ブログ記事182件
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこどもの頃に夢中になったのは週刊少年ジャンプでっす(・`д・´)…本に入れてもいいよね、なんてったってジャンプは夢と冒険、友情や努力、勝利、その他諸々色んなモノが詰まってるんだから(≧∇≦)b毎週楽しみにしてましたよ。マジで明日は遠足ウキウキ~くらいのレベルで眠れない夜を過ごし…眠れてたけどねヽ(*≧ω≦)ノで、買って読んでたら帰宅した父に“ちょっと貸せ”と取り上げられ、手元に戻ってきたと思った
りすのもりにはるがきたシートン・原作北田伸・脚本武部本一郎・画童心社⭐️動物大好き!⭐️冬の森の中で、フラッグというりすが、シルバーという女の子のりすと出会い、シルバーを守るために、大きくて強いりすを相手に勇敢に戦い、絆を深め、自信も持てるようになっていく。春になると、子どもも生まれて、親としての決意を新たにする!⭐️シートン動物記の「旗尾りす」の紙芝居化です。冬の雪の中で、木の実を探したり、縄張り争いでの闘い。子どもたちが、ドキドキハラハラしながら、
久々に本の話今年も2週間に一度のペースで家族で図書館に通っています以前は1枚のカードで12冊を家族で分けて借りていた(1人3冊とか4冊)のですが、小学校入学を機に、長男と次男それぞれのカードを作ったのでたくさん借りられるようになりましたでも1人12冊ずつ借りると重すぎて持てないからほどほどの量で学校でも本を借りられるようになったので、自宅にはいつも本がたくさんあります小学生になってから、本を通して成長したなと思ったこと☆・自分で本が読めるようになった年長の時もひらがなはある程度読め
6歳、年長さんの娘。10歳までに~のシリーズで読んだシートン動物記(狼王ロボ)がとても楽しかったようで、他のシートン動物記も読んでみたいと絵本を探してきました。作家の谷村志穂さんが日本語訳をした、新たなシートン動物記です。シートンさんのどうぶつ記(1)ラグとおかあさんウサギ[アーネスト・トムソン・シートン]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るシートンさんのどうぶつ記(2)10わのコガモのぼうけん[アーネスト・
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「狼王ロボ」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその最終夜。アメリカ中西部の平原コランポーの、凶暴で明敏な狼王ロボは、最愛の妻ブランカがシートンの仕掛けた罠に捕まり、死んだ事に取り乱す。そしてついに、ロボも罠にかかる。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もちろん私は、最後の手段として、銃を持っていた。だが、その素晴らしい毛皮を損ないたくなかったので、馬を駆
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「狼王ロボ」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその第4夜。アメリカ・ニューメキシコ州の、コランポー平原に住む狼王ロボは、牛や羊を襲い、人々に恐れられていたが、雌の狼ブランカの好奇心を制する事は、できなかった。ブランカはシートンの仕掛けた罠にかかり、処刑されたが、ロボは彼女を探し続ける。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夜になるとロボは、私たちがブランカを
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「狼王ロボ」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜は、その第3夜。1893年秋、シートンはニューメキシコの平原コランポーで、放牧された牛や羊などを襲う、狼王ロボの一味を何とかできないかと、牧場主の友人から頼まれる。起伏の激しい峡谷を持つこの場所では、毒薬と罠が有効だと判断するが、ロボたちはことごとくシートンの作戦の裏をかく。しかし第3章では、ロボにも弱点がある事が、明
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「狼王ロボ」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜は、その第2夜。第1章の後半では、アメリカ中西部の放牧地コランポーに住む、狼王ロボと雌のブランカを含む彼の群れは、カウボーイや羊飼いによく知られた、凶悪で賢い集団である事が、語られる。そして第2章では、シートン自身が、このロボと深く関わり始めるのだった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ロボたちは、あらゆるハン
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「狼王ロボ」を、一部編集してお送りします。翻訳は、藤原英司。シートンは、1860年イギリス生まれ。カナダの森林地帯で育ち、ロンドン、パリで絵を学ぶ。1898年、自筆の挿絵を入れて発表した、『私が知っている野生動物』が、大ベストセラーとなる。「狼王ロボ」は、『コランポーの王』というタイトルで、その本に収められた一編。1890年代、アメリカ中西部の平原にいた狼を、シートン自身が捕獲した体
