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ユヴァル・ノア・ハラリさんの「サピエンス全史」を読みました。サピエンス全史上下合本版文明の構造と人類の幸福Amazon(アマゾン)サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)サピエンス全史下文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)私は上下合本版を読みましたが、どんな内容かまずは上巻を読んで面白かったら下巻を買って読むと言う方は別々の本をどうぞ。昨年(2023年)に文庫化されたみたいで
『サピエンス全史』、たしか視えるからこそ語れるスピリチュアル業界のヤバい闇【都市伝説シンジラレナイハナシゲスト:シークエンスはやとも】実は人類は古くから支配されてきたのかもしれません。ホモサピエンスの歴史からその真実に迫りました。▼『シンジラレナイマガジン』本日の動画の続きが読める!?コヤッキー、とーや、そしてゲスト自らが執筆した都市伝説が読めるのは、ここだけ!→https://sinjirarenai.com/▼公式グッズショップROUTE...youtu.be岡田斗司夫さんが
『日の丸と富士』四月二十二日月曜日桜の次は、ツツジ四月二十三日火曜日四月二十四日水曜日四月二十五日木曜日四月二十六日金曜日四月二十七日土曜日ここより和歌山和歌山ここまで四月二十八日日曜日昭和の日四月二十九日祝日月曜日写真なし
日本人は、とにかく縁起説が好きだ。縁起説について、ちゃんと書くとなると、私も勉強が必要となるので、ここでは、良い行いには良い報いがあって、悪い行いには悪い報いがあることだと、考えてほしい。貴方が日本人なら、まず信じているでしょう。当然の理屈と考えて、否定など出来ないでしょう。そうして、調子こいてる悪党を見れば、地獄に落ちる筈だと、そう思うでしょう。死後の世界が在るかどうかは、私には分かりません。在るかもしれないし、無いかもしれないと考えるのが、最も健全ではないかと、考え
こんにちは。今日から、新しいシリーズです。ユヴァル・ノア・ハラリの著書「サピエンス全史」にも書かれていた、「虚構」にまつわるお話です。プラトンとアリストテレス、歴史と詞、特定と普遍など、対比が続々と出てきます。今日の問題は、小問3問中でおそらく一番簡単ですが、それでもポイントが盛りだくさんです!ご期待ください!!英語哲人京都大学2021年英文和訳https://youtu.be/_vxpeR8Fz2o<Look!😉>応援のポチをお願いしま
読みました。今まで読んだ本の中で一番面白かったかもしれません。超おすすめです。サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}サピエンス全史下文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}サピエンス全史。もう売れまくっていてユーチューブなどでも紹介されまくっているので、どんな内容かご存知の方も多いかもしれません。なんと、人
今更ながら?、サピエンス全史を読んでみましたまだ上巻ですが、面白いホモ・サピエンスは生態系の連続殺人犯かもしれない(すぐに影響を受ける)現代のビジネスマンや法律家は、実は強力な魔術師なのね笑シャーマンとの最大の違いが、現代の法律家のほうが、はるかに奇妙奇天烈な物語を語る点‥随所にクスッとさせられる表現が散りばめられていて夢中になって読んでしまった下巻も楽しみじゃ
昔は、お鍋を持って豆腐屋に行ったし、一升瓶を持って雑貨屋に食用油を買いに行った。前橋の大利根町ショッピングセンターにある「さかな屋ゆう」は、2年前に開店して、そのスタイル。テレビで言われているように、海洋廃棄物と海産物の量は拮抗している。白いトレーがヒラメに見えたり、ラップのビニール袋がクラゲに見えたりする。それなら、使わないで、さかな屋をやろうというのが、高橋裕貴さん。持たないできた人には、500円で、お皿を貸す徹底ぶりだ。昨日は、あんこう鍋ができたというの
