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今日はGW最終日でしたね旦那は9連休を過ごして昨日から出勤。長女と次女はカレンダー通りの飛び石連休で明日から長女は出勤、次女は大学ですGW中に旦那は最近ハマってるDIYに精をだし、オーガニングを取り付けたらしいです長女は前半の休みで友人と旅行に行き、後半は彼氏と食事に行ったり、先輩と映画に行ったり、旅行に同行した友人とは別の友人と美術館に行ったりとGWを満喫していたようですチャカ子は混雑を避けてGW少し前から京都の次女の下宿に来ていますが、インドア派(出不精)の次女は外出の誘いには乗ってくれ
ボンジョルノ!ピナコラです。イタリア旅のテーマは(あるとすればw)「ミケランジェロ」。そんなわけでミケランジェロ・ヴォナロッテイ先生大放出。アダムの創造システィーナの天地創造と最後の審判は撮影禁止につきwどこかの壁にあったポスターモデルはミケランジェロと言われている。コレな描いたのはラファエロだけどwシニョーリア広場のおちり。(レプリカ)本物はアカデミアに。ダビデをみる人。近寄ってダビデをみてるヒトアカデミアのピエタ(制作途中かな)ウフィツィの「聖家
今回の旅は美術館などをまわる旅行で、一番初めに行ったのが「大塚国際美術館」です長いエスカレーターの先に広がるのが地下3階、世界26ヶ国300ヵ所以上に点在する1000点以上の名画が原寸大の陶板画で再現されているとのこと1ヵ所でそれらが見られるってすごいとは思っていましたが実際に目にすると口あんぐりそして1日かけても足りないと思われる館内を1時間半で回る我が家ですまず入るのがシスティーナ礼拝堂でもう圧倒されました正面が「最後の審判」キリストを中心に
荘厳なシスティーナ礼拝堂の天井画。最後の晩餐。ミロのヴィーナス。モナリザも間近で見れる。フェルメールの真珠の首飾りの少女。ゴッホの向日葵。ムンクの叫び。これ全部大塚国際美術館で見れる。
徳島の旅2日目は古代壁画から現代絵画まで世界26ヵ国190余の美術館が所蔵する1,000余点をオリジナルと同じ大きさで特殊技術によって複製至宝の西洋名画を原寸大で楽しむことができる日本最大級の常設展示スペースを有する【大塚国際美術館】へ行きましたヴァチカン市国システィーナ礼拝堂天井画圧倒されそうな迫力と美しさが際立つミケランジェロの大フレスコ画「最後の審判」30年程前ヴァチカン市国を訪れた時は滞在日が日曜日だった為ミサが行われていて礼拝堂は
イタリア🇮🇹のローマも今日で最後ですね。。とんでもない事件まで後少しです笑ヴァチカン市国は国なんでイタリアとの国境になんかあるんじゃないか!とおもっていたのですが本当になんにもなかったです笑笑どこが国境なんですかね。。気になりますとその前に、前回のブログで載せれなかったサンタンジェロ城の紹介から。ローマの中でもそこまで有名な場所ではないのですが、この写真をみたらジョジョ好きなら必ず見たことある!となると思いますそう!ジョジョ5部"黄金の風"の最終決戦となった場所です。こっからディアボロ
ローマはバチカン一択!朝イチの予約にもかかわらず予約済みの列に並んでも入場するまでに30分位は優に越える。しかし見るもんはちゃんと見た。昔、ここに来たときとは入り口も代わっているしやっぱり人が多い。ピーニャ(松ぼっくり)の中庭ラオコーン八角形の中庭。ギリシャ神話に登場するラオコーンが、2人の息子とともに海蛇に巻かれている。ベルヴェデーレのトルソ「ミューズの間」の中央に置かれた彫刻で紀元前1世紀の作品。ギリシャ神話の英雄ヘラクレスとの説があり。ラファエロの間のうち「署
雨の三連休最終日、母を誘って徳島の大塚国際美術館に行ってきた。神戸を8時前に出て、明石大橋、淡路島、鳴門大橋を通り、9時半開館に合わせて到着。既に入口に長蛇の列。今まで行った中で一番混んでました。入口すぐのシスティーナ礼拝堂、ココを通り抜けるのに一時間はかかる。スクロヴェーニ礼拝堂。エル・グレコの祭壇衝立。パン屋の夫妻。もうね、なかなか最初の地下3階から上がれない。ま、半分くらいが宗教画の受胎告知。このころの天使って、羽が真っ白じゃなくて、黒だったり虹色だったり、様々。マダ
