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とうとう更新もできないまま、月曜日に帰国しました。というのも、毎日写真撮りすぎて整理がつかない!それとそもそもネット環境がないことが多く、あってもあまりにも遅くて途中であきらめることになっていました。自分の記録用のつもりで、ざっとまとめておこうと思います。お宿①お宿は全部で4か所。始めのお宿はナイロビのジラフ・マナー(GiraffeManor)ここは野生のキリンがおやつをもらいに訪ねてくるお宿で有名です。12部屋しかないので予約は1年半から2年先じゃないととれな
前回の記事『2312台湾旅行⑤やみつきになった台湾塩酥鶏』前回の記事『2312台湾旅行④天天利美食坊の目玉焼きルーロー飯』前回の記事『2312台湾旅行③ソラリア西鉄台北西門ホテル』前回の記事『2312台湾旅行②桃園空…ameblo.jpルーロー飯と塩酥鷄で腹ごしらえをして、向かった先は迪化街(ディーホァジェ)。最寄り駅は西門駅から一駅先の北門(ベイメン)駅です。一駅の距離なので歩いて行きました迪化街は、台湾でも有名な問屋街だそう昔ながらのレトロな建物と、リノベーションされた新しい建物
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますペナン島のジョージタウンに滞在中です。イギリス文化とマレー文化が融合したプラナカン文化の残る世界遺産、ジョージタウン。こちらはビクトリア時計台。コロニアル建築が残っています。かと思えば、東南アジアらしい建物も。やはり中華系のお店も多いですね。ReunionCarnarvon·4.0★(27)·ホテル218,LebuhCarnarvon,GeorgeTown,10100GeorgeTown,Pula
2009年冬の旅。ベトナムに到着した瞬間、私は30℃以上の暑さに包まれた。フリースのジャケットを脱ぎ、それをバックパックに収めた。経済的な手段を重視し、古いバスでベンタインへ向かった。コロニアルなオスカーサイゴンホテルに到着し、すぐに賑やかな街に繰り出し、フォーを楽しむことになった。バイクの群れを見てワクワクした。ホテルで美味しい朝食をとり、市庁舎、ノートルダム大聖堂、独立宮などの観光地を歩き回った。戦争博物館は最も衝撃的な場所で、残虐な写真や戦争の個人的な遺物が展示されていた。外国の武力介入
ホーチミンには本当に観光スポットが少なくてぶらぶらしてることが多かったです。私の好きなタイプの有名絵画はないけれどコロニアル様式の元邸宅を使った美術館に行ってみました!ホーチミン市美術館✨クリームカラーの壁や、小さなバルコニーが美しい。入館料もすごく安くて、素敵なスポットです。ああ、古き良き螺旋階段やステンドグラス✨中庭や渡り廊下が、フランスですね〜館内も雰囲気があります。床や窓など細かいところが美しい。バルコニーは映えスポットで、たくさんの人が自撮り。私はこういう床がとて
最後にホーチミンで泊まったホテルを♪''HOTELMAJESTICSAIGON"以前ホーチミンに来訪した時に、次はココ!と思ったホテルです(勝手にw)やはり素敵すぎるどこを撮っても絵になりますこちらの廊下を歩いて部屋へウェルカムフルーツドラゴンフルーツ丸ごとってwwパッションフルーツとバナナ(豪快に食べましたけど)どこを見てもクラシカルなお部屋ですベトナム戦争時代、朝日新聞の特派員だった開高健氏や産経新聞社の近藤紘一氏など各国のジャーナリストが滞在したことでも有名ジャーナ
SingaporeWedding🇸🇬シンガポールウェディング作戦会議@GoodwoodParkHotelグッドウッド・パーク・ホテルです。『2024年は95周年!シンガポールの歴史を見守ってきたグッドウッドパークホテルで結婚式会議の日。』MarinaBaySands🇸🇬マリーナベイサンズ『日本人のシンガポール挙式にMICEの社員旅行や報酬旅行にマリーナベイサンズのSPAGOがおす…ameblo.jpお部屋を見せてもら
