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今日は朝から嵐のような天気の神奈川です。。。ちょうど満開になった桜も今日の嵐でだいぶ散ってしまった感じです。。。ほんと毎年のように満開になると花散らしの雨が降る。。。そんな儚さが桜の美しさをより強調していて、多くの人たちを魅了してるのかも知れませんね。そんな花散らしの雨の中、今日は可愛がっていた猫の月命日だったので、遺骨を預かってもらっているお寺さんに寄ってから出勤しました。お寺の桜も多くが散ってしまってました。。。明日雨が止んだら、今度は花吹雪が綺麗なんでしょうね。時々、暴
どうも~ばやこです。年々、実父母に対しての拒否反応が強くなってるばやこです。老いては子に従えってよく言ったもんだ。ある一定の年齢になると、親より自分たちのほうが上になったと気づく。だけど、なかなか言動や行動が追いついてないってことを自覚できないんだよね親も子も。時代についていけてない親を許容できてない。いつまでも何度も小さい頃の話されても、もういいからってなる。うちは同級生の中では割と若い親だったからずっといつまでも友達のようにいれると思ってたけど、さすがにもう難
おはようございます、しげおですしげおが新しく買った車は2020年式走行1万キロのルノールーテシアです価格はなんと約165万円『車買いました』こんばんは、しげおですしげおの愛車シトロエンC3ですがぼちぼち限界が来ておりましていよいよ買い替えました実はまたフランス車ですフランス車が好きと言うより欲しい…ameblo.jp装備もなかなかのものです安すぎません?見た目もほとんど傷もなく新車に見えます何故こんなに安いのか疑いたくなるレベルです今朝たまたま見かけたのがこちら走行2万7千キロ
今日は曇り空な天気でした。気温は8℃。ちょっと寒い朝です。山も雲に覆われてます。今日は久し振りの土曜日休日です。曇り空なのは残念ですが・・・愛犬まめこ。眩しいのか目を細めてます。それとも眠いのかな?暫くしたら何時もの場所で座り込みました。後ろ足が変です。そんな午前中。部屋の掃除や生理。痛い身体を我慢しながらネットをチェック。そして。雨が降らなそうなので久し振りに2CVを洗車しました。花粉や埃、蜘蛛の糸があるので本格的に洗車です。ルーフや窓、車体と洗いその後は拭き
今度は車のルノー(Renault)の話です。先日、本国フランス🇫🇷で、ルノー・キャプチャーのマイナーチェンジが発表されました。見た目も走りも「ダイナミック」に進化!ルノー・キャプチャー改良、人気SUVが大幅刷新|AUTOCARJAPANルノー・キャプチャーの改良新型が欧州で発表された。大胆なフロントマスクが採用されたほかインテリアも刷新。シャシー設定やステアリングも調整され「ダイナミック」な走りに磨きがかかった。www.autocar.jp現行型新型
ルイヴィトン…世界各国一世を風靡したmonogramデザインは色褪せないトラデイッショナルなモノ。。デザインなるもの形そのものは風化しても形を変えて変化させれば新鮮にもなる。これはフェイクなんだけどユーモア発想がずば抜けてますね。感性の良い刺激になります。古い使わなくなった、角が擦り切れてヴィトンのモノグラムのバックでもバラバラに分解して、そのモノグラムの材料として作り替えるユーモアセンスは面白い!面白いことはなんでもやる!精神かな。。ルイビトンはmonogram風のゴミ袋LOUISVU
政治家の裏金問題の処分が決定したとニュースになってるけど、これ本当は脱税の容疑があると思うのに、いつの間にか、そういう論議がなくなって、政党内の処分の話しになってるけど、本当にコレで良いのかね?!多くの国民は誰も納得してないと思うけど、でも、そう思っているだけで誰も声を上げないのは日本人の国民性なのかな???だいたい帳簿に細かく明記しなくて良いお金があるって事事態がおかしな話しだし、それをずっと黙認している国民も駄目だよなぁ。。。野党だって、自分たちに都合が悪い事だろうから、そうい
岐阜県多治見市にある虎渓山の麓にそびえるバロック建築の修道院です。桜の咲く季節は写真撮りにきます。ここの修道院は100年近く前、94年くらい前になるのかな。昭和5年ドイツのモール神父によって建てられましたそうです。最新のランボルギーニ、アヴェンタドールでも絵になる。アヴェンタドールはドイツ人がチーフデザインでした。フィリッポペリーニですね。なかなか背景の雰囲気が似合うんですよ。モール神父はドイツの美しい風景に重ね合わせて、この岐阜県多治見市虎渓山の地を選んだそうです。隣接には畑があり
我が家のピカソ。フランスの小粋なやつ。気分でピーピーなるような気まぐれなやつ。めちゃくちゃかわいいやつ。を、手放しまして。2日かけてお別れドライブに行きました。1日は奥山梨。もう1日は千葉。お花買ったりして。最後に綺麗にして。お別れしました。楽しかったな、シトロエニストキャンプ。こんな開放感ないよ。みんな大好きだったよ。バイバイ。またね。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。小さな車とか、何度か見たことあるけど、14歳からな車もあるんですね。前からあって、私が知らなかっただけみたいです。FIATTopolinoNouvelleTopolino,100%électriquestore.fiat.fr9,890EUR商品を見る小さすぎて、逆に運転が怖いかも。事故ったら、終了ですねおまけに14歳からとは免許いりませんとかなってるが、証明書が必要です。
