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奪還(下)(講談社文庫)[リー・チャイルド]価格:1,100円(税込、送料無料)(2024/4/26時点)最近には珍しく、ブックオフの古本110円で入手できた(新し目の文庫古本は220円が主流になってきた)未読のジャク・リーチャーシリーズ…上巻に続き、リー・チャイルドの「奪還(下)」を読了。2022年8月発行、現段階の最新刊である「消えた戦友」の一つ前に翻訳されたもので、日本翻訳の13作目、正規のシリーズ順で10作目にあたる作品。民間軍事会社経営者の妻子(子供は嫁の連れ子で、血の繋
ジャック・リーチャーシリーズです大学のキャンパス内で誘拐事件が勃発。「居合わせた」リーチャーは学生を助けるが「誤って」警官を殺してしまう。リーチャーは「仕方なく」学生の父である男に雇われることになるが・・・宿敵(上)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)いきなり誘拐からの救出と警官殺しという刺激的な冒頭。しかしそれはある男を捕まえるための作戦。今回の橋はまた危ないです。捕まって何とか逃げるのとはまた違う。疑心暗鬼の塊みたいな悪党の小ボスのところへ潜入。目的の「宿敵」
アマプラのオリジナルドラマ、2022年に配信された「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン1」の続編となる、「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2」…昨年の12月15日から配信開始が始まっており、初回の更新ではエピソード3まで一気に追加されたんだけれども…それ以降、毎週1話ずつの追加となり、昨日1月19日に追加された最新エピソード“血戦の果て”で、物語(今回の事件)が終息…たぶん、これでシーズンフィナーレと思われる、シーズン2はシーズン1同様、全8話構成。原作は「
全部見終わってから、ちゃんとしっかりした感想を書くつもりだったんだけど…2回目の更新から、毎週1エピソードずつの追加(前シーズンは全話イッキに、エピソード1~3は初回にまとめて)になってしまった「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2」…結局、雑感という形で毎回、感想を語ってしまっている。最終的に、今までに書いた文章を流用して、うまい形にまとめるか?そんなわけで…“エピソード7男の意地”を鑑賞。既に佳境へ入ったと思われるシーズン2だが、やっぱり全8話構成か?今回もまだシーズンフ
最初にエピソード1~3がイッキに配信開始されたアマプラの「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2」…エピソード4以降は、毎週金曜日に新しいエピソードが1話ずつ追加される形になっている。シーズンを最後まで見終わった時に、ちゃんと感想を書こうと思い…エピソード1~3を見終わった時に“雑感”として簡単な感想をまとめたんだけど…結局、エピソード4からは、毎週1話ずつの“雑感”を語っていて…これだったら各エピソードごとの感想を語れば良かったと、ちょっと後悔。そんなわけで今週は“エピソード6
年末はWOWOWのエアチェック作品、またはネトフリやアマプラの気になる配信作品をイッキに消化しようと思っていたんだけど…バタバタと細かい用事が立て込み、なかなか時間が作れない。ちょっと読みかけのの小説があるので、読書の時間ももうけたいし…。仕方がないので、今日は尺が長い単発映画の鑑賞を断念…アマプラで配信がスタートした、「ジャック・リーチャーシーズン2」の続き、最新エピソードの“エピソード5葬儀の日”のみを鑑賞する。3話目までは初回更新日に同時に配信がスタートしたけど、4話からは週1話ペース
先週、12月15日からアマプラで配信開始となったオリジナルドラマ「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2」…初回の更新日ではエピソード1~3までがアップされていたが、これで完結というわけではなく、続きがある。シーズン1の時は、ひとつの原作を全8エピソードで描いていたので…今回もそれに近いボリュームだと思われる。ちゃんとしたレビューは、全エピソード見てから語るつもりだったので、前回、視聴の記録のつもりで、エピソード1~3の雑感を綴ったんだけど、思いのほかアクセス数が伸びていて驚く、大
アマプラのオリジナルドラマ、2022年に配信された「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン1」の続編となる、「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー~シーズン2」がいよいよ12月15日から配信開始となったのでさっそく視聴。シーズン1の時は、全8エピソードがまとめて配信されたので、イッキ見したんだけれども…今回のシーズン2は、現段階でエピソード3までしかアップされていない。さすがにこれで話が完結するはずがないと思っていたけど…とりあえず一通り鑑賞…ああ、やっぱりいいところで話が終
1年に1冊刊行されているシリーズを1ヶ月に1冊のペースで追いかける、「ジャックリーチャーマラソン」(参加者1名)の模様をお届けしています。2023年前半に第3チェックポイントまでお伝えしてから間が空きました。あれからランナーYがどうしていたのか、気にする人はだあれもいませんが、しつこくゴール地点から中継いたします。2021年7月に走り始めたランナーYが、約2年と4カ月余りをかけて、いま、ゴール地点(Book27)に向かって、非常にゆっくりと歩を進めています。Yの様子は、ん?
