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前回の続きですイタリア日記も最終日となりましたバチカンの入り口はパスポートはなしですいっと入れますがサンピエトロ大聖堂に入るための行列がすごかった❣️セキュリティチェックがあるために1時間以上並ぶようでしたでも、私たちは詳しく語れませんがサクッと入り、聖年の扉を見てからドームの上まで行きました聖年の扉は25年ごとに開けられますが2015年から1年間は特別聖年として開けられました次回は2025年になります開ける時は内側からしっかりコンクリでかためられているも
今日も朝から良い天気の香川県です部屋からの素晴らしいロケーション向こうには海が見えますね今日も一日暑そうだ。。。もう9月だよね⁉️本日は四国旅行2日目&旦那が先に帰る日出勤しないテレワークのくせに帰ってゆっくりしたいと思ったのか、2泊はもったいないと思ったのかわかりませんが最初行くか聞いた時、一泊なら行くと行ったので速攻ラムネが居るからラッキーって事で、私達は遠慮なく2泊させていただく事にしましたなんせ旅費の方が宿泊代より高いのでどうせ行くなら観光したかったのよなかな
徳島へ行って来ました🖼️弾丸日帰りバス旅行です🚌『大塚国際美術館』へ行きました🖼️西洋名画を陶器の大きな板に焼き付けて再現した「陶板名画美術館」です🎨陶板名画はすべて原寸大、実物を見に行った気分を味わえます🖼️陶板に描かれた絵は、2000年経っても色褪せないと言われています🎨そして、驚く事に、全て撮影可能、しかも実際に触れる事も出来ます🖼️常設展示スペースの鑑賞ルートは約4km、国内最大規模です🎨美術の本や教科書で、誰もが一度は目にした事がある名画を一堂に鑑賞できる貴重な美術館で
(2015年3月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。朝起きるとなんとあいにくの雨(~_~;)。この日は朝9時にヴァチカン博物館(美術館)をネット予約していました。(1人予約料4ユーロ=約560円、チケット代16ユーロ=約2200円←変わっていると思います。サイトは条件を入れないと出てこないようなので)MuseiVaticani–SitoufficialeBenvenutineiMuseichecustodisconol’immensacollezione
徳島県大鳴門大橋の程ちかくに大塚国際美術館がある。その地域の景観を損ねないようにと山をくりぬいた内部に作られたその美術館は、地上からではわからないが実は地下3階まで展示スペースが広がっている。世界26ヶ国の美術館に所蔵されている西洋名画1,000余点がオリジナル作品と同じ大きさに陶板画で複製されている。その常設展示スペースは日本最大級であり、延床面積29,412㎡、すべてくまなく見て歩くと4Kmを歩くことになる。大鳴門大橋からほど近い場所にある美術館専用の駐車場に車を止め、10分
少し前の旅の記録ですが、淡路島、徳島、有馬温泉に行ってきましたヒヨコが行きたいと切望するドラクエアイランドが淡路島にあるのでそのついでに周辺を回ってきました私の大好きな大塚美術館にも行ってきましたよ今回はまず大塚美術館の記録です全て偽物の美術館ここの大きな特徴は展示品が全て偽物って事ですこれは世界的にも珍しい展示方法ですね普通に偽物ってダメです当然展示して金をとるなんて以ての外!…もってのほかってこんな字を書くのかでは何故、大塚美術館が偽物の展示をして許されるのか、それ
8月9日、この日、予定変更で1日あいたのでのんびり大塚国際美術館に行くことにしました。徳島駅前から路線バスで約1時間で着きます。詳しくは省くとして、陶板(タイル)に写真製版で名画が写されています。横向きになってしまってすみません。いきなりのシスティーナ礼拝堂すごく天井が高くて、広い空間で圧倒されます。椅子もあるのでしばらくここで座っていました。ミケランジェロの描いた世界が、せまってきて人類ってすごいなあと思ってしまいます。とにかく名画が多くて、好みのものを選
米津玄師が紅白で歌った大阪国際美術館に行って来ました🚌西洋名画を複製した陶板絵画(レプリカ)は地下3階から地上2階まであって見応えがあった。特にミケランジェロが手がけたシスティーナ礼拝堂の天井画と壁画を再現したシスティーナ・ホールは圧巻でした\(^o^)/陶板の板に図柄を描き着色して焼いた陶板絵画のメリットは2000年経っても色褪せないそうです。展示作品数1000点以上を陶板に焼き付けて原寸大で複製・再現されていて世界の美術館からも認められています。屋外に展示しているモネ
先日、大塚国際美術館へ行ってきました。明石大橋を渡って鳴門海峡まで遠かったそして迫力満点の展示品はすべて原寸大?とても素晴らしいです!感動!!!
