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今日の帝国ホテル内にあるパン屋🥐さんに行く為に実は数週間前からある準備をしていました😃それは帝国ホテルメンバーになって商品を10%OFF購入をする!というのが本音の😅帝国ホテルメンバーであることのステイタスを味わう為に登録しました😁予定通りに購入するもなぜかメンバーズカード💳使えず😭定価で購入してきました😅まだまだ、私には帝国ホテルのレベルには達していないようです😅でもね行動をしないとなりたい自分にはなれないから😃本にも書かせて頂いたこと私自身が日々実践中です
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです曇っているけど…花粉、黄砂、PM2.5が多いようです❀❀春色ロゼワインの紹介ですハーカムワインズアジザ・シラーズ・ロゼ2017産地:ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレー品種:シラーズ・辛口《テイスティングノート》ストロベリー、クランベリー、バラの花、オレンジやピスタチオ、ペッパーコーン等芳ばしい
ワイン大好きなぱんだ(´Д`)。本日はセブンイレブンで買ったワインです。では家飲み宅飲み晩酌行ってみましょう。ワールドディスカバリーNo.30オーストラリア・リヴェリナシラーズワールドディスカバリーシリーズは、世界各国からセブン&アイが厳選したワイナリーと共同開発した渾身のワインなんだそうです。今回のぶどう品種はシラーズです。この品種、ぱんだ好きなんです(´Д`)。◯品目:果実酒◯原産国:オーストラリア◯ぶどう品種:シラーズ◯アルコール分:13%くんくん(´Д`
春菊がたくさん採れるので連日の春菊料理です。天ぷらは失敗したので、ベーコンを入れてガーリックソテーを作っみた。これはイケる。合わせるワインは、ローソンのカーサ・スベルカソー・シラーズ。このワインめちゃくちゃ美味い。640円で飲めるのは感激だ。香りがよく、旨みがあって、程よくスパイシーで、重過ぎず軽過ぎず飲みごたえがある。どんな料理にも合いそう。次は、同じシリーズのカベルネを飲んでみよう。カテゴリボタンやいいねボタンをポチっと押していただけると嬉しいです。
今週久しぶりにワイン会に参加しました。メンバーはソムリエさま1名とエキスパートさま2名に、私(だだのひと)近所の隠れ家的イタリアン。泡に始まり。味のしっかりした、シャンパーニュ。シャブリとソービニョンブランこのソービニョンブランはソムリエ様がお持ちになりましたが、大変美味しかったです。ホタルイカピノノワールこのカルボナーラは素晴らしいシラーズわたしはこのシラーズを持っていきました。去年ハンターバレーで買ったやつ。典型的なシラーズ。いやー飲んだわ。お店のセラーはこんな感じ
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです今日の新潟市は最高気温が20度ということで一気に桜が咲きそうですね🌸🌞そんな桜の時期に合わせて登場する限定グラスワインの紹介ですウインダウリ・エステートサクラ・シラーズ2021あれ❓桜…これって日本のワイン❓❓って思う方もいらっしゃるのでは…実はオーストラリアワインなんです。産地:ニューサウスウェー
オーストラリア産🇦🇺シラーズお手頃価格、でも美味しい😋バナナチップスをおつまみに食後のデザート🍓
イタリア・ワイン探策(その83)ウンブリア州「オルヴィエート・クラシコ・セッコ2022・ビジ」(オルヴィエートDOC)再びイタリアの奈良県(と勝手に呼んでますが・・)ウンブリア州、オルヴィエートから白ワインのご紹介です。オルヴィエートはウンブリアの南部にある丘の上の街で、この周辺で造られる白ワインは世界で最も古いワインの一つとも言われています。かつてローマ法王が愛飲したワインだそうで、生産者ルイージ・ビジは創業1880年の老舗ワイナリー。その看板ワインが「オルヴィエート・クラシコ
