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残雪1968年日活主演/舟木一夫・松原智恵子監督/西河克己脚本/智頭好夫音楽/池田正義残雪|映画|日活絶唱、夕笛に続いて舟木が贈る悲恋三部作。雪国で愛し合った二人は実は兄妹である事を知り、愛の結びつきを天国でなしとげる悲恋物語。www.nikkatsu.com
以前『バカンスはいつも雨(レイン)』の時にも書きましたが、僕は雨男や雨女ってのは信じてません。確率論的には50:50なんでね。例えば「あの人といくといっつも雨なのよね~あの人雨○やない?」って会話を添乗先のバス内で聞いた事ありますが、僕からしたら『あんたも一緒に行ってるからあんたも雨○やない?』って心の中で突っ込んでました。雨○呼ばわりされた当の人は他の人と行ったら雨やない事ばかりなのかも?って思うんですよね。┐(-。-;)┌多分、自分の雨の記憶は消しているんでしょうね(苦笑)。たど
この3曲!【シャロン(ROSSO)】こちらは、最新のベストアルバムから!【GirlYouKnowIt'sTrue(MilliVanilli)】こちらは予定です。【たどりついたらいつも雨ふり(氷室京介)】ではでは~!!!THANXでございます~!!!
ガール・フレンド/朝まで待てないオックス/ザ・モップスビクター音産SV-8579オックスとモップスのカップリングシングルビクターの企画盤シリーズ。シリーズのラインナップ一覧。1984年のリリース。
♪あきらめ捨てた筈なのに空腹は眠りを妨げている闇に向かって水を飲んでみる今すぐ食いたい朝まで待てないあきらめ捨てた筈なのにこの人生が続いてゆく辛さ噛みしめながらアイツの名を書く今すぐ政権交代明日ま…(続く)#替『朝まで待てない』ザ・モップスhttps://t.co/CKlmlKVzGl—羊児。【ヒッピー☮】(@youji1224)November3,2023(つづき)♪今すぐ政権交代明日まで生きられないかもCan'twait!
青春Songs#025麻生ルミ/フラワーズCSで渡哲也の無頼シリーズをやっていて昭和(当時の生活、街並みや風俗等々)を感じています。無頼シリーズの第6作(最終作)の「無頼殺せ(ばらせ)」(1969年3月15日公開/日本映画・制作:日活)で後半のゴーゴー喫茶店でクラブ歌手、麻生レミとバンド、内田裕也とフラワーズ(内田裕也は出演していません。)が演奏する中で映画はクライマックスの死闘が繰り広げられます。以前購入したCDを整理中に見つけたので、久々(購入依頼)聴いてみました。日活
AdieuRomantiqueNo.553『昭和のハレンチ・グルーヴにしびれて』「GirlyForInnocence」から一転。少々、アナクロニズムでワイルドな世界へ。自分で付けておきながら思うけど。つくづく変なタイトルだなと。だけど。変なタイトルは変なタイトルなりに、それなりに意味は込めている、つもり。そう。昭和という時代に(1960年代後半から70年代前半に限定)
ザ・モップス-朝まで待てない(ビクター,1967)ザ・モップス-朝まで待てない(SingleA-Side,ビクター,1967.11.5)(作詞・阿久悠/作編曲・村井邦彦)-3:07:ザ・モップスTHEMOPS/朝まで待てないAsamadeMatenai(1967年)視聴No.50♪滝川高校1年の秋・・・ザ・モップスTHEMOPS/①朝まで待てないAsamadeMatenai(1967年11月5発売)作詞:阿久悠/作・編曲:村井邦彦yo
朝まで待てない/ブラインド・バードザ・モップスビクターVP-1モップスの記念すべきデビューシングル。これまでの小綺麗なグループサウンドとは一線を画す、いかにもサイケなイメージ。福田一郎はもうこの頃からハゲだったんだな。作詞/阿久悠作編曲/村井邦彦阿久悠の出世作でもある。日本初のサイケデリックサウンド。こっちの方がよりサイケデリックという気がするのだが。ファズが効いた不気味な感じがいいな。pleasekillme幸せなうちに
モービル石油CM『旅立ち』曲:「気楽にいこうよ」作詞、作曲:マイク真木ナレーション:加藤和彦縞々のTシャツを着ているのがTheMopsのリードボーカル:鈴木ヒロミツである。(グラサンの男は、あの藤竜也)彼は、その独特の存在感からタレントとしての活躍の方が有名かも知れない。しかし、本領を発揮すれば紛れもなくロッカーなのである。永久運動たどりついたらいつも雨ふり作詞、作曲:吉田拓郎しかし
鈴木ヒロミツっていえば、、なんかコミカルな役を得意としてた役者さんってイメージが強いと思うが1967年にデビューしたザ・モップス(実弟のスズキ幹治がドラムス担当)のボーカリストとして芸能界入り。ザ・モップスが1974年に解散して以降、俳優・タレントとして活躍。1971年に放映されたモービル石油(現:ENEOS)のCM「のんびり行こうよ」編ではCM演出家の木村俊士とともにガス欠のクラシックカ
