ブログ記事30件
アップソング特集も残すところあと2曲となりました。大物続きの終盤、ザ・ビーチ・ボーイズの登場です。71年に発表されたアルバムのタイトル曲。60年代も終盤に入ると、アルバムがUSアルバムチャートの100位にも入らなくなる等、低迷期を迎えた彼ら。このアルバムは、彼らに似つかわしくない、ダークな雰囲気のジャケットでしたが、なんとか29位にまで上がるヒットとなりました。この曲は、元々、"PetSounds"の後に制作された幻のアルバム"Smile"に収録予定だった曲で、当時
EndlessSummerDATE:24/03/07THU演奏:TheBeachBoys発表年:1974年収録時間:51min
「夢のカリフォルニア」(CaliforniaDreamin')は、ママス&パパスが1965年に発表した楽曲。全米第4位のヒットとなった。作詞・作曲ジョン・フィリップス、ミシェル・フィリップスザ・ビーチ・ボーイズ-1986年のアルバム『MadeinU.S.A.』に収録。アルバムの一曲として収録。ウイキペディアザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1961年にカリフォルニア州ホーソーンで結成された。活動期間1961年-
ラブ&マーシー終わらないメロディー2015年8月1日公開「サーフィン・USA」など、数々の名曲を生み出したバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」のブライアン・ウィルソンの半生を映画化。あらすじ1960年代、カリフォルニア。夏とサーフィンの歌が大ヒット、ザ・ビーチ・ボーイズは人気の頂点にいた。だが、新たな音を求めてスタジオで曲作りに専念するブライアン・ウィルソンと、ツアーを楽しむメンバーたちの間に亀裂が入り、威圧的な父との確執も深まり、ブライアンは薬物に逃避するようになる。心血を注いだアル
バイクでも、スケボーでも、どんな波でも乗りこなすウルトラC!♪あいつパイレーツ♪波乗り乗りパイレーツ♪二人アベックサーフィンで♪太平洋大西洋波から波大騒ぎ渚の花アイツは夏のうわさを独り占め!波乗り乗りペンちゃん以前にスケボーをしているペンちゃんを造っていたのですが、夏の海を背景に使いたかったので強引に組み合わせてみました。なぜ海の中でKENTが走ってい
Wouldn'tItBeNice/TheBeachBoys明るく煌びやかなサウンドに開放的なボーカルと美しいコーラスワークが冴え渡るとびっきりステキなサマーラブソング
2023年8月3日(木)〈Eテレ〉📺️2355【2019年8月1日(木)放送分より抜粋】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「カクテル」(1988)より“ココモ”音楽:ザ・ビーチ・ボーイズ※追記:2020年7月16日(木)再放送※追記:2021年7月1日(木)再放送※追加:2023年8月3日(木)再放送▽トビー「こんばんは。今夜の『映画音楽の夕べ』は映画『カクテル』より“ココモ”。映画の中でいろんなカクテルが登場するけど、やっぱ一番気になるのは・・・トマトジュースとビールのカクテル『レッ
ラジオ・ソング特集、ラスト・ソングとなりました。大トリを務めますのはザ・ビーチ・ボーイズです。現時点で彼らの最新作となっている12年に発表されたアルバムのタイトル・ナンバー。ブライアン・ウィルソンがフルで参加したオリジナル作品としては、80年代以来となる歴史的なアルバムがこの年発表され、来日公演もやってくれました。当然、観に行きました。そのライヴでも披露されたこの曲。60年代の彼らを彷彿とさせる胸キュン・ナンバー。70歳を超えても美しく完璧なコーラスを聴かせてくれます
Wouldn'tItBeNice(邦題「素敵じゃないか」)1966年ザ・ビーチ・ボーイズ【和訳】素敵じゃないか/ビーチボーイズTheBeachBoys-Wouldn’titbenice日本語字幕洋楽www.youtube.com音楽好きな友人から「名盤だよ」と勧められて初めて「PetSounds」を手に取った30数年前。この曲を聴くと、今でも当時に引き戻されます。ポータブルのCDプレーヤーとお気に入りを2~3枚放り込んだリュックサックを背
一昨日から始まりました64年の曲特集。2枚組LP仕様、20曲編成でお送りいたします。今では超大物と崇められるアーティストたちが新人・若手だった時代のナンバー続きます。今回はザ・ビーチ・ボーイズのナンバーです。61年にシングルで、62年にはアルバムでデビューした彼ら。63年には彼らの代表曲"Surfin'U.S.A."がチャートの3位にまで上がるヒットとなり、注目を集めていた彼らでしたが、64年のこの曲で、遂に全米チャートのNo.1に立ちました。ブライアン・ウィルソン
"Fun,Fun,Fun"は、アメリカのロックバンド、ビーチボーイズ1964年のアルバムシャットDownVolume2の曲です。ソングライターブライアン・ウィルソンマイク・ラブウイキペディアザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1961年にカリフォルニア州ホーソーンで結成された。活動期間1961年-ウイキペディアホットで躍動感のある一曲。あなたの心
