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マカオといったらエッグタルト、エッグタルトといったらアンドリュー!というわけで、日本にもある(なぜか西にだけ)「アンドリューのエッグタルト(澳門安徳魯餅店/LORDSTOW'SBAKERY)」。(中国語名意外とあっさり、英語名はなぜそうなったと思ったけど、アンドリューさんの名字がストウさんなんだね・・・)マカオを代表する超有名エッグタルト店なんだけど、本店はとにかくめちゃくちゃへんぴな場所(コロアン島)にある。いつも半島というか大陸がわ?陸続きがわに泊まっているので
マカオでは既に40日近く新感染者が出ていないのですがそのマカオでは、14日15日と連続でイルカの死骸が見つかっています。マカオ政府海事・水務局では14日にコロアン島のコロアンヴィレッジにある譚公廟前の岩場で15日には、マカオ半島北東部の東方明珠の沿岸にイルカの死骸が浮いているとの通報を受け、市政署と共に処理にあたったと発表マカオ市政署が鑑定を行ったところ体調2.4メートルのメスで、胸びれと尾びれに損傷があったほか腐乱も進んでいたとの事・・・死因及び品種について調査中で、外見
さて、私たちがいる場所はコロアンというエリア。この辺りはマカオの中でも田舎なのかな?煌びやかな中心地と違って、私的には好きな雰囲気です。ヨーロッパですか⁈って感じがしますよね。マカオはポルトガル領だったので、街はアジアな感じよりヨーロッパに近い場所がたくさんあると思いました。しかも天気が良く…バニラカラー♡こんなところで黄色と水色の色彩に出会えるなんて、そりゃ〜最高の気分ですよ!!!中も見学しました。この教会はすーーーっとした気持ちになりました。私的にパワースポットなのかも
天后古廟思っていたより広いあちこちに、天后廟があります。航海の女神といわれているのでこのあたりは、漁村だったようですね。狛犬が守ってます狛犬の口の中には玉がはいってます。そして、日本とは違って、二匹とも口が開いており、中に玉が。中には立派な角が。┗(・ω・;)┛きちんと管理されています漁師を守る神様だけあって船の像もありました。中には3つの祠がありました天后古廟はここ。次は南の端へ。譚公廟。地元の人向けの小さなフェリー乗り場が見えます。コロアン村はのどかな空
こんにちは食べることをブログに書くときはスラスラと書けちゃう食いしん坊なトラベルプランナー旅ポートのあゆみです★今日もまたマカオのオススメです名古屋でも大阪でもその他調べたら鹿児島とか、かなり日本に浸透しているのでお付き合いくださいね昨日アップしたマカオに行ったら食べてほしい①【牛乳プリン】はコチラです!ロードストーズベーカリーの(中国語表記:安徳魯餅店)エッグタルトマカオ名物と言えるエッグタルト発祥のお店ですほんのり甘いカスタードクリームとサクサクのタルト
コロアン村をぷらぷら。対岸は中国🇨🇳の珠海市。思っていたより近い。世界最大級の水族館、ギネス登録されてるそうなので次回のマカオはバス🚌にのって対岸まで行く計画🏃♂️聖ザビエル教会。マカオの建物は、ポルトガルの影響か、黄色ものが多いわ。天主堂の文字がなんだか可愛い。ザビエルさんのご遺体も安置されていたそうです。内部はシンプルザビエルさん。習ったお顔と少し違う感じザビエルさんの布教の歴史①ザビエルさんの布教の歴史②日本の後にここに来られたそうです日本に行った頃の説明
パリジャン🇫🇷から、お隣のスタジオシティ🇺🇸を横切った先のバス停から、コロアン行きのバスに乗ります。コロアンに向かう途中にはパンダ館🐼もあって、双子のパンダに会いに今度行ってみよロードストゥズベーカリー本店に到着。バス停の目の前でした。日本でいう、アンドリューのエッグタルトです。エッグタルト美味しそう😃でも今日はこちらではなく、cafeの方に。本店から直ぐ近くにカフェがあります。モーニングもいただけます🍛店内は予想していたより綺麗でした。ええ香り❣️メニューエッグタルトと