このところ台風の影響でしょうか?とても蒸し暑い夜が続いています。最高気温は少しおさまってきましたが夜散歩に出ても生暖かいかっぜでした。夕方いつもの洗堰を散歩した時、スマホで撮影しました。瀬田川下流方面の眺望。この先瀬田川は南下せずに西に進路を変え、宇治川、淀川と名前を変え大阪湾に注ぎます。台風の影響でしょうか、低い雲は東から西へ流れています。瀬田川洗堰。洗堰で琵琶湖の水位を調整します。10門中1門のみが開かれ、流量は17㎥と過去最少となってます。洗堰の中央から北
こんばんは美味しいカレーをテイクアウトしてゆっくり家で食べました🍛ライス🍚じゃなくてナン🫓ですナン大好き❤大満足の夕食も食べたしシャワー浴びてスッキリしたので四国旅行記の続き…いきます大塚国際美術館に到着したら…開館時間前だったのですが並んでおるチケットは…お宿で前売り券をゲットしておいたので私たちも入館待ちの列に並びましたちなみに…1人3.300円→3.160円になりました9時半になり開館するとどんどん列は進み…中に入ったら長いエスカレーターに乗ります到
まいどっ今日も暑すぎ蚊も暑すぎておらんでしかしほな今日もぶらり旅③渦潮見学に感動し、一路次の目的地へ…向かった先は…大塚国際美術館美術陶板に絵画を焼き付けて展示している、なんかわからないけど凄い美術館1000年、2000年経っても色褪せない。この技術が凄いんだろう詳しくは大塚国際美術館ホームページで凄い数の作品数全部、鑑賞した頃にはもうお昼になってた大満足です楽しかった〜さ〜てお腹も空いたし昼飯行きますかっ『2023/07/27』まいどっ今日も天気だぶらり旅②
♡大塚国際美術館♡ご訪問ありがとうございます♡かれこれ10年近く、行きたい行きたいと所望していました「大塚国際美術館」へ行ってまいりました大塚グループが設立した日本最大級の常設展示スペースを有する「陶版名画」原寸大再現大塚グループの株を買って応援したくなっちゃうくらい歴史・概要が素晴らしいです。入ってすぐ、システィーナ礼拝堂「最後の審判」で感嘆延々と時が経ちます、全てが素晴らしい。2枚目は、ジョルジュ・サンドが保存を働きかけた遺跡サンニコラ礼拝堂ですショパンの愛した女流作家、ジ
せ最終日は、鳴門観光定番になるのかな。渦潮と大塚美術館。あまり潮のタイミングが良くなく、あ、渦を巻いてるかも?くらいでしたが、船での観光は気持ち良かったです。私何かと勘違いしてて、渦は年々小さくなってるもとだと思ってました😅潮が良ければ今でも、大きな渦潮が見れるのだそうです💦渦潮観光船のあとは、大塚美術館へ。原寸大の名画は圧巻です。こちらはシスティナ礼拝堂。ミケランジェロ作最後の審判と天井画。うん十年前に、本物を見た事がありますが、本物より色がクリアかな、って、昔の記憶に自信
Page2からの続きです。自分の心のなかから、対立や分離や排除というものがなくならない限り、戦いはなくならない。自分と価値観の違う相手を見て、どうするか?敵と出会った時、動物の反応は二種類しかないといわれている。「戦う」か、「逃げる」か。本当に、その二つだけなのだろうか?それは、脳の奥底に潜むハチュウルイの脳の思考回路であり、戦うことなく、逃げることなく、共存することは知性のある人間にならできるのではないだろうか
こんばんは、mmm(まーママ)です。5月27日(土)愛媛県の三崎港を出発して、高速道路を約4時間ひた走り(まーパパが、)、海沿いの駐車場に車を停めました。無料のシャトルバスに乗り込んで行った先は、大塚国際美術館徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-1入館料:当日券3,300円前売券3,160円25周年だそうです。入口横にあった待合室で待つこと30分。待ち人が大阪からやって来ました。現地集合の家族旅行。チョウジョと3人で、大塚国際美術館を見
