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『紫微斗数の鑑定を受けて』栗原舞子さんの紫微斗数を受けさせていただきました。先ずは紫微斗数っていう名前に惹かれて、知りたいなぁっていう好奇心がムクムクと湧き上がって来ました。って思った時には既に申し込んでいましたけどね😋私という人間はどんなギフトを持って生まれて来たのかな?そんな事が知りたかったのかもしれません。沢山の漢字が並べられた表。なんだか難しそうでしたが、舞子さんが一つ一つを丁寧に紐解いてくださいました。人生のテーマを聴いた時には「なるほどだなぁ」と。好きになる人のタイ
母親を愛せない。何故だろう。本当は愛してる、でしょ。愛してくれていることが感じられない。だから、愛さない。愛は条件づけじゃなくて、ただ愛する。ただただ愛おしい。それだけ。驚いた言葉があった。先にやってくれたら、いくらでもやってやるのに。もらうことばかり考えている。どこかで母への愛を受け取れなかった人の言葉だった。そう思うならまず、自分がすればいい。やってもらえないって怒るくせに、自分はやらない
次男の出産予定日は4月16日でした。実際は3月29日。コレ私が決めた誕生日。もちろん自然分娩です。20才の時には、いえ、多分幼稚園の先生になるって決めた小4の時から、気づいてたんだと思います。見るだけでわかってしまう強み。だから、あの日将来幼稚園の先生になるって決めたんだ❗️って気づきました。20才で幼稚園の先生になった時、一番気になったのが4、5月生まれの子。しっかりしているように見えるし、さっと難なくこなしてしまう。すると、バタバタ
夢がない、そんな風に言われている時期もありました。子どもたちの想像力、妄想力がもっともっと膨らんで欲しいなぁ。こんなのムリ、とか、勉強しなきゃ、とか、そんなことって子どもが決めることじゃない。大人の言動や情報で大切な想像力と妄想力を削がないようにしたいよね。何でもできる、◯◯レンジャーにだってなれると思ってる。可能性を信じて。沢山、頭に浮かべられる子どもになるように、常識なんて入れ込まなく
人って違う自分でいると顔が変わってしまうほど、苦しくなるんだなぁ…子育てもそう。こうしてやったからいい子が育つ。これをしたからすごい子になった。違うでしょ。子どもたちは沢山の可能性をギフトに生まれてきてるんだよ。私の育て方!とか、私がちゃんと育てなかったから!なんて、おこがましいにもほどがある。子どもたちは考えている。あなたのお腹に来たことからすでに考えている。お母さんは選んだんじゃなくて選ばれた人。私が私がは、もう
どうしても気になる世の中の子育て。なぜかみんな何かを学んで、子どもに与えようとしている。よーく見てごらん。その何かは私たちそれぞれの中にある。もしくは、子どもたちが運んで来てくれている。どこかに何かを取りに行きすぎて、目の前の子ども達を見ていない。誰かが作った何かなんて所詮統計でしかない。データでしかない。人間は100人いたら100通り。人からの伝授なんていらんでしょ。だってそれはその人に合ったやり方であなたのそれとは全く違う。子育ては、自分に合ったか
親の愛は100人100通り。沢山の親御さんに出会って来た。本当に沢山の親御さんに。例えば、アトピーが酷くて肘や膝、首にはかきむしり跡と血が滲み、常に包帯を巻いている子。お母さんは看護師さん。持ってくるのはアクリルバリバリのキャラクター毛布。何がいいたいかわかりますか?私は独身でまだまだ経験より勉強で頭がいっぱいの先生だったのでなんで綿生地の肌に柔らかい物を使わないの❗️と憤りを感じていた。忙しいからってコンビニのものばかり食べさせる親御さん。お弁当
