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(理佐side)私の名前は、渡邉理佐。櫻坂高校に通う高校2年生。部活に勉強、とても充実しているが、私には高校生活においてとても心配なことがある。それは、、、、小「理佐ねぇ〜おはよう」原因はこの子、、、ひとつ下の妹、由依小「先輩、おはようございます」小「先輩ジュース奢ってくださいよ〜」このように人当たりがとてもいい由依、まぁ、心配じゃないほうがおかしい。だって、私の妹が世界で一番可愛いんだよ?いや、、宇宙一可愛いんだよ?だって、小「理佐ねぇと結婚する〜」って小さい頃
※今回紹介するのは限定販売品です。すでに販売されていない場合もありますので、ご了承ください。暑いですねえ(´Д`)。ぱんだ、日焼けしすぎてそろそろぱんだじゃなくて普通の熊さんになりそうですよ。こんがり(´Д`)。あら美味しそうね(´Д`)。本日は特に涼しそうな名前のビールを選んでみました。では家飲み宅飲み晩酌行ってみましょう。アサヒスーパードライザ・クールなんだかスタイリッシュ(´Д`)。アサヒスーパードライの期間限定品なんだそうです。なんでも冷涼感を出すためにドイ
ァィ(。・Д・)ゞ、次はこの曲の紹介です。紹介する曲は『アサヒスーパードライザ・クール』のCMソングに起用されている曲で緑黄色社会の曲で『ずっとずっとずっと』です。↓『ずっとずっとずっと』この曲の歌詞を知りたい方はクリックこの曲を視聴&ダウンロードしたい方はクリック
ども、OKKAです。今回飲んだのは、最近スーパーやコンビニでよく見かける、新発売のビール!「アサヒスーパードライザ・クール」です!青で統一された缶がいかにも「クール」って感じですね。新発売って書きましたが、3月30日から売ってるらしい…うーん、紹介するのちょっと遅くてすみません!早速飲んでみます!香りはいわゆるビールの香りですね。ネガティブな感じはまったくありません。飲んでみると、なるほど、爽快!苦みや辛みはほとんどなく、すうーっと抵抗なく飲めます
またもビールの新製品を発見!(゚∀゚)業務用の瓶ビールは2019年に登場していたそうですが、期間限定の缶ビールとして今年3月30日に新発売されました(゚◡゚)真夏のビーチで飲みたくなるイメージの、青いスーパードライ(゚◇゚)買ってから判明したのですが、アルコール分4%という低アルコールビールだったんですね。しかもカロリー33kcalって、糖質オフのビール並みの低カロリーですよ!( ̄0 ̄;)昨日ご紹介したビールを含め、最近はアルコー
渡邉side狭い空間に、沢山の人とそれぞれの会話、肉の脂が弾ける音、立ち込める煙、タバコと酒の匂い、駆け回る店員が混在して、玉手箱のようにはち切れんばかりの飽和状態の部屋には楽しげな空気が流れていた。私は、女子バレーのサークルの飲み会に参加していた。テーブルの上には、空のプレートとジョッキが並び、先輩も同期もだいぶ気持ちよくなってきているようだ。みんな終電なんかとっくに諦めて、夜は既に深かった。女子会と言うのは、楽しくなってくると、昔付き合っていた男の愚痴大会になりがちだ。「男ってね
志田理佐のリアパロです!✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼あの時私たちはきっと両思いだった。だけどお互いに、今の関係が壊れるのが怖くて、その気持ちを伝えることは無かった。愛佳が卒業する日、絶対伝えなきゃ後悔するって思って、このまま会えなくなるのは嫌だって思って、思い切って伝えた。理「愛佳、私愛佳が好き。」愛佳は一瞬驚いて、それから嬉しそうに笑った。志「嬉しい、私も理佐が好きだよ。」理「じゃあ、」志「ごめん、付き合うのはできない」理「、、なんで?」志「理佐の邪魔したくない
こんばんは(*´ω`*)こんなんも有りますよnatsumix@natsumix_アサヒスーパードライザ・クール2019.4.9DEBUT!https://t.co/R9eV499oENhttps://t.co/X5oHv29BUY2020年04月07日10:24眩暈@amai_memai「ねえ、1本おごって?」としなだれかかってきたかと思えば2口くらいで酔いがまわり目が潤んで頬が紅潮しちゃう菅田将暉くんにしかみえないのですが…https://t.co/35iy092
