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1429年の今日5月23日百年戦争にて敵イギリスに占領されたオルレアンを解放してフランスを窮地から救い戦う聖女様オルレアンの乙女と呼ばれたジャンヌ・ダルクシャルル王太子彼を国王にしシャルルは正式にフランス国王シャルル7世となっただがイギリスからの侵略は続いたフランスの村々の人々は恐怖に怯える人々はジャンヌに救いの手紙を送りました。ジャンヌは村一つ一つに手紙を送りました。「親愛なるフランスの皆様。敵の侵攻を恐れているようですが、心配はいりません。私たちが必ず駆けつけ皆様をお
1429年の今日5月8日百年戦争にてイギリスに占拠されたオルレアンをフランスが見事に解放した日になります。前日、矢傷を負いながらも立ち上がり旗を振るい兵たちを鼓舞したジャンヌ(Fateより)そのジャンヌの姿に心を打たれて兵たちは士気が上がり兵たちはオルレアンへ攻め込む実際の肖像画真ん中で旗を振るのがジャンヌそして士気が上がったフランス軍によりイギリス軍は撤退フランスは見事、オルレアンを解放したオルレアンの解放にはジャンヌの存在があったからこそ叶ったジャンヌはオルレアン解放
今年初めのことになりますが、shinnoさんのブログで、「あなた(shinnoさん)はとても美しい人です」の美しいとはどういうことか?についてのチャネリングごっこ企画がありました。(リブログ先参照)美しいといえば、コノハナサクヤヒメに尋ねてみよう!ということで、コノハナサクヤヒメに訊いてみたら、たった一言「紅ゆずる」という返事でした(;・∀・)それで、その通りコメント欄に書いたのですが、その後でNHKの宝塚の特集番組での紅ゆずるさんのインタビューや、昨日の星組の舞台を観に行って、気づいたこ
先日、ロミロミの時にHeleneさんとヒュッレムのマンガ夢の雫、黄金の鳥籠(12)(フラワーコミックスアルファ)490円Amazonについての話をしていて、Heleneさんによるとドラマとは全然ストーリーが違っていて、マンガではヒュッレムが密かに想いを寄せているイブラヒムは、ドラマでは不倶戴天の敵同士なんだそうです。まあ、最新刊のストーリーだと、これから対立関係になっていくことを匂わせる感じになってました。Heleneさんもおっしゃってましたが、史実は変えられないので、規定路線と
高橋祐一さんの「復讐の聖女」(角川スニーカー文庫)15世紀のフランス、ルーアン。「聖なる乙女ジャンヌ・ダルクを焼き殺した町」という呪いにとりつかれた町で今なお、くらしている青年ギヨーム。彼は、3年前のジャンヌ・ダルクの裁判で書記官を務めました。もちろん、30歳にもみたない一介の書記官に、判決を左右する力などなく、そもそも裁判で発言するする資格さえありません。しかし、英仏百年戦争も終盤に差し掛かり、イングランドの敗色が日に日に濃くなっていく今も、ギヨームは後悔と罪悪感に苛まれていました
QHHTのセッションを受けた影響で、ここ数日、更にガイドと繋がりやすくなって、前世について色々な情報をもらっています。一昨日の話ですが、トマスさんだった前世で、ツインソウルはもしかしたらトマスさんの愛人か庶子だったのか?と思いまして、コノハナサクヤヒメに尋ねてみました。そしたら答えは、「弟のヘンリー」だそうです(;・ω・)兄弟が必ずしも仲が良いとは限りませんが、ツインソウルがヘンリーさんだったということは、トマスさんとヘンリーさんの兄弟仲はかなり良かったみたいですね(;・∀・)ヘンリーさ
こんばんは✨花音美燈(かのんみと)です。ご訪問、ペタ、いいね、コメント、ありがとうございます✨✨ミュージカル『ジャンヌ,またの名を奇跡』、大森山王FORESTにて絶賛上演中!!初日明けてから多くの反響をいただいており、次々に完売回が増えてきております!ご予約まだの方はお急ぎくださいませ✨明日、私の2公演目を迎えるのですが、なんと月曜日の夜だというのにも関わらず、完売となっております……!有り難いです(;∀;)みなさまありがとう