今朝は雲行きの悪い小雨降るお盆休み新快速が駆け足で上って行きます(225系)台風7号の進路が明日に紀伊水道から淡路島へびゅ~びゅ~吹く風の音が気になるパンダちゃんお気に入り場所に柔らかマットを用意してやると初物に検品と詮索念入りなチェックは猫あるあるパンダちゃん「私のベッドにして好いんですか」と夜遊びパンダちゃんお気に召して日中は爆睡です台風の来る前に猫トイレ水洗して新しい猫砂に今日は何の日?1860年8月14日動物学者A.T.シートン
【8/14は何の日・誇り高き狼王】今日は博物学者「シートン」の生誕日(1860年)シートン動物記の中では家畜を襲う狼の群れを束ねる古狼ロボを巡る「狼王ロボ」の話が有名。ロボの妻のブランカを捕らえ絞殺した後、ロボを捕獲した際、ロボは食べ物や水を一切口にしないまま、誇り高く死んでいった。(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)日本の霊性思想の智慧で自他共栄!【第二の人生・仕事の大学】智慧の経営とLステップでLINEビジネス構築!あなただけの人生・仕事をサ
こんにちは〜。今日は、アニメ「シートン動物記」の曲を紹介していきます。なお、今回は「LIVEナシ」になります。↓先ずは、この曲から…ドリーミングが歌う、アニメ「シートン動物記」のオープニングテーマ「生命あるもの」アニメ「シートン動物記」のエンディングテーマ「ユートピア」は、残念ながら見つかりませんでした。↑↓此方は、大杉久美子さんが歌う、アニメ「シートン動物記くまの子ジャッキー」のオープニングテーマ「おおきなくまになったら」と、エンディングテーマ「ランとジャッキー」↑↓此方は、朝倉理恵
私の大切な一冊、みたいなコラムで紹介されていたのを見たんだと思う。シートンの動物記、は、子供の頃に少し読んだが、あらためて読んでみたら、素晴しかった。アライグマのワイアッチャ[図書館版](シートン動物記[図書館版])ストーリー自体はシンプル。細かい観察と生き生きとした描写に引き込まれ、ハラハラ・ドキドキしながら読んだ。絵も、本当にいい。(シートンは美術学校を卒業したプロの画家なのだそうだ)アライグマのことを何も知らなかったが読んだ後では、ワイアッチ
スキー場クローズの情報がチラホラと🗓️通常はゴールデンウィークまで営業している八方尾根スキー場も、さすがに下の方は土が見えていました。(行ったのはお彼岸のあたり)でも、ゲレンデ上部はまだまだ雪があり、四方八方にコブ斜面が出来ていましたグラートからの白馬三山スキー場最上部のグラートからの景色ロープから身を乗り出してパシャあの三つの山を「白馬三山」と呼ぶんですよ〜私も今回、初めて知ったんですけどねちょうどいい写真見つけた!左から鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳だそうです。うん、ちょっ
本格的に、否、まだまだ本格的にと言うには程遠い本と読書の世界に没入してからというもの、いわゆる「物語」だけではなく、小説の中においても多種多様なジャンルに手を伸ばそうと、興味の向く先をその時々で変えてきた。勿論今でもその趣向を変えてなく、最近では詩や伝記、批評などこれまで関心の薄かったジャンルに対しても目を向けるようになってきた。そうこうしているうちに未読の本がどんどん貯まってゆくのと、今でも活字を見ると眠気を催すのに、その量を生涯のうちに通読できるかという不安も出てくる。それでも
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「灰色グマの伝記」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその最終夜。「ワーブの老年時代」巨大で力強く、孤独なワーブも、衰え、やがて死を迎える。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今から何年も前に、賢明な政府は、イエローストーン川の上流地域を、永遠に野生動物たちの保護地として、自然のまま保存する事に決めた。[イエローストーン]おとぎの国のような、この広大な地
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「灰色グマの伝記」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその第4夜。「ワーブの壮年時代」より。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3年目の夏が過ぎると、ワーブの体格は、見事になった。だがそれも、後にワーブが備えるようになった力や体格ほどのものではなかった。その頃、ワーブの体の毛色は、随分明るい色になっていた。アメリカ先住民ショショニ族のスパーワットは、一度
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「灰色グマの伝記」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその第3夜。母親と兄弟を失った灰色グマ・ワーブは、独り森の中で生きていく。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ワーブは前から、いつも陰気臭い子熊だった。それが、今は前より一層、むっつりと気難しい性質になってしまった。それというのも、ちょうど心が一人前に成長しかかる頃に、続けざまに不幸に襲われたからだった
