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皆さまこんばんは!今日も朝から、アイディア出しと、スタッフとのMTGでした!とにかくお客様のお役に立つこと…そして、お客様に喜んで頂くこと…ここだけを考えて新しいビジネスを考えました!グループ会社間のシナジー効果がとても楽しみです!
おはようございます。売上を上げるためのビジネスチームビルディングファシリテーター、Diceです。(プロフィールはコチラです)僕は最近、TVをほとんど見なくなりました。その代わりに見るようになったのがYouTubeです。YouTubeで自分の好みのジャンルの動画を検索していると、ついつい時間の経過を忘れてしまいますね。最近は、多くのアスリートが自身のYouTubeチャンネルを持ち、他の競技の選手や異分野の人とのコラボ動画を投稿していますから、そういった動画
当社は本日より仕事始めです♪例年通り、明治神宮参拝からスタート。まだ、コロナ禍で一社5名までという制限がありますので、管理職だけで参拝です。午後からは支店の氏神様への参拝。支店の移動により、今回は減りましたが、こんな感じで初日は終わります。もちろん、全体ミーティングは行いましたが、今年もオンライン開催です。初日なので、なるべく説教にならないように…と宣言してから話しましたがどうしても、熱く厳しくなってしまいました
このブログ、同業者の方がよく読んでくださっているとのことで、今回は同業他社で、この先の整備事業で悩める経営者の方向けに書きたいと思います。偉そうに語れる身分ではありませんが、よくこの手の事を聞かれるので、今回こちらのブログに自分なりの考えを書きたいと思います。タイトルのお話。「輸入車整備は儲かるのか⁉️」これ結構聞かれるのですが、結論を申し上げますと、儲かる儲からないというよりも、"割に合わない"が答えです。儲かるといえば儲かるかもしれませんが、メカニックのメンタル的な負
時々利用していたロイヤルホールディングス(以下、R社)傘下のステーキレストランが今月末で閉店します。この店がオープンした時は、行列の大人気店でしたが、最初は1000円位だったステーキがどんどん値上がりして、ついでにサラダバーのクオリティも落ちていて、そのうえ、近隣にライバル店も出現。昨年後半あたりからは行列を見ることも少なくなり、私も少々足が遠のいておりました。そしてついに、コロナがだめ押しになったのでしょう。R社は、1951年に福岡空港での機内食、喫茶事業で創業し、外食、空港内店舗運営
こんにちは、伝え人のブライトンです。先日、「相乗効果って、何?」で「信頼関係づくりによる組織の活性化が重要」と書きました。なぜ、それを必要としているのか。今、中原淳+中村和彦著『組織開発の探究』という本を読んでいるのですが、この本がなかなか興味深く、こんなふうに書かれています。現代の職場には、かつての職場のように、いわゆる「日本人・男性・正社員」という限られた人だけがいるのではありません。男性に加えて女性の社会参加もより一般的になり、30年前と比べて日本の職場は多様化しました。雇
以前、息子(次男)からもらったコチラのメモちょう。「使ってる?」と本人以外からも聞かれますが、ちゃんと使っております^^ただ、電話をしながらメモを取ると、ご覧のように酷い字になってしまいます。「アンチポリューション」と書きたかったハズが、「アン4ポシューン」?になってますし、「リーブルプジョー」なんて、もはや謎で、知らない人が見たら暗号でしょう。メモした本人は理解できるのですが。。元々汚い字がさらにバージョンアップしてしまい、汚いメモちょうになってしまってるので、
ネットニュースで、「ハラスメント保険が売れている??」という記事を目にしました。セクハラ、パワハラ、マタハラに代表されるハラスメントは今や会社として教育すべき項目となっています。受け取り側や好き嫌い、コミュニケーション不足でハラスメントになったり、そうならなかったりと判断が難しいと言われているハラスメントですが、相談件数が年々増加していることも事実です。以前はハラスメントという言葉がなかったので、ショックなことを言われたとしてもおおごとに
花はすマラソンが中止‼️連日の猛暑により、マラソンやまち歩き、キャンプなどの催し物が中止、延期となっています。リスク管理として、中止や延期はやむを得ない判断。既に掛かった費用もあり、頭を悩ますところですが、人命には変えられません。起きたら大変、起きる前の対策、決断が重要です。ここ数日の災害により、保険や就業規則の見直しが高まっています。リスクを把握することは責任者の役目です。当社も見直しをかけ、スタッフに周知しました。気づいた時に行う、大事なことです。
働き方改革法案が成立し、中小企業がとるべき対策をブログに記載しています。今回は、労働時間の把握について。法案成立により2019年4月より・労働者の健康確保措置の実効性を確保する観点から、労働時間の状況を省令で定める方法により把握しなければならないこととする。とする内容が追加されました。その省令とは、こちら要約すると、・事業主は労働者の労働時間を把握すること。そのために始業時間と終業時間を記録として残すこと(出社時間、
息子が足の甲を骨折して約3週間。松葉づえを利用しているため自転車通勤ができないので朝、送ったり、ギブスが取れた後のリハビリ(歩く練習)に少し付き合っています。私はこれまでねん挫などはありますが、骨折はないため骨折の大変さは経験したことがありません。片足ですが、足を固定していたため、少し足の筋肉が落ちていました。(細くなったのが目で見えます)数週間の固定で筋肉が落ちるって人間の体ってすごいなと感じます。サッカーをする息子は気持ちの焦りもあり
