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EverSincetheWorldBeganby:Survivor1982年発売アルバム「EyeoftheTiger」に収録された曲である世界的にSURVIVORの存在が知らされた記念すべきアルバムで映画「ROCKY」に使われたのは誰もが知る事ですね~ほぼ無名なバンドが一躍BIGBANDに・・・そしてこの曲"EverSinceetheWorldBegan"が再びシルベスター・スタローン主演の映画「LOCKUP」に使われましたね~俺は売れる前からSU
エクスペンダブルズニューブラッドシルヴェスター・スタローンやジェイソン・ステイサムらが結集したアクションシリーズ第4弾。傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、新たなメンバーらと共に困難なミッションに身を投じる。ずいぶん前に鑑賞してきましたシリーズはすべて観賞してて今作もかなりワクワクしての鑑賞(゜ー゜)では、さっそく感想です前作からはもう9年ほど経つんですね一作目の時はめちゃ興奮したなぁ(´▽`)このシリーズはかなり豪華な
M-65は大好物なジャケットなのですが、毎週の様にブログで綴っていると今まで以上に好きになって来るから不思議なものです。アメカジにおいても万能で超使えるM-65はファッションやミリタリーの枠を超えて、今や多くのシーンで愛用されています。例えば、僕らが頻繁に目にする映画での小道具にスポットを当ててみると・・・かなり、見掛けるんですよね。例えば、シルベスター・スタローン等はランボーを始め、ロッキーシリーズや、そのスピンオフ作品のクリードでも愛用しています。スタローン
TheSoulofEntertainmentCapitalism-エンタメ資本主義の魂自分日経エンタテインメント電通経済効果Copilot回答を生成しています…株式会社電通は、**「2023年日本の広告費」**を発表しました。以下はその概要です:日本の総広告費は、過去最高の7兆3,167億円(前年比103.0%)に達しました。これは1947年以降で最も高い数字です。インターネット広告費は、3兆円3,330億円(前年比107.8%)で、
若かりしドナルド・トランプとシルベスター・スタローン。「ロッキー」はいまだ私のヒーローだ。ブルース・リーと同じく今でも私の心に火をつけてくれる。
表ブログと連動して3,4月は「春に使えるジャケット」と称してM-65「系」を「マイ・コレクション」でもご紹介をさせて頂いておりますが、本日はビンテージのM-65をご紹介させて頂きます。ヴィンテージと云っても大きく分けるとM-65は1st、2nd、3rd、そして、ビンテージと呼べるかは微妙ですが4th?なんて云うのもあります。僕の認識では4thはジッパーが樹脂タイプになるので「これでヴィンテージは無いだろう?」って感じなんですが、昨今では金糸を使用した脇割の501もビンテージと
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昨日今日で5本の映画を観た。1本除いてDVD(^_^)リチャード・ドナー監督「暗殺者」。スタローンが引退を考えている暗殺者で、それに代わってトップになろうとするのがバンデラス。そこにジュリアン・ムーアの女泥棒が絡むアクション映画。脚本は姉妹になる前のウォシャウスキー兄弟。ナカナカ面白かった。アニー・レノックスが歌うクラッシュ「トレイン・イン・ヴェイン」が聴けます。この人いろいろ歌ってるね(^_^)トニー・ゴールドウィン監督「恋する遺伝子」。恋愛が上手くいかないTVウーマンが、偽名で恋愛研
スタローン主役のシリーズ第3弾。このシリーズはドンドンスケールアップしており、出演者もさらに豪華になっていく。ストーリーもスピーディに展開していくのが飽きさせない。文句なしにスカッとするアクション大作である。あらすじバーニー(シルベスター・スタローン)率いるエクスペンダブルズは厳重な警備の中、護送されているドク(ウェズリー・スナイプス)という囚人を救出する。ドクはエクスペンダブルズの初期メンバーであり、次の作戦のためにドクを加えたエクスペンダブルズはCIAからの依
スター・ウォーズやダーティ・ハリーなどシリーズ化に大切な要素として『2作目が大切』というセオリーがある。2作目がこけて1作目の成功を台無しにするケースはよくある。スター・ウォーズも2作目『帝国の逆襲』をベストに上げるファンも多い。かくいう僕もダーティ・ハリーは2作目の方が好きだ。ただしスタローンの映画はロッキーもランボーもシリーズ化したものの1作目を越えられた作品がないのでエクスペンダブルス1作目がイマイチの仕上がりということもあり今作はノーチェックだった。あらすじ
エクスペンダブルズとは消耗品と言う意味らしく、使い捨ての傭兵部隊を意味している。その言葉を逆手にとって往年のアクションスターたちが集結し『俺たちは消耗品じゃねぇ』とばかりに大暴れする戦争アクション作品。シルベスター・スタローンの人徳で凄いメンバーが集結している。あらすじニューオリンズに拠点を置く傭兵集団『エクスペンダブルズ』はソマリアの海賊からの人質奪還に成功するがリーダーのバーニー(シルベスター・スタローン)は薬物中毒のメンバーのガンナー(ドルフ・ラングレン)