昨夜は新月でしたが、見た夢が面白かったので、シェアします。お台場かどこか、もしかしたら日本じゃなくてニューヨークとかかもしれないのですが、大きなショッピングセンターにいて、フードコートみたいなところのカフェででっかいイチゴのパフェだったかミニストップのハロハロのイチゴみたいなデザートを食べていたら、シャルルさんことシャルル7世と多分、グレイさんというかリッシュモン、それからイギリスの王様(多分ヘンリー6世)と側近の偉い人がマリオカートみたいなゲームで対戦してました(^▽^;)戦争じゃなくて、
今日も一日お疲れ様でした♪今朝会社に出勤すると敷地内のあちこちに分厚い氷が張っていて昨夜は冷えたからね…童心に返って休憩時間に氷を踏んでバリバリやっていたら夢中になりすぎ上司に子供呼ばわりされたアラフォーユキですちなみにJさんまで私の勤める会社の取引先は多国籍です最近よく話すようになったのはリトアニア人出身の兄さん…とは言っても私より年下この兄さんの祖国リトアニアについて知識は殆ど無い私…私がリトアニアについて知っていることと言えばバルト三国であることと杉原千畝氏
【仏】Jeanned'Arc(JehanneDarc)【英】JoanofArcジャンヌ・ダルク(1412-1431)有名なジャンヌダルクもエンチダージの一人であることに驚かれる方は多いと思います。15世紀のフランス王国の軍人としてイングランドによる占領からフランスを救い出すことに貢献した少女として広く知られているジャンヌですが、19歳の時に異端審問を受けて処刑された後、その裁判は審理し直され、彼女は無罪であり殉教者であると宣言されました。その約500年後の1909年に列福
「フランス地方を巡る旅」と題して、各地方を紹介しています。最初は、お気に入りの地方を2、3ヶ所ほどと考えていました。それが、あれもこれもと書きたくなってしまい、フランスを一周することになりそうです。初めて滞在した街、南西部のToulouse(トゥールーズ)から始め、ようやく中部のTours(トゥール)にたどり着き、ロワール古城を紹介しているところ。このままでは、年内に終わりそうにありませんが、自分の旅の記録として気長に書いていきます。なかには20年も前の旅もあります。最新
以前から再三、このブログでも書いていることなんですが。紅ゆずるさんにシャルルさん(シャルル7世)を宝塚でやって欲しい!!今年の3~4月に村の方で、5~6月に東京でやってたさゆみさん(紅さん)のトップ御披露目公演の「スカーレット・ピンパーネル」がフランス革命時代の王党派の話だったので、ピンときました(°∀°)bシャルルさん役はさゆみさん以外あり得ない!!理由はさゆみさんがshinnoさんに似てる、ということなのですが、ジャンヌ・ダルクとの関係もあるし、ヅカでは過去に「傭兵ピエール」という、
YouTube動画も公開しています!↓↓↓↓↓↓↓清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための人間学読本ヨーロッパ英雄史小説作家小園崇文です!シャルル7世(1403年~1461年)フランス国王『広く寛大な心を持ち、人の言葉をよく聞き、身分の低い者とも気軽に交わった。生涯に渡ってこうした態度で人々と交わったので、その後度々襲った不幸にも関わらず、民衆の愛情を失うことはなかった』イングランドとの『百年戦争』を最終的に勝利に導
今、日比谷の東京宝塚劇場では、宝塚歌劇団・星組公演「スカーレット・ピンパーネル」を上演中です。今回の公演は、星組の新トップスター・紅ゆずるさんと綺崎愛里さんのお披露目公演なのですが。実は、紅ゆずるさんがshinnoさんに似てるので、シャルルさん役やって欲しいなあ~(*^o^*)と思っていたのですが。実は、今回の「スカーレット・ピンパーネル」、原作は「紅はこべ」という小説で、フランス革命を舞台にした作品でした!Σ(・ω・ノ)ノ!しかも、↑のshinnoさんのブログの記事で取り上
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