ブログ記事26件
あまいけいきTV出演フジテレビホンマでっか!?TV21:00~22:48【秋のおすすめグルメSP】スイーツ評論家として出演します!◆ホンマでっか!?TV公式サイト★あまいけいき監修&プロデュース商品マツコの知らない世界に出演チーズケーキマニア/スイーツ専門家福田弘亘(あまいけいき)プロデュース店東京御徒町/秋葉原テリーヌバスクチーズケーキ東京Click!→通販はこちらから!Click!→現在アルバイト(&正社員)募集
海に囲まれた日本は、海の幸に恵まれている。此度は「シーフード」に酔いしれる。訪れたのは、東京都中央区銀座のGINZASIX内にある『EMITFISHBAR(エミットフィッシュバー)』。様々な角度からアプローチを仕掛ける巧みな調理技術。和と洋を組み合わせた銀座発の新たなシーフードスタイルが、旨味の津波となって押し寄せる。2017年4月20日(木)、その産声を高らかにあげる。
〝うなぎパイ〟と言えば、お土産の王道。その美味さは口にする者の好みをハズすことを知らない。此度は「新たなスタイルのパイ」に酔いしれる。訪れたのは、東京都港区高輪のエキュート品川サウス内にある『coneri品川POPUPストア』。「うなぎパイ」で絶大な支持を集める『春華堂』が、新たなパイブランド「こねりchobiショコラ」を提案。うなぎパイ職人が長年培ったノウハウを抽出。国産の小麦粉やこうず粉をこだわりの比率で配合し、折り重ねること約1,000層。熟練の技術が集約されたパイ
此度は「マドレーヌ」に酔いしれる。1886年の創業以来、世界のVIP達を魅了し続ける美しく・美味しい、パリ発の食のセレクトショップ、それが『FAUCHON(フォション)』だ。今回は、パリ本店のレシピを主軸に、新宿タカシマヤ店限定の発酵バターを使った一口サイズのキュートなマドレーヌ。プレーン、ラズベリー、キャラメル、ピスタチオ、ショコラの5つのフレーバーは彩りも鮮やか。アナタはどのフレーバーに恋をする?
誰しも一度は口にしたことがあろう。ずっと好きだし、この気持ちが変わることはない。此度は「キットカット」に酔いしれる。『キットカットショコラトリー』から新たなアプローチ。その名は「コノサーピスタチオ&グレープフルーツ」パティシエが世界各地を旅して得たインスピレーションを体現した「コノサーシリーズ」のセカンドインパクト。ギリシャの港町で出会ったピスタチオが持つコクのある香ばしさと、グレープフルーツの爽やかな酸味が見事なバランスでマリアージュ。
「キリストの復活祭」。それは近年、クリスマスやハロウィン並みに日本でも認知されるイベントとなった。此度は「イースター」に酔いしれる。年間販売個数でギネス記録を樹立する『アンリ・シャルパンティエ』がイースターのアプローチをするとこうなる。イメージカラーを桜色に仕上げ、アイキャッチも可愛らしいプチギフト「うさぎのイースターエッグ」ホワイトチョコレートにドライフルーツのイチゴの酸味がたまらない。お店のショーケースに隠されたイースターエッグを、是非アナタの目で見つけ出してほしい。
『色んな人気店のスイーツが1つの場所で楽しめたら』何かの催事でも無い限り、そんなのは夢のまた夢だ。しかし、そんな理想を体現した店がある。此度は「パティシェリア」に酔いしれる。『新宿タカシマヤ』が厳選した14のパティスリーが夢の共演。イートインもテイクアウトもできる優等生、それがパティシェリアだ。写真のスイーツは、パティスリーレザネフォール、パティスリーヴォワザン、パティスリーイケダのスイーツたち。日によってラインナップが違うので、毎日通う楽しみがある。
「バリエーション豊富で、日持ちもする」。手土産において「焼き菓子」は最良の選択ではないだろうか?此度は「GRAMERCYNEWYORK(グラマシーニューヨーク)」に酔いしれる。常に新しい情報や物、様々な人々が行き交う世界の最先端、そこがニューヨーク。ニューヨーク発のスイーツは、日本でも注目されるものばかりだ。そんなニューヨークの中でも、グラマシーはニューヨーカー憧れのエリアだ。モダンとクラシックが同居するような、そんなセンスフルな焼き菓子が、グラマシーニューヨークのラインナップだ。
