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ジョージ・ハリスンがビートルズの「ノルウェイの森(原題:NorwegianWood(ThisBirdHasFlown))」で使用したシタールがオークションに出品され、66,993ドル(約1060万円)で落札されています。カリフォルニア州ロサンゼルスの競売業者ネイト・D・サンダースによると、ジョージは1965年8月以降に、オックスフォード・ストリートのIndiacraftという小さな店で、長さ4フィートのこのシタールを購入。同年10月の「ノルウェイの森」のレコーディングで使用
やっぱ美味しいもの食べないと元気出ないや。と言うわけで大好きなシタール@検見川。タンドーリミックスグリル。最高。ホリデーセット。今日はキャベツのザブジがついてましたよ。カウンター席で食べるの初めてでワクワクしました。広くてヨシ。また行きたいなー!!
音楽のまちかわさき「アジア交流音楽祭2024」鑑賞してきました(^^ゞアジア交流音楽祭公式サイト|神奈川県川崎市|Asia-kawasaki音楽のまち・かわさきアジア交流音楽祭オフィシャルサイトです。2019年4月13日(土)4月14日(日)川崎駅周辺9会場で開催決定!!全会場観覧無料!ぜひご来場ください。asia-kawasaki2019www.asia-kawasaki.com音楽のまちかわさき「アジア交流音楽祭2024」ジャワ音楽と舞踊幻想的!アラ
https://youtu.be/gLXOmuVB2Vo1998年4月8日発売。24作目のシングル。オリコン週間1位。ベスト・アルバム『B'zTheBest"Pleasure"』発売直前、アルバムツアー『B'zLIVE-GYM'98"SURVIVE"』開催中に発売されました。元々ツアー中の春先にシングルをリリースするつもりだったため、同ツアー中の2月9日から両曲の製作が開始、発売直前にはライブで先行披露された。完成後すぐにタイアップ(大塚製薬「ポカリスエット」CMソング)が決
今日は一日曇っていました。今にも雨が降りそうな空模様でしたが、降りませんでした。今日は、メラニアさんの誕生日です。メラニアさんの美しい写真が、Xでたくさん紹介されていました。見ると気分が良くなります。さすが、いいなあと思いました。朝ご飯です。和歌のおじさんがお歌と写真を送ってくれました。花々を愛でし人々その故か咲き揃いして彩なす野山返し歌です。外ツ国の曲をお聞きといざなわれ霧雨の中見知らぬ街へそうなんです。一緒に透析を受けて
中国の老子の本を読んでいたら、ビートルスが老子について曲を造ってたことを知ったのでご紹介します。短い曲でシタールっぽい弦楽器でインドっぽいけど老子道徳経について歌っているとのこと。TheInnerLight(Remastered2009)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupTheInnerLight(Remastered2009)·TheBeatlesPastMasters℗2009Calder
なぜだか分からないけれど、どうにもこうにも嫌な考えのループに嵌ってしまう事があります。そして自己嫌悪したりして。昨今はウェブ上にそんな時の解決法がたくさん紹介されていて、瞑想する、運動する、自分を俯瞰的に見る、そんな自分も受け入れる等々、いくつもあります。だけど、ううむ、そうじゃないんだよ・・・とひねくれ者のわたしは思う訳です。運動したって一時しのぎでしょ(大体運動嫌いである。)、そんな自己嫌悪するような自分を受け入れましょうって、そうしたら、そんな思考回路で止まってしまうじゃ
