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近くの業務スーパーへ買い物に行って来た。私は娘が何を買って来たか一切知らない。金さえ出せば何でも食料品が揃う。帰って来てから昨日シラカシに這い廻っていたシタキソウの辺りを見てみる。今度は右側のオオツツラフジをバッサリ伐ってしまわないとこれでは暗くなる一方だ。根元からバンバン伐ってしまおう。もはやもう蔓細工をするようなこともないだろう。シラカシにセッコクがエラク蔓延っている。ただチョコンと又のところに植えただけなのに・・・。シタキソウはこんなソメイヨシノところで生きて
シタキソウは何年か前トドロの道路そばに生えていた木だ。ポットに植えていてけっこう大きくなっている。ジャスミンのような花の匂いがすればよいと思っていたが終ぞ目の前では咲かすことはできなかった。蔓は上のツバキの方へ伸びて行ってそこからシラカシによじ登っている。ズラズラと蔓延っていたシタキソウを下に引っ張り落とした。コイツは何と言うか全然掴む能力のない蔓だ。鉢はそのままある。このままではどうしようもないので引っこ抜いた。根は伸びてはいるが丈夫なた蔓だとは
恋夏です。お久しぶりです。来月の地理トリップは…おいしいもの、食べに行きたいな。ちょっと、植物っぽいお話をしようかな、って思っています。さて、さて、さて「潜在植生」という考え方があります。地理学というよりは、植物学とか、環境学の方でよく使いますが、人間が手を加えないなら、その地域にどんな植物が生えていたか?という考え方です。神奈川県の潜在植物の代表の一つがシラカシです。大和の泉の森辺りの崖にも残っています。で、で、で、
ドングリの花ー都立水元公園ドングリとはマテバシイ、クヌギ、スダジイ、シラカシ等の実の総称で、栗もドングリの一種です。種類は特定できませんでした。
斑入りシタキソウの鉢をひっくり返してみると何と根は生きていた。根が生きていたということに先ず敬意を払おう。根が腐って枯れたのではなく何か原因は外にある。しかしとにかくこれを植え替えなければならない。さっそくシタキソウの生えている辺りの土を採って来た。ほとんどがシラカシの腐葉土。前の鉢の上に腐葉土を敷いて植付けた。さあ、これでドヤ!最後に上にボラ土(中粒)を敷いた。潅水あり着いてくれますように。
事務所横のシラカシが茂って道路の方に傾いてきていましたきょうはお母さん指示のもと😅息子が剪定してくれました前面カット屋根を追い越しそうな芯もカット横にも伸びてた枝もカットプロパンガスボンベのある部分も業者さんが交換しやすいようにカット周りの落ち葉の掃除もしてくれてサッパリとキレイになりました左右ちょっとアンバランスですがそういう事情なので👍明日は燃えるゴミの日なのでさっき3袋出してきましたがステーションも枝や葉が多かったきょうは庭仕事した人が多かったようです来週
こんにちは。おこらーたです。来週の天気予報、ずーっと曇り雨マークなんですけど…待って待って!このまま梅雨とか言わないで!庭の木々、剪定しようしようと思ってますが、草花のお世話の方が楽しいので順番が回ってきません(私次第すぎる)。でもでも本当にもうしなければ高くなって手が届かなくなってしまう。梅雨前には!と重い腰をあげました。であえであえ〜剪定じゃ〜!やっと名前調べた(6年目にして)のでご紹介します。玄関横、ポストの後ろに多分シラカシ。これがあるからフロントガーデンが暗いの
植木屋さんが入ってくれました。初夏の剪定は初めてです。脚立が入る高さまでで止めます。きれいきれいになりました。ソヨゴも一年半ぶりです。新芽はアブラムシかベタベタだそうです。掃除はお手伝いします。ありがとうございました。
シタキソウだと思うのだが確証はない。去年シラカシによじ登っていて花は見たのだが実が着いているところは見てない。おそらくそれに実が生ってそこら辺りに落下して発芽したものと思われる。これはシラカシの下の炉に燃やす木の木っ端の所に生えていた。どういう訳か木の木っ端にキクラゲが生えていた。レモンの木の下にも生えている。外に草が生えているが絶滅危惧種だったのだがここら辺りでは絶滅ということはない。ボケ爺さんはこの草の名前を思い出さない。追記:草の名前はトウカテンソウでした。『トウ
晴れです。訳あって年末来れなかった植木屋さんが週末はいってくれます。イロハモミジ、ソヨゴ、裏のシラカシの3本をお願いしています。楽しみです。ヤマトナデシコが開花しました。冬に強めに剪定したスモークツリー。花付きがいいです。先週末に芝刈りしました。陽の入らない、補修したところ。仕上るまでまだかかりそうです。
