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天気がいいので厚東川を散策。シギがいました。くちばしが上方に反り返っています。ソリハシシギ?シギの仲間というのわかるが名前が不明。クサシギ???判別が難しいマガモが飛んでいきました。羽根の色が鮮やかです。近くのイチョウはしっかり発芽しています。黄葉が楽しみです。
西比利亜大嘴鷸L33-36cm♪ケッ極少ない旅鳥日本では1年に数例程度オオハシシギやオグロシギに似るが、オオハシシギよりも大きく、オグロシギよりも小さい。クチバシは長く真っ直ぐで、黒く太い。脚も明らかな黒。頭頂部が盛り上がる。夏羽は顔全体~下面が赤褐色。冬羽は褐色味は無く、オオハシシギに似る。以前も見たことがあったので、今回も簡単に見られるだろうとタカをくくっていたところ、潮の具合が最悪で、いっぱいいたシギチは油断している間にどこかに飛んで行ってしまうという大失態。辛う
千葉県習志野市にある谷津干潟へ散歩に行きました面積40ヘクタール余の国指定鳥獣保護区です1993年に日本で最初のラムサール条約湿地に登録されています谷津干潟一周3.5キロ干潮の時間帯ですダイサギがいましたキアシシギがザリガニをゲット渡りのシーズンだとシギ・チドリ・カモ類などがたくさんいます今はいません自然観察センター自然観察センターから見えたセイタカシギセイタカシギのペアーオオバン最初とは別のダイサギクチバシが黒い婚姻色白蝶草ガザニアショウブ
こんにちは♪*゚٩(*Ü*)朝はめっきり数が減ったシギ(゚◇゚)ガーン特にキョウジョシギは日に日に減ってる💦キョウジョシギ(˶'ᵕ'˶)今朝は1羽(゚◇゚)ガーン磯が点々とあるので私の散歩コース以外にはまだいるのかな?
いつもの海辺シギがいたが名前わからず
5月6日は雨予報☔GW最終日という事でお昼前まで家でゆっくり😄髪を切るために昼頃、家を出ました🚙家を出ると雨はやんでいて、念の為カメラを持って行く事に🤭お母さんが運転の時は行き先はお母さんまかせです🤣お母さんが御津の海岸に行くと、お父さんがシギっぽいのいる👀っと言うので一緒に降りました📸チュウシャクシギが3羽いました😻✌️カニを食べている様子です🦀ブルブル〜🫨ミサ〜イル〜🚀クチバシ長いですねー😄1羽対岸に飛んでいきました🪽
繁殖羽の黒いツルシギにようやく会うことが出来ました😊個人的には5年ぶりの出会いです✌️それにしても、全身が黒くなるシギは他にはいませんね🤩翼下面の白とのコントラストもなんとも言えず素敵ですね!ちなみに下の写真は昨年9月末に撮影したツルシギです。羽衣の季節変化に驚きます‼️2024/5/4撮影情報を頂いた源チャンに感謝!
4月25日の事です。曇り空でしたが、鳥見に行きました。市内の浜辺を歩きます。河口付近、遠い対岸に鳥の姿がありました。後ろ姿でしたが、シルエットはシギ類です。一瞬、オオソリハシシギに見えました。ですが、オオソリハシシギは別に見つけます。先程のシギ類の正体はわかりませんが…動きがないので、別の場所に移動しました。波打ち際にシロチドリを見つけます。打ち寄せる波と戯れているようでした。散策を終え、先程のシギの場所へ。少し
尾黒鷸L38cm♪キッキッキー全国で旅鳥数は少ない(小群)チュウシャクシギよりやや小さい。クチバシが長くまっすぐで、根元がピンク。脚は長く、黒い。夏羽は顔から胸は赤褐色。冬羽は灰褐色。尾羽が黒く、飛ぶと目立つ。いつもは海辺(干潟)で見かける事が多いシギチですが、潮の満ち干や風具合、田んぼや水路の水の深さ、餌などなど、条件が上手く揃えば内陸部に姿を見せる事があります。こちらは、海岸沿いでチュウシャクシギと一緒にフライト中。※ここからは過去記事です。名
姫浜鷸L14-17cm♪チュッチー極少ない旅鳥成鳥の夏羽は頭側線と耳羽が赤褐色。黒い嘴は長く、先が細い。下に曲がっている。冬羽はハマシギ(21cm)によく似ており、形もそっくりだが、かなり小さい。久しぶりのヒメハマシギです。普通のハマシギに混ざっていると、ただ小さいという事以外は区別がつきませんが、ちょこまかと動き回る行動パターンは、見つける一つの目安になります。普通のハマシギがお休み中でも、マイペース・・・。クチバシがハマシギと同じ形のトウネン、と言ったイメ
