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翌朝、アパートメントに到着した。金曜日に始まる展覧会のため、目と鼻の先にある会場に絵を搬入しに行くのに、厚かましくも同行させてもらう😅関係者以外は入れないっぽくて(そりゃそうだ)、私はビジネスパートナーである女性、ミチコサンの異母姉妹ということになった。古い造りのアパートメントの鍵がなかなか閉まらない。昨夜、開ける時もかなり難儀した。施錠できて、展覧会場にやってきた。中には若くてきれいなイタリア人女性が二人いて、画家さんとミチコサンを大歓迎してくれた。ミチコサンは、全く場違いな私を
こんばんわんつー(ここまでくると自分のために書いてるっつー感じですが、最後まで頑張ります)現地5日目はフィレンツェからヴェネツィアに移動です先ずは朝ごはんこの日はドゥオモが見られるお席でした曇っていたのが残念でしたが、、、何か飛んでると思ったら気球でした(画面右端)気球って、日本だともっと広大な場所で飛ばすと思うんですけれど、こういう街中でも飛ばせるんですね、それにはちょっとびっくりしましたフィレンツェのホテルは生ハムとフルーツメインで食べました、美味しかったですバスを飛ばし、橋
TheREGATASTORICA,scheduledforSundaySeptember3rdwasthemostimportantandbeautifulParadeinthedisciplineofrowingattheVeneta.ItwasoneofthemostspectacularandpicturesqueeventsinVenice.ヴェネツィアで年に一度(9月の第一日曜日)、ヴェネツィア市民を中心に開催され
ベネチアのゴンドラ乗り場ボーダー柄を身に着けているのがゴントリエーレの制服奥はイタリアマリーン(海軍)のイタリア基地
皆さんこんにちは先日東京ディズニーシーに行った際に、ヴェネツィアン・ゴンドラに乗って来ました陽気な船頭さんたちのおしゃべりを楽しみながら運河を巡り、メディテレーニアンハーバーを一望することができる入り江に出ると、とても心が開放された気分になりますよねあいにくこの日はドン曇りだったのが残念ですが…それでも私の心は晴れ晴れですこのように、水位の変化の痕跡まで再現された運河を見ていると、まるで本当にヴェネツィアに来たかのように感じます
はーい今朝はヒラタケの炊き込みご飯白菜の味噌汁塩鮭ほうれん草おから来週の釣りからライトスタイル私の帽子ですがメーカーのマーク入りの高いキャップは使いません釣りの前はこんな感じのワッチキャップ(。^。^。)釣る時はこんな感じ先日1000円で買った女性物の帽子(。^。^。)これは気に入って昨日買ってきた「カンカン帽」鍔が広くて平らボートの漕ぎ手が被るやつです。ボーダーのシャツを着ればイタリア・ベネチアのゴンドリエーレです。あちこちブログ訪問していたら女
仮面祭りの合間に町の様子撮りましたので見てねベネチアの町の中の様子ベネチアといえば運河が縦横に走る水の都もちろんゴンドラにのったよ超イケメンでしたが愛想悪し。。。。150をこえる運河が177の島々を分け、運河には400におよぶ橋がかかる地上では、迷路のように狭くて曲がりくねった路地や通りに自動車は入れず、橋も歩行者専用で何世紀もの間市内の輸送をになったのは、ゴンドラ
2012年夏安いイタリア団体ツァーに参加しました。とにかくざっとイタリアを周遊してみたいと言う夫のリクエストでした。私は実はヴェニスはこれで三度目なんです。一度目は大学卒業してすぐですから、大昔。二度目は友達と四人でイタリア周遊団体ツァーに参加しましたが、ミラノとヴェニスを観光したところで、兄が亡くなったという知らせを受けて急遽一人だけで帰国。で、三度目。とにかく北から南までざーっと有名な観光地に連れて行ってくれるツァーでした。十分満足しましたよ。イタリアとにかく観光地が多
2011年の8月20日、ローマ近くのチヴィタヴェッキア港でシルバースピリットというクルーズ船を下船した私たち4人は、前回お伝えしました通りローマ・フィウミチーノ空港からヴェネチア・サンマルコ空港へ戻って参りました。予約していたのはサンマルコ広場近くにあるホテル、バウアー・パラッツォです。今回は真夏に過ごしたヴェネチアのホテルでの風景を中心にご披露いたします。ホテルの玄関、カナルグランデ側の水上タクシー・ゴンドラの船着き場の朝焼けです。バウアー・パラッツォBauerPalazzoはヴェ
