ブログ記事1,748件
こんにちは〜!あのさぁ。(始まりました、この入りは夫への愚痴の回です。)たまにネットでも見かけるじゃない「夫に子どもの着替えをお願いするといつもコーディネートがめちゃくちゃ」とか「何度言っても人混みで子どもから目を離す」みたいな夫への不満。あれの末路をみなさんにお教えしますね?「夫が成長するよりも先に、子ども自身がしっかりする。」ですホントだよ。というのも。こちら↓のブログに載せた全身写真、息子が撮ってくれたんですが中々上手じゃないですか『夏のオシャレアイテムをチェッ
出勤時間によって新聞を読めずに家を出る事になりやすい今日も3日分の新聞をさらっとおさらいしてました木曜日の記事にイスラエルがイランに報復をすると出てましたその日の「コボちゃん」「報復」「平和」を家庭の話題にするすばらしい発想!やっぱり植田まさし先生はスゴい!!報復すればまた憎悪と報復が生まれます平和を維持するのは難しいのですね今日の朝刊願うのは、一般人の安全忘れてはいけないのは「その国の全国民が戦争に賛成している訳では無い」という事一部の人たちが一般人を巻き込みます攻
今日は家族で近所の川沿いにお花見に行きましたたくさんの花見客が溢れかえっていましたみんなシートを敷いて酒飲んで飯食って楽しそうでした楽しそうな顔を見るのは楽しいんでいい時間を過ごさせていただきましたただお巡りさんが出動していて何かな?と思ったら川沿いで他人同士が揉めてどっちかの人が片方の人を川に落としたらしくておまわりさんが事情聴取をしていた綺麗でしたねその後、ジョナサンに行ってドリンクバーガブガブ飲みました新聞があってコボちゃん見たらもう14000回以上やってる
〇新コボちゃん55巻が待ち遠し〇暗澹の戦後に笑いをサザエさん〇町子とね三島に手塚昭和21年(同)デビュー〇人物の名前に涎あんみつ姫
神楽坂商店街のMAPが出来ましたにゃんこ推しの素晴らしい出来栄えです中はお店のご案内。お散歩に便利な一冊となっております。それから神楽坂以外にも坂がございますので、ご紹介。TAKEFREEですので、どうぞお持ちくださいねにしても、ご持参くださった班長オジサマ曰く、実際にはあまり猫居なくなったよねぇ。。。野良にゃんが減ったのは良い事ですが、寂しくもありです(^-^;弊店の看板に、にゃんこおります
持っているのを幸せに思う。植田まさしの代・代表作「コボちゃん」。現・芳文社が刊行している「コボちゃん」だが、元はといえば蒼鷹社刊。奥付の発行者に「植松晴子」と記されているから、きっと植田さんの奥さん、はたまたお母さん、或いはお姉さんなのだろう。芳文社に移行するまで、「植松百合子」が発行者となったりもしている。定価は何と380円!消費税など夢にも思わぬ時代の頃だ。昭和62年3月10日第25刷発行とも記される。いつ買ったのは覚えていないが、逆算するとバブル爆発寸前の頃、どう
漫画って言っても色々だけど、「一話完結」「読み切り」「4コマ」が大好きなのよね、わたし。特に「才能がないとなぁ」。返す返すに思うのが、4コマ漫画。かの手塚治虫だって、デビューは4コマ。「マァチャンの日記帖」ですもんね。植田まさしさんとか、森下裕美さんとか、たかの宗美さんとか。才能の塊なんですよね、皆さん。「起承転結」だけて物語を作り、読者を魅了し、微笑させる。素晴らしいです。特に17歳!「マァチャン~」当時17歳だった手塚の才能。他の同業者から「巨匠」。「コボちゃん」「
〇フィクションとユーミン曲でのみ知るも二十四節四季ですら今※完全に気候がおかしい!前々から言われているけども、年々に激しい!今年も更に激しくなるに決まっている。衣替えだって、いつやっていいか分かりませんものね。春雨とか、穀雨とか。季節の移ろいを感じる、実感するなんてありますかね?けど、フィクション。特に4コマ漫画。「コボちゃん」とか「サザエさん」とか、ああいう日常的な家庭漫画では必ず、出てくる。季節ネタとして扱うのね。そして、読者(視聴者)
どぉ〜もぉ〜おミカです雨が続きすぎて洗濯物が乾かないじゃなぁ〜いこういう時に乾燥機があったら特に便利やねそれでは昨夜のRINはホント公私共に仲良しなMさんとSちゃんSちゃんがあるとき〜ないとき〜の、Mさんの笑顔の量が全然違うそんなMさんは桜の横で中島美嘉の『桜色舞うころ』とユーミンの『春よ、来い』をおしゃれなバージョンで披露してくれましたそんなMさんですが今月末のBIGイベント頑張ってきてねほんでまたご報告待ってるよ昨夜はお客様からの恋愛相談や悩み相談
朝日と共に消える雪寒さで炬燵に潜ってたらビッビッとなる音大きな揺れに注意して下さいと高校野球が途絶え地震速報に代わるが身構えてもカタンとも揺れなかった!肩透かし、でも良かった、あの音は本当に心臓❤️に悪いですしかし他人事ではありませんよく揺れますΣ(゚д゚lll)今日の新聞のコボちゃん私最近の昼寝💤の後^-^
こんばんは。今日は☁/☀少し風があって寒かったです。(8℃)美郷町の六郷へ行ってきました。(2/17)名水市場湧太郎の周りを歩きました。六郷にはお寺がたくさんあるそうです。気になってました。調べたところ、26ものお寺があるそうです。初代藩主の父が東方からの防備のため六郷に寺院を集めたそうです。枝垂れ桜かな。親水公園最初は水出てなくて戻ってきたら水が出てました。コボちゃん?
