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超マイナーだからこそたまたま会話の中でとか知ってる人がいたら超嬉しいそんな僕の大好きなバンドを紹介したいそれはThurman最近CDの整理をしていて久々に聴いてみたらやっぱり超イカしてたグラムロックのエッセンスも感じる楽曲も最高だしこれ実際に映像を観てびっくりしたんだけどダサいのがまたいいダサかっこいいのが大好きなのだではごきげんよう
WBC、IBF世界ウェルター級&WBAスーパー王者エロール・スペンスJr(米)=28戦全勝(22KO)=と、WBC1位、WBA2位キース・サーマン(米)=30勝(22KO)1敗=が、4月にスーパーウェルター級リミットで対戦する事で、契約の最終調整中。WBAはスペンスJrにウェルター級超過の試合を許可。その条件として、試合後、60日以内にWBO王者テレンス・クロフォード(米)との契約締結を求め、それが実現しない場合は、スタニオスvsオルティスJrのレギュラー王座戦勝者との対戦を指令する。体重苦が伝
WBAは世界ウェルター級スーパー王者エロール・スペンスJr(米)=28戦全勝(22KO)=が、WBCから指令されているWBC1位、WBA3位キース・サーマン(米)=30勝(22KO)1敗=との対戦を承認。勝者は180日以内に、対戦が指令されているレギュラー王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)=14勝(9KO)無敗1NC=と、同級1位バージル・オルティスJr(米)=19戦全勝(19KO)=戦勝者との対戦が義務付けられた。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・
元世界ウェルター級王者同士のショーン・ポーター(米)と、キースサーマン(米)が今秋対戦に向け交渉中で、近日中に対戦同意に達する見込み。両者は2016年6月にWBA世界ウェルター級タイトルを賭けて戦い、王者だったサーマンが115-113×3の判定で勝利している。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリング
皆さま~ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(o^-^o)今日からお休みの方も多いですね!ブロードウェイも賑やかです(°▽°)年末年始のお知らせ31日11:00~16:00元旦お休み2日12時より通常営業どうぞよろしくお願いします!!!ガッツ君人形…似すぎ…(;゜∀゜)先日頂きました(〃^ー^〃)パッキャオVSサーマンのパンフレット鮮やかなレッドの表紙が素敵♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪バタバタ倒していった激闘の歴史に(・д・)強い
46歳の元IBF世界スーパーウェルター級王者コーネリアス・バンドレイジ(米)=36勝(20KO)6敗1NC=が、約2年3ヶ月ぶりにリング復帰。9月6日(日本時間7日)に、米・ルイジアナ州ニューオーリンズで開催される興行で、スーパーウェルター級8回戦が予定されている。2015年9月にジャーモール・チャーロ(米)に敗れ王座を失ったバンドレイジは、2017年に2勝を挙げているが、40歳のマニー・パッキャオ(比)が、キース・サーマン(米)に勝った試合に刺激され、再びグローブを握ることを決めた。
先週末、ワシントンに中谷正義VSテオフィモ・ロペスを観戦後、ラスベガスMGMにパッキャオVSサーマンを観戦に行かれた素晴らしい行動力をお持ちの恩人兼友人の○○さんから素敵なお土産が届いた。お土産その①パッキャオVSサーマン記念Tシャツ私の好みを把握して下さり、黒字に赤。両者が正面を向くバージョンはよくあるが向かい合うTシャツは珍しいかも。お土産その②パンフレットとんでもなく豪華。これまで見たパンフレットで一番豪華だったのは同じく○○さんから戴いたスペンスVSガルシアだがこちらも負け
先日のパッキャオvsサーマン戦ケサランはストロングの祝勝会、大阪からの帰りの新幹線の中で観戦していましたWOWOWのゲスト解説は村田諒太選手チャンピオンに返り咲いたばかりですから、声からも自信みたいなものを感じました。とっても素敵ですアンダーではイケメン兄弟ハートブレイカー(ブランドン・フェイゲロア)の兄、オマール・フィゲロア(荒川仁人選手とも対戦している)が残念ながら敗れてしまいました。その前のネリvsパヤノの試合あんなに楽しみにしてたのに、観戦出来ませんでした(配
どちらにも勝ってほしい好カード。23年前にフィリピンで前座の第1試合に出ていたパッキャオと試合後に⬇️私が日本人初のパッキャオファンを自称するのはこの写真の為。一昨年、初来日した時のサーマンと⬇️お世話になっている方のご厚意で会わせて下さった。この後、周りのボクシングファンがサーマンの来場に気付き、撮影会になってしまった。因みにパッキャオと写真を撮った時の私の体重は70キロ。サーマンの時は80キロ。時の流れは残酷だ。因みに人間ドックが近い為、今は6キロ落として74キロ。2枚の写真の中間
今日ラスベガスで行われたボクシングの世界ウェルター級タイトルマッチで、マニー・パッキャオがキース・サーマンに判定勝ちしました。フィリピンの英雄もすでに40歳、若くて無敗のサーマン相手には分が悪いと思われましたが、流石ですね。我らの井上尚弥がモンスターなら、フライ級から始まって6階級を制覇し、40歳までトップクラスで戦い続けるパッキャオは、何と形容すれば良いのか。適切な言葉が見当たりません。とはいえ、国会議員も務め大統領候補と言われるパッキャオが戦うのはあと何試合か。日本のファンとしては、(