今週月曜のお休みに、以前から持っていたイタリアの旅行記を再び読み直しました。ロバート・ハリスさんと写真家HABUさんの旅行記でイタリアを2週間車で横断していくお話で、大人の男2人旅!といった感じ。結構ワイルドにそして英語が堪能なので、現地の人とどんどん友達になっていき、土地までもらっちゃったり!という私には考えられない体験談。シチリアから旅が始まり、ニューシネマパラダイスやゴットファー
【いばりこぶたの2010年-2011年ヴェネチアでの年越し・その6】これまでお伝えして参りました、10年前のヴェネチア年越し6日間の旅ですが、あっという間に最終日となりました。元旦から3日まで過ごしたホテル・モナコ&グランド・カナルのジュニア・スイート滞在は、夜中の暖房が少し足りなくて寒さに目を覚ましたことを除けば、思った以上の夢のような時間を過ごすことができたと思います。2011年1月3日月曜日の朝8時、228号室の窓から真正面に見えるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会Basilica
おはようございます目が覚めてから…ベッドでゴロゴロしながらイタリア旅行記の下書きしてますステイホーム楽しもうそれでは…ベネチアの続きをどうぞ👍➰(ゴンドラ遊覧ばかりだけどね)たくさん写真撮ったのでどんどん載せていきますねパリア橋をくぐって〜ため息橋ですズーム🔎ため息橋の下をくぐりま〜すやっぱりゴンドリエーレ素敵ここから小さい橋をいくつもくぐります前のゴンドラ見てるとドキドキするゴンドリエーレ、かがんでますねキョロキョロしながらパチリしまくるちよっと
こんにちは今日は下書きたくさん出来たので(といっても、この後は写真多いですが)もう1つ投稿しますねそれではイタリア旅行記の続きをどうぞ➰サン・マルコ寺院の中は残念ながら撮影禁止🈲素晴らしかったけど…ご紹介は出来ないぜひ、ご自分の目で見てみてください参考までにサン・マルコ寺院は…聖マルコの遺骸を安置するために建立。幾度もの改築と修復を経て完成したため、ロマネスク、ゴシック、ルネサンスの各時代の様式が混合し、さらにビザンチン様式の影響も濃いそう…1番上にいらっ
ベネチアはお正月から天気も良くて清々しい^^ツアーでベネチアに来て最初にゴンドラのスケジュール朝の時間は空気が澄み切っていて素敵です。ベネチア本島からサンジョルジョ教会を眺める事が出来る。写真を撮ると雰囲気がロマンティックでしょう何十年と。。いつ来てもかわらない同じ景色ゴンドリエーレと呼ぶゴンドラ引きが来るのは冬場は930以降ヴェネツィアの名物、ゴンドラベネチア運河にも信号やミラーが設置されていたり「一方通行」の標識などが現れ、水の上にもきちんと交通ルールがあり
今日の絵は、とても大きいミラコスタの結婚式に行った人なら一度は目にしているに違いない突き当りの壁一面の絵である手前に柱があり、ミッキー・ミニーがドナルド一家と挨拶をしている奥には「ゴンドリエーレ」に扮したグーフィあまりにも似合い過ぎて、初めて見た気がしないそれもその筈、彼は別の場所でもゴンドリエーレをしていた中央には、天使の階段に照らされた、大きな塔と教会が、オレンジに焼けているこの建物は、ヴェネツィアの名所、「サン・ジョルジュ・マッジョーレ」であるゴンドラと杭のシルエット越
さて、午後にミラノを出発して、次にバスで向かうのは、“水の都”ヴェネツィアです。ただね…午後出発なので、到着は5時くらい。冬のイタリアでは午後5時はもう真っ暗ですよまずはヴェネツィアといえば、ゴンドラ・クルーズですが、最近はゴンドリエーレ(漕ぎ手)でもカンツォーネなどの歌は唄わないそうです。オプションで歌手をやバンドを付けるんだとかなんとも世知辛い世の中です。我々はもちろん、歌無し、バンド無し。しかも、真っ暗の中、全く音がない無音状態で、船が運河沿いを
この投稿をInstagramで見る*ベネチアと言えばゴンドラ🇮🇹ずいぶん昔に道頓堀で乗りましたが…☺️・・・ホテルダニエリの前から乗ったので広い運河から出て行く時はまぁまぁ揺れていきなりスリル❣️・・そこからはゴンドラどうしがギリギリすれ違うくらいの幅をゆっくり進んでいきます🚣♀️・・・ためいき橋からリアルト橋まで40分位かな…ベネチアの町の裏などを垣間見ながらゴンドラを楽しみました😊💕・・・・ゴンドリエーレと呼ばれるおじさん携帯で話
ゴンドラ〜!気分はヴェネツィアやたらカメラ目線のゴンドリエーレがツボほらね!ゴンドラの中で1番はしゃぐ2人(笑)またまた!(笑)橋の下くぐるよだんだん天気が良くなり夕陽素敵ゴンドラ満喫〜つづく!