お晩です。おいどんです。早いもので、六月に入っております。そして。すでに梅雨入りしております、アタクシの街。実家の紫陽花も、咲き始めております。紫陽花も、いろんなバリエーションがありますが。この色が一番好きかなと。そんな、紫陽花の花言葉は。浮気。移り気。といった、ネガティヴ的な意味合いもあるといった、ちょいとしたビックリ。でも、そんな紫陽花に癒されるという。雨降りの多い六月。いろんな方々か、カバーされております名曲。たどりついたらいつも雨降り。そんな六月スタート。
5月になりました。いやぁ……早いですねぇ……。ジャニーズのカウントダウンを観ながら新年を迎えたのがつい昨日の様な気がしますが……。(^^;昨日お伝えした通り、今夜も鈴木ヒロミツさん関連の作品です。ザ・モップスで「たどりついたらいつも雨ふり」。過去記事はありません。リリースは1972年でオリコンの最高位は26位でした。吉田拓郎さんが作詞/作曲され、モップスがアレンジしています。拓郎さんも自身のアルバムでセルフカバーされていますがその際のタイトルは「たどり着いたらいつも雨降り」と
昨年、音楽活動からの引退を表明された吉田拓郎さん、今年2月のオールナイトニッポン55時間スペシャルで、とてもとても元気なトーク(笑)を篠原ともえさん、奈緒さんと繰り広げてくれました!でも、ものごころついた時からずっと必ず音楽界に存在していて、私たちの目の前の道を音楽で照らし続けてくれていた吉田拓郎さんが現役としていない音楽界を、私たちは初めてこれから経験していかなければならない状況となってしまい、それはとても切ないことだなぁとつくづく感じます。さて、その拓郎さんですが、忌野清志郎
朝まで待てない/ザ・モップス日本ビクターVP-11967年11月記念すべきモップスのデビューシングル。村井邦彦作曲&編曲、阿久悠作詞。1968年4月には1stアルバム、『サイケデリック・サウンド・インジャパン』をリリース。国産ロックの名曲のひとつ。ねちっこい、星勝のギターが印象的。B面の歌詞に『めくら』と放送禁止用語があるため、初めてのCDには未収録。(のちのCDには収録される)
今から50年前の日本の曲かぁ~・・・、さすがに古くさく感じるだろうな~・・・・・・、と、思ってたら、意外に意外な曲があった(どーいう意味や(笑)ので、紹介してみようと思います。まずは、これ。1971年デビューで、元祖アイドルの1人とされる麻丘めぐみの、1973年リリースの代表的ヒット曲です。今でも、アイドルなら、1度は歌いたい曲らしいです。歌詞の内容が、自分は右利きなのに、彼氏は左利きなので、うまくいかない時がある。と言って、悩んでる女の子の歌です。でも、その悩みというのが、みん
以前紹介しました「たどり着けない…『たどり着いたらいつも雨ふり』には」https://ameblo.jp/shunkun2019/entry-12739762023.htmlですが、その後もたどり着いていません(//∇//)しかし、そうこうしているうちに、たどり着いたのがこちらです。ジャンク箱から掘り当てたザ・モップスのファーストシングルです。朝まで待てない・作詞阿久悠・作曲村井邦彦・1967年11月10日リリースちなみにB面は、ブラインド・バード・作詞阿久悠
鈴木ヒロミツ(すずきひろみつ/本名:鈴木弘満[読み同じ]/旧名:鈴木ひろみつ/1946[昭和21]年6月21日~2007[平成19]年3月14日)は、日本の歌手、俳優、タレント。ザ・モップスのヴォールとして有名。1946年6月21日、鈴木弘満は満州で生まれた。その後、引き上げて東京都文京区の旧:小日向台町で育つ。私立芝高等学校卒業。武蔵大学経済学部中退。1966年、埼玉県で星勝(ほしかつ/1948年8月19日~/G,Vo)、三幸太郎(みゆきたろう/1950
April.02,2022Hi!Everyone!!Howareyoudoingtoday?Today'sTopicsさて今日4月2日「今日のお題」はいかならむ?!「今週末の過ごし方教えて」・・・というお題に答えてみよう!!!今週末の過ごし方教えて・・・・今週末に限ったことではないが読書しながらラジオやCDで音楽を聴いたりドラマを観たり今週末は桜が見頃だから公園に桜見物に行こうかな!!!今週末読んでいる本は北杜夫作品「ぼく
カロスラジオロータリー「イキマス!花田聖子です」2021.10.20……No.1076本日の選曲サンタラ①、フラッグBGM、冬の匂い2年近く、忘新年会・観楓会・ビアガーデンでの宴会すべて無し生活。これにも慣れてきて、本当に逢いたい人はそれほど居ないことに気づく。で、昨日はサンタラの「会いたい時に君はいない」を聞いていたのです。BGM、愛の狩人……平田満「胸キュンポップス」ボビー津藤さんを偲び彼からいただいたCDから。昭和23年10月27日生まれで来週73才のお誕生日だったの
おはえも~ん、貫さんっす!!じとじと嫌になりますな・・・。七夕って晴れた記憶がないんだな。ではまた後で~!