いつの訪問だったか!?、、、そうだ!9月前半の週末だった!忘れてないんだけど最近テレビ鑑賞に忙殺されていて(笑)、なかなか書き出せなかった本シリーズ♪長らくインスタでチェックしていたものの、ついに行ってきました♪(無理やりお誘いしたお友達、ごめんね!)とにかくちょっと古びた建築がいい。柱の造形や窓の具合がかわいいですね♪パサールサンタからまあまあ近い、こじんまりした建物です。いろいろなお店がたくさん入っていてかわいい。拡大!ちょっとゆっくり、久しぶりに近況報
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、俳優・片桐はいりのエッセイ『グアテマラの弟』を、一部編集してお送りしています。5日目の今夜は、「泥棒と薬屋」。グアテマラでツアーガイドをしていた片桐の弟は、このエッセイが書かれた2000年代には、パートナーのペトラさんと共に、スペイン語学校の先生、そして経営者になっている。生徒だった弟と、先生のペトラさんが恋に落ちた、という訳だ。この学校、ある事件をきっかけに、薬屋兼グアテマラスタイルのコンビニも、開く事になる。今夜は、弟のキャ
こんにちわ^^ホテル・コンチネンタル・サイゴンはフランス統治時代の1880年に建設され、長年にわたる改装を経つつも、当初の建築や様式の神髄を維持しているそうで、現在の所有は国営企業のサイゴン・ツーリストということです。ホテルはオペラハウスの向かいに立っています。私が滞在したときはバレエ「ジゼル」を上演しているようで、看板がでていました。朝、お部屋の窓から劇場を見ると、結婚のお写真の撮影をされている方々がひっきりなしにいらっしゃり、ベトナム人の方々にとって
ランチの後、ぶらぶら歩いてダイアモンドプラザで涼む🎐トイレもきれいだしね。でも見るものはあまりなく、屋上へ。ホーチミンのショッピングモールでは、高島屋が1番良かったです。ショップの数や種類も去ることながら、どこのお店も店員さんがべったり張り付いてくる中、高島屋は日本風に教育されているみたいでした。ゆっくりショッピングができます(笑)再び歩いて、ノートルダムカテドラルオブサイゴン、聖母マリア教会。1880年建設のコロニアル建築。今は修復中でした。道の真夜中にポンと置かれたよ
さ、いよいよホーチミン・シティ観光ですホテルでピックアップしてくれるとの事でロビーで待つこと数分。時間通りに、可愛らしいガイドさんが迎えに来てくれました。(このガイドさんと後に大の仲良しになるとは、この時は知る由もなし)この日は日曜日だったので、さぞかし混雑している事と思いきや~な、なんとNOBUBUひとりの参加ドライバー、ガイド、NOBUBU3人のまさかのセレブっぽいプライベートツアーとなりました専用車に乗っていざ出発。まずは、とても美しいコ
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。この世界遺産をご紹介するシリーズも今日で137回目です。ということは137件ご紹介してきたことになります。今、世界遺産は2023年1月現在で1157件ありますので、計算して見るとこのブログで紹介した世界遺産は、全体の11.8%ということになります。たくさん紹介してきたつもりなのですが、まだ1割強しか取り上げていないことになります。まだまだこれからもいろいろとご紹介していきたいと思います。さて、
257番11.03.2020朝10時のバスで次の街、グアナファトへ昼頃バスターミナルに到着、中心からは結構はなれているので、バス移動多分8ペソお宿は「HostalSeis7」というところにしたのだが、2023年現在廃業したよう荷物を預けて早速観光へまずは大好きな「イダルゴ市場」へ大きな倉庫みたいなかまぼこ屋根の建物の中に所狭しとお店がならんでいます。おみやげ物から食べ物まで!そこで、たまたま撮影隊に遭遇ギターを持って歌っているので、歌手ですかね?
