ブログ記事104件
花柱が5個あるのでウシハコベコハコベかなノミノツヅリ(orネバリノミノツヅリ)イワカラクサタツナミソウシロバナタツナミソウ
くろんど園地の八ツ橋でもう少し撮影して昼食にしましたコゲラは鶴見緑地で時々見かけていますが木の中に出入りする所を見かけたのは初めてです来る時に見たタチツボスミレより色が濃いスミレが咲いていました調べた結果、ノジスミレではないかと思われます昼食後は見かけた花を撮りながら戻りましたヤブツバキムラサキカタバミアオキの花弁は4枚ですがここでは5枚のものをたくさん見ました多分コハコベ山歩きをしていると時々見かける治山ダム工プレートを見ると令和5年度となってい
いぶき野に咲くコハコベ日本全土の道端野原など、何処にでも生えてる野草。草寸は、5~30cmほど。星型の可愛い花は小さく、5~6ミリ、花期は3~9月。ヨーロッパ原産、日本には、明治の初めに帰化し全国に増えた。春の七草の一つとして食用にされる。小鳥の餌。そのため、ヒヨコグサ・スズメグサの俗称がある。花言葉は「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「追想」「初恋の思い出」。4月24日(水)私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、諸々の用事を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリに
そうそう新しい花はないかと思いながらも淀川河川敷へ河川敷へ行く途中の城北緑道公園で見つけたこの花遠目にオオキバナカタバミかと思いましたがよく見ると草ではなく木咲くやこの花館で見たキバナアマ(ウンナンゲッコウカ)のように思いますそしてこれがオオキバナカタバミ淀川河川公園に到着ツクシがたくさん生えていました今年が飛んだのが見えたので撮ってみるとジョビ子さんでしたこっちはスズメかと思ったらアオジさんのようでした暖かくなってアカミミガメも増えてきましたワン
桃山公園の春は、ウメ・アーモンド・モモ・サクラ・モクレンなど木々の花が咲きます。足もとにも小さな野の花が咲きます。野の花以外にもお庭から逃げ出したのか、誰かが植えたのか花壇でみられる栽培される花も咲きます。花ではないけどスクスク伸びて来年のツクシを期待させるスギナヒメオドリコソウカラスノエンドウキュウリグサタンポポオニタビラコフラサバソウ(オオイヌノフグリに似ているけど小さい、毛深い)コハコベカタバミシャガ栽培種・お庭から来た花ムスカリ
今日も午後から山を散歩してきました。今日の新しい発見は、見た目には「細いもやし」のようなホソバミズゼニゴケの蒴柄です。山林の雰囲気を感じてもらうために、山の渓流のせせらぎの動画をYoutubeにアップしました。Themurmuringofastreamyoutu.be林道の湿った日陰の北側斜面にヒョロヒョロとまるでもやしのような奇妙な“植物”がびっしりと生えているのを見つけました。調べてみると、湿った地面や水辺などに見られるホソバミズゼニゴケの蒴柄です。蒴柄は3~6
今日は良い天気だったので、旧実家の里山を散歩しました。新しい発見はありませんが、目についたものを写真に撮りました。以下忘備録。光沢が強く、前胸背板の中央の線がはっきりしているので、これはオオセンチコガネだと思います。糞を食べている割には、体があまり汚れていません。これはショウジョウバカマです。今が最盛期みたいです。ヤマスミレです。これもたくさん咲いています。ハコベの仲間、コハコベでしょうか。これは昨年発生した変形菌のマメホコリの残骸です。中央の孔から胞子を
気温が20度を超す日があったかとおもうと、一転冬に逆戻りするという今年の特徴的な気候がまたやってきました。その間には必ず強い北風が吹くのも加わります。風が弱くなった時山野を歩いてみました。アセビは今が花盛り。山道のあちらこちらで見る。ヒサカキの花が満開。下向きに咲き目立たないかかわいい花。ヤマフジの実がずらりとぶら下がっていた。太い木の幹に何本かの蔓で巻き付きところどころから葉を出すシダ。山道の日陰に咲いているミチタネツ
ヒメカンアオイが咲きだしたヒメオドリコソウオオイヌノフグリコハコベナズナ
本日の植物写真2024年3月15日ハコベ(コハコベ)この小さな花は、1年を通して同じ道を歩きながらよく見ていると、春以外にも咲いてるような気がします。でも、やはり春に生き生き生い茂る葉っぱと一緒に咲いている姿は、心を和ませてくれます。日本で主に見かけるハコベはコハコベとミドリハコベ、ウシハコベの3種だそうです。とりあえず参考ページをご紹介。畑の雑草図鑑〜ハコベ編〜【畑は小さな大自然vol.34】―マイナビ農業畑の雑草図鑑〜ハコベ編〜【畑は小さな大自然vol.34】こんにち