サピエンス全史上下合本版文明の構造と人類の幸福Amazon(アマゾン)漫画サピエンス全史人類の誕生編Amazon(アマゾン)サピエンス全史ユヴァル・ノア・ハラリあらすじ現在、地球上のあらゆる生き物の中で、人類が最も力を持ったのはなぜか。人類の歴史から、これまでになかった仮説を提唱する。グッときたポイント私たちホモ・サピエンスがどのようにして食物連鎖の頂点に立ち、そして文明を築いたのかを歴史的に解明する本。この本は長く分厚い。しかし、読みやすく、わかりやすい。本
『サピエンス全史』を読んでいるが、まだ数ページで知りたい事がわかってしまった。私は常々、自分の中にある負の感情や疲労感について疑問だったのだが。無視されると何故、怒りが込み上がるのか。何故人に会うとくたびれるのか。抑えきれない欲望やドス黒い悪意。優しい反面、冷酷な面。どこからくるのか。憑依や人につられてしまうなどにしても、その根源が知りたかった。サピエンス全史はほんの数ページで答え、多分答えを私に与えてくれた。しかし、あくまでも仮説としての答え。あまりにも仮説が極端になると良
今回は昨日の続きとなります。良かったらチェックしてみて下さい。https://ameblo.jp/masatolevel3/entry-12841186621.htmlhttps://ameblo.jp/masatolevel3/entry-12841186733.html2.自分を見つめろ2つ目「自分を見つめろ」という結論、これはめちゃくちゃ難しく私レベルでは分かりませんでした。ただ、私なりにハラリ先生の主張をまとめていきます。前提としてハラリ先生はAI、バイオテクノロジーが発達し
今回は昨日の続きとなります。良かったらチェックしてみて下さい。https://ameblo.jp/masatolevel3/entry-12841186621.html1.物語を生きるなまず「物語を生きるな」という結論について、これは1作目の「サピエンス全史」の内容とも関わる話ですが、人類は虚構を信じて生きてきた生き物なので、最もらしい物語が大好きなんです。「自分が生きている意味は何なのか」「この人生で私は何をすべきなのか」そんな質問に対して、それらしい物語を誰かに語ってほしいと思って
今回は世界的ベストセラー「サピエンス全史」「ホモデウス」を書かれたことで有名なユヴァル・ノア・ハラリ先生が書かれた待望の3作目「21Lessons‐21世紀の人類のための21の思考」について紹介します。以前も紹介しましたが、サピエンス全史では「人類は虚構、ウソに生かされてきた」を解き明かし、ホモデウスでは「データやアルゴリズムこそが次世代の神になる」という未来を予測したハラリ先生が、本書では「現代を生きる我々がどうすべきか」について語っています。『サピエンス全史|人類は「ウソ」に生か
【2024年読書記録』⑧『サピエンス全史下』ユヴァル・ノア・ハラリ著📖ようやく読破。文庫化にあたり日本に関する記述も追記してくれたそうで、ありがたいです。読後感はスッキリと言いたいところですが、複雑です。少なくとも帯に書かれているような“わくわく”は感じられません。人類はこんなところまできてしまっているのかと。長い長い時間をかけて、たどり着いた人類の立ち位置がここなのかと。明日も見えないような悲惨な生活は昔より改善したかもしれないけれど、依然として世界各地で大なり小なりの争いはなく
晴れ久しぶりの晴れだけど風が強くて冷たかったヒヤシンスが可愛い最近夜中に目覚めて眠れない時に読んでる本珍しく推理小説じゃないのを読んでます推理小説だと益々眼が冴えちゃうから(笑)まだ(上)の途中だけど読みやすいですそして肩こりギターのバレーコードを練習していたら15分ぐらいで肩こりするようになり3月に入り急に強烈な痛みが首筋から肩にかけておこったどんな体制でもどうしても痛くて吐き気もあり
