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私は、世界中の童話や物語の世界が好きです。中でも、中東、千夜一夜~アラビアンナイトの世界観や音楽には昔から心が踊ります🎵アラブの音楽に惹かれるあまり、ベリーダンスを習ったことがあります。アラブのお守りといえば、ナザールボンジュウ🧿(お守りと打つと、絵文字で出てくる~すごっ✨)ところで、千夜一夜とは、孤独なペルシアの王と、その妻でありながら、命がけで一夜一夜言葉を紡いでは朝を迎えるシェヘラザードの物語。シェヘラザードが語る物語を聴くうちに、王は次第にシェヘラザードに心を開くようになり、ついに
Mahler91うむiPhone8で良いぢゃない(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)中華スマホでもええけど問題はiPhone8の使用感←ストレージも調べてiPhone8壊れるまで使えば良いぢゃない(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)せっかく二万分割ぢごくみたんだから問題はiPhone8の使用感バッテリーも新品交換
そうやなあ天体の音楽に相応しいかあ(˘ω˘)スヤァリムスキー=コルサコフのシェヘラザードなんぢゃないの?(˘ω˘)スヤァ色々知ってるのは年齢のせいか(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)まあ後でドストエフスキー朗読も(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)つくづく夜型wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどにちようびぐらい
チェリビダッケの指揮でタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
旅のスケジュールの組み立ては単純なものです。観たいバンドから検索して探し残りはライブハウスやコンサートホールなどのスケジュールから見つけ空いたところにスポーツや町のお祭りなどを組み入れ完成させる。いつもは3ヶ月ぐらいかけて完成させるんですが旅がいきなり決まった時は10日間なんて時もあります。全てスケジュール通りとは行かないものの8割9割は予定通りにこなせています。2011年の4月私は旅のスケジュール通りテキサス州ヒューストンのダウンタウンにあるジョー
【エジプトの歴史-535エジプト副王領-7】イブラヒムが第二次アラビア遠征に従事している間、パシャはエジプト経済の強化に注意を向けました。彼は国の主要産品に対する国家独占を創設しました。彼は工場を設立し、1819年にスルタンにちなんでマフムディヤと呼ばれるアレクサンドリアへの新しい運河の掘削を開始しました。古い運河は長い間朽ち果てており、アレクサンドリアとナイル川の間の安全な水路の必要性が強く感じられていました。1838年に初代ダリング男爵ヘンリー・ブルワーとブルワーが交渉したト
元勤務校のオーケストラクラブの定期演奏会を聴きに行ってきました。会場は,京都コンサートホールの大ホール。とても立派なホールです。今回で40回目を迎えるこの定期演奏会。在職中もほとんど毎年聴きに行っていました。オーケストラクラブ第40回定期演奏会のパンフレット。パンフレットには,40回の歴史が記載されています。演奏曲名やコンサートミストレス(コンサートマスター)の名前も…。担任していた生徒さんの名前も挙がっていて,とても懐かしく感じました。会場
【CDについて】作曲:リムスキー=コルサコフ曲名:交響組曲「シェエラザード」op35(43:35)演奏:マタチッチ指揮フィルハーモニア管弦楽団録音:1958年9月CD:SAN-16(レーベル:EMI、企画:新星堂)【3月のお題:今日の初登場曲は?】3月も終わりになって、ネタ切れになってきました。何か気軽に聴けて、最近聴いていない曲はないかな…。と少々矛盾したことを考えていると、思いついたのはシェエラザード。これにしましょう。内容は勿論「千夜一夜物語」で、物語の語り手のシェエ