善悪ソング特集グッド・ソング編も6曲目、2枚組LPならディスク1のB面トップ的位置。ロック史に残る名曲が登場いたしました。ザ・ビーチ・ボーイズです。66年3月に発表された"PetSounds"の制作時から録音されていた曲のようですが、同アルバムには収録されず、その後も、さらなる録音が続けられ、10月にシングルとして発表されました。"PetSounds"で試みたスタジオ・ワークをさらに深掘りし、独特の音世界を造り上げた名曲。この時代のモワッとした雰囲気も織り交ぜなが
「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」は、アメリカのロックバンド、ビーチ・ボーイズ1965年のアルバム「ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥデイ」からの曲です!.ブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴによって書かれた2月15日、この曲はアルバムのリリース前にシングル「DoYouWannaDance?」のB面としてリリースされた。ウイキペディアザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1961年にカリフォルニア州ホーソーンで結成された。米国西
久々の裏方にスポットを当てるこのコーナー。これまでの勉強不足を思い知らされた、ユニットを本日は取り上げたいと思います。出張時に訪ねた新橋のロック・バーのマスターに教えてもらったザ・レッキング・クルーという、60年代に、USはカリフォルニアで活動していたスタジオ・ミュージシャン集団を取り上げます。モンキーズが自分たちで演奏していなかったことや、ザ・ビーチ・ボーイズの名作"PetSounds"は、他のメンバーのツアー中に、ブライアン・ウィルソインがスタジオ・ミュージシャンを使って造り上げたものだ
方角ソング特集、今回はハイブリッドでお送りします。東と西をタイトルに持つ曲をピックアップしました。フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シージンズがザ・ビーチ・ボーイズとコラボしたナンバーです。フォー・シーズンズのベストに収録されていたので、ピックアップさせていただきましたが、今回、初めて意識して聴いた曲でした。彼らがビーチ・ボーイズと共演していたことすら全く気づかずにおりました。いろいろ調べたのですが、ネット検索のレベルでは、この曲のいきさつについて調べることはできなかっ
今夜の洋楽は夏らしい作品を2曲メンテナンス。TheBeachBoysで「GetchaBack」と「LadyLinda」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その89)」(GetchaBack)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その189)」(LadyLinda)「GetchaBack」のリリースは1985年。アルバム「TheBeachBoys」(邦題「ザ・ビーチ・ボーイズ'85」)からのシングルカット。MVに出てくる女の子が大好きでし
バハマ諸島の民謡1966年ザ・ビーチ・ボーイズがアレンジを施した上でカバーしアルバム「ペット・サウンズ」に収録またシングルとしても発売され全米3位の売り上げを記録した(wikiより)応援クリックありがとうございますにほんブログ村
ファーザー・ソング特集のラスト・ナンバーをなんとか父の日に合わせることができました。大トリはザ・ビーチ・ボーイズです。本来、67年に発表される予定だったアルバム、"Smile"に収録される予定だった曲。その後、陽の目を見ることはありませんでした。ブライアン・ウィルソンが04年に発表したソロによるこのアルバムの再現アルバムで、初めて、聴くことができたナンバーです。11年には、なんとこのアルバムのザ・ビーチ・ボーイズ・ヴァージョンがリリースされ、そのアルバムで、よりこの
「夢のカリフォルニア」(CaliforniaDreamin')は、ママス&パパスが1965年に発表した楽曲。全米第4位のヒットとなった。作詞・作曲ジョン・フィリップス、ミシェル・フィリップスプロデュースルー・アドラーザ・ビーチ・ボーイズのカバー曲は、ザ・ビーチ・ボーイズの最大の成功のいくつかをまとめた1986年のダブルビニールアルバム「MadeinU.S.A.」に収録されています。ウイキペディアザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国
12年の曲特集、ついにラスト・ソングとなりました。大トリを務めますのは、ザ・ビーチ・ボーイズの登場です。ザ・ビーチ・ボーイズ名義としては16年ぶりとなる29枚目のスタジオ・アルバムを発表した彼ら。デビュー50周年を記念すべく新作で、来日公演も果たしました。ほとんどの曲に、ブライアン・ウィルソンがクレジットされており、彼のソングライティング力とメンバーとの完璧なハーモニーは、全盛期を彷彿とさせる素晴らしさでした。そのアルバムのタイトル曲をピックアップいたしました。f