お疲れ様です。9時過ぎに仕事を一段落させ、晩ごはん。豚ロース肉の味噌漬け焼きとイカ天、海老しんじょう。これらをオカズにごはんを2膳。オカズの残りで日本酒を一合。新潟の上善如水はまさに水。日本酒を飲んだ気にならないのは、やはり水だからか(笑)ともあれ、フォックスファイヤーTVで久し振りにアマゾンプライムの「ジャック・リーチャー」を観ているが、やはり主人公がトム・クルーズじゃなくても面白い。というか、何度観ても面白いのは、脚本の力なんだろうね。そう考えると、日本のテレビドラマは観
以前は軍に身を置き、その存在が伝説と化しているほどの元少佐ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。昔の仲間であるターナー少佐(コビー・スマルダーズ)がスパイの濡れ衣を着せられ、軍により拘束されてしまう。軍が絡んだ大規模の武器の密売計画が進行していた。彼女と面会の約束をしていた彼女を救うために行動を起こす中、自分の娘だと疑われている女の子を巻き込むまいと躍起になりながら、ジャックは二人の救出に行動を起こす。『アウトロー』って作品の続編だが、知らなくても全く問題なし。ターナー
1年に1冊刊行されているシリーズを1ヶ月に1冊のペースで追いかける、「ジャックリーチャーマラソン」(参加者1名)の模様をお届けしています。ランナーYが今、第3チェックポイント(Book19)を通過したところです。1ヶ月前の第2チェックポイントと変わりなく、元気そうです。さあ、恒例のインタビューといきましょう。マラソンコースも折り返し地点を過ぎ、終盤に差しかかりました。今の心境は?そうですね、第1チェックポイントを過ぎたころから、この第3チェックポイントをある意味ゴールにして
1年に1冊刊行されているシリーズを1ヶ月に1冊のペースで追いかける、「ジャックリーチャーマラソン」(参加者1名)の模様をお届けしています。第2チェックポイント付近からの中継です。スケジュールに遅れがなければ、今日にもランナーYが現れるはずですがーああっ、見えてきました!一歩一歩、腕をしっかり振って、確実に前進しています。そしてたった今、第2チェックポイント(Book18)を通過しましたー!!ランナーY、疲れた様子もなく、ドリンクを手にしています。では、インタビューしてみましょう。
1年に1冊刊行されているシリーズを1ヶ月に1冊のペースで追いかける、「ジャックリーチャーマラソン」(参加者1名)の模様をお届けします。マラソン開始から数ヵ月後。ランナーYが、第1チェックポイント(Book9)を通過しました。足取りも軽く、元気そうです。目つきもしっかりしていますね。ちょっとインタビューしてみましょう。スタート(Book1)から数えると9ヶ月たちましたが、今の心境は?そうですね、せめてここまでは来たかったので、よかったなーという気持ちです。ここま
ロックダウン中に、図書館で借りてくる本を長持ちさせるために始めた英語本の読書。ロックダウン1年目は日本人作家の英訳本ばかり選んでいたが、めぼしい本も尽きたので、2年目は原作が英語のフィクションを読もうと思い、手にしたのがジャック・リーチャーシリーズだった。トム・クルーズ主演で映画化されていたし、文芸ものは途中で挫折する可能性が高いし、これならよさそうだ、とシリーズ第1作目を借りてきた。1冊500ページ以上にはひるんだが、当時は状況的に、ページ数が多い本を借りようとしてたのである。ちびちびと
原題:JackReacher:NeverGoBack(2016年)評価:★★★☆☆【STORY】アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを
テレビでやっていたネバーゴーバックを見たそれまで聴いたことがなかったので全く期待していなかったがトム・クルーズ主演なのでがっかりすることはないだろうとそしたらいきなりのアクション面白い!アメリカ人の友人に聞くとこのジャック・リーチャーは小説で27冊!も出ている人気シリーズだとその友人はジェイソン・ボーンより面白いいままで22冊読んだ!と言っていた探したらトム・クルーズがもう1本
トム・クルーズつながりでまだ観ていない彼の作品をと思いAmazonで見つけた本作。タイトルも内容も知らずに観始めた。途中で主演女優さんのことをネットで調べていたら。。。本作、シリーズ物の二作目とのこと。あれ??と思ったら一作目のタイトルは「アウトロー」どこかできいた、と思って確認したら、かつて観ていた作品だった。どうやら原作が多数あり抜粋的に映画化されたようだ。ヒロインが2人登場するが007のような展開にはならず適度な距離感と協力関係で話が進むのはとて
また雨か…本当に休日だ、連休だって言うと天気が悪いね…まぁ、休みの日には極力外出しないインドア派なオイラにゃ、大雨で、BSが映らなくならなければ、特に関係ないけどね。10月に入って、ボチボチと新番組の放送も始まってるけど…現段階でちゃんと追いかけてるのは「機動戦士ガンダム水星の魔女」くらいですかね。今日も、夕方から第2話の放送…録画はもちろん、リアルタイムで視聴。物語は始まったばかり、まだ世界観や設定の説明的な部分も多く、第2話はあまりモビルスーツも動かなかった。でも、仮面キャラは出てきてテン
宿敵(下)(講談社文庫)[リー・チャイルド]価格:1,100円(税込、送料無料)(2022/10/8時点)上巻に引き続き、リー・チャイルドの「宿敵」の下巻を読了…上巻はブックオフの古本で110円だったのだが、下巻は110円では入手できず。上巻入手時に同じ店で、下巻も古本の正規価格(確か650円くらい)で売られてたんだけど、それにしては状態が悪かったので、購入を見送っていた。そうしたらYahoo!ショッピングで1000円以上の買い物で500円引きになるクーポンを配布しており、定価11
宿敵(上)(講談社文庫)[リー・チャイルド]価格:1,100円(税込、送料無料)(2022/10/8時点)ブックオフの古本110円で入手…2021年8月発行、リー・チャイルドの「宿敵」の上巻を読了。実は、110円で入手できたのは上巻のみで、しばらく積読だったんだけど、Yahooショッピングの500円引き割引クーポンを使い、下巻を新品本で入手したので、ようやく読めた。ちなみに、上巻を入手したのと同じ、近所のブックオフでは状態が悪い下巻が650円で売られていた…無理して買わないでよかっ
こんばんわ〜「トップガン・マーヴェリック」を鑑賞して以来、トム・クルーズブームが続いてます😂アマプラで無料視聴できる作品が色々あったので、片っ端から観てますよ〜マーヴェリックを観たときの記事はこちら↓『いまさらですが「TOPGUNMAVERICK」を観に行きました』こんばんわ〜。今更ですが「TOPGUNMAVERICK」を観に行ってきました。日本では5月下旬に公開されて、とても評判が良いのは知っていました。でも映…ameblo.jpカクテルとかラストサムライ
朝から曇りに近い晴れ。朝イチでデスクワークを済ませて仕事で外出。久々の遠出に疲れる(苦笑)。帰宅後に庭のブルーベリーを収穫。昼食→昼寝の後はリラックスタイム(笑)。読書や大相撲観戦。夕方前に副業へ。帰宅後はのんびり&ぐったり。録画してあったドンブラザース、Amazonプライムでジャック・リーチャーを見て寝る。