花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子ですイタリア世界遺産⑩ヴァチカン市国1984年登録イタリアのローマ市内にある世界最小の国で、その国土全域が世界遺産に登録現地ガイドさん(日本の方)ピーニャ(松ぼっくり)の中庭「球のある球体」システィーナ礼拝堂の中では写真撮影に加えイヤホンガイドも禁止のためここで、ガイドさんからたくさん説明を受けますヴァチカン美術館の中へ「
妻です。今日は香川県のお隣の県の美術館のご紹介です。「大塚国際美術館」場所は徳島県鳴門市にあります。ここは、世界各国の名画を陶板で再現していて、原寸大で作品が楽しめる場所なんです。入ってすぐのホールが素晴らしい~システィーナ礼拝堂を再現したそうです。天井の絵はこんな感じです。下の写真は正面の壁画。ミケランジェロの「最後の審判」が描かれています。知事の後ろにあるサイズの陶板に絵が焼き付けられ、それが組み合わさっていると
コロッセオ今回は大学卒業を控えた息子2️⃣と一緒に行ったのだけど、レスラーだった息子2️⃣、コロッセオは野球で言う甲子園的な聖地らしい。「闘いて〜」って😅スペイン広場「ローマの休日」を知らない息子2️⃣。ここでジェラートを食べたい‥と、いう母の願い、理解できず。トレビの泉夜間は柵がされて近づけず。一応、コイン、投げてみたけど、届かなかった😑バチカン公国なぜか、スイス人の傭兵夕方のミサの時間、あまりにも美しい讃美歌でCDかと‥。ここはカトリックの聖地、トップof聖歌隊でし
去年のこともまだ記事に出来てへん。会社が暇に成ってきて、年末に例年より2日も早うに操業休止。すてれんきょのシフトとあわせて4日早い年末休み。いっぺんは行きたい思とった大塚国際美術館がまだ営業しとるし、目の見えるうちに。という事で大塚国際美術館。駐車場🅿️🚗はちょっと離れた所にあって、無料のシャトルバスが送迎してくれるん。入館したらいきなりなが~いエスカレーター。なんせ山をくりぬいて美術館にしとんのやからビックリや。エスカレーターを登り切ったら、バチカンのシスティーナ礼拝堂そのま
天才とは永遠の忍耐であるミケランジェロ(1475年-1564年)ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(伊:MichelangelodiLodovicoBuonarrotiSimoni[1]、1475年3月6日-1564年2月18日)は、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家である[2]。ミケランジェロ自身が本業と考えていた彫刻分野以外の作品は決して多くはない
当然ながら、テレビで”パパ”を見る機会は多い。先日の日曜の朝、中継で洗礼式をやっていた。バチカンのシスティーナ礼拝堂で。年に一回の儀式で、ローマ在住のカトリック信者に限られるそう。若いパパやママ達にとって、私には想像もできない、特別な日になるのだろうな。本ページの写真の無断での使用、転載等は一切お断りします。
偉大なる【孤高の芸術家・同性愛者「ミケランジェロ様」】に、心からの、感謝を敬意と尊敬を、表します!同性愛者「ミケランジェロ様」は、ヴァチカンの「システィーナ礼拝堂」の、「壁の絵・最後の審判」を作ったけどね!ロバート・サラ様の、お嫌いな【偉大なる同性愛者・ミケランジェロ様】が、ヴァチカンの「システィーナ礼拝堂」の【壁の絵・最後の審判】を、ゲイ(同性愛者)が、創造なされた!それで、「偉大なる閣下・ロバート・サラ様」は、ヴァチカンの「
