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ちょっと落ち着いたので、今年のゴールデンウイークのレポートです。ちなみに昨年のGWは土師ダムで1泊ソロキャンプしてたっけ。たちまち5月2日(木)午前の仕事終えて、夕方の新幹線で博多へ。そうです、博多に前泊です。夕食は、以前行ったことのある鮨隆さんへ🍣おまかせ握り🍣セット。突き出しはもずく。芋焼酎ロックで流します。5月3日福岡空港発〜タイ・スワンナプーム国際空港へ。タイ航空です。快適な空の旅、あっという間に到着。タイは人生2回目ですが、1回目はプーケット行くのに夜ついてホテ
先週末、小学校からの幼馴染3人と地元で飲み明かしたテープです。いくつになっても親友は親友。親友と呼べる人間がいる事が、私の心の支えになっている事に時々気付かされます。小学校からの腐れ縁中学校からの悪友高校時代からの遊び仲間社会人になってから知り合う友人達どのステージでも、かけがいの無い友人がいる事が自分の財産です。しかし、親友と呼べる人がたくさんいる必要は有りません。少人数でもいるだけで幸せです。また後日にでも幼馴染と飲んだ時の事でも書
2023年のパタヤ紀行のつづき👋パタヤからバンコクまでバス🚌二時間くらい。日帰りでバンコクまでお買い物に行きましたっ👍️☝️MRT地下鉄のタイカルチャーセンター駅のところにあるTheOneRatchadaに17:00くらいに行ったんだけど…💨🧐平日だと全然お店が開いてなかったの😨🤔😂2022年12月の時点での話です🤔☝️まっ、ナイトマーケットってくらいだから、今からがopenだからだけどね…😨😱🤣が!!しかし!!開けてるお店…👀👀👀少な~~い😵💤⤵️金土日なら
タイ3日目は、前日のダメージで寝坊この日はランチに誰とも約束がなかったので、タイの友人からオイラが好きそうな店ということで見つけてもらった店へ行くことにした。アソークの交差点のすぐ近く(=宿泊先の近く)、SUDARestaurant見た目からいい感じメニューが多く、少し迷ったけど、定番のガパオにした。ただ、微妙にずらしてガパオムーグローブ。そしてスイカジュース・・もう、旅行中は糖尿病は忘れるよ見た目ほどは安くはなかったけど、居心地いいし旨か
マウイ島からアロ〜ハ!本日もタイのお話しです。チェンマイで3泊した後、国内線の飛行機でバンコクへ向かいます。もう何エアーだったかも定かではありませんがバンコクエアーかタイスマイル航空だった様な。滞在中のフライトはSkyscannerというアプリで検索してから希望のものを購入していました。機内でランチが出ました♪これ以降、東南アジア内で乗ったフライトでは出てもお水くらいでしたのでちょっと珍しいのでしょう。バンコクのスワンナプーム空港から
タイ🇹🇭バンコクで買ってきてもらったこの珈琲の味が好きです。今日はどんより天気イレギュラーな出来事があるとあたふた。まだ時間はあると思っていたけど、案外無いのかも。がんばろう!気持ちは焦るけど、まぁいいか。珈琲といただいた【ゆべし】でのんびり中〜ゆべしLOVE❤️
バンコクに行ったのは2022年のお正月に2泊だけバンコクでの滞在時間が短くのんびりカフェタイムとは行かなかったのですが、トンローで気になるコーヒー屋さんをチェックしていました。こんなに長くタイに行けなくなるとは思わず、ようやく夫の海外出張も通常モードになりつつあります。夫もコロナ禍でコーヒーを淹れる趣味ができたので、このお店の話しをしたら、興味あり!スクムビットにもお店があるようなのでそちらに行ってきてもらいました。スクムビット店夫撮影タイのコーヒー豆をお願いしました。ドイチャンと