いつもニコニコニコラスですマーブルちゃんとお酒飲んでまーすあっ!!花火🎆が上がりました長崎ハウステンボス、ホテルヨーロッパのバーの窓から見ています小雨でも花火🎆が見えるのは嬉しい😊なこちらのバーの名前は↓『シェヘラザード』かなヨーロピアン家具に囲まれて幸せマーブルちゃんはモヒートニコラスはシャルドネを頂きまーす🤭笑おつまみも美味しい😋な!!イチゴ🍓のカクテル🍸も頂きましたゴージャスな夜を満喫出来ました😍マーブルちゃんのオススメのバーでしたご覧頂きありがとうございま
【世界の朝ごはん】英語でドバイで伝統的な料理を食べてきた!【海外1人旅】Q,なぜ一夫多妻制なの?!【世界の朝ごはん】英語でドバイで伝統的な料理を食べてきた!【海外1人旅】Q,なぜ一夫多妻制なの?!ご視聴ありがとうございます!!朝ごはん食べたついでになぜ一夫多妻制なのか聞いてきたよ👌🏻笑動画楽しんでもらえたら高評価&チャンネル登録よろしくね!みんなの意見も聞きたいからコメントしてくれたら喜びます🥰各SNSはこちらInstagram⬇️https://www.instagram.com/nat
ラヴェル生誕100年の1975年に、パリのシャンゼリゼ劇場でおこなわれたバーンスタイン/フランス国立管弦楽団による「オール・ラヴェル・コンサート」のライヴDVD盤。ピアノ曲の管弦楽版、協奏曲、歌曲、そして生粋のオーケストラ曲と、ラヴェルの主要な作品を網羅する魅力的なプログラムとなっている(先日3月7日がラヴェルの誕生日でもあった)。バーンスタインの音源としてはこれで5種目、DVDも1枚所有していたが当盤で2枚目となる。指揮者別で見れば(これでも)多い方に入る。何だか
SaxtationVol.7京都市立芸術大学サクソフォン専攻生によるアンサンブルコンサート(2024)@高槻城公園芸術文化劇場南館太陽ファルマテックホール今年も無事に聴くことができました。今回で3年連続、3回目。平日開催なので一旦はあきらめかけたのですが、会場は高槻。これは、もしかしたら行ける?仕事早めに終わらせてダッシュで行けば・・・↓以前の観覧記はこちら↓『Saxtation京芸SAXアンサンブルコンサートVol.6(2023)』第6回京都市立芸術大学サクソフ
<タイトル>交響組曲「シェヘラザード」作品35<作曲者>ニコライ・リムスキー=コルサコフ<おすすめ音源>ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団Rimsky-Korsakov:Scheherazade/Tchaikovsky:Capriccio;Overture"1812"BerlinerPhilharmoniker·Album·2000·6songs.open.spotify.comレイフ・セーゲルスタム(指
リムスキー=コルサコフ(NikolaiRimsky-Korsakov/1844-1908)国民楽派に分類されるロシアの作曲家です。前回はずっと前からお気に入りのフェドセーエフ盤を名演として紹介しました。今回は最近入手した演奏です。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮パリ管弦楽団ルーベン・ヨルダノフ(ヴァイオリン)録音:1974年(EMI)●第1楽章:11'25●第2楽章:12’54●第3楽章:10'28●第4楽章:12'55ロストロポーヴィチといえば20世
国際バレエアカデミアのダブルビル、二日めの公演も行ってきました。初日をしのぐ熱狂のパフォーマンスでした🥰シェヘラザードは小牧正英版と言ったほうがいいくらいで、今一番ポピュラーなフォーキン版とは別もの。小牧版のほうが男性舞踊手の活躍度が高いし、メリハリが利いて面白いです。大事に継承されてきたバージョンだそうですが、今まで知りませんでした。今回の公演をきっかけに上演の機会も増えるといいですね、ていうかこのキャストのままでまた見たいです。渡邊峻郁さんの金の奴隷(プログラムの記載は”金の黒奴