明日はゆっくりできそうな宮城県白石市より今宵の〆はザ・モップス『たどりついたらいつも雨降り』を選びましたヒロミツさんてかっこいいのねっと思っちゃう曲実はモップスの活躍している時代は知らない世代でございます鈴木ヒロミツさんはタレント、俳優でご活躍の世代なのですしかし小学校高学年のとき友人が『ヒロミツさんはめっちゃかっこいいロックをやっていたんだぜ』っとその時聴いたのが『たどりついたらいつも雨降り』1972年リリース作詞作曲吉田拓郎
それがこれ↓↓昔々吉田拓郎さんがモップスというグループにも提供した作品『たどり着いたらいつも雨降り』その曲を奥田民生さんがギター弾きながらカバーして歌ってますいいっすねぇ〜以上でございます音楽で日本を元気に❗Music♪ManiaBLN001327
「ゴールデン・カップス、ダイナマイツなどとならんで、日本のみならず海外のマニアの間でも評価が高いモップスのファーストアルバム(68年4月発売)。メンバーは鈴木ヒロミツ(Vo)、星勝(G,Vo)、三幸太郎(G)、村上薫(B)、スズキ・ミキハル(Dr)。デビューシングルで、阿久悠の、本格的作詞家デビュー作となったデビューシングル「朝まで待てない」(67年11月発売)をはじめ、カップリングの「ブラインド・バード」や、セカンドシングル「ベラよ急げ」(68年3月発売
風のつぶやき裏ワザ❣️神戸発信1分クッキング滝川クリステルさんのつぶやき🎼BESTHITUSA🗽THEDREAMACADEMYドリームアカデミーLittleANorthernTownChrisReaクリス・レアOnTheBeachオン・ザ・ビーチ気付き田口久人さんの言葉渋谷凪咲さんのつぶやき德さんのフォトグラフ恋をしてゆこう常盤貴子さんのつぶやき🎼記憶のメロディー🎹GroupSoundsグループ・サウンズ(和製英語:group
やだ~投稿して暫くしてから気付いたけど何故か下書きの未完成記事がupされちゃった模様(><)完成記事は一体何処へ?白い国境を超えてここより他の何処かへ消えたか??(クリキンファンだけニヤリとする)加筆して再upしまっす~…φ(・ω・*)☆・゚:*去年は確か12月に収穫したよなあ、と思いつつ、今年はちょっと去年より早めにキウイを収穫しました(´ω`)/本格的に寒くなるギリギリまで木にならしておくと、実が甘くなるんだって。もうちょっと甘く・・・もうちょっと甘くなあれ・・
すっきりと秋晴れの東京。当初から言われていたことですが、乾燥が新型コロナの感染にかなり影響がありそうですね。本当にどうなってしまうのでしょうか。世の中がコロナ前とコロナ後で、様変わりしそうです。戦争でもない限り、こんな変化は人類史上初かな。それをこの年齢で知ったところで…。というのが、独り暮らしの爺さんの気持ちです。しかし現役世代は、そんな悠長なことは言っていられませんからね。しっかり変化を見極めて、自分たちが世の中を作るというくらいの気持ちが必要だと思います。