どもどもスクンビット・ソイ22の妖しい小道を入っていくと、テーブルが8席ほどの小さな焼肉屋さんがあります。「たかし」周りの妖しいお店のお姐さんたちの視線を受けつつ進んでいかないといけないのでちょっと勇気がいりますw入ると、店内はすでに満席。要予約です。先ずはタンから塩は塩ダレ風でした。うむ。美味しい。お店オススメのカルビけっして高級なお肉ではないですが、丁寧に処理されています。シマチョウとねぎ焼きも注文このネギがシンプルでお肉の間に食べると
男なんてシャボン玉きつく抱いたらこわれて消えた♪一度で良いから、こわれるほどきつく抱いてもらいたいテープです。そんな久美子の歌詞につられ、パタヤでのブラックテープ備忘録始まりです!日本からの友人スケジュールは私と一緒に過ごす為、私がタイに滞在中でかつ仕事の休日調整が取れる期間を狙ってタイへ入国。まるで恋人対応です初日バンコク入り、中日をパタヤで過ごし、最終日前夜はバンコクで〆る。短い日程で、かしこみ~かしこみ~ではなく、つめこみ~つめ
バンコク在住累計8年目に突入中。本日は、次男が通うスイミング教室の紹介。週3回通ってます。もう、彼に私の得意な平泳ぎでも勝つ事はできないなー。SwimmingclubInBangkokyoutu.be
バンコクの駐在員、そしてその妻達に人気の日本食レストラン。夜は、接待に使われる事もあり。今回は、お得感ありのランチへ初めて行ってみました。4人ランチ定食で、約1000バーツ。バンコクでは、確かにお得。10年前なら、2500円いまなら、3800円相当だけどね。笹屋スクムビット店
ここだけの話、実は池田エライザちゃんが好きなテープです。可愛いし、スタイルやばいですよね。私はむっちり系が好きなのです。むっちり、ちょっとぽっちゃり、などなど激やせ体形にはちょっと引いてしまうのです。そんな、ぽっちゃりよりもまだまだ進化した体系の皆様だと、もてないどころか逆にアラブ系には大人気なのです。そんな体系の方が集まるホテル、グレースホテルへ行ってきました。アラブ街を抜けていったところにグレースホテルがありますね。友人は初
お酒を飲むと、写真を撮るのが面倒くさくなりブログ記事を書く時、後悔するテープです。一応、ブログのモットーとして何か役に立てる情報発信が出来れば。としておりますが、なかなか出来て無いですね。スミマセン。さて、懐かしのラジャホテルから戻ります。実際は真っ暗です。向かうは地下室テーメーです。ナナプラ過ぎて交差点で信号待ちします。すると、一人のお姉様が隣へ。友人が照射ロックしています。どうやら、すごくタイプのようで
おはこんばんにちは。久しぶりの深夜徘徊でも、ブラックテープになり切れないテープです。そりゃ、男ですから性欲は有りますよ。ただ、お酒を飲むと性欲よりも楽しさが勝って、結局飲んだくれてしまいます。といっても、そんなにお酒も強くは無いのですが・・・さて、楽しいナナプラAGOGOの子豚ちゃん。ペイバーしろとうるさいです。しかし、今日はファイナルナイト。まだまだ終了するわけにはいきません。名残惜しい?ですがチェックビンです。今
わでぃーくらっぷ。行き当たりばったり的な行動になりがちですが、実は慎重に計画しているテープです。殆ど計画倒れになりますが・・・今回の友人来タイのスケジュール。事前にスケジュールを計画しており、バンコクで数日、パタヤで数日の計画をしておりましたが、最終的には結局バンコクだけの滞在となってしまいました。帰国前のPCR検査も有ったしね。友人がパタヤでやりたかった事が、1日2日では終わりそうにないという事が分かり、パタヤは次回の訪タイでいう事になりました。
あっちゃんのようなセクシーな声で歌いながら、スクムビットを歩きたい気分の、ブラックテープです。さぁ、ナナプラを出て徘徊開始です!※写真はあまり撮って無いです。(m´・ω・`)mゴメン…定番のナナプラ前の立ち作業の方々。う~ん、何だかなぁ~女性化への仕上がりもまだ低い感じですね。ナナホテルカンバン前に10人弱周りにちらほらこれぐらいでした。立ち去ります。随分と前に終了してしまったラジャホテルが今ど