気泡3D累積誤差コアピン充填シム隙間埋めボイド自作するなら真空注型RTVよりシリコーン型樹脂治具の知見も#少ロット生産射出成形プラスチック熱可塑性射出型樹脂型#簡易型樹脂型は金型量産型とは金型メンテナンスの2021-1-33-2#金型メンテナンスのお問い合わせ・・#金型のデポジット洗浄・除去の事前テストで#過去色んな物を使用しましたがうまくいかず(デ・・・やエ・・・・など)金型メンテナンスのシリコーン型RTV型ベリ型簡易型真空注型ボイド気泡3D
パリと言えばフランスでフランス車はルノー、プジョー、シトロエンを思い出します。3月31日今日は何の日〜毎日が記念日〜3月31日の記念日・誕生花・歴史・誕生日・忌日、,3月31日生まれの有名人・芸能人www.nnh.toそういえば、昨日放送したドラマでもエッフェル塔の落成の事をやっていました。テレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻〜服部金太郎物語〜』|テレビ朝日2024年3月30日(土)よる9時放送!テレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻〜服部金太郎物語〜』番組サイト
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何だろうなあ〜車で言えば"ルノー""プジョー""シトロエン"あたりが三大メーカーでしょうか!どのメーカーも日本車にはない良さがありますね!
ほんの数日前までは事務所で暖房を使っていたのに、今日の日中は冷房を使わないと暑いくらいでした。。。花粉や黄砂が飛んでなければ、窓を開けたら心地良い気温なんでしょうけど。。。流石に窓を開ける気にもなれませんでした。そんな今日は朝一番に、シトロエンDS3スポーツシックをお客様のところへ現車確認の為にお持ちしました。一応、現車見ないでもOKと言われていたのですが、ご自宅か自宅から比較的近かったので、出勤前に立ち寄って、現車を見ていただきました。ちなみに、将来的にはこんな感じに、こちらか
3月最後の土曜日…日も昇っていない早朝5時に浜松某所に車好きが集まって秋葉ダムの千本桜へ秋葉ダムに続く秋葉トンネル北側が交通規制で通行止め迂回路は古い山道で、中々のスペクタクルな感覚を味わいながら、秋葉ダムに到着ここの桜は他よりも早く、今が見頃の8分咲きとは言え、金曜の午前まで大雨が続いたから、秋葉ダムは大放水中々この迫力はお目にかかれませんこの日集まった車は12台…いずれも個性派ぞろいこのチンクエチェントは素晴らしい仕上がりルーフはチェッカーフラッグエンジンも中々の仕上がり
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようパリといえばどんなイメージ❓自民党のエッフェルシスターズじゃないの❓(笑)パリといえばオシャレな街。ルノー、プジョー、シトロエンだね☺
3月31日は、エッフェル塔の落成式が行われた日です。1889(明治22)年、フランス革命100周年の晴れの日、パリで行われた、万国博覧会を記念して、建設されたのが、このエッフェル塔でした。エッフェル塔の高さは、東京タワーよりちょっと低い、324メートルとなっています。建設着工は、万博に間に合わせるため、急ピッチで施行され、万全の安全管理で、1人の負傷者も出さず、2年2ヶ月という驚異的な速さで行われました。完成当初は、その奇抜な外観
こんばんは、しげおですしげおの愛車シトロエンC3ですがぼちぼち限界が来ておりましていよいよ買い替えました実はまたフランス車ですフランス車が好きと言うより欲しいと思った車がフランス車なんですよねで、昨日が納車でしたとりあえず職場の駐車場に二台並べておいてますルノーのルーテシアでまた中古車なんですが綺麗過ぎて行きつけのガソリンスタンドで新車と間違えられましたこれフル装備なんで360度カメラやらBOSEのスピーカーが10個付いてたり、コンパクトカーなのにステアリングヒーターやらシートヒー
この曲線綺麗だな〜と思ったオールドタイマーどうやらフランス🇫🇷のシトロエンぽい長いな…自家用車なくていつもレンタルだし、昨夏から運転していないから、こんな車🚗乗ったらどっか擦りそうでも最近の車🚗、特に前のライト部分が細長くなっているの、嫌いなんですよねまあLED自体好きじゃないんだけどあれってさ、事故の元だよねまともに対向車から目👀に刺さるこれ自転車🚲なんてもっとあぶないんだけど…あそこまで光らせないほうが安全な気がします見ているだけでほっと安らぐものは?▼本日限定!ブログ
電気自動車それ自体は、綺麗な排気ガスなのですけど、製造過程やバッテリーに大きな問題を抱えていますからね。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