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。🎍🪁🎍🪁冬休みは、12月30~2泊で夫の実家へ、義妹夫婦と久しぶりに、会いました。私の、親の介護があり、この2年くらい年末は、夫の実家には、暫く行けずでした…私の母は、2022年2月に入院が始まり、6月に亡くなりました。2月から父との生活が始まり、父は認知症のなので、色々大変でしたが、2023年1月から施設へ、娘としては、苦渋の選択でした。少人数の施設で、父には合ってるかと決めました。2022年
徳島で1番楽しみにしていたのが、『大塚国際美術館』ロンドン&ニューヨーク時代に数々の名画は見てきましたが、こちらでは世界の作品が‘陶版’で再現されています。「触って」感じることもできて、実物大の作品は迫力満点♪私の独断で(笑)、一部ですが、〈紅茶にまつわる作品〉を集めてみました。当時はよく知らなくて、現地で見逃してしまった作品もたくさんあります。もったいなかったなあ。。。(涙)・『一杯の紅茶』メアリーカサット大好きな絵画で、本物は以前〈ボストン美術館〉でみたこ
本日はクリスマスなので、クリスマスっぽい投稿。大塚国際美術館のシスティーナ・ホール。光と闇を分ける神太陽と月の創造大地と水の分離アダムの創造エヴァの創造原罪と楽園追放ノアの燔祭(はんさい)大洪水ノアの泥酔最後の審判今年のクリスマスはどう過ごす?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
バチカンシスティーナ礼拝堂の天井画焼き物❗️セラミック❗️により再現されています。聞いてはいたけれど、、素晴らしい。バチカンでも、見たけれど人も少なくて、さらに圧巻、大迫力。まず思ったのは、「よくぞ、断られず歴史的名作を、転写させてもらえた事!!」ダビンチは、天井ちかくに上を向き寝そべって描き、何度も目にインクが入り、遂には片目は失明したそうです。真ん中天地創造。を描いたら、割と人物が小さくその為、サイドの人物像は大きく描くことにしたそうです。徳島県大塚
最大の危険は、目標が高すぎて、達成出来ないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだミケランジェロ(1475年-1564年)ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(伊:MichelangelodiLodovicoBuonarrotiSimoni[1]、1475年3月6日-1564年2月18日)は、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家
旅行最終日。雨の中、向かったのは大塚国際美術館です。『秋の広島・四国旅行⑫お宿を出発雨のなか徳島へ』朝。『秋の広島・四国旅行⑪あじ温泉あじ観光ホテル海のやどり』歩いて歩いて歩き倒したので。この時点で明日もさらに歩き倒すことに気がついていません『秋の広…ameblo.jp駐車場から美術館までのシャトルバスがでています。平日にもかかわらず駐車場はいっぱいでマイクロバスも次から次へとやってきます。社会科見学の小学生。中学年、高校生の団体も多数。大塚国際美術館は約1
ローマへ2時間30分バチカン美術館トム・クルーズのミッションインポッシブルで撮影場所となったバチカンその場合に訪れることが出来るとは…感無‼️‼️‼️現地ガイドさんの説明これは絶対に、はずせないミケランジェロの作品マリアがイエスの亡骸を抱いてる彫刻システィーナ礼拝堂天井画は素晴らしい👍撮影出来ないのが残念😢😢😢夕飯はカルボナーラでホテルはテルミニ駅めっちゃ近くのベットーヤメディテラーネオ添乗員さんも今回のツアーの皆さんラッキー🤞でしたねーと、言われまし
チヴィタ・ディ・パーニョレージョを散策死にゆく町と言われてるまー1本道を歩く町まで坂あり下りありで酷かった🎶🎶😱😱😱この後バスで2時間30分ローマへ。お昼はピザ🍕凄く美味しかった❣️❣️❣️中モッチモチ😆😆もー❣️❣️❣️一人前が大きいー😆😆😆続く