まずはじめにこのお話には卒業生の志田愛佳が出てきます問題ない方のみ先にお進み下さい。...「ねえ理佐、昨日の放課後綺麗な先輩と話してたでしょ」薄暗い部屋で、愛佳は私を抱きながら不敵な笑みをチラリと見せたその笑みを見ると私は自然に目を逸らしてしまう。「...話してない」「理佐、うちの目を見ていいなよ」「愛佳っ...いたい...」力強く顔を掴まれ強制的に目を合わせられるそして仰向けの私の上に乗る愛佳が顔を近づけ唇に思い切り噛み付いたのだ「ほら正直に言ってよ」出血した私
渡邉said志田「理っ佐っ」渡邉「んー?」志田「雑誌なんか読んでないでかまってよー!」撮影終わりに愛佳が部屋に遊びに来た。さっきから遊べかまえしか言ってない。渡邉「私にとっては勉強だよ」ついでに服欲しいし。志田「ねーえー」話聞いてないな。読んでいた雑誌を閉じて本棚に戻す。勉強のためとはいえ少し溜まってきたな…処分…あとで考えよ。渡邉「分かったから」志田「やった、借りてきた映画見よ」渡邉「何観るの?」DVDをセットすると足早にベットに戻り、私にもたれて全体重をかけ
振り返ると少し離れたところに泣いてる人がいた。あれ...理佐?愛佳「りさ?」黙って頷くその人は、骨が浮き出て見えるほど痩せていて、顔や体のあちこちに傷があった。理佐「っ、...愛佳ぁぁ!」飛びついてきた細い体を受けとめる。以前のりさの柔らかさはなくて、少し強く抱きしめたら壊れてしまいそうだった。愛佳「りさ...少し話したい。家来ない?」できるだけ優しく言うと、腕の中で小さく頷いてくれた。愛佳「どうぞー」理佐「おじゃまします、」愛佳「ふふっw久しぶりだとなんか
お互いに県外の大学に進学して、会える機会が一気に減った。2人とも第一志望に合格したんだ。喜ばしいことだけど、素直に嬉しいだけの感情にはなれなかった。GWに入って、平成最後だの令和だの騒がしい街。私にとっては正直そんなこと(って言ったら失礼だけど)どうでもよかった。やっと会えるんだもん!今日を目標に、なれない生活を頑張ってきた。もう何年も会ってないような気がしてるけど、まだ1ヶ月しか経ってない。笑愛佳:もうついてる?いつも30分も早く来てるのに、時間が過ぎてもまだ来てない。理佐:ご
志田said渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「はいはいどーもー」志田「…」渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「ふーん」志田「…」渡邉「だにー」織田「ん?」渡邉「好きだー!」織田「いでっ!」渡邉「あ、ごめん」鈴本「私の方が好きだー!!!!」織田「ギャーーーーーーー!!!!」志田「…」志田「ねえ理_」渡邉「あ、だにー!」志田「…」まただ。最近理佐はまただにのところにばかり行くようになった。オダナナへの愛は冷めたんじゃなかったの
志田said〔起きてる?〕日付が変わる直前に送られてきた理佐からのLINE。〈起きてるよ〉〔そっち行っていい?〕〈いいよ〉すぐに既読がついた。こんな時間に起きてて大丈夫なのかな?志田「明日仕事入ってなかったっけ?」すぐさま理佐とのトークを遡る。あ、あった。特に仕事は入ってないみたいだけど午後からレッスン。皆と同じか。コンコンッお、来たかな。志田「はーい」ガチャ渡邉「入っていい…?」志田「いいよ」ん?なんかいつもと様子が違うような…気のせい?渡邉「ごめん
バレンタインの日。私は、大好きな渡邉さんに手作りクッキーを貰うことが出来た。味はとても美味しくて、食べ切るのがもったいないと思いつつ、1個1個を味わって食べた。渡邉さんの作った何かをまた食べたいとも思った。そして袋には、クッキーの他に手紙が入っていた。なんだろう?と思い、髪をめくると、渡邉さんの可愛らしい文字で4行ほど書いてあった。『志田さんへ味は保証しませんが、よかったら食べてくださいり