先日、新潟県三条市のCONSENSEMOTORWERKEさんのある動画が目に留まりました。内容的にはプジョー508のオイル下がり修理なのですが、動画の内容も良かったのですが、自分の目に留まったのはその書き込みです。以下に紹介させていただきます。『貴重な動画ありがとうございます。2011年製のプジョー508ですが同じ症状です。このエンジンは新車のときからオイル消費が多くて、最初のオイル交換時にすでにレベルゲージの中間くらいまで減っていて、最初からあれ?と思っていた。6万キロくらいか
皆さんこんにちは(^_^)春ですね昨日自宅のガレージにツバメが戻って来ました(^。^)昨年秋に無事巣立ち暖かい国へ向かって飛んで行ったと思ったらもう春^^;実はツバメについて悩んでいることがありますどなたか『野鳥の会』の方などツバメもしくは渡り鳥にお詳しい方、またはそのようなお知り合いがいらっしゃる方いませんか?ご連絡いただけましたら本当に助かります・・→n-asaoka@autoreve.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シトロエンDS21Pallas1970年モデルは、フランスの自動車メーカー、シトロエンによって製造された、非常に特徴的な外観と革新的な技術を持つ車だ。このモデルは、1955年に初めて発表されたDSシリーズの一部で、特に「パラス」はその豪華さで知られている。デザインその流線形のボディと、当時としては非常に先進的だったフロントガラスは、2枚の曲面ガラスを組み合わせた、「パノラマミックフロントガラス」を採用し、視覚が広くなっている。今でも高く評価されるこの車のデザインは、イタリア人デ
タミヤシトロエン2CV007最近は何かプラモデル作りも飽きてきたというか倦怠期というか、作業が全然進まなくなりました。最近は着弾はあるし、それに手を付けて仕掛品にしてしまったりしても、完成品はゼロですよ。これはEBAY(米国のオークションサイト)で香港の出品者よりの購入です。香港のこの出品者は結構信頼できる出品者でTOM2は結構購入しています。中身はこれです。タミヤのシトロエン2CV。何でこんなモノを???先日映
昨年から自動車通勤へと変わり、この冬から初めてスタッドレスタイヤを装着しておりました。『スタッドレスタイヤ交換』これまでは電車通勤であり、冬場は雪が降るような地域にはドライブに出掛けていませんでした。今年から職場が変わり、お隣の岐阜県までピカソで1時間の車通勤。冬場は…ameblo.jp暖かくなってもう雪も降らなさそうなので夏タイヤに戻すことに。お店にお金を出して任せればいいのですが、やはり自分で色々とやりたいのでトルクレンチを買ってみました。T
夫のお葬式が終わり、自宅に戻ると、葬儀社の方が来て、後祭壇を作ってくれた。また生花を飾ってくれて、とても華やかな祭壇が自宅にできた。夫だけが形を変えてしまった。夫にやっぱり触れたい。夫のお葬式が無事に終わり、気が張っていたこともあり、疲れが出た感じもしたが、気が張っている方が強く、横になっても眠ることはできなかった。子どもたちは、夫が亡くなってから、1週間ほど学童を休んでいた。自宅にいるより、学童で友だちと遊びたい気持ちになっていたので、次の日から学童に通うことにした。復帰後、最初
お通夜の日の午前中に夫は自宅から葬式場へ行った。夫のいなくなった部屋は、広くて、とても寂しかった。だけど、夫が恥ずかしくないよう、きちんと送り出さなければいけないとの思いが私の中で強くなっていた。夫は48歳。亡くなる日まで会社員であったため、会社関係の方もたくさん来てくれるはず。友だちだって、高校は理数科で3年間を共に過した友だちだからキヅナも強い。大学は建築学科で実習など泊まり込みで製作したり。そんな仲間がいたから、今の会社だって、大きな会社でたくさんのつながりがある。夫に恥ずかし
ご訪問有難うございます。↓2つのランキングへ応援クリックをいただけると嬉しいです!【今日のひとこと】(2024年3月現在)「突然の訃報」ちょうど1年前の記事の「ひとこと欄」で、ルノー本社のNo.3の地位にいる方と一緒に食事し、ルノーと日産の軋轢や、日仏の愛の違いについて熱い?議論を交わし、最後には手の甲にキスされて別れた、また、彼の奥様がミルクティー愛好家で、「フランスの紅茶、牛乳は全然美味しくない」「紅茶は英国が一番」という意見で一致した、というエピソード
朝起きて、驚く3月後半なのに寒いよう布団でネコとぬくぬくしていたい
深夜3時くらいに自宅に到着した。子どもたちは帰りの車で寝ていた。私もよく分からないけど、そのまま寝た。次の日、ゆっくり目覚めた。感情は無。午前中は夫と私の会社に連絡をするくらいで、特にすることは何もなかった。葬儀社から、夫の帰宅は夕方になると連絡があった。夫が帰ってくるため、エレベーターの鍵を借りに管理人室まで、とぼとぼ歩いて行った。ベテランの管理人は、夫が管理組合の役員をやっていた時、とても助けてもらったと言って、とても悲しんだくれた。午後になっても、特にすることはなかった。葬儀社