ブログ記事4件
今回訪れたクラクフは負の遺産で有名なアウシュヴィッツ博物館への拠点地でもありますが・・どうしても足が向かなくて・・行くとその後の行程が重たい気分のままになりそうで・・コンジョウナシそれでも気になるゆーたまが最初に向かったところ・・シンドラーの工場映画「シンドラーのリスト」を見たことがあるので行ってみようかなぁ・・とてくてく9時開館で、時間ごとに人数制限があるとのこと(予約もできるそう)ゆーたまは予約してないので9時に着くよう出発したんですが・・着いたら10時だった
ヴァヴェル城が入場制限により見学できなかったのでならば、ということでシンドラーの工場に行ってみることにしました。シンドラーの工場とは、映画「シンドラーのリスト」で世界的に有名になったオスカー・シンドラーが経営していた工場です。第二次世界大戦の戦時下、ナチス・ドイツによって強制収容所に送られたユダヤ人をこの工場で従業員として雇っていました。シンドラーの工場は旧市街から少し離れたところにあるのでトラムで移動します。トラムの乗り場まで歩いている途中、道路にこんな
秋晴れの美しい昨日とは一転して、今日は気温6度、霧雨も降っています。その割には朝から何かパレードのような音が聞こえてくるし、元気な様子の表です。お城の角で判明、マラソン大会をやっていました。旧市街から走って来て、ここでほぼUターン、城壁沿いに戻ります。寒いし、石畳みの足元が滑らないか、見ていても心配ですが、ランナーは重苦しい曇天を吹き飛ばすエネルギーに溢れています。石畳みの道はスピードの出しようもないし、信号もあまり無い交差点では車は勝手に渡る歩行者をのんびりと待っています。観光の中
飛行機でリトアニア〜ポーランドクラクフに移動。その日の夜は予約していたレストラン「PadAniolami」でディナー♫天使の看板が出迎えてくれた(*^^*)バルト三国同様、クラクフには素敵な建物がたくさんあった。このレストランもそのひとつ。中も雰囲気があって素敵〜✨ここでまた一人ディナー。一人で食べてるのは私だけ。でも美味しい料理を食べるためなら気にしない(笑)スープ✳︎サーモンの料理✳︎これでもうお腹いっぱいだった。とても可愛いらしいお店だった♡ごちそうさま〜♪翌