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「灰色グマの伝記」を、一部編集してお送りしています。翻訳は、藤原英司。今夜はその第2夜。子熊たちが雄牛に襲われ、怒った母熊は雄牛のボスに飛びつき、川に転落させた。血まみれの雄牛を、持ち主の家畜王ピケット大佐が、発見する。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大佐は、一目でそれが熊の仕業だという事を見破った。そして、見晴らしの効く高い土手の方へ馬を進めた。その土手は、グレーブル川
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、アーネスト・シートンの『シートン動物記』より「灰色グマの伝記」を、一部編集してお送りします。翻訳は、藤原英司。1860年イギリスで生まれ、カナダで育ったアーネスト・シートンは、子供の頃から動物好き。そして絵の才能に恵まれ、『狼王ロボ』など、動物を深く観察した物語を、多く残した。この「灰色グマの伝記」は、シートンがアメリカ北西部を流れるグレーブル川に臨む、パレット牧場で過ごした頃、猟師や鉱山労働者、牧場主に聞いた熊のワーブの話に、自
ヴィレッジヴァンガードの株主優待を使って、予約していた本の受け取りに行ってきました深海魚の図鑑と、沼津港水族館の本と、シートン動物記4冊おちびさん、最近では「リュウグウノツカイ」にご執心で「リュウグウノツカイを釣りたい(・_ゝ・)」と言うので、海に釣りに連れて行ったり(フグしか釣れてないですが、まぁロマンがあってよろしいやん)リュウグウノツカイが見れる水族館を検索したり過去1日だけ、兵庫県の城崎の方の水族館で、生きたやつを展示してたそうですが、現在はどこもなし。大阪の自然史博物館
【10/23は何の日・ボーイスカウトの生みの親!】10/23は「動物記」と子供の野外生活活動の支援で知られるアーネスト・トンプソン・シートンの忌日(1860―1946)。アメリカの博物学者・動物作家・画家で美しい挿絵を入れた野生動物の物語で有名。代表作は狼王ロボなどを集めた「私の知る野生動物」(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)----------------------「資格取得・構築スキル・案件受注」の基本が学べる【Lステップキャリアアップ講座】「知
オオカミ王ロボあべ弘士のシートン動物記①シートン動物記、わたしは個人的に好きです。一緒にえほんを読んでいるむすこは植物好きですが、シートン動物記、とくにこの絵本が好きです。また、本をほとんど読まない長男が読む数少ないジャンルのひとつが、動物系。長男は、ふわふわもこもこ系の動物を飼ったことがないのですが、かなりの動物好き。シートン動物記が入口になったような気がします。いきものに対して、やさしいけど、冷静な感じもそこからきているように思います。その長
【8/14は何の日・誇り高き狼王】8/14は博物学者「シートンの生誕日(1860年)」シートン動物記の中では、家畜を襲う狼の群れを束ねる古狼ロボを巡る「狼王ロボ」の話が有名。ロボの妻のブランカを捕らえ絞殺した後ロボを捕獲した際ロボは食べ物や水を一切口にしないまま誇り高く死んでいった。(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)----------------------「資格取得・構築スキル・案件受注」の基本が学べる【Lステップキャリアアップ講座】「知識ゼロか
娘が、自主学習ノートに、本の感想文を書いていました。「オオカミ王ロボ」です。本というよりは、絵本です。「あらしのよるに」を描いた、あべ弘士さんの絵が、しずかな迫力があって、ものすごく良いのです!娘は、これを読んだあと、「ローボー、かーわーいーそーう〜〜〜」と、叫んでおりました😭娘の、5、6行の感想を読んだら、「いろいろあって、ものすごく、悲しかったです」とあるので、「もっと、具体的に書いたら?」と言うと、「そうしたら、ネタバレになっちゃうじゃない!」という答えが、かえってき
謹告今回より日・木曜更新です。見繕ってお読みいただけましたら災害です…?わっ!い、いえ!幸いです…で、日曜更新1発目です。えー…新しくも懐かしく…そういう訳で1回目「ウエストサイド物語」どこが…?第1部終了・特別編遅れに遅れて…ようやくだわ…追悼白土三平「白土三平」が永眠したのは、昨年、2021年10月8日。そして10月12日、まるで後を追うかのように、片腕であり実弟の「岡本鉄二」が亡くなります。「赤目プロ
蒼空チョコ著『転生シートン動物記狼王ロボ』読了名作×転生シリーズと言うのの…一冊…らしい…開拓者精神…なんていうと聞こえが良いけど…要するに…故郷での〝あぶれ者〟や…地道に働く事を嫌った〝ならず者〟だからなぁ…成功者になった所で…人間性は…お察し…
資源ごみを回収してくれるステーションが、近くにあります。そこでは古着や古本、不用品などを売っています。まあ、こぎれいな販売所ではないけど、激安だし見てると楽しい。そこで私、欲しかった本を見つけました。こちらです。↓驚きの20円!!多少古くても買わないテはないでしょ。読みたかったんですよね、シートンとかファーブルとか。本当は、「おおかみ王ロボ」の載ってる一巻が欲しかったけど、二巻しか売られてなかったの。でも嬉しい!!早速読み始めたところです。シートンって、本当は
ご訪問ありがとうございます。アメンバー申請される方へアメンバーは「発達障碍児育児をされていて、育児ブログを書いていらっしゃる」且つ「発達障碍のお子様が中学受験のために勉強中(小学4~6年生)」という方に限定させていただきます。(二つの条件に両方当てはまる方のみ承認いたします)何卒ご了承ください。ルワンジュ東京【マトラッセブランチーズケーキ12cm】プレゼントムースケーキチーズギフトAmazon(アマゾン)5,520円皆様、こんばんは。しあわせ母ちゃんです。ユウト君の