「コボちゃん」(植田まさし著/芳文社刊)が大好きなんだけど、ここ最近の装丁は、河野(こうの)さん。河野直子さんが担当しておられるのね。本の表紙をぺらっとめくると、いつも「装丁河野直子」って記されている。何人もの担当者名がずっと出ているけど、今やご指名。著者直々・植田さんからのご指名あり(?)。それだけ信頼されているのね。後でホームページを拝見するわ。
われわれが新たな本を読むのもこのようなものだろう。以下は、きょう(3月12日)の読売新聞の「こどもの詩」欄に載ったものである。熱高橋慶真おねつがあがったっておねつはかいだんからあがってくるの?(大分市・南大分保育園3歳)この子は、疑問をもって聞いた。みんな、こうやって自分を超える新たなものを体得していくのである。われわれもまたそうである。いま知ったものを自分の既有の知識でもって理解すると自己の向上はない。本をどんどん読んでいくのがいい
今回は「像めぐり」の12回目。2024年3月6日。コボちゃんも三寒四温コート着て神楽坂の歩道に「コボちゃん」が立っている。この日は雨上がりで寒くコートを着ていた。地元の人から大事にされているようだ。コートをとるとこんな感じ。下手...。ほんとはもっとかわいい。「コボちゃん」は、植田まさしのマンガの主人公。読売新聞に連載されている。コボちゃんの本名は田畑小穂。神楽坂は植田まさしが長年住んでいる街。いかめしい像より、日々、触られ、きれいにされ、時によっては服も
〇ぴょん吉の黄色い体は平和色〇コボちゃんも黄色が好きと言ってるね〇朱鷺色は日本人が好きな赤〇赤べこは運まで連れて来そうだわ〇紫に明宏さんも見る高貴※明宏さん=美輪明宏さん。
懐かしいな。マックシェイク。抹茶ラテ味。うん。あまり苦味が無かったなぁ~でも、これはこれで。美味しいな。再販売希望☆コボちゃんの4コマ漫画。隣の記事が。あの事件か。酒の勢いで全裸になると「隣の記事」につながる訳か。5コマ漫画だな。どんちゃん「ツヨシがやらかしまして~」あ!ユースケ・サンタマリアの迷ゼリフだな。
〇コボちゃんの兄ちゃんみたいなタケオさん〇コボちゃんの心にいつもハナコちゃん〇天パーはママの遺伝ねシゲル君〇コボちゃんの知的な友達サトシ君〇これからもコボちゃんライバルアキラ君
今日の東京晴れ昨日は昼間とても暖かくて眠そうになりました。春ですかね。ダブルワークの会社で借りてる事務所、都心にある小規模のビルですけど昨日大家さんがきて、どう見ても、20代後半から30代前半にしか見えない。。そんな若さで、こんなビル一棟持ってるって何者なんだ?(;^ω^)たぶん買ったら、数億円はするとおもうんですよね。。。しかも、普段は別の仕事をしてて今日はたまたま休みが取れたのでっていうのも会社員ぽいし?世の中不思議だ。。。さて、11月の記事です。この日はとっても
たかの宗美に「有閑みわさん」(全17巻/竹書房刊)があってね。知る人ぞ知る4コマ漫画なんだけど、主人公・みわさん。音無(旧姓・三輪)みわさんって、チョースーパー完璧専業主婦。家事もめちゃくちゃきれーに、普通だったら1日1時間ぐらいでこなしちゃうのね。好きだったなぁ~っ。この作品も。けど(ん?)。今から思うと、多少疑問もなくはない。時々、G。ゴキブリさんが出没するんだけど、あんなに綺麗にしていて、出るかぁ~っ?まっ、漫画でお馴染みですわいな。「コボちゃん」にだって、時々出没
神楽坂のコボちゃんです。季節ごとに色々な服を着せてもらっています。朝見た時はレインコートに包まれていました。着ている服は変わってもコボちゃんはコボちゃんですね。ピアノの演奏にも同じようなことがあるかもしれません。🎵🎵🎵🎵🎵今年もピティナのコンペの季節が始まりました。今日は課題曲の説明会の生配信もE-ラーニングでやっています。下にリンクしたのは同じ課題曲を数人のピアニストが弾いている「聴き比べ」です。こちらはどなたでも視聴できます。ピティナ・ピアノ
いいねぇ、「コボちゃん」。(植田まさし著/芳文社刊)。時々、まとめて雑誌版。傑作集みたいのが出るよね。あれもいいんだけども、折角だから各々の特集。最初にその人物紹介があるのを出すと、ファンが増えていいんじゃない?例えば「コボちゃん~山川岩夫<おじいちゃん編>~」って感じに。おばあちゃん、パパ、ママ、コボちゃん、ミホちゃんだけでも6冊。加え、タケオおじさんや、シゲル君などコボちゃん周囲の人版を1~2冊。いいと思いません?芳文社さん。