記念すべき回にわざわざとっておいたという、大発見、すんばらしい古カフェでしたここは、個人的には本当にツボ本当は誰にも教えたくない、、、でもブログに書いちゃおう。30回&300回記念ですからでも探そうと思えばだれでもすぐ探せるけどね天井の造形も、それぞれのランプやドアも、全部美しい。。。うっとり。しかもこんな歴史的な素敵な建物の中にある小さな小さなカフェなんです。まあなんてステキ、、、20人も入れないような、こじんまりした空間、そしてお客さんはほかになし。。。最高の
ご訪問いただきありがとうございますおいしいもの&お買いものが好きで断捨離をしているアラフィフです介護から逃避するためにブログを始めました介護のことはほぼ書かずパン&おやつのことが多めですホーチミンの夜人民委員会庁舎ライトアップされていてとてもきれいです像はホーチミンさんですとなりはレックスホテル王冠がぐるぐる回っていました^^↑人民委員会庁舎の向かって左手に位置するこちらはとても大きくて古くて美しい5つ星ホテル今度泊まってみたいですベトナム
ご訪問いただきありがとうございますおいしいもの&お買いものが好きで断捨離をしているアラフィフです介護から逃避するためにブログを始めました介護のことはほぼ書かずパン&おやつのことが多めですホーチミン髙島屋の中はなんとなく安心してみられますデパ地下もあって現地の方で賑わっていましたラヴィエットのコーヒーやマルゥのチョコレートをお土産に購入マルゥは日本でも買えます^^マルゥ(MAROU)シングルオリジンミニタブレット(24g)3枚セット「フルーティー
熱風ペナンの物語66「誇り高き英国文化」先日は、世界4大宗教制覇目前で、ひ弱にも疲れて撤退した海峡男。残ったキリスト教の教会から、今回はスタートである。通称ハーモニー通りに車を駐めた。車を降りた所のすぐ近くに、目指すセント・ジョージ教会がある。マレーシアでは最も古いキリスト教の教会だという。海峡男たちがペナンに赴任した年は、まだ汚れやカビで、黒ずんでいるところが多かった建物であったが、2年後には下の写真のように、修復工事がなされ、この教会の象徴である尖塔
ジャカルタ生活における一つのキーワードが、「バタビア」なのです。つまり、オランダ風。。。インドネシア人にとって、約300年も搾取してきた憎き国ではあるけれども、その時代悪事を働いた人も、ひどい目にあった人も、もうこの世にはいない。夢とあと。そんな時代を映す建物だけが当時の名残を残してたたずんでいることが、私にとってはとてもノスタルジック。というわけで、ずっと注目していたオランダ料理のレストランについに行ってきました。ああ、赤い壁、かわいい!ちょっとアメリの世界観。。。💕
神戸市の塩屋にあるコロニアル式のお屋敷、異人館と言うのかな?旧グッゲンハイム邸へ行ってみました!雰囲気があっていいですね。でもどうやら本当はグッゲンハイムさんのお屋敷ではなかったようですねw一般公開日である第三木曜日に行きました。塩屋駅からすぐなのでアクセスは良いです。塩屋周辺も面白いので散策がてら良いかもですね。旧グッゲンハイム邸(きゅうグッゲンハイムてい)は兵庫県神戸市垂水区にある異人館。塩屋海岸を望む高台に建つ#コロニアルスタイルの西洋館で、1階と2階に設けられた5連アーチのベラ
新島襄旧邸の秋の一般公開に行ってまいりました!😄新島襄旧邸が見学できるのは春と秋の期間のうち、曜日限定になっているのでボヤボヤしているうちに終わってしまいます😅休日のタイミングが合ったのととても良い天候だったので行くことにしました。ところがもう一度、確認してみると、建物の中へ入室できるのは更に限定された日になっていて、次は11月末日、、😥一般公開は「建物の外側から内部を見学できます。」とのこと。どういうこと??考えましたが行ける時に行動しとこうと思い、出