『おはよう!』とか『いってらっしゃい!』がいつでも当たり前に言える子になって欲しい。それにはまず、自分から。気分でいったり、言わなかったり、これがなんでだかはわからない。でもこれって育ち方だと思う。大事❗️こんなことくらい。と思う人がいるかもしれない。人には人の気分がある。って言う人がいるかもしれない、それでもあえて言う。『おはよう!』とか、『いってらっしゃい!』は、大事な言葉。これを難なく言える子になって欲しい。それにはまず、私
危ないとすぐに無くす。例えば公園から遊具が消える。危ないから❗️組み体操も無くす❓十段やめたらいいだけじゃない?と私は思う。人間の作り的に支えきれないのは危険。範囲内で工夫して楽しむ。子どもたちは見ないで終わってしまう。子どもたちはそれをも知らずに終わってしまう。ホントにそれでいいのかな。じゃあ、どうやって危険と安全を見極めるの?超過保護の親のように…これでいいの?他のことでも達成感はいくらでも味わえる。組み立て
『うちの子、学校のこと全然喋ってくれないの❗️』という話しを良く耳にします。何でだと思います❓知らず識らずのうちに【聴く】ではなく【説法】または【説教】になっているからです。そうしたら子どもは当然話さなくなりますよね。だって、話したって驚いてもくれないし、喜んでもくれない。じゃあ、いっか。これで終わりです。わからないことでも(例えゲームで何をどうしてどーなったかでも)『へぇ~、』『それで?』『詳しくはわからないけど◯◯(子どもの名前)ってすごいんだね!』
若い頃は人一倍ジャッジをしていました。好き嫌いも激しく、世の中白か黒しかなかった、笑。やっぱり子どもを生んでからかなぁ…いや、幼稚園の先生になってからかなぁ。保護者の方々がとにかく素晴らしい方ばかりで、半人前の私の背中をそっと支えてくれていた(ガッツリかな?笑)失敗や前のめり、そんな全てを許して、私らしくいることを良しとしてくださっていた。大きくなった子ども達をみているとよくわかる。人を許し、ありのままを受け止められるとこんな大人になるんだなっ
疲れたって言っちゃいけないとか、溜息をついちゃいけないとか、そんなちっちゃなことを突きたい訳じゃない。ここでいうのは言葉の質の話し。私ばっかり…とか、自分ばっかりババ引いてる!なんて気持ちで吐き出しているなら、今一度自分と向き合って話してみたらいいと思う。一つ目線が変わったら、全ての見方、感じ方、味わいが変わる。自分で自分に変な呪文をかけて縛りつけるのはやめよう。なぜ?ってあなたの周りの大切な人にシャワーの様に振りかけていることにな
見通しを持たせる。これはとても大事なこと。自分にとっては慣れ親しんだ当たり前のことが、他者にとっては思いもよらないことだったりする。これを『当たり前』とか『いい加減覚えてよ!』と苛つく方が沢山います。あなたの当たり前はあなたの世界の辞書の中の言葉。相手の当たり前は必ずしもそうとは限らない。子どもにとって『なぜ?』『なんで?』は大切なプロセス。相手を苦しませたい訳じゃないでしょ。だとしたら、こうしたら~するとか、こうしたら~になる。
もっとボーダレスでいいんじゃない?グレーも黒もない。どんな子にも、一人として同じはないんだから。それを調べるのは親が安心するため?いやいや、何があってもなくっても親は子どもがいくつになっても悩み続けるでしょ。誰にどんな個性があったって。それはずっと心配し続ける。唯一、『調べる』って手段を選ぶならそれは親が『知る』ため。何を知る?それはもちろん親が唯一出来る『環境』を整えるため。知らなければ『環境』を整えようという考えに至らない。