昨日は賞与支給日。一人一人、スタッフと面談して半期の振り返りと今後3ヶ月の目標、行動などを確認しました。おかげさまで今のところ、業績目標は順調にきているので、それに応じた額が支給できました。スタッフの喜ぶ顔が嬉しい。^-^会社方針を理解し、行動を起こして成果をあげてくれました。今度は冬に向けて、エンジン入れ直し、次もいい支給日になるよう、頑張ろう。
2020年の東京オリンピックの聖火リレーの順番と日程が発表されました。東日本大震災からの復興オリンピックを掲げているので、スタートは福島県から。47都道府県を4ヶ月かけて回ります。福井県は2020年の5月30-31日。聖火リレーに限らず、何か事を実現するには大義名分が必要です。何のために、何を狙いとするのかという目的の明確化。復興オリンピックという名目上、困難を乗り越える力やここから始まるというメッセージが心を動かします。記事によると、1964年オリンピックと同様、沖縄か
昨日7月10日。社労士祭りがようやく終盤を迎えました。労働保険料の年度更新(6月中に終了)や社会保険料の算定基礎(7月10日までに提出)が終わり、ようやく日常の業務に戻りつつあります(汗)スタッフも連日お疲れさまでした。ありがたいことにお客様も増え、スタッフも増員し、日々お仕事をさせて頂いております。健康診断で有所見のあったスタッフも無事戻ってきました。これは、本当に良かった。健康が一番。日々仕事ができること、健康でいることは当たり前のようだけ
北陸地方の梅雨明けが発表され、今日も暑いです。お客様との打ち合わせのため外出すると、車に乗るまでにじわっと額に汗がにじみ出ます。。(笑)さて、今日は新入社員フォローアップ研修のお知らせです。4月に入社した新入社員。気づけば3ヶ月経過しました。学生から社会人となり、仕事の厳しさ、やりがい、職場の先輩との関係、お客様とのやり取りなど壁にぶち当たりながらも必死で乗り越えようとしている新入社員の方々。たくさんの経験値を貯めてほしいものです。そのよ
東京都で通勤ラッシュ回避のために朝の通勤時間をずらす「時差biz」が始まりました。(東京都時差bizより)時差ビズのホームページによると「満員電車の混雑緩和は、社会の生産性向上のための重要な課題の一つです。東京都では通勤時間をずらすことによって満員電車の混雑緩和を促進する「時差biz」を実施中です。時差bizの参加に資格や決まりはなく、皆様が一斉に取り組むことにより、大きな効果があることが見込まれています」とあります。朝の通勤時間をずらして
今日は土曜日ですが全社員出勤日。社会保険料の算定基礎や給与計算、そして秋に予定している内定者合宿の打合せなど盛りだくさんです。年に数回しかない土曜出勤ですが、お昼はみんなでお弁当と食べます。スタッフからの要望によりボリューム満点のお弁当(笑)朝から楽しみです。さて、働き方改革関連法案が成立し、どのように対応すればよいか考える経営者、人事担当者の方も多いと思いますが、これから数回に分けて、働き方改革に対する取り組みをブログで紹介します。まず今
人は忘れる動物。人の記憶はすぐに忘れるようになっています。勉強をしてもなかなか覚えられない。社長やリーダーの話を聞いても頭に入ってこない。仕事で何回も同じミスをしてしまう。誰しも思い当たる節があります。エビングハウスの忘却曲線では20分で42%、1時間で56%、翌日には74%の記憶がなくなると言われています。つまり、1日経つと7割以上忘れてしまっているのです。研修でも「今日一生懸命皆さんに話をしていますが、残念なことに1
仕事柄、多くの経営者、リーダー、社員さんを見てきましたが、「仕事ができる」、「優秀だ」と思う人の特徴の一つに「仕事に取り掛かるのが早い」というのがあります。これが結果として「仕事が早い」、「できる人」ということになるのですが、一瞬でその日のうちにやるべきことの仕事全体を把握し、その仕事に優先順位をつけています。この仕事はどれくらいの時間がかかるか、納期はどれくらいなのか、早めに対処すべきなのかなど臨機応変に動きます。やるべきことを瞬時に把握して
確認してください!社内規定や就業規則に情報漏えいや守秘義務に関する項目は記載されていますか?7/3(火)日本経済新聞社の元記者が全社員分約3000人の賃金データ及び社内規定に違反して読者情報34万人分のデータを外部に漏えいしたとして刑事告訴されたという記事が公表されました。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288620すでに日本経済新聞社はこの社員を懲戒解雇していますが、これらのことは大企業だけではなく、中小、ベ
悔しい、、、あと一歩だった。(共同通信)2点を先制しての逆転負け。ベルギーの底力を見ました。。。疲れもあったのでしょうが、上に行くための日本の課題も見えました。ほんと惜しかったなあ~。さて、話はガラッと変わりますが、昨日は平成30年度「助成金活用セミナー」でした。(メインの説明は弊社坂野が担当しました。)助成金セミナーにご参加いただいた皆様、お忙しいところありがとうございました。6/29に「働き方改革法案」が成立し、本格的に労働時間や働
ここ数日の暑さ。関東では6月に梅雨明けしたので、北陸地方の梅雨明けももう間近なのでしょうか。。。さて、本日午後は助成金セミナーがあります。働き方改革法案が先日6/29に成立し、来年2019年4月からは一部施行される法改正もあります。今回は、法改正に関する内容も踏まえ、中小企業で必要な今年中に取り組むべき助成金情報をお伝えします。助成金を受給するポイントは、【要件確認】。自社で活用できる助成金を知ることから始まります!