どもJR🚉駅構内改札口入ったとこ新しくなった✨多目的トイレ🚽✨に🐾いぬ🐾いいい…いぬぅぅぅ!?改札通ったわんこ用しかもこの🐾マークだと後ろ🐾で立ち上がって手すりにつかまりながらちっこするなぬううううう🐽おじいわん🐽ムリやんそれよかパンパースパンツ🩲卒業しためんこい坊やがぼくいぬ🐕じゃないいいいいっ…っておもらししちゃったらどうしよ心配になっちまった夢子です頭ん中はだったけど気を取り直して新緑🌱まぶしい大好きな町田多摩境の札次ふ
白樫の枝切りをしていたら華さんですかと聞かれた「はい」というと荷物ですと言われた車はないので不思議に思ったのです裏の町内から歩いてこられたようですそっちからだと単車か自転車しか通れないから歩いてこられたのでしょう今日もまた荷物が届いたのですが車が無い外に出て見ると我が家の駐車場に入っていた車何と今日はまた荷物だってでも印鑑はいらないとのこと???2日前に❓アラカシの枝切りをしたので昨日はシラカシの枝切りをしたのです(枝切とは言えないか
5月13日、豊南町東4丁目で木の写真を撮りました。画像はその写真です。シラカシだと思います。またね。
お庭には常緑樹が欲しいという方も多いと思うのですが雑木の庭に似合う常緑樹って実はそれほど多くありません。昔ながらの和風のお庭なら常緑樹が多くて椿とか、モッコクとか、金木犀とか植えられてますよね。でも自然を演出できるような風に揺られるような柔らかな枝ぶりの常緑樹になると限られてきます。人気があるのは・シマトネリコ・ソヨゴ・ハイノキ・常緑ヤマボウシなどでしょうか。シマトネリコと常緑ヤマボウシについては以前書いてます。『人気
ハクサイ・キャベツ・ダイコンの後の菜園の草刈。こちらは手付かずだったので草ぼうぼうだ。着手前草刈完了。片付けは乾いてからにしよう。その後シラカシの周りの掃除。シラカシの花穂が落ち終わるまではまだいっときかかるのだが花穂がうず高く積もると水も流れなくなる。掃除は水が流れるところを掃いて回るだけだ。これもシオデかな?
気温10℃空気もひんやり過ごしやすい爽やかなお天気です日中は気温20℃の予報豆柴犬さんひとりと遠くに黒い豆柴犬茶色の豆柴犬さんおさんぽしていました途中白いトイプードルさんその後シェパードの男の子おさんぽしているのに逢えましたママさんイランの国の方でしたゴールデンの女の子1歳にも逢えましたご挨拶して途中の広場で一緒に遊べましたおさんぽ終わりにマルチーズの男の子に逢えました写真はマルチーズの男の子の写真だけです東の空朝陽…ヒメコバンソウ沢山生えていました…
生き物係です。昼間は気温が上がっても、夜になるとヒンヤリ。長袖シャツ一枚じゃ寒いくらい。とてもクワガタが湧くとは思えませんが、貴重な晴れの帰り道に真っ直ぐ帰宅するわけもなく。昨日は河川敷に寄り道。スズメバチは元気に木を齧ってますが、ヨツボシ軍団すら隠れちゃうくらい寒い・・・😨それでも寝ぼけ気味の越冬コクワガタ発見♪40㎜くらい。寒すぎてサッサと帰宅。今日は仕事帰りに遠くのヒラタポイントへ向かおうと思ってましたが、GWに突入した道路は大渋滞・・・目的地までは1時間半はかかりそう
森の東側の林縁近くに双子のような大きな白樫の木があります。後ろにもう一本細い木が隠れています。この白樫の木のあるエリアは整備が一番遅れているエリアの一つで、今まで、この大きな木に近づくこともありませんでした。シュロチクや倒木を取り除いて根元まで来てこの木を見上げると、接近して生えている2本の大きな幹に圧倒されました。回りが少し薄暗いせいか、神秘さや、ある種の神々しささえを感じます。70年か80年前か、2つのドングリがこの地にポトンと落ちて、実生から育ち始めたその時の情景を想像しました
森の北東部、ビートルベッドの北側を中心にシュロチクの古い切り株や倒木の処理しました。株立ちの樫の木のひこばえ部分を伐採しました。北側の道路に向かって作業範囲の180度広角写真です。中央部の藪のように見えるエリアが作業対象範囲外です。20年前の森の様子、および森の遷移を観察しています。このあたりはコロナ禍の3年間殆ど保全作業の手が入っていないようです園路として歩く可能性のあるエリアに被さるように飛び出ているシラカシ。一番右側の幹を残して左側2本を伐採しました。デュラ
森の東側はまだ保全活動が十分ではなく、倒木や枯損木が多くあります。今日は森の東側の林縁近く、立ち枯れて傾いているシラカシ、森の北側の林縁近くで、途中で折れて腐朽が進むヒノキを伐採して片付けました。伐採して玉切りしました。かなり腐朽が進んでいます。土に還るのも早いものと思います。これは胸高直径20センチ位の立ち枯れて途中で折れているヒノキです。これを伐採して玉切りしました。そばに生えていたシラカシにかかり木になってしまいました。シラカシを伐採して倒すことにしました。