中華街に仕事で行ったのですが、月曜日なのにすごい人の数!重慶飯店さんと商談だったので教えてもらって本館へ!家鴨や叉焼がぶら下がっているところに何gか伝えてカットしてもらうのです。そしてチルドの海老餃子も。どれも絶品です!!中華街、いろんなものが売ってますけど持ち帰りならダントツここで買うべしです!!特に家鴨!!ちょっと甘濃いソースをかけるなら北京ダック同様、オーストラリアのシラーズがお薦めです。上品なものになると重心は高い方が良いのでその場合、ショウ+スミスのシラーズが特にお薦
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです天気良いですね~春やってきたかな?春に飲みたいワインを3つピックアップしてみました👇ウインダウリ・エステート・サクラ・シラーズ2021|WineShopMayShirazpoweredbyBASEwineshopmay.theshop.jp4,000円商品を見る《テイスティングノート》熟したベリー。コ
ダーレンベルグザ・ラフィング・マグパイシラーズ・ヴィオニエ2018年1912年にジョゼフ・オズボーンがマクラーレン・ヴェイルのある畑を購入、息子フランクが畑を拡大させ、1928年に醸造所が完成、1943年にフランクの息子、フランシスが引き継ぎ1959年にダーレンベルグの名でワインをリリース。1983年からはダリーの息子、チェスターが指揮を執り、72haの畑を管理し4世代に亘って家族経営を行う、オーストラリアの代表的なワイナリー。これはシラーズに少量のヴィオニエを混醸。熟したブルーベ
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです昨日はランチタイム後天気が良かったのでディナーまでの空き時間歩いて買い出しに行ったのですが帰ってきたら…もう鼻炎薬がないとダメでした💦今日はどうかな…🙄by飲むリエール**プレミアムなグラスワインが入れ替わっていますこのブドウ品種の組み合わせ・・・あるようで無いマウント・プレザントマウント・ヘンリー・シラーズ
地震情報-tenki.jp最新の地震情報のほか、震度分布図も確認できます。過去の地震では、震度やマグニチュード別に並び替えたり、震源地別の地震観測回数も閲覧可能。earthquake.tenki.jp2024年03月17日06時17分頃、福島県沖深さ約50km最大震度4ゆらゆら、ズズズッと嫌な揺れ。2024年3月、桜の枝が剪定されていた。チェンソーの爆音が鳴り響いて、桜の花が咲く前の枝がばっさり。2008年4月11日に満開だった当時の桜。今年はどんな風に咲いてみせてくれるか
イタリア・ワイン探策(その76)シチリア州「スグァルド・ビアンコ・イタリア・ビオロジコ」(VDT)ワインの迷宮、シチリア島でオーガニック栽培の先駆けと言われるワイナリー「カンティーネ・ラッロ」によるカタラット100%の白ワインです。カタラットもまたシチリア土着品種で、これまでも結構飲んでますが、一番インパクトあったのが縦走第69回「タコさん」ラベルの「クルード」でしょうか。カタラットは強壮酒マルサラの原料にもなっているぶどう品種で、お花や果実の香りが特徴と言われています。さっ
カッシェロ・デル・ディアブロロゼ価格帯→1000〜1500円品種→シラーズ産地→チリ辛味→⭐⭐⭐✨☆酸味→⭐⭐⭐⭐☆果実味→⭐⭐⭐✨☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐☆きれいに透き通ったかわいらしいピンク色。色の印象通りの味わいで、澄んだ爽やかな酸に程よい辛味と果実味。生き生きと酸味が引き立ち、徐々にラズベリーやプラムの果実味と酸味が広がる。味のバランスも良い。
オーストラリア🇦🇺の赤ワイン🍷自社畑産のカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズを品種ごとにステンレスタンクで発酵!その後、オーク樽で熟成させた極旨オーストラリアンカベルネシラーズ!まさにいいとこどり、カシスのような香りに果実味にしっかりしたタンニン😉これで千円台とは素晴らしい👍ワインメーカーズノートカベルネシラーズバッチ1082022アンドリューピースオーストラリア赤ワイン750mlWINEMAKERSNOTES[Batch108]CabernetShira
