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評価5/5☆☆☆☆☆前作『アバター』(2009年)が非常に面白かったので、「フォーラム山形」で3D吹き替え版を鑑賞した。前作から13年後に続編が見られるのが嬉しいが、できればもっと早く作ってほしかった。前作で死んだグレイス・オーガスティン博士役のシガニー・ウィーバーが出演すると予告されていたが、記録映像やエイワでのグレイス博士役としても登場するが、グレイス博士のアバターが妊娠していた娘のキリ役として登場するとは驚きである。また、前作で死んだマイルズ・クオリッチ大佐も再登場すると
..止めても飽和潜水やるならドキュメンタリーやそれ風にして“アビス”や”白鯨”みたいな映画公開してそれを知床の漁船の方々の収入に出来ないか..?キャンセル凄いんでしょ。。現代の森繁さん求む。森繁さんは柱だけに早稲田だよ。小倉優子さんでも紗栄子さんに広末涼子さんでもええ。
1984年107min.⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ネタバレ有り敬称略2029年の話なんですねえ。もうすぐですよ、みなさん。隣の人、サイボーグじゃありませんか?🤣🤣🤣ていうか、やっぱりこの映画、減点するところないですよ。強いて言うなら、ミニチュア特撮が、てとこなんでしょうけど、わたし的には違和感ないです。どっかの怪獣映画とエラい違いですわさ。😭↑けっこうな近未来感は出てます。☺️アーノルド・シュワルツェネッガーが自分で目を取り出して修復しよう
2019公開の作品。1、2で指揮していたジェイムズ・キャメロン監督が再び采配を振るった。尚、実際は6ではなく「ニューフェイト」というタイトルが付けられている。審判の日を回避し、30億人を救ったサラ・コナーと息子ジョン・コナーだったが、ある日突然現れたターミネーターにジョンが殺害されてしまう。22年後、メキシコシティで働くダニーと弟ディエゴのもとに液体金属のようなターミネーターが彼女の父親に擬態し襲い来るも、どこからか現れた屈強な女性がそれを退ける。逃亡途中でディエゴは殺害されてしまうも、ター
こちら、作った本人のジェイムズ・キャメロンが、「アバター」で数々の記録を更新しましたが、当時は、なんだか世の中みんな熱に浮かされたように、映画館を(まだシネコンではなかった)ぐるっと取り巻いて並んで観た作品ですね。人を呼ぶパンダに釣られて動物園に入ったような形で、私も観ましたよ。1997年作ですって。今日見直していて、最後に水に浮かぶ人々の中に生存者がいないかボートで見回っていた船員、ローズ(ケイト・ウィンスレット)が吹く笛の音を聞きつけた人ですが、まだ当時はわからなかったのですが、ヨアン
戦前の1933年に「日本劇場」としてオープンし、東京大空襲の難を逃れ、再開発による有楽町センタービルの開業とともに1984年に「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館の劇場として再オープン。2009年には「TOHOシネマズ日劇」と館名を変えながら、映画だけでなく華麗なショーでも多くの観客を魅了してきた日劇。その日劇が85年の歴史に幕を下ろすことになりました。閉館までのラスト1週間、過去の名作や話題作、ヒット作を特別上映する『さよなら日劇ラストショウ』が実施されており、
今度の『ターミネーター』は本気でリブート!リンダ・ハミルトンがサラ・コナー役で復活!!ジェイムズ・キャメロン製作、ティム・ミラー監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演でリブートされる『ターミネーター』新作にリンダ・ハミルトンがサラ・コナー役でカムバックする。『T1』『T2』で未来から送られてきた殺人マシーンと戦ってきたサラ・コナーだったが、『T3』以降は既にこの世にはいないことにされていた。『T2』の後日談であるドラマ版『ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ』ではレナ・ヘディがサ
現在、4本の『アバター』続編の製作で大忙しのジェイムズ・キャメロン監督だが、気になるもう1作のシリーズ映画『ターミネーター』についてオーストラリアのニュースサイト、News.com.auで語った。『ターミネーター:新起動ジェ二シス』の興行的失敗により、トリロジー計画を取りやめた米パラマウント。現在、プロデューサーのデヴィッド・エリソンが『ターミネーター』新作の権利を所有しているが、2019年にはキャメロンに戻ることになっているのは以前にも報じた通り。『デッドプール』のティム・ミラ