夫が勤続30年のリフレッシュ休暇をいただき、四国1周ぐるり旅に出ました。今朝は8時半に京都のわが家を出発し、最初の目的地、徳島県の大塚国際美術館へ車を走らせました。高速道路は所々混んでいる所もありましたが、10時45分に無事大塚国際美術館に到着!駐車場は少し離れた所にあり、シャトルバスが運行していました。美術館に着いたら、ちょうど11時〜の無料のガイドツアーがあったので参加させていただきました♪システィーナ礼拝堂からスタートです!この絵からスピルバーグさんはETの着想を得たそうな。
大塚国際美術館に行って来ました。初めてではないのですが、久しぶりに来ましたね。もちろん、リカちゃんと一緒に💕めちゃくちゃ辺鄙な場所にある美術館だけど、めちゃくちゃ混んでました神戸三宮から高速バス🚌で1時間半⏰舞子駅から高速バス🚌だと1時間くらいかなぁ…徳島駅からも路線バスで40分くらいかしら徳島空港✈️からも路線バスで20分くらいかなぁ…最近だと米津玄師さんの紅白歌合戦の中継会場として、話題になりましたよねシスティーナ礼拝堂天井画と壁画ひゃー😵って声が出てしまうほど圧巻
世界の名画1000点余を陶板複製画で展示している大塚国際美術館、午後5時の閉館まで1時間を切った。僕たちは地下2階から地下3階へ急ぐ。ルネサンス3巨人の一人、ミケランジェロ畢竟の大作が手招きしている。ヴァチカン・システィーナ礼拝堂を埋め尽くすフレスコ画「最後の審判」だ。13.7m×12mm壮大なスケールだ。イエス・キリストの最後の審判。左側上に救われたものが昇天し、右側下には呪われたものが落ちていく姿を描く。僕たちは20年前に現地でオリジナルを鑑賞している
130ページ足らずの本ではありますが、一気読みしちゃいました読み物というよりかは、マンガ風旧約聖書入門書みたいな感じ。多彩なイラストと吹き出しの中のセリフがなんとも面白く、飽きずにドンドン読めちゃいますそして、そこに西洋の有名な絵画を結びつけて解説してくれるので、旧約聖書の物語と名画の見どころポイントの両方が包括的に学べるという点が画期的と思う今でこそクリスチャンになった私ですが、四年前バチカンのシスティーナ礼拝堂に行く前にもしこの本と出会っていたら、数十倍もっと楽しめたのにな...また
夫の永年勤続休暇3週間をいかに過ごすか...気ままな一人旅はどう?1人じゃどうにもならないよ...ワタシなら3週間自由に過ごしていいと言われたら、ひとりで飛び回るのになぁ...我が家には我が家なりの事情もあり、夫婦で長く家を空けるのは難しいので、単発でチョコチョコお出かけする運びとなりましたその第1弾が徳島旅行✈️なんで徳島なのか...それは海外旅行しなくても行った気分になれる大塚国際美術館があるからです🖼️10/15、雨の朝、まずはディズニーシーから空港行きのバスに乗り、羽田に向
こんにちわんつーイタリア旅行の写真がたくさんありすぎて整理が大変綺麗な写真は本やWEBなどで見る事ができると思いますので、私なりに味のある写真を載せていきます(これ、写真がヘタなことの言い訳)行きの羽田空港、海外勤務経験のある長女が見送りに来てくれました夫がすぐにカバンの開口部を後ろ向きにして持つので、現地に行ったら絶対それやっちゃダメだからねとか、なんなら羽田空港にいる時から気をつけなさいとかいろいろ助言してくれました私はお守り代わりに娘から携帯ストラップを借りることにしました(次女
こんにちはまっつんです今日は前回のローマ観光の続き2日目はイタリア人の友人たちにイチオシされたバチカン市国へ正直に言うと友人たちと話す前はバチカンって行ったほうがいいの?くらいに思ってました何気なく「バチカンって行ったほうがいいのかな?」と、イタリア人の友人に聞くと「バチカンなしでイタリアの歴史と芸術は分からない!」と、バチカンをスルーするなんてありえないと言わんばかりにおすすめされましたローマに来てバチカンをスルーすると言うことは奈良に行