https://www.instagram.com/p/B0Hsy9qBpBx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=embed_video_watch_againキックボクシングジム新宿スポーツジム東京都新宿区歌舞伎町2-2-10スリーゴールド東新宿ビル080-1987-1739(18:00~5:00)shinjuku.gym@gmail.com(24時間:受付)新宿スポーツジムファンクラブテレビ・映画・CM・雑誌など撮影受け付
20日(日本時間21日)、米・ラスベガスのMGMグランド・ガーデンで開催された、WBA世界ウェルター級王座統一戦。スーパー王者キース・サーマン(米)と、正規王者マニー・パッキャオ(比)の一戦は、パッキャオが判定勝ち。スコアは115-112,115-112,113-114のスプリット。
20日(日本時間21日)に米・ラスベガスのMGMグランドで開催される、パッキャオvsサーマン興行のファイトマネー。メインのマニー・パッキャオ(比)は1000万ドル(約10億770万円)に、PPV売り上げボーナスがプラス。キース・サーマン(米)は、250万ドル(約2億6900万円)にPPVボーナスが加算される。ルイス・ネリ(メキシコ)は、15万ドル(約1620万円)。対するファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)は、2万5千ドル(約270万円)。IBF世界スーパーミドル級戦。王者カレブ・プラ
アミール・カーン(英)が、11月8日にサウジアラビアでマニー・パッキャオ(比)と戦う事を発表。カーンはパッキャオが既に試合の契約に署名した事を示唆。パッキャオが、20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで行われるキース・サーマン(米)戦で、負傷するか引退しない限り、試合は行われるとしている。これに対し、パッキャオのMP・プロモーション社長を務めるショーン・ギボンズ氏は、「そんな話は聞いたことがない」と反論。しかし、数日前にパッキャオ自身が、サーマン戦での勝敗如何にかかわらず、現役を続行する考えを
7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで開催されるパッキャオvsサーマン興行に出場を予定する、元WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)=29戦全勝(23KO)=の対戦相手は、元WBA世界同級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)=21勝(9KO)2敗=で決定。昨年10月、井上尚弥(大橋)選手に70秒KO負けを喫した35歳のパヤノと、24歳のネリの対戦はミスマッチだとの声も出ているが、日本のファンとしてはパヤノの意地に期待!。
WBC世界ウェルター級5位ヨルデニス・ウガス(キューバ・下写真)=23勝(11KO)4敗=は、7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで開催されるパッキャオvsサーマンのPPV興行のアンダーカードで、元WBC世界ライト級王者オマール・フィゲロアJr(米)=28勝(19KO)無敗1分=と対戦。試合は王者ショーン・ポーター(米)への指名挑戦権を賭けた戦いとなる。ウガスは今年3月ポーターに挑戦。113-115、117-111、112-116のスプリット判定を失ったが、ウガスの勝利を推す声も多かった
元WBC世界ミドル級王者フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)のリング復帰が具体化。現在、メキシコ・ティファナでトレーニング中のチャベスJrに関し、同地のプロモーター、フェルナンド・ベルトランは、7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで開催される、パッキャオvsサーマンのPBC興行に出場の意向を明らかにした。対戦相手は未定だが、同じくリング復帰を計画中の元2階級制覇王者セルヒオ・マルチネス(亜)は、チャベスJrとの再戦を追い求めており、今後が注目される。また、WBC世界バンタム級王者ノ
7.20サーマンVSパッキャオラスベガスMGM見に、行っきてぇなぁ。。誰かあたしをラスベガスへ、ちゅれてって。現役中はアメリカ住みてぇなー。
元4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)の再起戦は、元2階級制覇王者ダニー・ガルシア(米)とウェルター級で対戦する方向で交渉は合意寸前。試合は8月31日(日本時間9月1日)に米・ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催。フォックス・スポーツによりPPV放映される。そして、この試合の勝者は7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで行われる、WBA世界ウェルター級王座統一戦。マニー・パッキャオ(比)vsキース・サーマン(米)の勝者との対戦が準備されている。今後に注目。