『ターミネーター23D』の日本公開が世界最速となる8月11日に決まった。ジェームズ・キャメロンコメント「タイタニック」の3D化プロジェクトのときから、次に3D化すべき作品は「ターミネーター2」だと思っていた。四半世紀も前の映画だが、人々の記憶に残る、とても象徴的な作品だと思ったからだ。それに手法の面から見て、カメラの動き方、ショットの構成の仕方などを考えても、「ターミネーター2」の映像なら3Dにうまく変換できると思った。それに初公開から25年後に劇場のスクリーンで
ジェイムズ・キャメロン監督によると本編は3D調整、色調整以外は原則としてイジっていないとのことだが、T-1000が運転するトラックが用水路に落ちて前面窓が落ち、次のカットでは元に戻っている有名なミステイクカットはデジタルで修正されているようだ。
20世紀フォックスが強力ラインナップの米国公開日を発表した。まず、ジェイムズ・キャメロン監督が「2018年公開はないよ」ときっぱり断言し、ファンをやきもきさせていた『アバター』シリーズの米国公開日が正式に決まった。なんと『アバター2』は東京オリンピック後までおあずけとなってしまった。『アバター2』2020年12月18日『アバター3』2021年12月17日『アバター4』2024年12月20日『アバター5』2025年12月19日2、3作目を2年連続で公開し、3年寝かせて、3と
『ターミネーター』続編製作中止!そして年内に新作発表!?改めて伝える情報でもないが、米パラマウントは『ターミネーター:新起動ジェ二シス』の続編製作の完全中止を決めた。公開時は同作から始まる3部作を企画していたものの、『ジェニシス』の米国興収が振るわず作品評価も不評が相次ぎ、続編2作品の米国公開日は白紙に。サラ・コナーを演じたエミリア・クラークも「続編に出ることはもうない」と公言していた。パラマウントの上層部がシリーズの続行はリスクが高いと判断したようで製作を取りやめた。しかしその一方で
また延期!『アバター2』2018年公開はナシにいよいよ8月より『アバター』2~5作目の製作に入るジェイムズ・キャメロン監督は、当初アナウンスされていた『アバター2』の2018年クリスマス公開について「それはないよ。まだ公開日を発表してないはずだけど」と、カナダの新聞トロント・スターの取材で否定した(確かに2018年公開を目標にしているとは言っていたが、正確な公開日はこれまで一度も言っていない。ズルイっ!)。これまで何度も公開延期になっているので、もはや「またか」という印象しかないが、キャメロン
世界中がアカデミー賞授賞式に沸き、まさかの大失態に失笑していた中、現地時間26日、俳優のビル・パクストンがこの世を去った。死因は心臓病手術後の合併症。まだ61歳という若さだった。1984年のジェイムズ・キャメロン監督の出世作『ターミネーター』では冒頭に登場するパンク男を演じ、それ以降も『エイリアン2』で海兵隊員ハドソン、『トゥルーライズ』で主人公の妻を誘惑する車のセールスマンのサイモン、『タイタニック』で沈没したタイタニック号に眠る宝石を探索するチームリーダーのブロックを演じ、
これまで何度も「○年○月頃に撮影開始予定」と紹介しておきながら、一向に製作に入る気配がなかった『アバター』シリーズだが、ついに今度こそクランクインへ!普通、これだけスケジュールがズレると企画が見送られたり、監督をクビにしたりするものだが、「ボク自身がスケジュールなのさ!」と言わんばかりの完璧主義者ジェイムズ・キャメロンに全幅の信頼を置いている20世紀フォックスがそんなこと出来るはずもなく、「スケジュールは彼しだい」という姿勢を貫いてきた。キャメロンいわく「2作目だけじゃな
「僕の『ターミネーター』シリーズをこれ以上めちゃくちゃにされるのは我慢ならない!」と思ったのかどうかは知らないが、二度とシリーズに関わることがないと思われていたジェイムズ・キャメロンがついに重い腰を上げることになった。『アバター』シリーズの準備で忙しいジェイムズ・キャメロン監督が『ターミネーター』シリーズを自らの手で終わらせるべく、新作の企画に動き出してるという仰天情報が!Deadlineのスクープ情報によると、キャメロンは『デッドプール』を大ヒットさせたティム・ミラ
今,フジテレビで【アヴァター】やっとる公開当時は凄く流行ったし話題にもなったな確かに《革命的映像》ってだけの映画ではある映像は…ね劇場で3D上映を観た時は,暫く脳が酔った様な感覚が抜けなかったのを憶えてる(; ̄Д ̄)しかし人間の脳(だけじゃないが)ってのは"慣れ"る性質が強い慣れてしまえば"かなり高額なゲーム画面"を観てる印象しか残らん肝心のストーリーが浅いからだホーキンス博士が過去に『もし地球人が異性人と出会う…相手の文明力が上なら我々は全滅の危機に晒されるかも知れ