軽井沢が届ける旬の味、此度は「FOUNDRY(ファウンドリー)」に酔いしれる。FOUNDRY(ファウンドリー)のこだわりは、とにかく〝旬にこだわること〟だ。ブランドのみならず、生産者が志を同じくし、作物が一番美味しい時期に一番美味しい形で提供することを大切にしている。それはなぜか?答えは至ってシンプル、日本の大切な文化をシェアし、お客様の笑顔が見たいから。2017年4月25日(火)、新宿タカシマヤに待望のオープン。
贈る側も貰う側も嬉しい真心にあふれたもの。此度は、「手土産スイーツ」に酔いしれる。訪れたのは、東京都中央区銀座にある銀座コージーコーナーの『銀座1丁目本店』。銀座コージーコーナーと言えば〝洋菓子〟だが、そんな洋菓子の金字塔が新たな息吹をもたらしたのは〝和〟の要素。宇治抹茶と宇治ほうじ茶の和素材を、洋菓子のスペシャリスト達が形にした至極の逸品。和素材の良さを徹底的に引き出しながらも、あくまで洋菓子でまとめている、このシーソーゲームは秀逸。バラエティーに富んだこの内容で3,000円台は最早
古来より人間の食生活の起点となり、栄養価も非常に高く、美容にも良いもの。此度は「フルーツ」に酔いしれる。訪れたのは、東京都世田谷区太子堂にある『ニコラ(Nicolas)』。温かみのあるアットホームな空間は、カフェとギャラリーが同居するような気軽さも持ち合わせる。スイーツのみならず、サラダ、パスタ、リゾットの全てにフルーツを使っているのだが、その合わせ方が秀逸。フルーツを入れることで、甘みと酸味をもたらし、味のレベルを1つ上のステージへと昇華させている。仲良し大ちゃんさんと何気なく入っ
『○○は飲み物!』なんて言葉がある位、その食べ物は日本の国民食となっている。此度はそんな「カレー」に酔いしれる。訪れたのは、東京都千代田区大手町のよいまち内にある『もうやんカレー大手町』。約2週間もの時を費やし煮込んだソースは、30種類以上の厳選素材がマリアージュ。その中には、漢方としてそのまま使える、厳選されたスパイスもブレンドされている。こだわり抜かれたカレーソースは、実は業界初のグルテンフリーなのだ。もうやんカレーでは、カレーと一品料理にも合う「インドのワイン」をご用意。カジ
週のはじめから、ぼくは常にフルスロットル。此度は「着物美女とうどん居酒屋」に酔いしれる。訪れたのは、東京都千代田区大手町にある、よいまち内の『二◯加屋長介大手町店』。日本のグルメを牽引する博多でムーブメントを起こす「二○加屋長介」が、ココ大手町に上陸。「うどん居酒屋」という新ジャンルを開拓した同店は、リーズナブルな価格にも関わらず、一品一品に確かなこだわりを見せる本格派。月曜の夜から満席なのは、当然の結果と言えるだろう。
女子とはワガママな生き物だ。『かき氷も食べたいけど、美味しいドルチェピッツァも食べたい』なんて理想を、欲望のままに口にする。しかし、そんな理想が現実になる場所がある。此度は「POPUPSHOP」に酔いしれる。訪れたのは、東京都渋谷区代々木、新宿サザンテラス内にある『SHINJUKUBOX(新宿ボックス)』。台湾発"世界一の新食感かき氷"と名高い「ICEMONSTER(アイスモンスター)」と、イスラエル発"世界で人気を集めるチョコレートブランド"「MAXBRENNER(マックスブ
たまには、肉本来の旨味を楽しみたいなと、今宵のぼくは肉食系。此度は「鍋」に酔いしれる。訪れたのは、東京都港区六本木にある『金蔦六本木(KINTSUTA)』。博多は中洲でその名を轟かす『博多炊き肉鍋レストラン金蔦』の味が、オトナの街六本木で楽しめる。今回は、九州産黒毛和牛サーロイン×鹿児島黒豚「黒宝豚」のコースをオーダーしたのだが、完全に予想外の展開に。先付けの白ごま豆腐から、そのレベルの高さに完全に心を奪われた。旬の食材を使った巧みな調理センス、食で季節の移ろいを感じさせる世
スイーツ王子だって、たまには羽目を外したくなる。此度は「オトナの遊び場」に酔いしれる。訪れたのは、東京都渋谷区道玄坂にある『igu&peace(イグアンドピース)』。2014年3月のオープニングレセプション以来、ちょくちょく遊びに来ている。もちろん、料理が美味しいのもあるが、それだけではリピートする決め手にはならない。エンターテイメント性溢れる空間が、ぼくの心をくすぐる訳だ。入口の扉は本棚、先に進むとメインフロアには、ミニクーパー、個室はベッドルーム。「オトナの遊び場」と呼ぶに相応し