6階級制覇のWBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオ(比)と、WBA世界同級スーパー王者キース・サーマン(米)による王座統一戦が、7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスのMGMグランドで開催される事が正式発表。放映はFOX・PPV。サーマン=29戦全勝(22KO)=は今年1月、約1年10ヶ月ぶりにリング復帰。ホセシト・ロペス(米)を2-0判定に降しているが、ヒヤリとする場面もあっただけに復調ぶりが気になるところ。同日はIBF世界スーパーミドル級王者カレブ・プラント(米)に、IBF
6階級制覇のWBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオ(比)と、WBA世界同級スーパー王者キース・サーマン(米)による王座統一戦は、7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスのMGMグランド開催、放映はFOXPPVで、対戦合意に近づいている。正式発表が待たれます。
6階級制覇のWBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオ(比)と、WBA世界同級スーパー王者キース・サーマン(米)による王座統一戦が、7月13日(日本時間14日)に米国開催で、対戦交渉が進められている。今後の動向に注目!。
26日(日本時間27日)、米・ニューヨーク・ブルックリンのバークレイス・センターで開催されたWBA世界ウェルター級タイトルマッチ。スーパー王者キース・サーマン(米)に同級7位ホセシト・ロペス(米)が挑んだ一戦は、サーマンが12敗判定勝ち。スコアは117-109、115-111、113-113の2-0。試合は2回にダウンを奪ったサーマンが主導権を握る展開。中盤から前に出たロペスは、7回、左フックでサーマンを防戦一方に追い込んだ。8回も挑戦者の右で王者は苦しいラウンドとなったが、9回以降足を使ったア
WBCは26日(日本時間27日)に米・ニューヨーク、ブルックリンのバークレイズ・センターで開催される、サーマンvsロペス興行で、IBO世界フェザー級王座決定戦として行われる、フェザー級3位クラウディオ・マレロ(ドミニカ)と、7位ツグスソグ・ニヤンバヤル(モンゴル)の一戦を、正規王者ゲーリー・ラッセルJr(米)への指名挑戦者決定戦とすることを承認。
WBC総会で決定された指名戦。ウェルター級新王者ショーン・ポーター(米)に対し、前王者でWBAスーパー王者のキース・サーマン(米・下写真)。フェザー級ダイヤモンド王者レオ・サンタクルス(メキシコ)vs正規王者ゲーリー・ラッセルJr(米)。ライト級王者マイキー・ガルシア(米)vsルーク・キャンベル(英)。スーパーフェザー級挑戦者決定戦。2位フランシスコ・バルガス(メキシコ)vs3位エドゥアルド・エルナンデス(メキシコ)。スーパーウェルター級挑戦者決定戦。1位ジュリアン・ウィリアムス(米)
14日(日本時間15日)にマレーシアで開催されるWBA世界ウェルター級タイトルマッチ。正規王者ルーカス・マティセ(亜)に同級1位マニー・パッキャオ(比)が挑む一戦の勝者に贈呈されるWBA特別ベルトには、”スーパーチャンピオン”の称号が記されている。WBA同級にはスーパー王者キース・サーマン(米)が存在するが、度重なる負傷の為に昨年3月のダニー・ガルシア(米)戦以来リングを遠ざかり、4月には保持していたWBC同級王座も返上しており、サーマンの持つ王座の動向も注目される。7/15午前11
先日、IBFウェルター級王者エロール・スペンスJr.が指名挑戦者オカンポをあっさり1ラウンドで沈めた。少し前までメイウェザーとパッキャオが2トップだったウェルター級。パッキャオは来月、WBA第2王者マティセに挑戦するが、二人とも既に本当のトップ選手ではない。WBA王者キース・サーマン、WBO王者テレンス・クロフォード、そして元王者ダニー・ガルシアとショーン・ポーター。これにスペンスを加えた5人がウェルター級トップ5だろう。以前、ウェルター級こそ世界で最も層が厚いと書いた。実際
空位のWBC世界ウェルター級王座決定戦。同級1位ダニー・ガルシア(米)と同級2位ショーン・ポーター(米)の一戦が、入札を回避し対戦合意。試合は8月25日(日本時間26日)に米・ニューヨークのバークレイズ・センターで開催される。アル・ヘイモン傘下の両選手による王座決定戦。WBCは左手の負傷の為に王座を放棄したキース・サーマンが(米)が復帰した場合、希望すれば新王者に挑戦出来ることを保証しているが、サーマンはWBAスーパー王座も保持しており、その動向は不透明。ランキング3位にはヘイモン・グ
5月19日(日本時間20日)に予定されていた復帰戦を、左手の負傷の為にキャンセルしたキース・サーマン(米)が、保持するWBC世界ウェルター級王座を返上。空位となった王座は、1位ダニー・ガルシア(米)と2位ショーン・ポーター(米)の間で争われる。サーマンはWBA世界同級スーパー王座は保持したままとなり、今夏にも予定される復帰戦に勝利すれば、その後、WBCは王座に挑戦するチャンスを与える事を約束している。★ミニグローブ入荷!【ペアセット】【キーホルダー】【ミニヘビーバッグ・