マカオのお宿は、旅仲間サチさんと2人で決めたマカオ半島のホテルビバリープラザマカオは、マカオ半島とコロアン島、タイパ島、その二つの島を連結するコタイエリアという埋立地と、いくつかエリアに分けられて、マカオ半島にあるホテルが、そこそこのグレードでも、比較的リーズナブルなものが多いように思いました。私たちがチェックインしている時中国系のお客さんたちがわーわーぎゃーぎゃー騒がしくってこのホテル大丈夫か?とちょっと心配になりましたが、、、なんと部屋をアッ
1つバス停を間違えたので歩いた…お土産物屋さんがチケット売り場で、マカオパス推奨だけど、現金でも買えます。今回、マカオパス3人分、メルカリで購入したのだけど、チャージできてなくて、現金生活。パンダの絵柄のある方に行ったら、オーバーゼァー、と何度も言われ、違うパンダの方に行ったら、いた。水を持ってくるのを忘れ、かなりイライラ気味な私。パンダ舎立体の顔ハメ看板だよ健健と康康です。男の子の兄弟~マママカオ半島側に移動した~
街の中心から離れた海沿いのホテル。夕食は、ホテルのレストランにするか?それもとも他にお店があるのか調べました。そしたらクチコミの良いお店があったので入れたらそこで夕食にしようお店に向かいました。海沿いの道を歩いて行きます。綺麗ではないけど地元の方が海で泳いでます。浜辺の砂が道であろう箇所まで飛んで来ているのでほぼ浜辺を歩いているみたい。海沿いを歩くとお店に到着。LaGondola★テラス席もありましたが虫に刺されては困るので店内で。大人数でも利用
マカオのコロアン地区のHOTELPOUSADADECOLOANEに宿泊。荷物を置いて水着に着替えてプールへ。左手の建物がフロント。右手がレストランの建物。小さいけどちょっと浸かるだけなので私にとっては十分な大きさのプール。ビーチベッドの数は少ないけど空いてました。ここから奥へ行くにつれて水深が深くなっています。1番深い所で水深2m。フロントでビーチタオルを貸してもらえます。少しプールで泳いでビーチベッドで休んでいたら、、虫に刺された―――風
マカオと言えばネオンぎらぎらのゴージャスなホテル群が浮かびますが今回はマカオなの?という感じの海沿いの静かなホテルを選んでみました。POUSADADECOLOANE★海側からみた外観。フロントデスク。フロント前にプール。お部屋にはフリーのお水が置いてないそうなので水やコーヒー・紅茶を自由に持って行けるように準備されていました。ここで飲んでいてもOK。WI-FIも使えます。フロントやプール・レストランが1番上になる山に建てられたホテル。階段を降りて部屋
ジャイアントパンダ館を出て同じバス停からホテルへ行こうと来たバスに乗車。一律6パタカを料金箱へ投入。乗車してから気が付いた!!このバスはホテル近くまで行かないことを・・・ということで予定変更。翌日、訪れようと思っていたコロアン村へ立ち寄ることに。Googleマップ見ながら乗っていて良かったです。コロアン村のバス停で降りてすぐ目に入ってきたのがここ。LordStow'sBakery本店★マカオに来た時はベネチアンの中のお店で購入して食べていたので本店に来たのは初
バスNo,25に乗車。兎に角、バスは6ドル持っていれば乗れる。乗ったバス停が良かったのか席に座れました。リスボアの前のバスターミナル(亜馬喇前地)からたくさんの人が乗ってきます。ここでマカオ半島とはお別れ。西湾大橋を渡ってタイパ島へ。車窓からは、ベネチアンホテル。ほとんどの方がベネチアンホテルの前のバス停で下車。そして、パリジャンホテル。スタジオシティ。今年の12月に開通になるらしいモノレールの高架をくぐり抜けな
あちぃよく晴れたので用事がてらちょっとお散歩かわいい壁エッグ🥚タルトではなくてANGELCAKEオレンジ🍊良い香りのふわふわけーきでした