野鳥図鑑:BeltedKingfisher(アメリカヤマセミ)野鳥図鑑:アメリカ(ニューヨーク州)今回はBeltedKingfisher(アメリカヤマセミ)をご紹介します!アメリカヤマセミは大きな頭に冠羽があり、オスはグレーで、メスはブルーグレーの羽毛です。メスには胸にオレンジ色の帯模様があります。カワセミのように、木などにとまって水中を観察し、魚を捕る時は水面ギリ...www.youtube.com野鳥図鑑:Double-crestedCormorant(ミミヒメウ)
おはようございます^_^怪しい天気ですね☁️さてさて、昨日は代々木Barbaraで「とやまあおい店長就任祭〜5周年〜」でした❗️観に来て下さった皆さん、配信で見てくれた皆さん、盛り上がってくれてありがとうございました🙇♂️久々じなんぼ~いずシギハラ君とも会えたし、楽しいライブでしたー😃改めましてとやまさん5周年おめでとうございます🎊
地元の昨日のソメイヨシノ、私の近所では満開の木もありましたが、公園では三分咲きといったところかな。北海道で咲く頃は、皆さん桜の写真は食傷気味でしょうから、UPは控えておきます(笑)鴨や鷺からずっと離れた場所で餌探しのホウロクシギ。昨日は年1回の狂犬病ワクチン接種の日。屋外の地域ごとに指定された接種場所では泣いたり、逃げ出しそう
ビーチでハマグリを啄もうとしているシギと、食べられまいとガードを固めているようにみえるハマグリ。
さて、億首川での野鳥観察後半戦、干潮で干上がった川をよちよちと歩いていたのがこちら。カルガモです。沖縄では冬の渡り鳥。この2羽から遅れてもう1羽、計3羽でマングローブ林へと入っていきました。そして、そのカルガモからすぐ近くではこちらも冬の渡り鳥の姿が。カワウです。カワウはこうして羽を広げてじっとしている姿をよく見かけます。「羽干し」といって濡れた羽を乾かしているそう。カワウは脂の撥水効果が弱いらしく、濡れたらこうして乾かすそうです。乾かさないと濡れた重みで飛べな
月1で開催されている【シギの森Bookカフェ】のシギちゃんからの依頼で作成しましたblog記事の中に入れる画像zoom背景シギちゃんは本が大好きで本のお話会をしたいのでと制作を依頼してくれましたお話を聴いていくうちに森の中でまったりとお話してるイメージでとのことでこうゆう風に仕上がりました
億首川のマングローブ林へ到着して最初に現れてくれた野鳥はこちら。安定のコサギ。水辺でだいたい現れてくれる。真剣にエサ探し。次は展望デッキがある橋から下流、海に近い方で観察できたのがこちら。黒い背中にピンクの細長い脚。セイタカシギというシギの仲間です。愛称「水辺のバレリーナ」。スラリとした長い脚と軽やかにエサを探す姿がバレリーナのようだとのことで。これとかバレリーナっぽい??息ぴったり。愛称を知った上で見るとより楽しくなります。お次は橋より少し上流、マングローブ
チドリ目シギ科タシギ属学名Gallinagosolitaria和名アオシギ英名SolitarySnipe********************************************************<ここから鳥の写真>『アオシギ(アオシギ(SolitarySnipe)』「私は石‼」動かざること山のごとし********************************************************本日はお立ち寄りいただきましてあり
シギとハマグリを戦わせて、漁夫が利益を独り占めするのかと思ってたけど実はシギとハマグリをけしかけて、何も知らない人たちと戦わせる。何も知らない人たちはシギとハマグリ両者から挟まれて逃げ場をなくして仕方なく少ない賃金で働くことになる。漁夫は、シギとハマグリの間で選択肢を狭められた人を安く使えることになった。シギとハマグリはそれを見て真似をし始めたんじゃないかな。。皆が争いはじめた。=食べてはいけない実を食べて、貧しくなる釣り針を渡して懲らしめながらバベルの塔を建て始めたので、神は怒って言
2回目の漫湖水鳥・湿地センターでは、絶滅危惧種のクロツラヘラサギに出逢い、念願だったから大満足したものの、そこからテンションが上がってしまい、まだまだ色んな鳥を観たい!となり、結局3時間半くらい過ごしてました。湿地だけど生き物好きとしては「沼」。観察しはじめたらもう止まらない!!湿地でよく見かける鳥の種類として、チドリ目シギ科の仲間がいます。長いくちばしで湿地の泥をつついて、ちょこちょこエサを探す姿が可愛い。この日は数種類のシギを観れました。アカアシシギ名前の通り赤い