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)「君、地味だね」「うん。新生児だから、もっと目立ちたいんだけどな」「大きくなっても地味だもんね」「そう。これと言って特徴がない葉っぱだから」「でも、ニキビはいっぱいできるでしょ?」「そんなんで目立ちたくないーっ!」枝葉にやたらと虫こぶができるイスノキ。さすがに開芽直後の葉はつるりときれいですが、虫こぶができないとこれと言った特徴がありません。「俺ら、別人だよな」「葉っぱの色見りゃわかるだろ」「でも、それ以外にはこれと言った区別
静かに動かないように見えて、なかなかお忙しいのでは?お花たちの成長が楽しくて❣️亡き母が可愛がっていたシクラメンも昨年三年ぶりに連れてきたほったらかしのベランダで生きててもう嬉しくってね元気に育っています❣️なんてこうも愛おしいんでしょ。昨日の様子今日のシクラメン❣️わあーい横にはどんぐりから芽を出した白樫くん一緒に東京の私のところに来ることができたね遠い故郷を彼らと思うの。きっと彼らもわかってる。富山の潮風とか寒い雪の日のこと川のさざなみの音…かもめの声…ああ、
御依頼者のお一人様から🌸さくら🌸春バージョンの植栽リクエストが入りました❗❗❗🌸パーツ準備中❗❗!沢山作りましたが、昨日作ったパーツより今日のパーツの方が良い出来です❗❗❗続いて、1番ゲート前道路沿いの背の高い街路樹と一塁側道路沿いのシラカシ、サルスベリ、トチノキ等の街路樹のパーツの準備中❗
朝起きたらうっすら雪が。ブラックアイスバーンなどの恐れがあるので30分早く家を出ました。学校に近づくにつれ路面が乾燥路へ。雪がほとんどない~!早く来すぎでしまった。気を取り直して今日の仕事を。外は時々雪が降り強風なので脚立での松剪定はやめて。このシラカシの剪定を。あまりにも大きくなっているので、できれば赤い線の所で伐採したいのですが。高枝ノコギリの届く所まで伐採します。1日でここまで伐採しました。高い所が切る事が出来ないので不満です。高所作業車を使いたいですが、予算が
早朝気温-2℃霜降りて歩くと霜柱がバリバリ音を立てています北風が冷たくおさんぽは10時頃にしましたが寒かったです南の空…西の空…南の空…北の空シラカシの木…移動して…5分間休憩…欅(けやき)…寒天スイーツ食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようありますお薦め寒天スイーツと言えば❗こちらです🍦『京成上野前のみはし…』🍦行列のできる甘味処♪上野「みはし」であんみつを食べよう!|icotto(イコット)和風スイーツ
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇路上にうずくまっていた冴えないモケ夫と、心が真っ二つになる傷を負っていたコロ子は、瓦礫のような殺伐とした社会の片隅で吸い寄せられるように出会った。二人は、瞬く間に恋に落ちた。(ホソウリゴケとシラカシの堅果)「おじょうさん、お手をどうぞ」「あら……」(ホソウリゴケとシラカシの堅果)モケ夫の温もりに包まれながら、コロ子は幸福と同時に物足りなさを感じていた。「もう少し彼がウエットだったら、芽が出せるんだけどなあ……」(ホソ
白樫様との対話姫塚の祀られている高台に、白樫の木が立っています。白樫様はとても美しい木です。お参りすると、いつもお話をしてくださいます。対話は心の中で行われていますが、おのずと外に現れてくるものもあります。この日は幹や枝がキラキラ光って、素晴らしかったのですが、撮影をしてみるとその光がほとんど映っていません。不思議なことです。ただよく見ると、少しだけキラキラの痕跡があるようです。お話をしているところの動画をご覧ください。Viewthis
朝の寒さが和らいだ頃、庭を巡りながら冬咲きのクレマチスの花芽を確認に行ったとき、大問題発覚!クレマチスは、くねのシラカシの根元に植えてある。今日は、少し強めの北風が吹いていた。なんと!シラカシの幹が風で揺らいでいる!!このシラカシは、幹にうろが出来ていたので、この春に剪定する予定だった。でも、この程度の風で揺らぐなんて、突風でも吹いたら倒壊のおそれが?!急いで、落とせる枝は落とした。切った枝の量は、この倍くらいはある。木の上の方をロープで縛り、となりのシラカシにロープを渡して固定
寒い日が続きます。北面にアオダモが増えました。低木のシロヤシロツツジからヤマコウバシ、いちばん奥にシラカシが植わっています。氷がはっています。アンペライが風に倒されたまま凍り付きました。レモンの木も軒下に移動させています。
最近、お気に入りの公園シラカシの大木がありますシラカシに会いたくてお天気の良い日は、公園に通っていますそんなシラカシからメッセージをもらいました「もう友達だよ」そして、そのあとサッポロポテトパーベキュー味のビジョンがプレゼントしてくれたみたいですきっと、シラカシの近くで子供が美味しそうに食べていたんだろうなそんな幸せそうな顔を見てこれなら喜こぶって思ってプレゼントしてくれたんだろうなこんな嬉しい経験はじめてなんて素敵なんだろうますますシラカシの大ファンです