和の甘みを愉しみたいと心が叫び、此度は「甘味処」に酔いしれる。訪れたのは、東京都新宿区下落合にある『小苦樂(Kokura)』。2017年2月にオープンしたばかりの小苦樂は、日本の伝統文化を学べるお教室と、甘味を楽しめる甘味屋が同居。垣根や敷居、国境を越えて育む、日本の心がココにはある。食べるのも好きな女将は、食にも徹底的にこだわる。「子供が安心して口にできて、美味しく食べられるもの」女将のその優しさが凝縮された甘味は、優しい甘みと繊細な仕事が舌にのった瞬間すぐさま受け取れる。普段は
日本の夏の風物詩であり、今では年中楽しめるようになった魅惑のスイーツ、此度は「かき氷」に酔いしれる。訪れたのは、東京都渋谷区神宮前にある『ICEMONSTEROMOTESANDO(アイスモンスター表参道店)』。台湾発、世界のベストスイーツTOP10にも選出された"世界一のかき氷"と呼び声の高い同店は、"アイス界のモンスター級の人気ぶり"を惜しげも無く発揮している。気の知れた仲間たちと「花見」がしたいと、ココに集まったわけだ。「桜ミルクかき氷」は、ほのかな桜葉の香りが春の訪れを告げて
此度、ヘルシーでいて旨味も溢れる「鶏肉」に酔いしれる。訪れたのは、東京都渋谷区恵比寿にある『QUEENOFCHICKENS恵比寿店』黄色を基調としたカジュアルな空間の中は、スタッフにも活気があり、自然と料理への期待値を高めてくれる。チキンをメインとしたレストランだが、イタリアン・フレンチを融合させた創作料理にも目を離せないものがある。チキンの調理法はさることながら、アレンジをきかせたアプローチも面白い。サービススタッフもにこやかで、アルコールの挟み方も上手いからこの日はついつい飲
カジュアルに使えるフレンチビストロ『ビストロランタン二子玉川店』に酔いしれる。拘りの調理法から創造される熟成肉はトロけるような食感。サービススタッフの対応も温かみがあり、全体的にコスパも良くて、デートや女子会、ファミリーでも使いやすい。コレは、今後相当人気出そうだね。ハンバーグ王子のkazukazuさんが、ハンバーグを目にした瞬間の嬉しそうな横顔が、今も忘れられないw
東急プラザ銀座の開業以来、ずっと来たかった『THEAPOLLO』此度は、「ギリシャ料理」に酔いしれる。伝統的なギリシャ料理のレシピをベースに、シェフのオリジナリティ溢れるアプローチが冴え渡る。ギリシャ料理って、そこまで馴染みがなかったけど、コレは完全にツボだわ。ガラス張りの店内は、ランチは眩いばかりの太陽が降り注ぎ、ディナーは銀座の月夜が2人を包む。デートで使うのは必須でしょ。
その町は北海道の最北部に位置し、我々がまだ知らぬ食材の宝庫と呼ぶに相応しい町でもある。今宵はそんな「天塩町」に酔いしれる。▶︎続きを読む
今宵は、日本の伝統文化にインスピレーションを受けた「フォトジェニックなスイーツ」に酔いしれる。▷続きを読む
貴重なご縁をいただき、とあるサイトにてぼくのおすすめするスイーツをご紹介させていただくことになった。今宵は、「レモンスイーツ」に酔いしれる。▷続きはこちら
「食文化」とは国々を象徴する個性そのもの。自国発祥のものもあれば、伝来のものなど起源も様々。日本に伝わってきたものの中で、これほど多くの方に愛された食べ物が他にあるだろうか。今宵はそんな「天ぷら」に酔いしれる。
衣・食・住の重要性は計り知れないものだ。過去、この3つは人間が生きるための手段だったが、現代ではそれ以上に機能性や付加価値などを求めるようになったのではないかと感じられる。特に衣(ファッション)に関しては、それが顕著に現れるだろう。今宵はシューズに重きを置き、「K・SWISS」に酔いしれる。▶︎続きはこちら
1日4品、年間1,500品ものスイーツを食す、生粋のスイーツ男子、スイーツ王子Ruiと申します。貴重なご縁をいただきまして、この度「Ameba公式トップブロガー」として活動させていただくことになりました。自分が愛するスイーツを中心に、グルメ/美容/旅について書き綴って参りますので、これからどうぞよろしくお願い致します。