原っぱに行ってごらん❗️ブランコも、滑り台もない原っぱに、登り棒も、うんていも、ジャングルジムもない原っぱに、子どもは言う、何にもないからつまんない、他の場所に行こうよ!と、春なら虫を探そうよ。夏なら木陰で、この木について話そうか。秋ならドングリや葉っぱを拾って何かを作ろう。冬は鬼ごっこでもして体を温めよう。子どもたちが自分たちで工夫する。子どもたちが自分たちで考える。何もない!なんて決めつけないで、何があるかその目で、その耳で、
強がらなくていいんだよ。あなたが凛として言えば言うほど切なくなる。うまくいかなかったことに、ムリに理由をつけると、相手には余計に心配されてしまう。大丈夫なんて言わなくていいよ。自分の弱さをもっと信じないとね。人のケアをしたいなら、まずその鎧を脱がないと…文言だけでどんなに何を言おうとも、あなたはあなたでしかない。もっと普段着のあなたを見せないと…肩書きや勢いや強さだけだと違和感が残る。ようやく、今
なんどとなくお話ししているように、私は苦手な人とでも仲良くなれます。そう言うと偽善者みたいに思ったり、宣伝ように盛ってるって感じたりする方もいるようです。どうとってもらっても大丈夫です。私の思いはただ一つなんです。黒ジョーナって表現を使ったりしますが、私もムカつくし、怒ります!同じ人間ですから、嫌、それ以上かな?(・・;)昔から怒らせたら恐いって言われます。じゃあ、なんで?答えは簡単‼︎『その時のその人のやったことや言ったことに怒
弱みが出せたら人は強くなる。強くなる、と言うより自分らしく生きられる。どこか作ったり、飾ったり、装ったり、そんなことをしているうちは『生きる』モードに近づきたくないのかも。本当は、強い、弱いの概念すらいらないなぁ。ただ、わかりやすいようにこの言葉を使うことにする。ここで言う、弱みを出す=素のままの自分でいる簡単そうで難しい、と言う。何故って⁈不安だから。そんな自分を受け入れてもらえる気がしないから。薄い薄い障子紙1枚分の壁の前で、何年も何年
あと30分だけ早く始める❗️怒らない!急かさない!そんな願いを叶える大切な方法だよ。くつを一生懸命履こうとする我が子。待ちきれず履かせちゃうお母さん。歩いて季節を感じながら葉っぱを拾う我が子。あ~、手が汚れちゃう!もう行くよ‼︎とお母さん。保育園で鉄棒を見て!ってねだる我が子。んー、時間ないから帰って来たらね。実は帰って来てからも、早く帰るから仕度して!と急かすお母さん。これらはみんな30分。たった30分、早起きしたら全て叶うこと。も
なぜ子どもに関わる仕事を選んだのか?小学校4年生の時、母の勤め先の病院で看護助手をしていた人のお子さんを良く迎えに行っていた。(今じゃ他人の、ましてや小4に引き渡しはしない。)茅ヶ崎の海の近くの保育園。だだっ広い園庭。自由に遊ぶ子どもたち。見渡す限り松林(茅ヶ崎だなぁ…って光景)先生たちを見た訳じゃない。瞬間的に感じていた、『大きくなったら幼稚園の先生になろう!』(ちなみにここは保育園、今考えるとココが小4って感じ、笑)そこから20才ま
電車の中での過ごし方。レストランでの過ごし方。ショッピングモールでの過ごし方。靴で椅子に乗っちゃうのはマズイよね。テーブルに座らせてるのもあいたたた❗️一応、最低限、みんなの共有の場所だからそこは考えるとして…(わざわざ書いたってことは良く見かける光景だっていうことね!)電車で泣いちゃったら、気分をかえてあげられるものを持っていてね。小さい赤ちゃんなら安心出来るタオル、ぬいぐるみ、オモチャ…少し大きくなったら絵本、お絵描き、折り紙、外の景色、言
童謡が消えていく。消えていく訳じゃないけど、薄れていく。面白い言葉を使ったり、表現力が豊かだったり、楽しくてたまらない。だけど最近のお母さんたちは、それなんですか?って童謡を知らなかったりする。おばあちゃんもお若くて知らなかったり…(>人<;)なんとも寂しいお話しなのです。富士山、どんぐりころころ、もみじ、雪やこんこ、ひなまつり、私は託児でお預かりした子を寝かせる時に良く歌います。いきものメドレー♯ワニ、お使いありさん、あめふりくまのこ、山の