堂々たる標題交響曲と言えるロマン的大作〜R.コルサコフの交響組曲《シェへラザード》ボロディンの交響曲の紹介に続いて、R.コルサコフの作品に触れておきましょう。ニコライ・アンドレイヴィチ・ェリムスキー=コルサコフは、1844年生まれで1908年没ですから、チャイコフスキーとほぼ同世代です。ロシア五人組の一人ということで、ボロディンに続いて紹介します。このシリーズではロシアの交響曲の系譜を辿っています。R.コルサコフも若い時期に交響曲第1〜3番をものしていますが、今日では
2月4日(日曜)午後3時〜@新国立劇場・中劇場ゲストダンサー木村優里(新国立劇場バレエ団)渡邊峻郁(同上)ショピニアーナも優美で良かった!お目当てのシェヘラザードは、どうしてもシェヘラザードを登場させたかったのと説明がないと子供には難しいからかプロローグとエピローグがついてる珍しい演出!振り付けもロシアのとは違ってたみたい。木村優里さん、昨年の1月に足を負傷してなかなか出られなかったが完全復活おめでとう!ゾベイタ、妖艶ながら可愛らしくもあって魅力的♥渡邊さん@金の奴隷はいつもなが
新国立劇場中劇場の、国際バレエアカデミアバレエ団の公演の、ダブルビルを見てきました。バレエ・リュス由来な、ショピニアーナとシェヘラザードの2本だてです。シェヘラザード、マリインスキーなどでやっている復刻版とはかなり違っていて、こちらのほうが面白かったかも。改作台本を小牧正英とクニアーゼフが、演出・振付をニコライ・ミハイロヴィッチ・ソコルフスキーが担当して、日本初演が1946年なのだそうです。いちばんにいつもと違ったのが、男の奴隷たちがひったてられて来る場面がありまして、金の奴隷も足か
何だかんだ3週連続で大河ドラマの記事を書いています。笑第3話でまた『シェヘラザード』的BGMが使われました。18秒から始まる木管の和音なんて、そのままですよね。シェヘラザードとは『千夜一夜物語』に登場する物語の語り部の女性の名です。🔵『千夜一夜物語』の構成ササン朝のシャーリアル王は妻の不貞を知り、女性不信に陥る。以来、女を呼び寄せて一晩ともに過ごした翌朝、その女の首をはねる、という蛮行を繰り返すようになる。そんな中、大臣の娘・シェヘラザードが自ら進んで王の相手に
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ジョス・ファン・インマゼールとアニマ・エテルナによるリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」、序曲「ロシアの復活祭」とボロディンの交響詩「中央アジアの草原にて」、歌劇「イーゴリ公」よりダッタン人の踊りです。以前取り上げたオルフの「カルミナ・ブラーナ」も非常に素晴らしい演奏でしたが、今回の曲目も聴く前からわくわくさせてくれるような曲目となっています。「ジョス・ファン・インマゼール指揮/アニマ・エテルナ」リムスキー=コルサコフ作曲:交響組
去年から編んでいたセーター。ようやく完成しました。何か、夜撮影したせいか、「どんより」した感じが…はっきり言って、ゲージ取りのミスですね。とっても暖かいけど大きめなセーターになってしまいました。Lサイズで良かったのに仕上がったらLLサイズになった…みたいな。毛糸がふわふわなので、すごくかさばります。リッチモアのシェヘラザードという毛糸。同じ毛糸でバラクラバ作りましたが、マフラーやスヌード、帽子辺りを作っておけば良かったかな…。一度洗えば
彼との記事も記念すべき100記事目。良いことが書けたら良いけれど、いつも通り。ただ、今週は毎日彼の係に行って相談や話をする機会があったのでお正月に拗れたことが嘘のように、言葉を交わすことが出来て、落ち着いています。元々、彼が私のいる係に来る時は、可能な限り言葉を交わしていたから会えないのが、自分でも大ダメージだったのでしょうね。それで拗らせて告白して、遠ざかったのだから拗らせも、大変です。今は彼が広い心(?)で受け入れてくれているのでたまにメールしたり、職場で言葉を交わしたり出