ローソンの『カーサ・スベルカソー・シラーズ』という税抜き500円クラスのワインが、高級店のワインより美味しいという噂があるので飲んでみました。カーサ・スベルカソー・シラーズ普段飲みのワインは、いつもは大体が1000円クラスからにしています。しかし、お正月にかけてネットで、お買い得のワインセットを何セットか飲んでいました。そのワインの中には、一本あたり500円台のワインもありました。さて、今回の評判になっているワインは、果たして高級店で出されているようなクラスのワインと言えるのでしょう
ヴィクセン・スパークリング・シラーズ・カベルネフォックス・クリークこんばんは。今日のワインは赤のスパークリングワイン。このジャンルのワインは少なくて、イタリアのランブルスコとオーストラリアのシラーズだけと言っていいと思いますが、今日はオーストラリアです。フォックスクリークは1994年にサウス・オーストラリア州のマクラーレンヴェイルに設立されたワイナリーで、国内で多くの賞を受賞しています。マクラーレンヴェイルはオーストラリアでも5本指に入る銘醸地です。生産者フォックス・クリークワ
出張最終日の前日は「イランでの1日」をビデオに撮影して帰国したら関係者へ紹介しようと思い、ホテルへ迎えの社用車が到着した時からビデオを回し始めた。いつも後部座席の右側に乗るので、その日もいつものようにそこへ座り窓越しに外の街並みを撮影していたら、急にその社用車が停止した。なんと、市内をパトロール中の現地の警察が私の撮影を不審な行為と判断したとのことだった。運転手は低姿勢で警察へ事情を説明しているが、それでは許してもらえず、結局勤務先の(私の知らない)偉い人が警察署まで来て私たちの現地での仕事内容
✨期間限定✨【〜3月20日(水)まで】ミニサイズ〜リビングサイズまで様々なサイズのトライバルラグご用意しました〜サラッと1枚敷くだけで自分だけの特別な空間を演出してくれます❕眺めているだけでもわくわくしてきますね😳リビングやソファ前、ベットサイド、廊下、玄関などに敷いて頂くのはもちろん!チェストの上や壁に飾っても可愛い🤍🧡個人的にはピクニックやキャンプに持って行きたい🫣お探しのサイズやお色ございましたらいつでもご連絡くださいませ
ホテルでの滞在が長期間になると、途中でそれまでの分の支払いなのか身元の再確認なのか分からないがクレジットカードの提示を求められる。ホテル側からその連絡があったので、フロントのスタッフにクレジットカードを提示したところ何かゴソゴソと操作をした後に「このカードは使えない」と言ってきた。はぁ?これは今回の出張用に会社が手配してくれたゴールドカードだぞ。昨日は問題なく使えたので、再確認を依頼したが結果は同じだった。仕方が無いのでホテルに預けていた現金を出してもらい、その中からそれまでの滞在費を支払った。
途中、こんなところで商売になるのか?というような道端の売店の前でペイカンが停まった。助手席のシルースが降りて買ってきたのはバケツ一杯のザクロだった。値段は覚えて無いが異常に安かったと思う。20個程はあったと思うそのザクロ、お土産なら帰路で買えば良いのにと思っていたら、これを目的地へ到着するまでに3人で全部食べるということだった。シルースがザクロの中にある粒々を外側から丁寧に潰し始めた。そして、彼からそのザクロと箸のようなものを受け取ると「箸でザクロに穴を開けて、そこから中の液体を飲み干せ」と言わ
こんにちは・こんばんは新潟市中央区・新潟駅南の端っこでオーストラリアワイン専門のワインバー&ワインショップをやっているMayShirazです今週末は極寒の三連休と言われていますね⛄店内暖かくしてお待ちしております🔥ホットワインは赤が人気ですね✦✦グラスワイン入れ替わっています赤ワインはどっちが好みこちらの赤ワイン2種類は性格がまったく違いますね左側の赤いジャケットが印象的ロブドーラントゥルーカラーズ・ピノ・ノワール2021産地:ヴィクトリア州・ヤラヴァ