携帯を見てると、ある瞬間からたくさんのメールが送られてきた。『お誕生日おめでとう!』『愛佳の20歳が素敵な1年となりますように!』そのメールを見てやっと気づいた。11月23日ーー私の誕生日だ。20歳になった。大人になった。なりたくなかった大人になってしまった。うわっ…嫌だな。でも19歳から20歳ってそんなに変わった気がしない。税金とかお金のことが面倒くさくなるのか…お酒飲めるようになったのか!「大人なんだから…」と周りに言われ自分の好きなように生きれなくなっちゃうのかな…。
志田saidジャー…志田「ん…?」水が出しっ放しにされている音で目が覚めた。昨日の夜に蛇口を閉め忘れた?いや、それだったらさすがに昨日の夜気づくでしょ。寝起きで働かない頭で考える。志田「んー…はや」枕元のスマホの電源を付けるとアラームを設定した時間の二時間も前だった。外もまだ暗いまま。さて、水道の水を止めよう。もったいないし。志田「んー!…ん?」一つ伸びをして洗面所の方向を見ると電気が点いている。そして、バシャバシャと水遊びをしているときのような音が聞こえた。もしや
最後にお知らせというか、連絡があります。サラッと読んでいただければと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~志田saidてちが倒れたあの日。改めててちの偉大さ、背負っているものの大きさ、どれだけ大切な存在かを知った。もうあんな風になってほしくなくて、それからずっと気にかけた。てちに目がいきすぎたのかもしれない。もう少し、いつも隣にいる大切な相方を気にかけるべきだったんだ_渡邉「あ、愛佳そろそろ行くね?」志田「おー頑張ってー」あのライブから、理佐がソロの仕
さあ、旅立ちの時はきた。足取りは軽やかにもっと遠くへ、もっともっと遠くへ、出来る限り遠くへ…。君の足が届かないように遠く遠く遠く…!!…もっともっともっと遠く!!!ドタッ走り続けたせいか、コケてしまった。それでもまた起き上がり、走り出す。理佐に見つかったら意味がないんだ。今までありがとう、その感謝の気持ちを告げずに飛び出した私を許してください。理佐に拾われた人生は、どの猫よりも幸せな自信があります。…ハァなんでここで、思い出しちゃうの…。もう君とはお別れなのに。理佐
理佐の両親は優しくて、言わなかった。「汚い」とも「なんで拾ってきたの」とも。理佐の優しさは両親譲りなんだなぁ〜って。そんな理佐とも出逢って二年が経った。理佐は高校受験を控える、受験生になった。「やだよ〜勉強したくなんかないよ〜」私を後ろから抱きしめて、現実逃避をする理佐。勉強って人間だから出来ることであって。猫は出来ない。理佐の辛さを分かることなんて出来ない。だけど、理佐の夢は叶って欲しいから。首に回された腕をガブッと一噛みした。「甘えるな」「いったぁぁい!!」理佐は私
きっと、私を拾ったことを両親は知らないだろう。私を見て、理佐の両親は怒る。「なんで拾ってきたの!」「こんな汚い猫を」…そんなふうに。予想がついてしまうのは、そういう人間の汚い部分を何度も目にしてきたからだろう。そのことを理佐は知っているのかな?……知らないなら教えてあげないと。「ねぇ…嫌がられる。汚いし毛並みも悪いし野良丸出しだよ…それに、不美人だし。」そう、私は不美人なのだ。美人猫ならこんな人生送っていない。不美人だから、捨てられたんだ。「そんなことないよ」それだけを
スマホを開き、大好きなあの人からのメッセージを見る。昨日から何度同じことをしているだろう?既読スルーを続けているLINE。そろそろ返さなきゃと思うけど、どういう意味なのかがわからない。愛佳︰ねぇだめって言ったじゃん。なんか、怒ってる?よね...?昨日の朝5時とかに送られてきたこれ。愛佳は、本気で怒っているときは絵文字とか!とか付けない。でも、怒られるようなことした覚えないし、そもそも最近ずっと会ってないし。一体彼女は何を怒っているのだろうか。理佐︰あの...怒ってる
志田saidある日の仕事終わり。明日は久々にオフがもらえたってことでなんだか皆の表情が明るい気がする。だからか、皆が集まった寮の食堂はいつも以上に騒がしい。守屋「愛佳!こっち来て!」食事を手にどこに座ろうか迷っていると、声をかけられて茜の目の前に座ることになった。志田「騒がしいねー」守屋「ね、特にあの辺り」そういう茜の目線の先には織田と鈴本。鈴本「だぁーにぃーーー!」織田「うぉ!ちょっ、と…うわあああああ!」志田「何やってんの?あれ」守屋「織田が襲われてる」齋藤「ねえ!