GetchaBack/TheBeachBoy清涼感溢れる歌声と爽やかな潮風を感じるメロディが心を癒すポップチューン⛵
62年の曲特集、ラスト・ソングとなりました。当時の新人にして、現代の超大物。ザ・ビーチ・ボーイズがトリを務めます。61年に結成され、マイナー・レーベルからデビュー。62年に大手キャピトル・レコードへ移籍し、この曲でメジャー・デビュー。全米トップ20に入るヒットとなり、偉大なる歴史が始まりました。当時、カリフォルニアで流行していたサーフィンをテーマにした曲で人気を博しました。得意のコーラスもしっかりキマったナンバーです。from"Surfin'Safari"
「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」(PleaseLetMeWonder)は、1965年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム『ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥディ』(TheBeachBoysToday!)に収録されています。ブライアン・ウィルソン作曲、マイク・ラヴ作詞。プロデュースブライアン・ウィルソン。ウイキペディアザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1962年から65年まではサーフィン・ホットロッドを中心と
85年の曲特集、残すところ2曲となりました。大物が続きます。ザ・ビーチ・ボーイズです。結成25周年を翌年に控え、25枚目のアルバムということで、初のセルフ・タイトル・アルバムをこの年発表。そのアルバムからシングル・カットされたこの曲、アダルト・コンテンポラリー・チャートで2位まで上がり、彼らにとって久々のヒットとなりました。イントロから、彼らの素晴らしいコーラスが流れ、いかにもビーチ・ボーイズといったナンバーでした。from"TheBeachBoys"(19
『サーファー・ガール』(SurferGirl)は、1963年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズの同名アルバムに収録されています。リード・ヴォーカル:ブライアン・ウィルソン/ソングライター:ブライアン・ウィルソン/プロデュース:ブライアン・ウィルソン。ウイキペディア他ザ・ビーチ・ボーイズ(英語:TheBeachBoys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。活動期間:1961年-ウイキペデ
今年も来ました。7月31日は、7代目スカイライン、R31スカイラインの日です。(^_^;)7年前、まだ、ハセミの17インチのホイールを履いていた頃のR31。今現在は、R31HOUSE社製17インチのオリジナル・ホイールを履いてます。THEBEACHBOYSザ・ビーチ・ボーイズアメリカ合衆国カリフォルニア州・ホーソーン出身の5人組ポップ・ロックバンド。メンバーは、ブライアン、デニス、カール・ウィルソンの3兄弟に、ウィ
1963年Surfin'USA🌊TheBeachBoysBeachBoys-SurfinUsaHDBeachBoys-SurfinUsa-teenwolf-m.fox-soundtrack-mixbystathissach.........................http://www.livestream.com/musichell?t=674311........youtu.beSurfin'USA-BEACHB
恒例で行っているタイトル特集のスピンオフ企画です。緊急事態宣言下、馴染みのお店で飲むことができませんでした。という訳で・・・洋楽、邦楽問わず、あなたが「夏の夜にお酒を飲む時聴いていたい曲」をお願いします^^この曲が流れると、思わず「もう一杯」と思ってしまうような曲です。単純にお酒に合う曲ということです^^リクエストの受付期間はは7月5日から9日まで。お勧めの音源がある場合や邦楽のリクエストは必ずURLをお願いします。飲めない方はそれなりのイメージでお願いします^^;重
「ココモ」(Kokomo)は、ザ・ビーチ・ボーイズが1988年に発表したシングル。厳密にはビーチ・ボーイズのシングルでなく、リトル・リチャードとのスプリット盤という形でリリースされた。映画『カクテル』の主題歌で、バンドは「グッド・ヴァイブレーション」(1966年)以来22年ぶりにBillboardHot100での1位獲得を果たした。作詞・作曲マイク・ラヴテリー・メルチャースコット・マッケンジージョン・フィリップスプロデューステリー・メルチャーウイキペディア
昨日から始まりました女子の名前の曲特集。本日は「B」ということで、「バーバラ」です。ザ・ビーチ・ボーイズのナンバーです。白人ドゥ・ワップ・グループ、ザ・リージェンツが61年に発表したものがオリジナル。全米チャート13位まで上がるヒットでした。この曲をザ・ビーチ・ボーイズが65年のカヴァー曲中心のアルバムに収録され、シングル・カットもされ、チャートの2位まで上がりました。パーティの雰囲気を出したアルバムだけあって、楽しそうに演奏している風景が目に浮かびます。f