2019/3/1-2019/3/3ユンジソンペンミ!2泊3日初マカオ旅【1日目(3/1)】夜ごはんを食べる為にコロアン島エリアにタクシーで移動。マカオ内は電車がないので移動はバスかタクシーのみなのですがタクシーでも日本と比べると全然安いので使っちゃいますよね~~。で、ホテルのお兄さんに地図を見せ、タクシー運転手に行き先を伝えてもらって乗り込んだタクシーなのですが...全く違う逆のところに降ろされた...omgタクシー運転手は悪気はなく勘違いしていた
マカオの中心地は凄い人混みなので、島部分の南端コロアン地区に出かけました!半島の中心地からバス一本で来られる気楽さマカオは小さいので市街地は頑張れば徒歩でも回れるし、島の方も車であっという間に行けます。静かな街の堤防、向こう岸は中国です。近くにエッグタルトで有名なお店があり、空港でそこの黄色い紙袋を持っている人が沢山いました。「2度目のマカオ」で映えスポットとして紹介されていたカラフルな民家の壁クリスチャンでなくても日本人にも馴染みのあるサンフランシスコザビエル教会。遺骨は別の教会
2018年12月30日(日)興奮しているのか、いつもと違うベッドのせいか4時に目が覚めて、そこから寝られず。ピッコーは6時に起床。昨日はいつもよりだいぶ寝るのが遅くなってしまいましたが、その分ゆっくり寝てくれる訳でもないのね……(いつもは5時半起き)。とりあえず、フォローアップミルクと持ってきたパンで朝食までの時間かせぎして、8:00頃、サンズ・コタイ・セントラル内の「グランド・オービット」へ朝食を食べに行きました。コンラッドとホリデイインに朝食付きのプランで泊ま
12月8日、マカオのシュンタック・チャイナトラベル・シップマネジメント社は観光クルーズサービスの「マカオクルーズ(澳門海上遊)」を立ち上げたそうです具体的にそのクルーズとはマカオのタイパ島・北安地区にあるタイパフェリーターミナルとコロアン島のコロアンヴィレッジにあるコロアンピアの間を結ぶクルーズ船を1日1往復運航するというもの...同社は43人乗りの新造船を2艘導入今年12月20日以降には平日は1日3往復週末と祝日には4往復に増便予定するそうですちなみに、景色を楽しめるよう
こんばんは。話がまたとっ散らかっていますが、今夜はだいぶ前に食べたマカオのスイーツの話。マカオと言えば、世界遺産に登録されている旧市街の建物が連なるマカオ半島のイメージがあるかな。でも長閑な空気が流れるコロアン島も素敵な所(と言っても、私は2回しか行ったことがありませんが)コロアン島にはあまりにも有名なエッグタルトのお店「ロードストウズベーカリー」があります。小さな店は観光客でいっぱい。巨大ホテル、ベネチアンのショッピングモールなど支店もいくつかあるみたいだけど、ローカルな雰囲気が
おはようございます差し入れで頂いたのアンドリューのエッグタルトポルトガルの味がアジアンスウィーツエッグタルトの中で最も有名人なアンドリューですが、じつはこちら、マカオにある「ロードストーズベーカリー」の英国人オーナー、アンドリュー・W・ストウ氏によってポルトガルの伝統菓子を改良したものだそうです。パイのパリッとした生地は、すべて手作りにこだわり表面のこんがりと艶やかな焼き色からも香ばしさが伝わってきます。中から、プリンのような濃厚なクリームがとろり。冷凍保存も出来ます、そちらを自然解
イワシの炭火焼や子豚の丸焼きあさりのレモンソースなど人気メニューがズラリとあってどれも美味しそう予約不可なので開店前から並びましたフェルナンド
マカオに行ってきました深夜に香港に着いたので、初日は香港泊。宿の近くの屋台へ。魚の何か笑上に乗ってるチリみたいなのがええ仕事してました。おでんの屋台。安定のおいしさ翌日からマカオへ道で見つけたケーキ屋さんカラフルーその後見つけたアイスクリーム屋さんここもカラフルさん。せっかくなので、ポルトガル料理も食す。とりあえず、店員オススメをチョイス。ピラフみたいなん。米ながっ日本のお米では出せないパラパラ感。ステーキこのク