安倍首相が掲げてきた大骨格「働き方改革法案」が6/29参議院本会議で可決し、成立しました。(日経新聞)(福井新聞)中小企業で特に対策が必要なのは残業の上限と年次有給休暇の5日義務化。特に2019年の4月から適用される年次有給休暇の5日義務化は、10日以上の年次有給休暇の権利がある人は正社員に限らず、パートさんにも適用されます。5日は必ず取らせてくださいという制度ですので、企業としてどのようなルールで行うか、稼働日数、売上確保、生産
働き方改革法案が成立!いよいよ中小企業にも労働法による取り組みが始まります。
サッカーワールドカップ日本代表がグループリーグ突破を決めました。最後まで試合を見ていないのでなんとも言えないですが、不本意な試合でもあったようです。(スポーツ報知)前半だけは観ていたので、ゴールキーパーの川島選手のスーパーセーブは興奮しました!!ビデオ判定でもノーゴールでしたね!!さて、昨夜は所属する倫理法人会での朝礼研修。運営側として、朝礼の目的、方法、活力朝礼のススメについてお伝えしました。参加された皆様からは「よかった
朝起きて、ドイツが韓国に敗れる!というニュースに目を疑いました。(サッカーキングより)プレッシャーはハンパないものがあったんだろうなと。一定の成果を出すためにはメンタルは欠かせない。つくづくそう感じる朝の5時半(笑)。勝った韓国もすごいですけどね。国を代表しての闘いなので、ワールドカップのプレッシャーは想像を絶するに値しますが、ブラジル代表のネイマールもコスタリカ戦の勝利後、ピッチで涙を流し相当なプレッシャーだったことを物語っています。
「労働基準監督官がふらっと事業所に立ち寄ることはあるんですか?」先日、お客様のところに労働基準監督署の調査が入りました。対応する担当者が不在だったため、後日改めての調査対応をお願いしましたが、事前連絡なしに調査ってあるのでしょうか。答えは、YESです。弊社のお客様のところでも年に数件~数十件の抜き打ちの調査が行われます。もちろん、事前の調査も多いですが、今回のケースのようにふらっと労働基準監督官が事業所に顔を出し、調査をすることもあります。
サッカーワールドカップ第二戦。日本対セネガル戦。(毎日新聞より)2-2のドロー。貴重な勝ち点1でした。前半の乾選手の同点弾!素晴らしいシュートでしたね。息子と興奮の雄たけびを上げていましたwそして、後半は日本の勝利を願い就寝(笑)目が覚め、試合結果を確認したら、2-2のドロー。小さくガッツポーズでした!!各選手の動きと監督の采配。結果を出すにはどちらも重要。明確な目標があっても自分自身が何をすべきかがわからない
FBCリレーマラソンから1週間。あれから全く走っていません(笑)走ることに少し気持ちよさを感じましたが、目標を達成するとこんなもんです。ビールもガンガン解禁です。ただ、やっぱり汗をかくことや何かに挑戦することは好きなので今までと同様、ジムに行ったり、走ったりしようと思います。上記は、チームで走った順位とタイム。林さんがあげてくれました。初出場にしては善戦したんじゃないかな。来年に向けて目標ができました!!目標ができ
今春の新入社員の意識調査で「働き方は人並みで十分」とした回答が過去最高の61.6%に上がったと日本生産性本部が発表しました。2013年の調査以降、増加傾向が続いているようですが、一方で「人並み以上に働きたい」は31.3%となり、上記の回答と2倍近いの差となっています。「人並み」のレベルがどの程度なのかという疑問はありますが、最終的には「人による」部分が大きい仕事への取り組み。少なからず生きていく上で競争は必須。競争の中で経験するプレッシャーも