボーカルのJourneyで「Don'tStopBelieving」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その158)」CMで流れていたり、アメリカのミュージカルで使用されたりなので洋楽に馴染みのない方々の耳にも届いていると思います。(*^^)vスティーブ・ペリーも今年の1月で72歳になられました。先日、VanHalenのエディ・ヴァン・ヘイレンか亡くなったときスティーブ・ペリーがコメントを発表し
文字数:1422文字(原稿用紙約3枚半)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp私が影響を受けてきた音楽アーティストについて書くシリーズ18回目の今回は、アメリカのバンドJOURNEY(ジャーニー)の元ヴォーカルとしても知られる、Stev
Journeyはやっぱスティーヴ・ペリーだよなあ~1981年12月5日付全米11位。先日亡くなったE・ヴァン・ヘイレンについて、スティーヴは「こいつは将来大物になる」とデビューしたばかりのヴァン・へイレンを見てそう思ったそうです。今はジャーニーは別のボーカルを迎えて活躍していますが、やっぱりスティーブが良いな。夜明けの多摩川河川敷に行って撮った鴨さん。鴨さんは寒くないのかなあ??今日はお騒がせして申し訳ありません<(__)>明日は15時半に出勤します。さて今から夕食です。作っ
FRONTIERS/JOURNEYside-A1.SeparateWays(WorldsApart)(Cain/Perry)Billboard8位2.SendHerMyLove(Cain/Perry)Billboard23位3.ChainReaction(Cain/Perry/Schon)4.AftertheFall(Cain/Perry)Billboard23位5.Faithfully(Cain)Billboard12位side-B1
OpenArms/Journeyどこまでも伸びていくハイトーンボイスと壮大なサウンドが生み出す世界観に魅了される永遠のバラードソング
メンテナンス再up月間。洋楽枠の今夜は私の大好きなStevePerryで「OhSherrie」。バレンタインも近いのでラブ・ロック・バラードを。(*^^)v過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その223)」過去記事ではエピソード等書き綴っておりますのでお時間があるときにでも。m(__)m過去記事の動画はスティーブとシェリーのラブラブなショット動画がありましたのでそちらを採用させて頂きました。(*^^)v当時は「全米で知らない人はいない」
OHSHERRIE/STEVEPERRYSTEVEPERRYのソロ・デビューアルバム"STREETTALK"が1984年にリリースされ、予約していたレコードが入荷したと電話があった時の喜びを今でも思い出します。ケニー・ロギンスが、1982年にリリースした傑作"HIGHADVENTURE"の"DON'TFIGHTIT"この邦題は思い出しました"サンラズ・パーティー"この曲をケニー・ロギンスと共作したのが、スティー
なんだか急にジャーニーの"Faithfully"と言う曲が聞きたくなり【GREATESTHITS】を引っ張り出しました♪いい曲なんですよ♪"Faithfully"♪スティーブ・ペリーのハイトーンで伸びやかなボーカルとドラマチックに展開する楽曲が秀逸!いや、本当に凄いボーカリストなんですよ、スティーブ・ペリーって!10/2【運動後の話♪】の記事では生ビールを注文する役に使ってしまいました…ごめんよペリー…。
ONCEYOULOVESOMEBODY/JOURNEY最初のJOURNEYのご紹介を、あえてこの曲にしましたジャーニーには山のような素晴らしい曲と話しがあり過ぎて、ゆっくり時間をかけて書きたいなって思っています。1986年にリリースされた9枚目のアルバム"RAISEDONRADIO"に収録シングルにはなっていませんが、"ONCEYOULOVESOMEBODY"です。この曲はとにかく歌詞が大人なロックで、このアルバムの中では
このレコード手に入れ隊!SEPARATEWAYSb/wFRONTIERS/JOURNEYJOURNEYと言ったら「TooLate」「AnyWayYouWantIt」「Don'tStopBelievin'」「OpenArms」等のヒット曲がありますが、彼らの曲で初めて聴いたのは「AnyWayYouWantIt」だったんです。当時はとにかくノリの良いハード・ポップな曲かな~と思っていながらラジオでよく聴いていたんです。でも初めて聴いて一瞬でめちゃカッコいい
BASURAバスーラタガログ語でゴミのことそしてゴミの山の前にたたずむ子供男の子だろうか?この写真2009年の“BASURAバスーラという”ドキュメンタリー映画の物フィリピンのストリートチルドレンの話だ今回私が書く物語に直接の関係はないがイメージはこんな感じじゃないかな?さて多分1979年か1980年のことフィリピンのマニラで暮らす貧しい一家お父さんとお母さんと四人の子供達貧しかったが一家は仲が良くそれなりに楽しく暮らしていたそしていつかこの町を出て行くため、貧困か
オリジナル・アルバム・クラシックス・シリーズのJourneyジャーニー初期アルバム3枚セット。2年前にネット通販で購入したもの。3枚で2000円弱だったから1枚あたり600円くらいで、ライナーノーツがないとか、内袋なしで紙のケースにディスクが直に入っているということさえ気にならなければかなりのお買い得であります。中身は、ファースト:Journey(邦題:宇宙への旅立ち)1975年(写真では左下)セカンド:LookIntoTheFuture(邦題:未来への招待状)1976年(写
OpenArms/Journeyどこまでも伸びていくハイトーンボイスと壮大なサウンドが生み出す世界観に魅了される永遠のバラードソングステキな週末をお過ごしください
久々の新作が今日到着しました。ブログも久しぶりに書いてみます。数年前から制作中と伝え聞いていました。やっと手にして感無量です。先に動画サイトでは何曲か視聴していましたが、やっぱり(世代的に)CDじゃないとね(笑)ではそろそろゆっくり聴いてみます。
あのスティーブ・ペリーが活動を再開しました。スティーブ・ペリーは、アメリカのロックバンドジャーニーの元ボーカルで、ローリング・ストーン紙の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーにも選ばれた。しかし、肺の感染症で一時バンドを離れ、療養生活を送り、復活した矢先、退行性骨関節疾患の為、ライヴ活動が難しくなり、ジャーニーを脱退する。25年ぶりという、随分お久しぶりのアルバム「TRACES」が発売されました。ニューシングルの「NoErasin'」は、あのスティーブの声が変わらなくて、とっ