モンタレー・ポップ見てきました!1967年6月にカリフォルニア州モンタレーで開催された、世界初のチャリティーロックフェスです。これがなかったら、ウッドストックも、ジョージのバングラデシュ救済コンサートも、USAForAfricaや、ライブエイドも、存在しなかったかもしれません。DVDでは以前より発売されていたし、部分的にはTV放送されたこともあるようですが、今回のは4Kレストア・5.1chリミックス版なんですね。私は初めて全編通しで見ました。良かったですね〜!「Mont
この前、ちょっと不思議なことがありました。友人のご夫婦が、美味しいカレー屋さんに連れてって下さるというので行ってきたのですが…着いて見てビックリ!あっ!ここは…何ヵ月か前にテレビで観て「ここ行ってみたい~!」と、思っていた憧れのカレー屋さんだったのです。さすがに遠すぎるので「無理だな…」と思って諦めていて、すっかり忘れていたのに…ランチタイムも営業中!カレーなら検見川・幕張付近の印度料理|シタール検見川・幕張エリアのカレーレストラン、印度料理「シタール」です。1981年の創業以来、
今日の「ふいに無性に」は…ザ・ビートルズ♪ノルウェーの森NorwegianWood(ThisBirdHasFlown)(Remastered2009)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupNorwegianWood(ThisBirdHasFlown)(Remastered2009)·TheBeatlesRubberSoul℗2009CalderstoneProductionsLim...youtu
Dr.Sisiraのミュージックセラピーのこと心や睡眠に問題を抱える人達のところ出向き美しいシタールの古典的な音楽でたくさんの人々の心を癒し続けているDr.Sisiraのミュージックセラピーを体験した。1日に1時間程の演奏を4日間聴いてまず最初に思ったのはなんと美しい音なんだろうと。耳が敏感な私は、大きな音が苦手なのだけれどDr.Sisiraのシタールから溢れてくる弦の音は複雑でありながら滑らかで情熱的でありながら優しく古典的なのだけれど新しい。透き通った神聖な雰囲
本稿でご紹介するインド音楽・タブラの演奏動画は【こちら】から私はいわゆる「民族音楽」もよく聴くインド音楽については決して詳しくはないのだけど最近はよく耳を傾けるようになりその魅力が何となく分かってきたかな?という状態ですさてさて本日は面白い演奏を見つけたタブラという楽器の独奏タブラはインド音楽でよく使われる打楽器で複数個を組にして奏する収録時間は50分を超えているライブの記録だから演奏以外の時間もあるのだけどタブラの独奏でどうやってその時間を持たせるのかと思っ
今日はふらっと検見川神社へ無事に参拝を終えさくらまつりをのぞく。シタールのお弁当ゲット。ワークショップもやってきました。貼るだけ簡単ワークショップです。そして御朱印デビュー御朱印を押してきました。たつどしバージョン桃花祭さくらまつり八方よけ月替わりでいろいろ御朱印が変わる模様。少しずつ集めてみようかなぁ?
1月の舞台ラーマーヤナで共演したタブラ奏者、石田紫織さんの舞台を見てきました!公園の中にある素敵な会場二十五弦箏奏者の小澤千絵子さん、シタールのMarieさんとのユニット、コロナ禍で配信した会場での再演。和とインドのコラボ、全然違和感なく溶け込んでいて素敵な音楽空間でした(しかも箏とシタールの二人は姉妹!)ところで、パンフレットを見てびっくり。ヌーベル・ミューズへの楽曲提供と監修されていた、シタール奏者の井上憲司さんが公演の直前に亡くなったとのこと。2021年に石田アリサさんの映像作
超久しぶりに自宅の映画サーバーからノルウェーの森を観た🌳村上春樹の名作初めて映画館で観た時は水原希子の美しさに目を奪われて映画の本質を掴め無かった!しかし自宅の映画サーバーに入れてからは時々見ていた。何度か観るうちにこの映画の本質が見えて来た!そして今日観て感じた事この映画は表現された表向きのドラマを超えた遥かに深い人間の情念みたいなものが今日はやけに胸を刺す!このノルウェーの森を初めて知ったのはこの曲からだった♪シタールの音色がヤケに胸を騒つかす