大河ドラマ『光る君へ』が始まりました。本題の前に、非常に印象的だったのは音楽。物語冒頭、それから藤原為時が東宮に漢文の指南をするシーンで流れた音楽。完全にリムスキー=コルサコフの《シェヘラザード》を模した音楽でした。《シェヘラザード》といえばアラビアン・ナイト、すなわち『千夜一夜物語』です。『源氏物語』を『千夜一夜物語』に比している感覚は面白いと思いました。さて、本題に入りましょう。吉高由里子がどんな紫式部像になるのか楽しみですが、初回は例によって例のごとく、子
15分休憩音楽にすがるシェヘラザード
今日は朝から雨。気温は零下にならず割と高いので昨夜は花にかけるおおいは外しておきました。外に出られない日が増える冬。作りかけのものを引っ張り出し完成を目指そう。刺し子ふきん。このところ、簡単に縫えるものを作ることにしています。直線専門。そして、かさばる編み物。昨年、バラクラバを作りおそろいで編みかけたセーター。後は前身頃を残すのみで作りかけ。リッチモアシェヘラザード。軽くて温かな毛糸です。…これらだけでも何とか年内に…終わ
TwitCastingは☞クリック令和5年12月4日のPON太の「こころの音楽室」第540回は、11月に放送したシリーズ「秋のセレクション」の第5回~第7回の中からセレクトしました。お聴きいただきましたのは、いずれも小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、第3回定期演奏会(2008年5月17日とぎつカナリーホール)からモーツァルト/交響曲第40番ト短調K.550より第3楽章第4回定期演奏会(2009年2月8日とぎつカナリーホール)からモー
2023.11.20.モスクワのクレムリンでのシクリャローフ20周年記念ガラ💖✨💖朝から大量のストーリーや投稿を見ていて本当に素晴らしい公演だったのを実感したわ✨✨✨シクリャローフ、モスクワのお客さんにも愛されていてとても幸せな公演だったのね💐💐💐第1部はスコーリクちゃんとのバヤデール・影の王国💙本来ならばホーレワちゃんと踊るはずだったのが直前にケガをしてしまって、急遽スコーリクちゃんが踊ることになってしまったけどスコーリクちゃんのニキヤのスケールの大きさがよく表現されていて良かったと思
TwitCastingは☞クリック令和5年11月20日のPON太の「こころの音楽室」第538回は、シリーズ「秋のセレクション」の第7回目、最終回として、交響曲や交響的作品の緩徐楽章を中心にセレクトしました。お聴きいただきましたのは、いずれも小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、第12回定期演奏会(2013年4月29日長崎市民会館文化ホール)からブラームス/交響曲第2番ニ長調より第2楽章第5回定期演奏会(2009年10月11日とぎつカナリ
【♪音楽小旅(154-1)シェヘラザード/ボーカル】***ベリーダンス衣装***晩ごはんを食べてトークばらのお店に戻ったら初めての男性のお客さまが(当時のオーナー)池田センセとお話しておられました。センセ「この人面白い服持ってはるねん。誰かに着せたい言ぅてはってな、容ちゃん、着てみぃひんか?」おっちょこちょいの容子はもちろん二つ返事(笑)。私が着ると彼(男性)は「こんなポーズをしてください」、・・・、「次はこんなふうに」、・・・、・・・。全部で30枚は撮ってもらったかし
RavelーShéhérazade詩はTristanKlingsorイスラム圏。そこはどんな文化圏なんだろう。アラビアンナイトの物語位でしか知らない私には未知で憧れの場所です。フランスの作曲家ラヴェルも、オリエントに異国情緒(エキゾシズム)を感じるのか、歌曲集「シェヘラザード」を書きました。原詩は仏詩人で画家でもあったトリスタン・クリングゾルの詩集「シェヘラザード」。トリスタン・クリングゾルは、ペンネームでわかるようにワーグナー好き(トリスタンは「トリスタンとイゾルデ」から、クリ