シルベスター・スタローン主演の人気作、ランボーシリーズ最後の作品。今ンとこ。旧友のマリアと、牧場で生活を送っているランボー。マリアの孫ガブリエラが、去っていった父親に会いにメキシコへ向かい、現地で誘拐され薬づけにされてしまう。彼女を救出するが、その若い命をおとしてしまう。ランボーの元へ、武装した組織がやってくる。肉体を張ったアクションとは離れ、爆破や銃撃戦が多いし、それは仕方ないかとも思いますが、ランボーシリーズで無くて良い気がします。もうやらないでしょ。
アカデミー賞が発表されたということは、当然こちらも。最低映画を選ぶラジー賞は「プーあくまのくまさん」が最多5部門を制した。↓↓以下、ネットニュースから。最低映画の祭典、ラジー賞ことゴールデンラズベリー賞が発表された。最多5部門を受賞したのは「プーあくまのくまさん」。A・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」の著作権が消滅し、パブリックドメインになったことで実現した超低予算のホラー映画。俳優部門では、「Mercy(原題)」でアイルランド訛りの「ラッキーチャーム・レプラコーン」を演じたジ
〇3月12日今回は、アクション作品5本です。洋画が4本、邦画が1本。どの作品も、私的には合格点を出した作品です。但し、本当に意見は分かれるとは思いますが。2013年公開の、シルベスター・スタローンが製作・脚本を務めたクライムアクション映画「バトルフロント」を観た。原作チャック・ローガン「Homefront」。監督は「ニューオーリンズ・トライアル」のゲイリー・フレダー。元麻薬潜入捜査官のフィルは、とある事件をきっかけに危険な潜入捜査官の仕事を辞め、現在は亡き妻の故郷で
抜け出したくなる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう高校時代と言える陸上自衛隊少年工科学校(現高等工科学校)当時、学校のある武山駐屯地は鉄条網に囲まれ幅約2mの堀もありました…(ーー;)流石に過去ここから脱走した生徒はいませんでした…😅(耐えられない生徒はそれまでに辞めてましたね…同期入学時450名でしたが卒業時は405名でした🎓)1815年エルバ島に流刑されていたナポレオン・ボナパルトが島から脱出した日だそうです…🏝「脱出」がテーマの映画もいろいろありま
シルベスター・スタローンが、ランボー役の後継者として「バービー」のライアン・ゴズリングを指名した。「ランボー」は、ベトナム帰還兵である主人公ランボーの葛藤を描くアクション映画シリーズ。主演のスタローンにとって「ロッキー」シリーズと並ぶ当たり役だ。2019年公開の「ランボーラスト・ブラッド」まで、これまで5作が公開されている。先日、米トーク番組の「トゥナイト・ショー」に出演したスタローンは、夕食時にゴズリングと会ったエピソードを披露した。「ライアンは『ランボーに魅
1995年製作のハード・アクション「暗殺者」を鑑賞しました。悪徳政治家アランを殺す仕事を請けた殺し屋のロバートだったが、アランを若い殺し屋ミゲルに射殺されてしまい激しく対立する。ロバートは女性ハッカーのエレクトラを殺す仕事を請けホテルに向かうが、またしてもミゲルが現れた事からエレクトラを連れて逃走する。「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟による脚本を5000万ドルの製作費を投じ映画化したハード・アクション映画です。ナンバーワンと言われる殺し屋ロバートに対抗心をむき出しにし、ロバートを執
『スペシャリスト』1994年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ルイス・ロッサ脚本アレクサンドラ・セロス撮影ジェフリー・L・キンボール音楽ジョン・バリー出演シルベスター・スタローン/シャロン・ストーン/ジェームズ・ウッズ/ロッド・スタイガー/エリック・ロバーツ《解説》女が仕組んで男が仕掛ける巨大犯罪組織に両親を殺された女と、彼女に雇われた爆破の
🍀2024年1月29日監督テッド・コッチェフ警官「50キロ先にダイナーがある。得体の知れない奴らには手を焼いてる」イージーライダー的な展開。フラッシュバックとフリージングか?スタローンの尻を映すな!他人が持ってるカミソリは怖いよ!そりゃ抵抗するわ。「そんな貫頭衣で戦えるか!」と思ったら余裕でしたね。コントロール良いな。ヘリ「だが断る」やだよ。笑大佐が来たら降伏しないかな?「自分の任務はきちんと果たしたいんだ」果たさなかったからこうなったのでは?コードネームはカ
映画「エクスペンダブルズニューブラッド」を見る。以下ネタバレ注意。とにかく「どうせ…」が禁止な映画。「どうせ生きてるんでしょ」「どうせこいつがボスなんでしょ」「どうせ助けに来るんでしょ」…全部その通りですから~!!!もうここまで来ると王道というか潔いというか…。1周回ってもうそこが面白い!凄げ~!!となってしまう。相変わらず酒に溺れるガンナーがセクシーだしプロジェクトAのジャッキーとサモハンを彷彿させるステイサムとジャーのコンビプレー!この期に及んで粉々に