2024.2.22-2.28ええやんそれカンパニー主催スリランカアーユルヴェーダリトリートみんなで花曼荼羅を作りミュージックセラピーを受けることに🪷JetwingAyurvedaPavilionsは彩豊かなお花やフルーツが溢れているので支配人さんたちと摘んでくださったお花をいただきステキな曼荼羅が完成♡私も初の生シタール間近で楽器を見せていただき触らせていただきましたが、見た目と違って音は優しく柔らかく癒しそのもの弦の多さにもビックリ‼️私たちのエネルギーや纏っている空気感
石研プロダクティブではベテラン専任講師が3人います。3人全員が一つの教室でスタンバイOK状態で生徒さんからの質問を待ち構えて(笑)います。生徒さんは3人の中から一番自分が質問しやすい先生をその都度選んで教えてもらいます。なので、もし先生の教え方が良くないとその先生は暇になります。暇になった=人気がないということになるので先生も必死で分かりやすくていねいに優しく教えます。石研プロダクティブでは常に5科目教えています(科目も自由
相方と磯丸水産で呑んでいて急に相方がカレーが食べたいと言いだして京成電鉄で向かいました。数十年ぶりに京成乗りました。場所は検見川の「シタール」インドカレーのお店です。千葉では超有名ですけみがわと読みます。もう40年近く通ってますがクルマ以外で来たのは初めてですね…老舗です40年前に既に在りました。当時インドカレーってあまり無くてまぁ近くにもう1軒在りましたけど…写真は無料のアチャール(インドの漬物玉ねぎの辛いのです)↑チキンティ
こんな事をブログでテーマにするモノではありませんね💦失礼しました🙏例えば「私鉄沿線」のキーはFmです。兄貴と京平先生と僕とでキーを決めます!京平先生のアレンジは特に,そのキーだからそうなる!音の積み重ねだけで,状況描写が変わってきます。エレキシタールという楽器はあの時代だったから使えたと思います。それはチューニングメーターも一般化されていない頃なので,ピアノの音を聴いて耳で合わせるしかない時代です😅この楽器は大体⁉︎でないと,チューニングが合わないんです💦一回のコンサートに「思
おはようございます今朝の3人🐈🐈⬛🐈🐾🐱🐱🐱昨日は毎度の休日の映画鑑賞でカウントダウンをみて↑少しホラーだけどホラー苦手だけどすっごく面白かったですビデオ鑑賞とYouTube鑑賞まるみさんのソロキャンプカレー祭りしました2個のレトルトを買ってナンとご飯で食べ比べしました中村屋のインドカレーと大阪旧ヤム邸のキーマカレーどっちも美味しかったけど大阪旧ヤム邸のカレーの方が薬膳の味がして美味しかったですまた次回もほかのカレー挑戦してみます夕飯は蕎麦夜ご飯
まだまだ風邪を引き摺っています😢汗と一緒にウイルスを排出しようとジョグしますが、とても怠くて身体がまだジョグを求めてませーん😂来月末の佐倉マラソンまで1ヶ月を切ってしまいました🆘これはもうランでは無くグルメ練習に切り替えるしかありませんね😝そんなんでスパイスでウイルスを撃退しようと🫚久々に百名店のインドカレー屋さんへ🇮🇳「印度料理シタール」さん🍛平日の11:30ですがもう並んでいます豊富なメニューの中から◉シタールランチ(¥1,800)※カレー1種類追加しまして
RaviShankar/InsidetheKREMLIN(1989)これはラヴィ・シャンカールの意欲的かつ、なかなかの異色な作品。1988年7月7日にソビエトのモスクワで行ったライヴ盤。インドから合奏団を連れてライヴをしたという安直なものではなくて、ソ連で1987年6月から1年にも及ぶ期間で開かれた「インド・フェスティヴァル」のハイライト公演で、ロシア民族合唱団、モスクワ・フィル室内楽団、ソビエト文化省国立合唱団とのコラボレーションという大イベント。ラヴィはこの公演のために7曲の作