朝食はバイキング、レストランの雰囲気も装飾も素晴らしい、、、が、隣りの子供連れ日本人家族が雰囲気を思い切り台無しにしてくれる(怒)ちゃんと面倒見てください、あなたの子供はまだチンパンジーなんだから!・・・さて、街を散策しに出掛けます(^^)隣の?ホーチミン歌劇場チャンフンダオ(陳興道)像、後ろに見えるのがサイゴンタワー(そう呼ばれる高い建物は何ヶ所かあるのですが)?今回はコロニアル建築をメインに撮りに行く予定です、、、まずはホテルマジェスティクへ(^^)vここホーチミンでの地
所用でカンペチェ(Campeche)を通過したのでカンペチェの街のご紹介をしたいと思います。カンペチェというのはユカタン半島の西側にある州でカンペチェという街は、そのカンペチェ州の州都になります。トゥルムは同じユカタン半島にあってカリブ海側に面しているのですがカンペチェは、メキシコ湾に面している街です。海に近いので海鮮が有名です。(とはいえ、今回、私は時間がなくて食事ができなかったんですが・・・笑)カンペチェの街は、州都ですからかなり大きいのですけれど見
植民地時代の伝統的な建物ユカタン州のTixkokobの市庁舎コロニアル建築でよく見られる石、コンクリートの外壁のアーチ、ドアは木製の四角いデザイン。メキシコにいると、この組み合わせが調和して馴染んできます
ここはメキシカンハンモック(網のハンモック)が作られている小さな村.。マヤ民族・末裔の人たちの家も少し残っていました。小さな村だったけど、スペイン人が作った街のソカロ(広場)はちゃんとあって、ソカロに面して市庁舎や教会がありました16世紀以降のスペイン植民地時代からずっと人々に使われている‼︎建て替えとかせずに、そのまま…凄いなぁ周りの景色とこのコロニアル風景のギャップも!
バンドゥンはインドネシアのいろいろな町の中でも、文化と芸術を愛する古都で、町の中心には味のある建物がいっぱい並んでいます。ちなみに出ジャカルタ記、長くなりそうです。。。この先2週間は仕事がちょっと正念場で、魂吸い取られています。いやいや、楽しいこと考えてがんばるよ~さて、バンドゥンの街の中心部の目抜き通りであるブラガ通りはコンビニのサークルKでさえこんなにかわいらしい街並みでした。マジェスティックシアター、こちらも昼もいいですが、夜の雰囲気も良かったです。今回私は、ア
この人気?シリーズも二桁目に突入し、Vol.11となりました(自画自賛)今回はもう、大当たり、自分でも感動して震えが止まらないお店を発掘しました(とはいえ、普通にネットサーフィンしていたらお店は誰でも見つけられますが)なんとなんと、レバラン休暇中も開いているのです。。。TuguKunstkringPaleis&SuzieWongLounge(tuguhotels.com)有名なTuguグループのレストランの一つです。この建物は、1914年4月17日にオープンと
インドネシアにはコーヒー飲みながら友達とだらだらと時間を過ごす「ムンゴピ」あるいは「ノンクロン」と呼ばれる文化がある現代の近代都市ジャカルタにあまたのカフェがあることからも、その文化が脈々と受け継がれていて、ガッツリ根付いていることがひしひしと感じられる。休日お茶してのんびりするって、常々いいなあと思っているのですが、最近では悲しいかな、ほぼみんなスマホをいじりながらお茶しています(私も例にもれず。。。)というわけで、古カフェ巡りをするときいつも反省するのが、単行本の一つでも持っている
🇲🇽ユカタン州のコロニアル建築が残っている街の中でも、最も美しい街の一つと云われている“イサマル”黄色の建物が似合う街PuebloMágico(魔法のように魅惑的な街)に選出されています雨が上がって少しづつ青い空が見え始めたところでチラッと虹も見えてますこういう建物の中にいると悠久の歴史を感じますね
メキシコ🇲🇽ユカタン州メリダのダウンタウン街歩き中に見た、スペイン、バルセロナあたりの街並みのような風景