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予告編番組対談中、久米宏は記事タイトルにある問いを山口に投げかけてみたが自らのアイデンティティ、立脚点を認識していたであろう山口の受け答えはソフトな口調ながらも迷いがなく思考の末に彼女が辿り着いた結論のように見えた立ち居振る舞い、一挙手一投足が魅力的で人を惹きつけるさて一応音楽ネタをメインとする当ブログ今回取り上げた山口小夜子さんは音楽史に残る超有名なアルバムのアートワークセッションでも名を馳せておられますSteelyDanグラミー賞受賞作品日本限定編集盤
3枚を比べたら一番は1981年発売の3枚目ペイジズを知ったきっかけのアルバムでもある全体的に売れたとは決して言えないが自分としては気に入っているアーチスト1978Pages—Epic★すこし地味なブルー・アイド・ソウルアレンジとかで盛り上げる方法はなかったか?ClearlyKim3:23ファンキーThisIsForTheGirls3:29おしゃれな感じ渋いLetItGo4:14
シティポップ(と呼ばれたくないらしい)の繋がりで今まで縁遠かった角松敏生のアルバムを遡って聞いてみた。wikiを見たら角松敏生は自分の1日お兄さんであった。アルバム・タイトル最高位2・WEEKENDFLYTOTHESUN57位カルロス・リオスやドン・グルーシンエブラハム・ラボリエルなどLAの著名なミュージシャンが参加したアルバムサウンド的に山下達郎に似ているような気もするが、歌声は割りと素直で癖が無いそんなに悪くないと思う
このアルバムはスティーリー・ダンへのオマージュ作品になります。敏腕ギタリスト達をゲストに招いてスティーリー・ダンの曲をカヴァーすると言う企画物です。この企画はギタリストのジェフ・リッチマンが思いつき、ベースにジミー・ハスリップ、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにピーター・ウルフ、サックスにアーニー・ワッツを迎えゲストギタリストにロベンフォード、スティーヴ・モース、ジェイ・グレイドン、アル・ディ・メオラ、スティーヴ・ルカサー、マイク・スターン、ジミー・ヘリング、フランク・ギャ
SteveKipnerスティーヴ・キプナーKNOCKTHEWALLSDOWN/ノック・ザ・ウォールズ・ダウンギター:ジェイ・グレイドンSteveKipner-TheEnding(1979)
収録曲01WalkTheWire(Feat.JosephWilliams)-6:0002SheJustCan'tMakeUpHerMind(Feat.BillChamplin)-5:0803History(Feat.JosephWilliams)-4:5304AfterTheLoveIsGone(Feat.BillChamplin)-4:5905Holdin'OnToLove(Feat.Sh
PagesOnlyadreamerguitarsoloperformedJaygraydoncoverJaygraydonisoneofmyfavoriteguitarist.BecauseofhisuniquephrasesIhavetriedtocopyit.ItseemsImadeit?ジェイ・グレイドンはお気に入りのギタリストの一人です。彼のユニークなフレーズの...youtu.beペイジズ後のMr.ミスターの何
今日、11月1日はデイヴィッド・フォスターの誕生日です。(73才)デイヴィッド・フォスターというと、今やプロデューサーというイメージが強いですね。セリーヌ・ディオン、オリビア・ニュートン・ジョン、マドンナと大物アーティストのプロデュースをしています。なかでもブラスロック、バリバリだったシカゴをAORにしたのには驚きました。w「HardToSayI'mSorry」Chicagoこんなプロデューサーで有名なデイヴィッド・フォスターも昔はエアプレイというバンドを組んで
TotalTime1:10:15Setlist01Criminal02Satisfaction03SheJustCan'tMakeUpHerMind04Holdin'OnToLove05WalkTheWire06AfterTheLoveHasGone07FirstAndLast08Insincere09InTheHeartOfTheNight10Baby,ByeBye11StevePo
日頃…食品の賞味期限の日にちを見て自分の誕生日に近かったり…過ぎていたりすると…妙な焦りを感じてしまう…(T_T)もう誕生日が嬉しくない年だしね今日は…そんな…嬉しくない誕生日を迎えたであろうボズ・スキャッグスの曲でも…ボズに限らず…日頃、昔の曲を昔のまま聴いていて…現在の活動状況とかは無頓着なので…何かの時に…最近の容姿を見ると…あまりの変貌ぶりに…浦島太郎のような驚きをしてしまう…つい最近も…先日のジェイ・グレイドンの画像を探していて軽いショックを受けた…