昨日無事にマカオ入りしました!フライトもかなりスムーズで、しかも満席という理由でビジネスクラスに変えて頂き、国際線で初めてビジネスクラスに乗りました3時間半快適に過ごせましたぁ座ったのは通路側なんだけど、隣は誰もいなかったので、パシャり。Amazonプライム・ビデオで事前にDLしてた映画を観てたらあっという間にマカオでしたちなみに観た映画は…韓国映画「サニー」青春映画で、とっても面白かったです!♡♡♡スムーズに入国も終わり、マカオって入国のとき、何も聞かれないんです!彼がお
香港マカオはカラフルな壁がたくさん素敵カップル撮影中夫こっそり写り込んでみるこのおじさまは寒い中かっこよく昼寝してた命の危険かえりみずひかれそうになりながらわらわらと写真を撮るチャイナっ子素通りしながら写り込んでみる最近行ったマカオコロアン島もとてもカラフルお天気イマイチで残念だけどひっくり返せばただの民家なんだけどかわいい壁にはチャイナっ子が集まりますポージングだってばっちり私が好きなのはこういうさびれ感(✿˘艸˘✿)相変わらずモヤモヤ天気
🍳おなじみマカオ名物エッグタルトマカオの外れコロアン島のLordStow'sBakelyアンドリューさんのエッグタルト2つ買うのに随分待ったけどもう焼きたて熱々はふはふ口の中の上の方若干やけどしながら出来立て最高です前のお姉さんかけてたシナモン?いつかはこっちでランチもしてみたいコロアン島可愛い壁もいろいろそれはまた今度
マカオ2日目はホテルリスボア前のバスターミナルから、コロアン島に向かいました。コロアネ村のロータリーでバスを降りるとすぐ、エッグタルトの元祖、ロードストーズベーカリーがあります。日本でも「アンドリューのエッグタルト」として、店舗展開していますが、本店は本当に小さなパン屋さん。マカオ半島から30分くらいかかりますが、お客さんが絶えません。店内の様子。エッグタルトだけじゃなく、パンやクッキーも売っています。エッグタルトは1個HK$18(270円)。でも、6個入りだと$50(750円)。
4日もマカオにいるとやることもなくなってくるので今日は初めてパンダパビリオンへ…。なんと、マカオには4頭もパンダがいます‼2頭は2016年生まれで私と誕生日が同じ双子のパンダ🐼です‼コロアン島に行く途中にパビリオンはあります。ヴェネチアンからタクシーでいこうとしたら運ちゃんに怒られました…。バスで行けと…💢仕方なくCityofdreamの前からコロアンン行きのばすに乗って到着。早速中に入るとパンダ🐼❤なんて可愛いの😍😍😍こちらが木登り中の双子ちゃん❤落っこちやしないかとハラ
瑪嘉烈蛋撻店(マーガレット・カフェエナタ)マカオのガイドブックで必ずといっていいほど紹介されている、こちらのお店。ホテルリスボアから歩いて5分ほどのところにある、広東人のマーガレットさんが営むベーカリーショップですと言うよりエッグタルト屋さんですね※ベネチアンのお店コロアン島の「ロード・ストウズ・ベーカリー」と並んで2大エッグタルトが旅行雑誌に取り上げられてます最近は、「マカオといえばエッグタルト」日本でも香港でもいろいろなお店で食べられる
【羨ましがるのは自由ですよね】1泊1000万以上と噂されますホテルThe13一度は訪れたいですよね出来れば大勝ちしなくても行きたいですよねTHE13ホールディングス(漢字表記:十三集團有限公司)がマカオ・コロアン島で開発を進められているホテル「THE13(十三第)」開業はそろそろですよね※外観予想図ある意味凄いです!ステハンフン会長が名前をルイ13世からThe13に変更したそうですコロアンとコタイの境に建設されているホテルカジノ