・読書感想:「サピエンス全史・上」(ユヴェル・ノア・ハラリ著:河出書房新社)|雑文・ザンスのブログ(ameblo.jp)読書感想:「サピエンス全史・下」(ユヴェル・ノア・ハラリ著:河出書房新社)|雑文・ザンスのブログ(ameblo.jp)と前著「サピエンス全史」については書いていた。・読み始めの「ごまかさない仏教」(佐々木閑、宮崎哲弥対談・新潮選書)でも冒頭で「サピエンス全史の記述を読むと、仏教についての深い理解が感じられる。どこからこの見解を得たのか?」(同書、pp.3-6,
皆さんこんにちは【元モデル現役カウンセラー】のカズオです!タイムチケットで自分のスキルを販売しているので、ご興味のある方はお問合せください!【札幌アドバイザー】心理カウンセラー|タイムチケットタイムチケットの【札幌アドバイザー】心理カウンセラーさんのページです。タイムチケットは個人のチケットを30分単位で売り買いできるサービスです。ビジネスや...www.timeticket.jp今回は「サピエンス全史」を紹介させていただきます。著者は、ユヴァル・ノア・ハラリさんです
情報過多の現代、テレビ・新聞雑誌・本・インターネット等々を通じて色々な情報に接している。大半は日々の生活の中で過ぎ去っていくが、此れはという興味を引く優れた情報に接した時は、メモして忘れない様にする。そんな情報は世の中の誰にでも同じ様に伝わり、共有されていると思い込んでしまう。本の場合なら以前のブログでも触れた「七つの習慣」「銃病原菌鉄」「サピエンス全史」「人新生の資本論」「夜と霧」等のベストセラーに接した時は、ある種の衝撃を持って読み進み、知人との会話で話題にするのだが、相手は読んでなく
※読書感想なので詳細な本の内容は省略。有名な本なので、書店に積まれているのを見たことある人も多いと思う。サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)サピエンス全史下文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)↑表紙からしてインパクトがある。ハードカバーで上下合わせて500ページ程の分量だったが、※文庫本版もある面白すぎてあっという間に読めてしまった人類の進化と発展について書いた問題作(?)である。本作は、訳者
《サピエンス全史:ヒト科動物から神へ》原題:Sapiens:ABriefHistoryofHumankind著者:ユヴァル・ノア・ハラリ(イスラエル🇮🇱歴史学者)私にとっては《銃・病原菌・鉄》と並ぶ人類史系のお勧め本です。三連休中に改めて一気読みしました。中国🇨🇳の書店でもベストセラーとして中国語翻訳版が書店に積み上げられてました。人類(ホモ・サピエンス)の進化における「認知革命」「農業革命」「科学革命」という3つの主要な革命を定義しています。特に、言葉の獲得による「認知
サピエンス全史ユヴァル・ノア・ハラリ人は物語をつくり進化してきた…お金・宗教・国家などの物語を創り、概念を共有することで大きな群れをつくり生きてきた。これは進化の図でなく他の種を滅ぼして来たという図だ。犬にはチワワや柴犬がいる、熊にはヒグマやシロクマがいる、なのになぜか人類は1種類。それはホモ・サピエンス(人・賢い)が他の人類を絶滅させてきたからだ。30万年前火が登場人類は他の動物より弱いので昆虫や木の実、骨髄などを食べていた。しかし火により、光、暖かさ、武器、料理などが出来
サピエンスと虚構生命の羅針盤Amazon(アマゾン)生命の羅針盤9章「サピエンスと虚構」刊行開始筆者佐伯一郎CGあや工房出版元アマゾンジャパン生命の羅針盤九サピエンスと虚構●目次●ワクワクする生命談義●ワンオペ以上に怖い事●久々の五木節を読む●粘菌という単細胞に魅せられて●車椅子という世界●定年後シミュレーションの結果とは?●完全治癒ならず?●日々感じる幸せとは?●老人の壁に達しない?●アポトーシスをご存じだろうか?●優しい心で救う●