こんにちは(๑•﹏•)今朝の関東地方は雨☔更新する頃にはやんでるかな…雨じたいは嫌じゃないんだけど日曜日の最高気温の予報は31度…(T_T)それが今から嫌でしょうがない…(T_T)これまで動画が見つからなく書けなかった曲が見つかり始めて温存してた曲を小出しにしようかと思う…1991年日本ビクターの企画で制作されたアルバム…tributetoOtisRedding言わずもがな…ソウルシンガーのオーティス・レディングのトリビュートアルバムで、全曲インストルメンタル
下書きしたのがちょっと前なので情報が遅いですが…(^_^;)うまい棒が…42年ぶりに値上げ…1979年の発売開始からこれまで10円だった価格を12円に…なんて記事が出てましたが…。ドラえもんのようなキャラクターうまえもん…というらしい。こういうかわいらしいキャラの描かれた食べ物はなぜか応援したくなるのよね…ずっと10円でがんばってきたことに素直にすごいことだな…と思うしあげて…2円というのもすごく良心を感じる…42年前と言ったら1980年…。その後バブ
こんにちは😃今日の一曲はアース・ウィンド&ファイヤーEarthWind&FireのAfterTheLoveHasGoneです1979年発売ビルボードでは2位1位を阻んだのはあのMySharona大昔に紹介してます、ママママイシャロナかなりのAOR寄りの名曲ご存知の方多いかと思いますが…作曲はデイヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、ビル・チャン
こんにちは😃今日の一曲はマンハッタン・トランスファーManhattanTransferのTwilightToneです1979年発売この曲の存在自体は1981年から知っていましたヤングギターの楽譜に載っていた為なんとギターソロがジェイ・グレイドンなんですねしかし金の無い中学生ですからそこまで金が回るはずもなく、初めて聴いたのはシンガポールに行って上のベスト盤買ってからお目当てはBirdl
ディオンヌ・ワーウィックが1982年に発表したスタジオ・アルバム『フレンズ・イン・ラヴ』(FriendsinLove)のタイトル・チューン。ジョニー・マティスとのデュエットで収録されている。ディオンヌについては説明無用、ジョニーは「ワンダフル!ワンダフル!」「恋のチャンス」等の大ヒットで知られるアメリカのポピュラー歌手だ。まずはオリジナルのお二人によるデュエット映像をご覧いただこう。作詞作曲に名を連ねるのはデヴィッド・フォスター、ビル・チャンプリン、そしてジェイ・グレイドンであ
2010年頃、講師控室から、こんばんは^^(再トリミング)今夜は、ジェイグレイドンがプロデュースした、80年代の音源を聴き直します。オヤスミナサイGoodnight←ブログ村に参加しています。良かったらお立ち寄り下さい。https://music.blogmura.com/musicactivityヒロオガワの音楽作品は、下記のサイトにてヒロオガワをAppleMusicでヒロオガワの曲をAppleMusicで聴こう。"RedDragon"、"Fukujyu"などを含
inoneeyeandouttheother/catebros.双子の兄弟。爽やかな乾いた音、更にfunkyさもあり、AOR好きにはたまらない。👍davidfoster、jaygraydonのクレジットも。produceはstevecropper
厚生労働省の『コロナワクチンナビ』です。コチラをクリックしてご覧ください。------------------------------------------------厚生労働省の『生活を支えるための支援のご案内』です。コチラをクリックして御覧ください。----------------------------
☆ディオンヌ・ワーウィック/フレンズ・イン・ラブ1982年にアリスタからリリースされた“ディオンヌ・ワーウィック”のアルバム。プロデュースは“ジェイ・グレイドン”!アルバムには、そのジェイ・グレイドンをはじめ、スティ―ヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、スティ―ヴ・ポーカロ、ジョニー・マティス、デイヴィッド・フォスター、マイケル・ランドウ、ラリー・カールトン、マイケル・オマーティアン、ロビー・ブキャナン、スティ―ヴ・ジョージ、スティ―ビー・ワンダー、
今年も早やこの季節!何遍も同じことばっかりゆうてますが、コロナ禍勃発以降、時が経つのが早いような気ぃしますなあ(。-_-。)秋も深まると聴きたくなる音楽♫最近は棚からレコードやらCD引っ張り出すという訳でもなく、PCに取り込んだ曲をBluetoothスピーカーで流すだけですがの・・・➡︎去年までの投稿回顧:『秋の夜長に2019』さて、いよいよこのシリーズの季節♫と言っても、昨日は冷たい雨で今日はまた蒸し暑い日になるそうで、これでも秋が深まっているのか、来るのが遅いのか、さっ