ロッキー31982年7月3日(土)公開しがない4回戦ボーイからヘビー級チャンピオンの座を獲得したボクサーを描く「ロッキー」シリーズ最終編。あらすじ凄絶な死闘の末、アポロ・リードを倒しヘビー級の新チャンピオンとなったロッキー・バルボアは、底辺から這い上がったヒーローとして大衆、マスコミ界から熱烈に歓迎された。それから3年、ロッキーは妻エイドリアン、ロッキー・ジュニア、義兄ポーリー、トレーナーのミッキーらの熱い声援を背に、勝利の道をひたすら走り続け、10度の防衛を記録した。だが、これ以上
(「僕は意外とマッチョだと言われるんです」とビーグル犬まろさんオス9歳)俳優のカール・ウェザース氏(76)が亡くなった。ロサンゼルスの自宅で2月1日に。カール・ウェザースを一躍、有名にしたのは1976年制作の映画「ロッキー」。日本では1977年に公開されました。この映画の中でシルベスター・スタローンが演じる主人公のロッキー・バルボアを挑戦者に選ぶボクシングのヘビー級チャンピオンのアポロ・クリードが、強く印象に残っています。他に、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「プレデター」
カール・ウェザースさんが亡くなった。『ロッキー』スタローン&ドルフ・ラングレン、アポロ役カール・ウェザースさん死去に心痛|シネマトゥデイ映画『ロッキー』シリーズ主演のシルヴェスター・スタローンさんと、イワン・ドラゴ役のドルフ・ラングレンさんが、現地時間1日に亡くなったアポロ・クリード役のカール・ウェザースさんへの追悼メッセージを、自身の公式Instagramに投稿した。www.cinematoday.jpロッキー4ディレクターズカット版のメイキングでスタローンは言った
シルベスター・スタローンの不器用さが『ロッキー』を完璧にしたhttps://www.newsweekjapan.jp/mori/2024/02/post-77_2.php
シリーズも四作目ということで、ある意味マンネリ化が否めないシリーズになっています。最初に比べて明らかにパワーダウンしていますし、特に映像が残念です。とはいえ、この手の映画は時代劇と同じ定番の楽しみ方があります。それは映画としては評価出来ませんが、エンタメとしてはありなのではと思うのです。そんな訳で、私は割とこの映画は楽しんで観ることが出来ました。もうシナリオがどうとか、チープな映像とか、そういうことを脇に置いて楽しむ映画だと思っています。それもこのシリーズにそれ程思い入れが無いからで
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2010年のアメリカ映画。REDシリーズからの流れでアマプラで(今頃になって)視聴。シネマトゥディによると、『ランボー最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたシルヴェスター・スタローンが今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。腕利きの傭兵(ようへい)チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークにブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと夢のような面
そろそろ上映が終了しそうな『エクスペンダブルズニューブラッド』。『エクスペンダブルズ』は、元々1980年代〜1990年代にアクション映画で活躍したスター達の、夢の顔合わせが実現した作品。好評によりシリーズ化されましたが、出演が噂されながら実現に至らなかった俳優を紹介します。【カート・ラッセル】『エクスペンダブルズ』でオファーがあったと言われています。表向きは「アンサンブル・キャストに興味が無い」とラッセルが言って出演を断ったと言われていますが、一方でラッセルが『エクスペンダブルズ』以前に
映画「エクスペンダブルズニューブラッド」(原題:Expend4bles)を見ました↓映画館にあったパンフレットの案内版ロードショーの期間内なので内容が解る感想は止めておきますが・・・アンディ・ガルシアは太ったのか役作りか最後に種明かしされても不完全燃焼~そんな感じ鑑賞中に食べたチュロスとコーヒーは合計で900円超コレが一番インパクトがあったかもあこの映画の話しを20歳代の英国人にしたらカーティス・ジャクソンが人気ラッパーであるとのこと。「(スタロ
原題:TheExpendables2シリーズ一覧1234監督サイモン・ウェスト脚本シルヴェスター・スタローン、リチャード・ウェンク興行収入:約3.1億ドルキャストバーニー・ロス-シルヴェスター・スタローンリー・クリスマス-ジェイソン・ステイサムイン・ヤン-ジェット・リーガンナー・ヤンセン-ドルフ・ラングレントール・ロード-ランディ・クートゥアヘイル・シーザー-テリー・クルーズレイス
4作目ーーーっ!!!この映画のいい所は少しくらい寝たとしてもわかっちゃうところ!!!!!笑笑スタローンが好きな事をしてるなって感じのアクション映画です。気持ちよく銃をぶっぱなして気持ちよく倒して、たまにぐちゃっとしたりもするけどそれもまたよし!スタローンの出番は少なかったけど、さすがのステイサムはカッコ良かった!!!!!もうアクション映画と言えばジェイソン・ステイサムでは???ってくらい出演作多いですよね…体大丈夫かな?まだまだ元気でいてね??内容はあってないようなものなので置いといて