RaviShankar/ChantsofIndia(1997)ジョージ・ハリスンがプロデュースした、ラヴィ・シャンカールの1997年作。サンスクリット語によるマントラに音楽を加えたもので、いつものラヴィ・シャンカールのシタールがメインのラーガ作品とは違っているので、そこは要注意。またジョージのプロデュースとあるけど、それと分かる要素は皆無。ラーガ作品とは違い短い曲で構成されているので、聴きやすくもあり、マントラやインド音楽の魅力にどっぷりとハマれること請け合い。なんだか瞑想したい気
シタールの妖しい音色に誘われ迷い込んだ迷宮の森不思議な世界観が魅力的な気怠さも魅力の作品ですビートルズ「NorwegianWood」(和名ノルウェーの森)女の子を誘ったのか誘われたのか偶然出会っただけなのに家に招かれた男勘違い男には下心があったのだろう夜中まで話をして彼女は笑みを浮かべて部屋を出て行く男は独りバスルームで寝るはめになった目を覚ますと男は一人小鳥は逃げてしまった⭐︎要約するとこんな感じ霧の中で夢を見ているような不思議で妖しい束の間の
昨日のロック大陸漫遊記『シタールで漫遊記』でした”シタール“と言ったら個人的にビートルズのジョージハリスンを思い浮かびますそしてマサムネさんがセレクトした曲でした〜L⇔Rの曲だけ、ごめんなさい知りませんでした他の洋楽は知ってますよ〜おっかさんが知ってるんだからかなりのポピュラーな曲なんですでも洋楽すべて知ってる曲を選んでくれて嬉しいな〜L⇔R良い曲つくりますマサムネさんも言っておられましたが特集して欲しいです今日の曲は、悩んだけれどポール•ヤングにしますちび
ラビ・シャンカールRaviShankar-Woodstock1969-EveningRagaアヌーシュカ・シャンカールCircleofSoundlivewithAnoushkaShankarおまけWithinYouWithoutYoubyGeorgeHarrison(TheBeatles)in1967WithinYouWithoutYou(Remastered2009)
ずっと行きたかったシタールへ🇮🇳🍛✨バターチキンがバターチキンが信じられないくらい美味しかった😋飲めるね、これベジタブルもめっちゃ美味👍キーマをひとくち食べたオットが「ホットワイン」と言うので「え❓」と言って食べてみたら笑っちゃうくらいホットワインだった味が、というよりスパイスの風味がwwキャンプ思い出すー🏕️チーズナンも蜂蜜かけてめちゃくちゃ美味🍯あったまるースパイスの香り漂うスープこのサラダもフレッシュで美味しかったド
大好きなシタール!!!!ホリデーセット大好き。でもご飯とナンが多いんだよね。次回はハーフナンにしてもらおかな。できるかな。大好きなタンドーリチキン。外せないわ!だんなの頼んだやつ。クミンライスも美味しそう。また行こう!!
主要国でこの2枚組みをリリースしたのは、英米仏日くらい。そもそもがヒット作にはなりえないので、とうぜんのレア・アイテム。帯の無い日本盤なんて欲しくはないのだが、さすがにこれは買ってしまった。とりあえず解説になんて書かれているのかチェックしたい。楽しみにしていた日本語解説だが、落流鳥が見開き内側の英文を和訳しただけでガックリ。歌詞などもあるわけはなく、紙1枚で済んだ。APPLEの広告でも出ていてくれればよかったのだが、WORLDPACIFICレーベルの他SHANKAR作ばかり掲載。
ようやく折り返し地点、No.8です。今回は、シタールで演奏しました。高音部は、比較的明るい音を採用し、中間部は、通常の音を使いました。そして低音部には、シタールではなくタンブラーを使いました。音がシタール近くなおかつ低音が明瞭だったからです。シタールは、インド、タンブラーは、クロアチアと異なる地域の楽器の音の神話性が良いのは不思議ですが、それは、これらの楽器がシルクロード経由で伝わっていったことを反映しているのかもしれません。曲自体、シタール用に書かれたものではないので