現地スタッフの中で特に仲が良くなった2人(フェレイドゥーンとシルース)がいて、そのうちの一人が所有している自家用車に乗って休日に3人で魚釣りに行くことになった。市内で見かける自動車と言えば(確か)車検制度が無かったせいだと思うが、日本では見ることが出来ない様々な特徴を持った自動車を見掛けた。例えば「バックランプが点灯したまま前進している」、「フロントガラスに半円状の傷が並んで2つ(殆ど雨が降らないのでブレードを外したままワイパーを誤って作動させた)」等々だったので、どんな自動車でホテルへ迎
基本的にタクシーは乗り合いで、代金は運転手との交渉次第だった。交渉次第とは言っても事前に大凡の料金情報を入手していかなければ交渉の席に着けない。そして前述のヴァキール・バザールからのホテルへの帰路でタクシーを利用することにした(行きは、出張先の会社に手配してもらった)。現地で使われている通過は「リアル」と呼ばれていて、はっきりした記憶は無いが「1円が1000リアルで、お札は1万リアルが最も少額」だったと思うので、1,000円を両替すると100万リアルなので1万リアル札が100枚となり大金持
休日に日本人3人で市の中心部にある「ヴァキール・バザール」へ行った。前日に出張先での勤務中にその話をしていたら、出張先の担当者が社用車と運転手を手配してくれたのでその場所へはあっさりと到着した。「ヴァキール・バザール」については、シラーズを訪れる人にとっては欠かせない場所のひとつなので、ここで私がそれを紹介するまでも無いが、その巨大さに圧倒されたというのが第一印象だった。そして外観も内装も天井も全てに於いて、なんともエキゾチックな雰囲気が漂い、迷路のようなその中で、数えきれない程の数の店があり、
滞在先のホテルの隣にはAzadiParkという結構大きめの公園があったので、ほぼ毎朝その公園内を走った。日中が暑いせいか朝早くから卓球やサッカーで遊んでいる人達が多く、私が走っているとアジア人が珍しかったのか動きを止めて私を見ている人達が結構いた。サッカーをしている人から「HeyMister!Let’splaywithus!(ねぇそこの男の人、俺たちと一緒にサッカーしよう!)」と気軽に話しかけてくる人も居て、私を含む多くの日本人が勝手にイメージしていた国民性とは異なり、基本的に社交
出張前の情報では「走ること自体に問題は無いが、その時に着用するジャージは派手な色を避けること」ということだった。具体的にどんな色なら問題が無いのか分からなかったので、それについては現地で販売されているものを購入することにした(記念にもなるし)。滞在したのは、バキル・バザールがある市の中心部から北西に1キロ程離れたところにあるHOMAHotelというその市内では結構高級なランクに位置付けされているホテルだった。AzadiParkという公園がすぐ隣にあり、その公園の向こう側に商店街があったので着
5.シラーズ空港機体は着陸に向けて高度を下げて行ったが、実際には「下がっては少し上がり」を繰り返しながら徐々に下降して行ったような感じだった。無事に着陸した機体は空港ターミナルへ直付けされるのでは無く滑走路の端の方に停止し、そこからゾロゾロとみんなで歩いてターミナルへ向かった。滑走路自体は舗装されていたが、それ以外の地面は周りの山肌も含め赤茶色の土で覆われていて「なんだか大変なところに来てしまったなぁ…」というのが第一印象だった。入国検査はゲート数が少ないせいかとても混雑していた。そのゲ
(郡市対抗駅伝の続編は、このイラン関係の話が終わった後で再開の予定です)海外へ輸出している自社製品が、その輸出先のひとつであるイランで自国生産することになったため、その生産支援という目的で1ヶ月と少々の期間だったがイランのシラーズという都市へ出張したことがあり、そこでもほぼ毎朝走った。現地での出来事を紹介する前に、先ずは事前に現地の担当者達が日本へ研修に来たときや、現地到着までの出来事を紹介したいと思う。1.プレイ・ルーム担当業務別に10人前後のメンバーがイランから出張してきた。予