雨が私の身体に染み込む。悲しみ、絶望、悲哀…などそういう哀れな気持ちと共に水が私の身体を打ち付ける。ここに居続けてどれくらい経ったのだろうか。元々人気がない。通り過ぎてゆく人達はみんな、「可哀想」そんな同情するかのような目で私を見る。────別に拾われなくたって。このまま雨に打たれて消えちゃいたい。誰かを支えることなんてできない。愛されない。愛さない。そんな私は生きてる価値がない。はやくいなくなっちゃいたい。所詮、私は野良猫だから…。女子中学生だろうか。4人組と目が合っ
志田said渡邉〔愛佳ー〕〔あかねんから聞いた、今から行くね〕え?今から行くって…コンコンッ渡邉「愛佳ー?入るよ」ガチャ部屋のドアが開かれて、ヒョコっと顔を出した理佐。渡邉「大丈夫?」志田「理佐ぁー」質問には答えずに近くに寄って来た理佐の手を掴む。志田「仕事は…?」渡邉「今日は昼までだったの」あ、もう昼か。渡邉「結構熱いね」額に乗せられた理佐の手が冷たくて気持ちよくて、思わず目を細める。渡邉「お、本当に猫だ」は?志田「何言ってんの…?」渡邉
「わーたーなーべーさん!」「…はい」「今日はなんの日でしょう!」「バレンタイン…?」「正解!本命ちょうだい?」「ないです」私は今、片想いをしている。それは同じクラスの渡邉さんに。そして、隣の席で本を読んでいる渡邉さんに話しかけている。忘れ物を教室に取りに帰った放課後に、恋に落ちた。窓側の席で本を読んでいる渡邉さんに。窓に差し込む夕陽が、渡邉さんをより綺麗に照らしていて、目が離せなかった。渡邉さんの邪魔をしないようにソッーと教室に入り、忘れ物をとって素早く教室から出る。私
一生分の涙を出したんじゃないか、というぐらい泣いた。だけど涙はついに枯れてしまってもう出なくなった。この恋は私だけの一方通行の恋だったのかな…とか思っちゃうけど、二人が愛した記憶はあるし、ちゃんと二人の恋だったと私は信じてる。まだ愛佳を知らない頃の私に戻っただけ、と自分に言い聞かせて強がってみる。愛佳は私を忘れていいし、むしろ忘れてほしい。そうすることで次の恋へと進めるでしょう?でも、私は愛佳を忘れることなんてできない。愛佳より愛せる人なんていない。はやく愛佳は私を忘れて。私が愛佳
ーー4月10日(水)渡邉理佐ファースト写真集発売決定!そのニュースを見る度に、実感する。理佐、写真集出すのか〜!と。実は前から知っていた。写真集を出すことが決まった時に、連絡が来た。「写真集出すことになったよ!」と連絡が来た時は心から素直に嬉しい気持ちでいっぱいだった。マイアミでの撮影、バハマでの撮影。始まる前に連絡をくれたり、終わった時に連絡をくれたり、「綺麗でしょ」と写真を添えてくれたり。まるで私も一緒に行ってるみたいな感覚になったりした。写真集が出ることはすごく喜ばしいこ