愛する人を守るために尊敬する上司の娘であり旧知だったジョディを襲撃しようとする相手を追うリーチャー。二人は共に行動しながら互いに抱き続けていた思いを通じ合わせる。一方、彼女を狙う悪辣な殺人者は、巨万の富を得るべく、ある夫妻を拉致していた。警鐘(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)838円久々に続刊を。読み始めたらこのシリーズ早いんですが;敵役のやり口がほんとに胸糞悪かったし奪われた会社の社長夫人も拉致られたところだったのでちょっと躊躇してました。いざ読み始め
10年位前からアメリカのAudibleを定期的に購読している。月に1クレジットが与えられ1冊の本の朗読を聞くことが出来る。100冊以上の本の朗読を聞くことが出来るのだが、実際に全部聞いたのは10冊くらいしか無い。1冊を聞き終えるのに数十時間掛かるのでなかなか終わりまで聞くことができないのが残念。ジャック・リーチャーシリーズは3冊は全部聞いたのだが、非常に面白い。老眼のため、最近は本を読むと疲れるので、朗読して貰えるのは非常にありがたい。[おすすめ]ジャック・リーチャーシリーズのTV
南アでは毎年㋃に1週間ほどの連休がありました。工場のメンテをするためだったと思います。赴任1年目は、4月にケープタウン,8月にスペイン,年末にマダガスカルに行きました。今回はどこに行くか?かみさんとの議論の結果、ギリシャとなりました。二人とも行った事がなかった事、エーゲ海に浮かぶ白壁の家々を見たかった事,村上春樹氏著「ラオスにいったい何があるっていうんですか?」の中に昔住んでたギリシャの島々を再訪した時の事が書いてあり、更にスペツェス島で住んでいた家の前で撮った写真が載ってま
トム・クルーズの主演映画は人気の作品ばかりですがお父さんの一番好きな作品はジャック・リーチャーのシリーズ原作はアメリカの人気シリーズ小説ですが日本では余り売れないのか…日本語版の小説は残念ながら一部分しか出ていませんそれでも読みたくて原書📕を買って読んだくらいのファンなのでトム・クルーズの映画が公開された時は大喜びで観に行きました😁でも、2016年公開の2作目ネバー・ゴー・バックを最後に続編の話は無くなった様ですトム・クルーズ主演映画としては興行成績が良くなかった
今日のプライム・ビデオは、ジャック・リーチャー(REACHER)。ジャック・リーチャーといえばトム・クルーズの2作品を思い起こしますが、こちらはアラン・リッチソン主演のアマゾンオリジナル。☆リーチャーは退役した元軍の警察官。212ドルと歯ブラシを持って田舎町にやって来るが、殺人の疑いで拘束されたあげく刑務所に送られる。さっそく死刑囚たちが脅しに来るがリーチャーは「今すぐここを出ていくか、お友達にかつがれて出ていくかだ」と動じない。それどころか「3つ数える、、、いち、に」まで
頃から雨になりました雨になっても雪が溶けません寒い日は外に出たくありませんそれでTSUTAYAで借りた映画「アウトロー」を見ました主役はトム・クルーズアメリカ陸軍の元MPジャック・リーチャー役軍隊の中の刑事みたいなものですヒロインは「ゴーン・ガール」の主役ロズムンド・パイク無差別殺人を犯した被告の弁護士リーチャーが無差別殺人の裏にあった暗殺計画が暴くストーリー被告の濡れ衣を晴らすというわけですおもしろかった夜にはまた雪になるそう
元米陸軍憲兵隊捜査官ジャック・リーチャーは店先で4人を倒し駆けつけた警官に拘束されるが、それはこの警官と4人の犯罪を暴いたことにあった。対応してくれたターナー少佐にお礼をしようと出向くが、ターナー少佐はスパイ容疑で逮捕されていた。ターナー少佐との対面を求めるが、身に覚えのない女性からの養育費の訴えでターナー大佐が面会を拒否していることを知る。自分の娘だというサマンサに会いにいくが、その場面をパラソース社が尾行しており、ター