夕食ネタを中心に書きます食べる事も料理する事も好きだけど日々の食事は「時短・簡単」がモットー適当・手抜きは当たり前お許しあれミル111(みるワンワンワン)です読みに来てくれて有り難うございます大塚国際美術館に再度行って来ました!かなり前に行った大塚国際美術館三宮からバスで淡路島へ今回は休暇村南淡路で宿泊夕食は鱧づくし会席最初だけ写真撮ったけどまた後は食べてしまい…今回の旅行は旅行割
香川・徳島旅行の続きです☆2023年5月3日大塚国際美術館に行ってきました大塚国際美術館世界の名画約1000点を陶板に転写焼成して原寸大で再現した美術館今年で25周年みたいです前回の記事はこちら世界の美術館は写真撮影禁止のところもありますがここなら撮り放題ですオリジナルを所蔵している世界の美術館や宮殿への旅行記事のリンクも貼っておきます☆システィーナ礼拝堂ヴァティカン宮殿ヴァティカン宮殿にある礼拝堂を空間ごと再現したスケールの大きい見事な作品天井画の「
われ去りしとも美は朽ちずAmazon(アマゾン)1,550〜9,070円米津玄師さんが紅白歌合戦で歌った大塚国際美術館。それだけで見に行き、絵画の大きさや展示数に、そしてミケランジェロのシスティーナ礼拝堂、ピカソのゲルニカ、ダ・ビンチの最後の晩餐やモナリザ、ボッティチェッリのヴィーナスの誕生、フェルメールの真珠の耳飾りの少女、フランダースの犬の最終回でネロとパトラッシュが見たルーベンスのキリスト昇架などなどに圧倒され、興奮しました。一堂に集まっていますから。でもこの本を読んだらもう一
こんにちは。ツキノワグマのつっきぃのかあさんことmilk&honeyのミーナです♪徳島県鳴門市にある大塚国際美術館が25周年を迎えました。先週、久しぶりに母と一緒に行ってきました。古代壁画から現代絵画まで陶板で原寸大に複製された1000点以上の絵画が展示されています。圧巻のシスティーナ・ホール↓母は、誕生日がゴッホと同じだということをこの日初めて知り、ルンルン気分で記念撮影幼い頃から体が弱く、大人にはなれないだろうと言われていたそうですが87歳の誕生日を迎えました。
今回の旅行でL氏が1番楽しみにしていたコロッセオ!圧倒される大きさでしたチケット当日券は無かったのでツアーで入りました!英語のガイドだったので私はイマイチ理解してなくて、ほぼついて行ってるだけw個人的には外から見るだけでも満足だったイタリアに来てから暖かく、大好きな半袖半ズボンに着替えてルンルンのL氏風邪ひくなよ〜周りの人達みんなコートやダウン着てるんですけどwツアーにフォロ・ロマーノの入場券もセットだったようで、ガイドが終わったあと行きたい人は20分後出口集合ね!と言われ
『2022年8月香川・徳島ひとり旅と神戸帰省②グランドエクシブ鳴門』『2022年8月香川・徳島ひとり旅と神戸帰省①高松の栗林公園』2022年8月の旅の記録です。8月25日(木)から28日(日)、私の夏休みということにして、4…ameblo.jp↑の続きです。2022年8月26日(金)7時半、朝食。ビュッフェ。和も洋もあったけど、和食中心に。鳴門金時の大学芋と、ふんわり握られたおにぎりが美味しかった。チェックアウト後、大塚国際美術館へ向かいます。まずはホテルの送迎バスで高速
ララたんに新しいお気に入りの場所が出来ました。そこは見晴らしも良く、葉っぱもかじりやすい良い場所です。この場所は、届いたばかりの冷凍庫の上です。ご丁寧にお母たんが、低反発クッションまで置いておいてくれました。ララたん、居心地はいかが?この場所の撮影は初めてでしたが、写真写りも良いようです。それは、背景に絵が飾ってありララたんとのコラボも良い感じだからです。この絵、サイゼとかで見たことありますか?19世紀のフランスの画家ウィリアムアドルフバーグローの『アモルとプシュケ』