10月も気づけば残りわずかですね。今回は秋の夜長にちょっと大人な感じで2008年発表の『Scene29』より。"CallDonovan"JaR邦題は「ドノヴァンに電話しろ」。オープニングは映画音楽のような雰囲気から一変して、スッとクールに入ります。リズムは打ち込みっぽいですが、跳ねるようなピアノと、メリハリかつ伸縮性を感じさせるギターソロがカッコいいです(ちなみに、このアルバムの収録曲には全て邦題が付いており、最近では珍しい部類かもしれません)ではここで、JaRのメンバー紹
https://www.youtube.com/watch?v=ZxojOIOHPLgPages1981Fearlessこれまた1981年リリースのアルバムペイジズよりこの曲もプロデュースはジェイ・グレイドン。ギターソロも思いっきり弾いている。リチャード・ペイジの歌は全般に声が高いがこれもギリギリ自分の限界に近い。ギターも含めカバーしたいが技量が足りないのでとりあえず歌だけ歌ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=mdbU0X17IbQItwillbealrightairplay(JaydraydonDavidFosterTommyFunderberk)1980年リリースエアプレイ(ジェイ・グレイドンデビッド・フォスタートミーファンダーバーグ)のユニット最初ラジオで聞いたときなんて心地よい楽曲なんだと思った。ギターサウンドが独特て後にこれがジェイグレイドンサウンドの特徴だとわかったが。あとデヴィッド・
単なる宿泊施設と化している実家を売却する為、いよいよ重い腰を上げて遺品整理や荷物処分を進める必要に迫られつつありまして(´~`)しかし、古い写真アルバムやレコードから始めようかと手に取って見ると、すっかり見入ってしまって時間だけが無駄に過ぎてしまい、結局何も片付かずというパターンの繰り返し(^^;)>有りがちですよねえ┐(´-`)┌60年代末から専らロックのレコードばかり買い集めていましたが、70年代後半、所謂アダルト・コンテンポラリー(日本ではAOR)やら、フュージョンという分野
onlyadreamerPageshttps://www.youtube.com/watch?v=7FfcJfB80V8byJMEKJDHもともとNHKFM平日午後3時ころからやっていた軽音楽をあなたにでかかっていた曲エアチェックをしたときに一緒に入っていた。確かベーシスト特集だったと思う。その後気になっていたが、とりあえずカセットテープで聞いていた。大学卒業後就職した最初の年の年末に東京に自動車で行き、石丸電気でレコードを漁っていたら輸入盤の中にこのペ
YouTube芸能人やら素人やらもー渾然一体が加速して音楽モノ以外は飽きてしまったYouTubemusicPREMIUMってのに入ってるのでほぼそちらしか利用しなくなったどーやらオレ頑固な老人化してきたらしーずいぶん前に芸能人への興味はほぼなくなってしまったしつうか芸能人を見たくないからテレビ観なくなったのにさ映画やアニメはU-NEXTで観てるコマーシャルもなく昭和のあの頃からしたら夢のよーな環境だテレビの奴隷?犬?だったあの頃今はネットの奴
暑い!暑い!(;´д`)ゞま、真夏の日中平均気温45度位の地で2年間暮らしたこともあれば、そこで毎週末、炎天下歩きのゴルフもやってたし、地方出張で57度の地へ足を踏み入れたこともあるけど・・・もはやエアコン効いた部屋で静かにしてるしかないという日々。その暑さも今週一杯で峠越すらしいけど、涼を楽しむ風情もない短い夏、自粛生活の折、これでええんちゃうか┐(´-`)┌とか何とか言いつつ、暑い最中、若者が集うこの街にランチしに来まして(^^;)>店はこの奥まったとこの左手にあります!
YouTubeでこんな!素敵な!動画を発見https://youtu.be/2EeSTCRqCP0ジェイ・グレイドンのギターソロを選りすぐって一本の動画にしたもの。これ、神だわ〜〜ほとんど持ってるけど、こうやってソロだけ集めてくれると本当に胸キュンですな。忙しくてクタクタだったけど、元気でる!!若い頃から完成されたそのギタープレイ。。。年をとった今も、ギタープレイは衰えることなく、いつまでも変わらない。(見た目
連休最終日…いかがお過ごしですか?横浜市に東京ドーム52個分…ディズニーランドとシーを足した土地より広い元は米軍の通信施設跡で、現在は広大な緑地、農地があるのだそう…そこにテーマパークを作る話が持ち上がっているとのこと…珍しく都会に残った緑地…僕も自分の生活圏で何度も経験があるのだけど…緑の生えた空き地がどんどん宅地になり…そこに集まってきていた野鳥の姿がいなくなって…近所の散策がどんどん魅力がなくなりどんどん人工的な景色に変わる…そんな経験を何度も何度もし
本日のこの1枚は、1980年リリースの・デビッド・フォスター・ジェイ・グレイドン・トミー・ファンダーバークからなる著名なアルバムです。邦題として「ロマンティック」というタイトルも付いていましたが、あまり一般化しなかったような気がします。この頃は、初めて自分のステレオを揃えて色々と聴きまくっていた頃で、楽しかったです。このアルバムは、本当によく聴きました。↑↑ジャケット裏の左下に「TechnicsDP」というシールが貼付されています。↓↓これは、198