〇少子化でますますお受験親意識〇直葬は軽んじてないその故人〇「カネ掛けず」多くが頷く今葬儀〇植田さん「コボちゃん」以外も面白い〇キオスクで四コマ漫画を買う心
〇「コボちゃん」の微笑ありゆく人(ひと)本音(心)手塚デビューの「マァチャン」にも似て※ご存知「コボちゃん」。植田まさしの超代表作にして、読売新聞朝刊名物(?)。新刊が出るたびに、「20××年〇月△日発売!」版元の芳文社も、わざわざ表紙に入れる程の、超人気4コマ漫画です。個人的に「サザエさん」(長谷川町子著/姉妹社刊)より、ずっと好き。何年も何年も前から、自然気持ちが移っていた。何故か?「人の不幸は蜜の味」。誰の心の中にもある、人間の本質
〇頑固でも根は優しい人岩夫さん(おじいちゃん)〇孫2人娘(サナエ)を重ねおミネさん(おばあちゃん)〇雨男でもイクメンなパパ耕二〇子供らと親と夫と早苗(わたし)の日〇いたずらで妹思いの兄の小穂〇クマさんが相棒実穂ちゃん口達者〇田畑家を実は従えポチとミー
手塚治虫と美空ひばりは、誰もが認める天才。超天才である。三島由紀夫や長谷川町子も、上の2人は一寸違うかもしれないけど、天才だ。植田まさしも、また然り。少し前に、ファンで良かったと思えると「コボちゃん」新刊に寄せて記したが、「運」。それもかなりの「運」。強運を植田さんもしっかりと持っておられる。大学は出たけれど、就職せずに、お兄様のお仕事を手伝ったりしていた。ある日何となく、新聞に4コマ漫画を描いたところご家族が「巧いね。持ち込んだら?」言葉に従ったら、2週間後にデビュー
遂に「新」も54巻に突入。「コボちゃん」(植田まさし作/芳文社刊)は、面白い。いつ、何時、どの刊を引っ張り出して読んでも微笑。くすっと笑えるのは、やはり作者の力量なのではなかろうか?各巻表紙絵・白黒1コマの扉・作品等をよく見ると、コボちゃんはおじいちゃんとの様々が1番多い。植田さんの思い出だろうか?或いは願望。孫との関係、かくありたい(?)
買ってきた「新・コボちゃん」(54)を読む。この最新刊。54巻は非常に貴重だ。「コボちゃん」時代からの巻(かん)の中でも、重要である。ご病気による休載以前・以後。復活以前・以後の作品が収められているからだ。復活初日には、植田さんからの一言も掲載されている。「流石」復活以後の作品にも、ただ感服するしかない。4コマ漫画は、日常的なものでなけばならない。たかの宗美も確かに好きだけども、余りに非日常的過ぎる。昭和57年当時5歳は、昭和52年の生まれだ。その年に生まれたファンも多か
「新・コボちゃん」(植田まさし著/芳文社刊)の最新刊。54巻を購入。北本市唯一の書店(?)宮脇書店で買ったんだけど、nanaco対応してないのよね。残念だわぁ~っ。何でnanacoはNGなの?諸事情おありなんだろうけど、ケチ臭くない?チョイとばかりに。(チッ!)現金出しつつ、心で不良化してしまいました。現金支払い主義なんだけど、漫画ぐらいはnanacoもいいかと思いまして。これからセブンネットで探して、お店受け取りにしましょうかねぇ。ふと思った本日であります。
最近おすすめの漫画ある?ここ何年も読売新聞掲載の『コボちゃん』と『猫ピッチャー』しか読んでいないです。そして両方とも「おすすめの漫画です❤」▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
行きたかった場所神楽坂へ神楽坂ってどんな街?特徴・魅力・アクセス・住みやすさまで、神楽坂に詳しい東京note編集部が徹底紹介!|東京note「街の名前は知っているけれど、まだ街そのものについてはよく知らない」。そんな声が多いのが「神楽坂」です。そこで今回は、神楽坂エリアに詳しい東京note編集部が「神楽坂」がどんな街なのかを徹底紹介したいと思います。いくつかの項目に分けてお伝えするので、ぜひデートやショッピングの参考にしてみてくださいね!tokyonote-kagurazaka.jp