一度行ってみたいと思ってた大塚国際美術館に行ってきました。入って長いエスカレーターを昇ってまず行くのがシスティーナ礼拝堂を再現したシスティーナホールは圧巻の迫力です。以前、紅白歌合戦で米津玄師がLemonを歌った場所で有名ですね。他にも有名な絵画が5フロアーにたくさんたくさん展示されていて、次々見て行っても2時間以上かかりました。その中でも、好みの絵を数点アップしときます。お昼は徳島ラーメンを人気店の「いのたに」(ただし本店じゃなく鳴門店)で食べました。生卵とよく合うトンコツ醤油の濃い
今日は大安だったので、お雛様を飾らねば!と思っていたのに、すっかり忘れて夜になってしまいましたこの後やるかところで…ここのところ洗面所の換気扇から変な音が聞こえておりました。多くのお宅にはこんな感じの換気扇が天井に設置されていると思うのですが、この中を掃除したことってありますでしょうか?今まで表面は掃除機をかけてホコリを吸っていたことはありましたが、カバーを外して中まで掃除したことはありませんでした社宅にいた時も洗面所の換気扇は掃除したことなかったなあ。。台所の換気扇は掃除
こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤です今日は高松市内にある栗林公園で日本庭園を堪能し道の駅くるくるなるとで買い物を楽しんだあと、、昼食をとって大塚国際美術館に行ってきましたはじめはよく知らなかったので、、大塚製薬グループの財力でたくさんのコレクションがあってそれらを収蔵して見せるために作られた美術館だと勝手に想像していました、、。ところ
イタリアにシスティーナ礼拝堂という教会がある。この教会にはグレゴリオ・アッレグリ(1582-1652)という音楽家が書いたミゼレーレという宗教音楽が歌い継がれており、この音楽は門外不出の秘曲として、複写を禁じられ、この教会でしか聴くことができなかったという。しかし、18世紀になぜかイギリスからこの秘曲の楽譜が出版されてしまう。以降世界中で歌われるようになり、現在でもアッレグリの代表作として有名なアカペラの合唱曲として歌い継がれている。なぜか。楽譜が盗まれたわけではない。当時旅行で礼拝
鳴門の渦潮と抱き合わせで訪れたい観光スポット『大塚国際美術館』レプリカだらけで本物はひとつもない。しかも大人の入場料は3,300円と、とんでもなく高いのに(小中学生は550円)誰もが見たことのある名画がここに集まるという、人気スポットなのです。設立はあの大塚製薬、個人的には3年ぶりです。『【鳴門】大塚国際美術館に行ってきました』うず潮を見てから、道路沿いに歩いて5分。今回の最大の目的地である、大塚国際美術館に到着。どうしてここへ行ってみたかったか…昨年末の紅白で、ここで米津
「ヴァチカン美術館」に混雑前の早朝から入場出来るツアーを申込んだので7時前には集合場所に、、、点呼をとって入場しますヴァチカン美術館は歴代のローマ教皇たちがコレクションしたその時代の最高傑作品が所蔵されていて入り口にはMUSEIVATICANIという彫刻が飾られていますがこのMUSEIとはイタリア語で美館・博物館の複数形でその名の通りバチカン美術館と言っても実は多数の美術館・博物館・図書館の複合施設からなっていますラファエロの間を抜けて・・・長〜い通路を通って目的の「システィーナ礼拝堂
トラオです。バチカンに行きました。12年ぶりの訪問です。以前来た時と変わってません。チケットを購入待ちの行列です。トラオは前もって、チケットを購入しておいたので、すんなり入れました。バチカン博物館の前にあるオブジェです。迫力がありました。天井が綺麗でした。システィーナ礼拝堂は撮影禁止でした。以前行った時はお祈りしてる人がいっぱいでしたが、今回は警備員がたくさんいました。写真を撮ろうとすると、注意されます。よく分からないけど、綺麗なので撮りました。本の表紙です。この後、サン