サータニートーパーイナーナーまずはここからスタート、ブラックテープです。タイフリークな皆様は耳に、いや、心に残っているフレーズ。私もKのBTSは嫌いですが、TのBTSは移動手段として好きですね。1:32頃から、聞きなれた調べが出てきますしかし今更ですが、ダイナマイト?なんでこの曲が流行したのか?何が良いのか?Aメロ?Bメロ?何が魅力的?さっぱりわからないKのBTSは置いといて、夕方、来タイした友人と合流します。日本で
どもどもちょっと前になりますが、コンケーンから友人たちがやってきまして、こちらとしては和食で迎え入れる準備をしたのですが、逆に呼び出されまして、、、行った先は火鍋屋さん。場所はエンポリの裏、有名な蕎麦屋一芯のお隣、お名前がフランスっぽい感じLeHot移動中に情報収集、、、、駐妻さんブログによるとオーナーがロイヤルファミリーだとか色々あるメニューから具材を選びまして・・・タレは自分で取らないとなんですけど、、、色々なタレがありすぎてマネージャーさんみたいなおばちゃ
週末のランチちょと贅沢したいなって時には、こちら、、、刀さんバンコクの有名ブロガーママさんたちも御用達個室でのんびりランチが楽しめます。今回はゴルフ帰りにラウンドしたメンバーと反省会としてランチにいつもは海鮮系を頼むんですが、今日は運動した後ってこともあり、焼肉重(690バーツ)を選択。スタートの何気ないツナサラダから美味しいです。千切りキャベツがシャキシャキなんです。和風ドレッシングが程よいんです。続きまして、お造り旬のホタルイカ、真鯛、本マグロ
ランチの後、スクムビット・ソイ23のホテルへ戻りました。ホテルの中に入ると、ドアのところに立っていたホテルマンに誘導されフロントへ連れていかれました。女はIDカードを預けさせられ、自分はJF(ジョイナーフィー)を取り立てられました。これが高い!安いホテルの宿泊費より高いです。考えてみたら、ソイ・カウボーイ入り口近くの連れ込み専用ホテルへ行った方が安かったです。
スクムビット・ソイ23はソイ・カウボーイの一方の入り口があるソイとして有名です。しかし、この頃は店も少なくて比較的静かなソイでした。以前、アソーク交差点近くにあった大規模バービア群「アソーク・プラザ」はずっと奥まで続いており、ソイ23に抜けることができました。そこは駐車場兼広場になっており、周りをひなびたバービアが取り囲んでいました。しかし、アソ-クプラザがなくなると同時にそこも取り壊されてただの空き地になりました。この頃になると、何かの工事が始まっていたかもしれま
2005年当時、G-Diaryの記事に出ていたスクムビット・ソイ31ですが、個室マッサージが何軒かありました。ラチャダーやピンクラオはどちらかというと、タイ華僑が経営しているタイ華僑相手の店ですが、こちらは日本人が経営している日本人向けの店で、看板も日本語で出ていて、客もほぼ100%日本人でした。ソイ31の奥の方へ行くと、日本人向けの向けの店が多くあって、日本語の看板をよく目にします。最初の1軒目。格安ホテルの2階を貸し切っている店で、嬢は選べませんでした。日本人
かつて、スクムビットには大規模なバービア群がいくつかありました。例えば、スクムビットプラザ、ソイゼロ、クリントンプラザの奥、ソイ10入り口などです。しかし、次々と閉鎖になって、2005年ごろにはスクムビット地区の中心付近の大規模バービア群は消滅していました。ただ、小規模バービア群はまだ残っていました。こういうバービアは小さな店ばかりで、こんな感じでした。パタヤのバービアだと、出勤時間に待ち構えていると、若くややかわいい子がたまに来ますが、こういうバービアではかわいい