サピエンス全史でございます。発売時には一世を風靡し、かのオバマ大統領も読んだという話題の本です。いやーこのテの本は長くて字が小さくて読みにくいですわwwこないだ読んだ『銃・病原菌・鉄』と似たテーマというか方向性を感じました(本書の最後に『銃・病原菌・鉄』に対する謝辞があったので影響は少なからずあったと見え)。要は如何にして人類は今のごとくなったのか、という。あーあの、ちょっと前に流行った、実は人類って理科の教科書に載ってるみたいにアウストラロピテクス、ネアンデルタール、ク
最近鳥の巣の観察動画をよく見るのですが孵化からすくすく育って巣立ちを迎えるハッピーエンドからなにかしらハプニングがあってバッドエンドを迎えるもの、バッドエンドにもバリエーションがありまして・捕食者の襲来・ライバル種による巣の乗っ取り・親鳥による間引き・長兄による弟殺し・托卵・親鳥が帰ってこないetc.たとえハッピーエンドでもカラスくらいのサイズになりますとバッタやトンボだけでは済まずムカデ、トカゲ、カエル、ヘビ、ネズミ果てはどこぞの鳥の雛をも頭からんぐん
おれはオレンジャー!今君たちが生きている世界には様々なフィクションが横行しているサピエンス全史で論じられているように人類は様々なフィクションを生み出すことによってここまでの繁栄を作り上げた人間の想像力によって生み出される様々な物語は人々の心を動かし人々の創造力を刺激し現実の世界をうごかしてきたフィクションによって3次元世界の中だけで生きるのではなく高次元の世界を先取りしてイメージとして固めて言語化をしてシェアして力に変えてここ
【2024年読書記録』②『サピエンス全史上』📖翻訳ということもあってか、聞き慣れない政治や歴史的な単語が鬼のように羅列されていて、限られた時間で読むにはなかなか厳しいものがありましたが、要点はどうにか掴めたかと。この書を参考にされた舞台『背信者』を先に観ていた効果は大きいです。帯で謳われているほど劇的ではないながらも、世界の見方が変わった感じは確かにあります。長い長い年月をかけて、膨大な経験や知識を経て今の世界が形作られたということが、すっと頭に入ってくる語り口でした。あまり嬉しい納
ようやく読みました。現在の研究では「ヒト」は太古からの進化の過程で6種に枝分かれしていました。しかしその中の現生人類=ホモサピエンスだけが、生き残り、現在地球上の王者として君臨しています。なぜホモサピエンスだけが繁栄することができたのか。その理由が本書では明確に示されています。最初のキーワードは「認知革命」です。現代にも神話や宗教に関わる物語が残されている通り、ヒトは概念を共有することができます。これはよく言われる人間と動物の「思考能力」
せっかくの年末年始の長い休みに実りのあることをしよう。そう思い立って、ユヴァル・ノア・ハラリの世界的名著の『サピエンス全史』上下巻を図書館で借りて、もう一度読み直すことにした。しかし、休み中に読み終えられず、まだ下巻を100ページほど残しているのだが、釣りに行けなくなったこの週末で読み終えられそうだ。それにしてもこの本は読み直してみて、改めてすごいと思う。世界的ベストセラーになるのも納得である。単に世界史だけの話ではなくて、物理、生物、化学、社会学、経
前回の自分の日記を読み返してみて、あれ、また自分がよくない親で、コミュ障の世代間連鎖であるという感傷にひたっているな読んでくれた方にマイナスオーラが伝わってしまったら嫌だな〜と思って、それについて書いてみます。『ASD受動型の母』冬休みは横浜の実家に1週間程、滞在していました。長野はめっちゃ寒いので関東の暖かさには驚きました。次男はすっかり寒さに強くなっているので、暖かい横浜では外…ameblo.jp私は時々、自分の存在に劣等感と自己憐憫を感じてメンタル
さてところでですが、菜食主義者でサピエンス全史のハラリさんの弱点としては、動物の主観性を想像している点でしょうか。なぜ人が動物の主観に基づかないとならないのか。動物の主観を意識することで何になるのか。人間が道具と火を使う前にどれだけ多くの獣にやられてきたのかと言う事です。現在の熊被害を見てもそれは半端ではないし、動物を人に例えたら凶悪犯罪者レベルです。また動物と言ってもどのレベルの動物からなのか。毎日大量の魚や虫が死んでいたららこの世界は有るまじき地獄と言う事なのでし