鷹斑鷸L22cmW40cm♪ピッピピピ・・・ユーラシアからアフリカ、オセアニアと世界をまたに架ける旅鳥。水田や湖沼岸の砂泥地に数羽~数十羽で飛来する。甲殻類や昆虫の他にオタマジャクシも捕食する。いつもは水がある場所でしか見かけないタカブシギが草むらに屯(たむろ)していました。いつものタカブシギを知る人なら、たぶんビックリするようなシチュエーションですが、これも渡りの季節ならではの珍事カモです。草むらにタカブシギ。うーん、見れば見るほど不思議
青脚鷸L35cm♪チョーチョーチョー日本には春秋に訪れる。中型のシギで、クチバシはやや長く、少し反っている。脚は緑褐色で長く、活発に動き、泥の中を探るようにして餌を探す。水性昆虫や貝、甲殻類、小魚などを食べる。小青脚鷸L24cmW46cm♪ピョッピョッピョッ旅鳥数は少ない黄緑色or黄色の長い脚。少し深いところでも餌をとることができる。黒いクチバシは細くて長め。幼鳥、冬羽は灰色。頭部~胸、脇は白地に黒斑。雌雄同色。タイトルの割には親っぽいアオアシシギの写
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『メリケンキアシシギ(WanderingTattler)』千葉で本種を見るポイントといえば、10年ほど前は茜浜が有名でした。ここ数年は浦安。ですが、ここ数年飛来する個体数が
赤脚鷸L27~29cm♪ピョー少ない旅鳥夏羽は頭部からの体の上面が灰褐色で、黒い縦斑が密に入る。喉からの体下面は、白地に黒い縦縞が密に入り、脇には黒い横斑がある。飛翔時は次列風切が白く見える。眼先は白く、眼の周囲に白い輪模様(アイリング)がある。冬羽は頭部からの体の上面が淡い灰褐色で、夏羽に比べて斑紋が粗い。クチバシはツルシギより少し短めで根元に朱色。脚は長く朱色。白いアイリングがあり、コアオアシシギにも似るが、脚が少し長く、色も違う。
今日は午後から雨☔予報なので早めにチャリチャリ🚴淀川河川敷と言っても9時30分とうちゃこ!でしたが・・・😅するとCMさん既に30人はいた🦆朝から曇り空なのに大人気だツリスガラさんは!それでも9時には中洲に出たらしいが・・・遠いな〜😥なのでこっちに来ないかと皆さん待ってるようだその中に吾輩も参戦出待ち待機手前のヨシ原にはオオジュリンはよく出てくれたがツリスガラはいない残念しかし相変わらずスッキリ撮らせてもらえません今日も都会のチュウヒ出てましたその後予定通り12時を
3/15、文一総合出版より、『BIRDER2024年4月号』が発売されました。BIRDER(バーダー)2024年4月号徹底解説!基本12種+チャレンジ4種シギチのパレードAmazon(アマゾン)概要は、日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン,BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア,探鳥地情報,生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど,鳥を知り,環境について考えるための記事が満載!春の水辺を黄色やオレンジで鮮やかに彩るシギ・チドリ類(シギチ)の季節が
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『ヘラシギ(Spoon-billedSandpiper)』前の記事のヒメウズラシギの撮影の翌週今度はヘラシギに遭遇まあ、遭遇と言っても、この時も最終の新幹線で最寄りの駅に向かっ
鶴鷸L28cmW58cm♪チュイッ春より秋に渡来数が多い冬鳥クチバシは長めでまっすぐ。根元がピンク。スラリと伸びた脚がチャーミングなシギ。冬羽は薄い灰色で目立たないが、夏羽は忍者のように真っ黒で逆に見つけやすい。水性昆虫や甲殻類を食べ、泳ぐこともある。クチバシと脚が赤く、スラリとしたイメージが鶴を思わせるのが名前の由来。暫く姿を見せなかったツルシギを久しぶりに見ました。
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タニタઽᵃⁿ体楚計ぢゃ喋る𐤔𐤔色エロでるよ✔体内年齢✔筋肉量ま色エロ𐤔wかれこれ10年使用??夜中11〜2時台🚽ベッド🛏ミシギシꉂꉂ地震ꉂꉂあまり揺れんかったなんの備え?してん(ˊ°_°ˋ)やばい⁑͛2:33٩(๏.๏)۶目覚めとる🏂ガキンチョは起きてるね𐤔w⁑͛🏢行くのかな〜?⁑͛✔カーテン開け✔ストーブ💡´-点け16℃示し汗かいてお着替えそろそろTシャツに🔻パンツ一丁にしないとかな⁑͛🥬野菜なくなった🧊冷