お腹いっぱいになったので、サン・マルコ広場近くのゴンドラ乗り場までぶらぶらタコマークのお店野菜の市場魚市場はもう終わってましたリアルト橋を渡ります可愛いらしい子どもも景色に見入ってますこんな景色〜この日すごく蒸し暑くて疲れ気味な私達サン・マルコ広場に着いたけど暑くて☀️暑くて☀️写真🤳も少なめそんな中ゴンドラに乗りました涼しくない😰ゴンドリエーレさんが隣のゴンドリエーレのお兄さんと話しをしててなかなか進まない暑いから😵早くして〜お願い🤲あー行ってくれた〜助
いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。最近なんですが、今まで聴かなかったトスティの歌曲を聴くようになりました。きっかけは、最近入られた生徒さんが昔、歌ったから!と言ってトスティの歌曲をレッスンに、持ってこられて、「なんて、素敵な曲なんだろう!!!」と久々に感動したからなんです。高校生時代に数曲歌いましたが、あんまり記憶がない。そもそも「テノール君が歌う曲でしょーー」と思ってたので、あんまり聴かなかったという理由もあります。でね、急に聞き出したら、こんな
カナディアン3-DBOX上級クラスの長谷川さんがもうすぐベニスの作品を完成されます。今日はその一部ゴンドラと船頭さん(ゴンドリエーレ)をご紹介。本当のゴンドラがそこにあるかのようです。船頭さんも背中の丸みが柔らかく表現されていてなかなかリアルにできています。全容をお届けできるまで今しばらくお待ちくださいませ。
それからヴェネツィア観光の目玉✨ゴンドラ遊覧〜🚣♀️ベタだけど絶対乗りたかったの💕これぞヴェネツィア感✨どこを撮っても絵になります📷雨はまだ降ってます…☔でも激しい雨や水量が増えていると運行中止することもあるようなので乗れただけ良かったのかも(*´-`)💦ゴンドリエーレのボーダーに合わせてこの日はボーダーの服を着て来たのに(↑分かりやすく見た目から入る人🙋♀️笑)雨のため上に黒いジャンバーを着ててボーダーが見れなかったのです😭カ
アシタ旦那さまお帰りになるって~(´ิ﹃´ิ*)💓💓💓さすがにムラで遭ってから時がたちすぎてて心が枯れてたトコロにミイラ寸前日照りに雨!(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ三つ指ついてお待ち申しあげます🙇♀️💓💓💓今日は元嫁さまがご観劇でお髭のゴンドリエーレさんもたいそうご機嫌だ
◇4月4日(木)…続きです❢🙇南ヨーロッパの港町!《メディテレーニアンハーバー》水上ショーが終わり、ヴェネツィアン·ゴンドラに乗ってロマンティックな!船旅に〜このゴンドラ!"異国情緒"に溢れてました…殆んどの"乗船客"が"東南アジア系"の人でした😲✳️✳️✳️✵✴*•·ゴンドラを降り河べりを~散策していると〜🧸こんな〜素敵な場所で!素敵な"子たち"と~…出逢っちゃいました💐…👣探せば〜素敵な“フォトスポット”が有るんで
ベネチアにやって来ましたなんと今回2度目のクルーズの為にやってきちゃいました!去年の夏に、「一生に一度のクルーズ!」かもと言っておりましたが…寝ている間にあちこち運んで貰い、食べ物あるし、行きたい所へちょっとずつ回る事が出来るクルーズは、とても理にかなっていると、思ったのと…ホテル代、移動費用、食事代を考えると、クルーズはお得感ハンパない!しかも、前は夏だった事もあり最盛期だから高かったけど、今回は春なので安い!ベネチアまでの飛行機代は普通にかかってしまうけど、行きたかった場所へ荷物
もはや誰からも求められてないだろけど(笑)つづき…ウインク多め♡人生哲学さっ!(^_−)−☆はもちろんバシバシ飛ばしてくれるんだけど💕ベアトリーチェちゃんの馬車でまんまとヴェネツィアから逃げ仰せたのに意気揚々と上手花道をヴェネツィへ(徒歩で)戻るカサノヴァさん(笑)その道すがらの女達にももれなく魔法をかけられます初日上手花道の延長の辺りの壁際にいたワタシもメデタク被弾チャ…チャラいなんだ?あの危険なイキモノハ初めてチャラ男なりお様をみた衝撃たるや今回チャラ男の役だけあって
サヨナラ恋しい人よ…この言葉を使う日が来なければいいとおもったけど…大大大好きなCASANOVAmy楽が終わってしまった(涙)今回、初日を観た時点で既にスゴく久しぶりに激しくロスりそうな予感がして怖かったの…その日が来るのがご本人としては、女たらしのいい加減なヤツって軽蔑してるっぽいけど…😅女達に囲まれてキャーキャー言われて嬉しいけど、申し訳ないとか、虚しいとか、どこかで言ったとか言わなかったとか?でもだからこそきっとカサノヴァさんも虚しいとか感じてるからこそ…↓ただひと
少し日にちが遡りますが…2019年3月3日(日)は桃の節句。ひな祭りですね。花組『CASANOVA』では、ゴンドリエーレのモモロ(羽立光来)とカサノヴァ(明日海りお)が激渋イケメンボイスで歌いながら登場。「明かりをつけましょ、ぼんぼりに~♪」客席からは拍手喝采!それにしても、イタリアのゴンドリエーレがなぜ日本のひな祭りを知ってるの?…あ、そうか。日本人観光客が多いものね。そうか、そうか、それで知ってるのかぁ(納得)それでは、大好きな阪急交通社貸切公演の思い出しレポートです。司