子どもが嫌いって言う自分も自分。その自分が何故子どもをもったか。なんだろうね、きっとそれすらも後々気づくギフトなんだよね。試練なんて思わないで!乗り越えるコツは上手に他力を使うこと。・ご主人・義理のご両親・兄弟、姉妹そして最後に自分の両親何故最後かって⁈キーマンの可能性が高いから、そこから離れたところから!って思ってね。ただ、それだけ。ムリをするとダイエットみたいにリバウンドしちゃうから、自分のペースでね。ある日突然、どんなエピソードで何
食事を心で味わう。以前どこかの保育大会で、子どもが食事の時に椅子に座る1時間は大人の7時間座るに匹敵するくらいの時間だという話しがあった。ということは…箸の持ち方、肘をつかない、犬食いしない、くちゃくちゃと音をたてない、等々はある意味拷問にも近い拘束なのか。由緒正しいお屋敷は別として、ごくごく普通の家庭をモデルに考えてみる。野菜の話しをしたらいい。ご飯について話せばいい。色についてでも、味についてでもいい、楽しくいただくありがたさを話してもいい。
よく聞くでしょ。『ほら❗️ありがとうでしょ。』とか、『ありがとうくらいいいなさい❗️』とか、でもね、よーく気をつけてみていると、その時の大人はありがとう!って言っていないことが殆んど。だったら、『ありがとう!』って大人が言ったらいいんじゃない。例えばお母さんが毎回それを言っていたとしたら子どもはどう思うと思う❓『アッ、こう言うんだ!』って真似するよ。子どもっていいことも、悪いことも真似するじゃない。いいなさい!より真似る方
ウソをつく子は叱られる。まぁ、確かにウソをつくのはいけないかもしれない。でも、よくよく考えてみると、そもそも何故ウソをつかなければならないのか⁉︎↑問題はここにある。そう!例えば、あなたがすぐに怒るから例えば、あなたの拘束が厳しいから例えば、あなたがヒステリックになるから例えば…こんな風に子どもが取り繕った方が楽だと判断してしまう環境だとしたら、当然ウソをつくのではないだろうか?だからってウソをついて言い訳じゃない
良くCMとかで『~でちゅよ~♪』なんて言ってるけど、赤ちゃん言葉はいらないと思うよ。私は託児をさせていただいているお子さんには綺麗な日本語を心がけています。電車、と単語だけでなく、色だとか、どこに行くとか、早い(速度)とか、色んな情報をきちんとした形で伝える。たかちゃんと言う男の子は電車が大好き。音に敏感なお子さんだから、遠くから聞こえて来る電車の音をいち早くキャッチする能力がある。そこは褒める。すごいね~~♪と笑顔で伝える。自己肯定感や、意志力を強く意識で
実は流産も死産も経験しています。死産は病院のトイレで自分の手で受け止めちゃったんです。不思議だよね、普通手なんて差し出さないでしょ。だけどわかったんだよね。とっさに手が出たの。片手で受け止められるくらいの大きさ。16週でした。男の子当分の間、赤ちゃんの声を聞くのが辛くて、バスに乗れませんでした。密室でしょ、停留所までは扉が開かないから辛かった。悲しくて仕方なかった…無気力になった。心臓の音が聞こえなかった。死産を知って入院して、翌日手術
逆上がりを教えるのが大の得意。今まで出来るようになった子は数知れず。それより何より、子どもたちの方から『やってー❗️』って来てくれる。『もう1回、もう1回❗️』って何度も繰り返す。そこにやらされ感は全くない!!※ここがポイント❤︎やりたい!と湧きあがる気持ちを持たせてあげることができる❗️コレがジョーナ流の逆上がりの極意♪実はコレ、算数学習ボランティアでも一緒。超最高の応援人なんです!子どものやる気にお困りの時は、ジョーナをお呼びください。