2005年当時のスクムビットですが、今に比べると怪しげな店が多くあって、夜、歩いてみると面白かったです。ピンボケですが、ソイ33にあったPEEPINNとその前の広場です。このホテルは、「連れ込み」の宿として有名でした。この近くには、カラオケ店やパブ形式のファラン向けの店が何軒かあって、そういう所の客が利用していたんだろうと思っています。あと、この広場を囲むように日本食の店がいくつかありました。どこかのソイ。この周辺には日本食の店、マッサージ店、カラオケ店が多くありま
2004年には、アソークプラザのような大規模バービア群は「お取り潰し」になってしまいましたが、スクムビット通り沿いにまだ小規模バービア群が残っていました。そういうバービアは昼間もやっているので、ゴーゴーバーが開く前に時間をつぶすのにはもってこいでした。しかし、パタヤ同様、昼間、店を守っているのは「二軍級」の嬢ばかりでした。ただ、パタヤだと「オバサン」を通り越して「おばあちゃん」レベルの女が昼間、店を守っていたりしますが、さすがにバンコクではそれはなかったですね。そ
具体的なソイの番号は覚えていませんが、ここはスクムビットのどこかのソイです。この写真だけでもHそうなマッサージ屋が3軒も写っています。COCAは高級タイスキレストランで東京にも支店があったはずですが、今はどうなっているか知りません。でも、味はMKとあまり変わらないので、MKに押されていました。この辺は、多くの駐在員が高級コンドーを借りて住んでいるので、日本語の看板が目立ちます。駐在員の奥さん、つまり「駐妻」は運転手付きの車で移動したり、メイドを雇ったりし
2004年にはクリントンプラザやアソークプラザは閉鎖されてしまいましたが、スクムビットにはまだまだ小さなバービアがたくさん残っていました。そういう店は昼間から開いているので、ゴーゴーバーの開店前にはよく行きました。現在のパタヤの状況と似ていますね。ここもそういう店のひとつです。正面にBTSの橋脚が見えていますね。こんなスクムビット通り沿いにこういう店が昔はたくさんありました。左にファランのオッサンの背中も見えています。ブスなホステスが2人写っています
例の地下室の上には「ルアムチットプラザ」というホテルが建っています。このホテルは「連れ込み専門」ではなく普通のホテルです。(そういう目的で泊まっている客もいるが)ただその当時、部屋は広いものの古くてエアコンがうるさく快適とはいきませんでした。その代わり、場所がいい割には安くて何度か泊まりました。この時も、宿はここにしましたが、当時はネット予約ができなかったので、飛び込みで行くしかありませんでした。ルアムチットプラザの部屋。逆光になってしまい部屋の様子はよくわかりませ
2004年には、クリントン・プラザ、アソーク・プラザ、ソイ10横の大規模バービア群がなくなってしまいました。しかし、スクムビット通りのBTSナナ駅付近には、小規模バービア群が残っておりファランの客でにぎわっていました。この動画はそんなスクムビット通りの様子を記録したものです。BangkokSukhumvitnearBTSNanastation2004youtu.beスクムビット通りにこんなバービア群があったなんて、今じゃ考えられないです。このバービア
ここもG-Diary(夜のタイ情報男性誌)に出ていたスクムビットのH系マッサージです。マッサージ嬢はそれほど多くないですが、20代後半から30代初めくらいの「おねえさん」タイプの美女がそろっていました。全員お色気満点ですが、好みのタイプがいたので指名して早速、揉んでもらいました。まじめな古式按摩のオバサンのように力が強くもなくマッサージは上手ではないですが満足でした。(何がじゃ~?)