神奈川県秦野市にある神奈川県立秦野戸川公園へ行きました。最近よく来ていますが、サンシュユ(山茱萸)の状況が気になって。数百メートル離れた2本の木を撮りました。どちらも同じような状況かな。もう少し全体的に黄色くなると思いますが、今年一番の日に行けるとは限りませんので、このくらいで満足しないと花の開き具合はこんな感じです。クライミングパークから山岳スポーツセンターの桜並木。公園内では、河津桜は終わり。染井吉野はまだまだ。この品種は何かわかりません。オカメ桜かもしれませ
咲くやこの花館を出て中央ゲートから山のエリアへ入りました政府苑跡付近のカンヒザクラアセビは満開でした前回は自信がなかったこの花の名前茎の色を確認して赤紫色だったのでコハコベでしたバラ園下にはホトケノザが溢れていました咲くやこの花館で撮りましたがギンヨウアカシアを山のエリアでも撮影公式HPを見るとこの場所はロシア庭園南側となっていました花びらのグラディエーションと中央の五角形が綺麗なツルニチニチソウ花壇のクリスマスローズ多分、花の辻だったと思いますが
Stellariamediaコハコベナデシコ科繁縷2月28日桂川左岸堤防松尾橋下流(名醫別錄)下品繁蔞味酸平無毒主治積年惡瘡不愈五月五日日中採乾用之當燔
Stellariamediaコハコベナデシコ科繁縷蘩蔞繁蔞2023年3月5日山田※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※(名醫別錄)下品繁蔞味酸平無毒主治積年惡瘡不愈五月五日日中採乾用之當燔
#そのへんの3cmvol.2467iPhoneでマクロ連載#コハコベチラホラ目につくようになってきました。花柱(雌蕊)が3本、雄蕊が3本なのでコハコベですかね。ウシハコベは花柱が5本、ミドリハコべは雄蕊がもっと多い。最終的には種の突起を見る必要があります。#ナデシコ目ナデシコ科…pic.twitter.com/Ifqbw95MHL—フジイピカピ/moffinc/#そのへんの3cm主宰(@suito)February25,2024花調べコハ
春の七草のなかで未だお目にかかっていないものがふたつ。ひとつがホトケノザ(➩コオニタビラコ)。もうひとつがハコベ(=ハコベラ)。「春の七草」はスズナ(カブ)、スズシロ(大根)、セリ以外は特殊な「草」でそんじょ其処らで見つかるものとは思っていなかったのですが...「ありましたよ!」の声に勇気づけられて畑の周りをじっくりと観察すると...「ありました!」。直径1㎝にも満たない小さな花なので知らなきゃ見えない...一度見えたら畑のあちこちにいっぱい咲いているのが見えて来ました。(ハコベは「コハコ
今日も季節外れの暖かさ庭観察おっ白梅一輪開きそうあら♡クリサンサ(原種チューリップ)もうこんなに伸びてた♪小さなかわいい花み~~っけこれからお天気下り坂ジグザグ天気で体調崩さぬ様ご自愛くださいね~✋旬菜ふじたは今日も元気に営業いたします。(^_^)/月曜メンバー勢揃いしてくれるかな?皆様のお越しを心よりお待ちしております。(^_-)-☆君と君の大切な人が幸せであるためにうっかりお風邪などひきません様にどうか
小さな春の足音を耳を澄ませて聞いているような#コハコベ(#小繁縷)学名Stellariamedia#ナデシコ科#道端の花#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#Walking#自然観察#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい
ハコベは一般にはコハコベとミドリハコベの総称です。単にハコベというときはコハコベのことを指す事があります。春の七草の一つです。ハコベの花期は春から秋(3-9月)ですが冬の12月でも咲いていました。ハコベは白色の花弁を5枚つけ、各花弁は基部近くまで深く切れているので10枚のように見えます。雄しべは1-7本、葯は黄色、花柱は3個。花弁を5枚、、花柱は3個、雄しべは1-7本なのでコハコベです。春の七草の一つとして市販されているハコベは一般にコハコベです。飼わ
華やぎを残しつつ滅びに向かうものあれば(ハゼランとエノコログサの枯れ穂)滅びのただ中から生を取り戻すものもある(コハコベ、スズメノカタビラなど)ゆるやかな盛衰を身に纏い四季を潜り抜けて変遷は続く始点はなく終点もないただひたすらに変わり続ける垂れ落ちる水は石を穿つだけではなく石筍を積むこともあるのだだから水のように流れ落ちる変化をネガティブに捉えぬ方がいいEverythingChangesbySaraBareilles《ぽ
何も考えずに草を抜いているけど、、調べてみると、食べられる雑草が多いのを知った。食糧危機で食べる機会が訪れるかはわからないけど・・食べられる雑草が生えているのを知ると雑草が茂っていても気にせずに💦除草剤を使わない方がいいかな?!庭に出て、草を見つけるたびにGoogleレンズを使って調べるのが楽しいドクダミカタバミムラサキカタバミコハコベハハコグサオニタビラコ食べられる草ハンドブックAmazon(アマゾン)1,540〜8,07
長岡は暑かったーーーー💦久々に丸々1日フリーの今日LIS摂田屋さんでLOCALIDENTITYSTORE「LIS」摂田屋ここに行けば何かに出会える。昭和5年(1930年)に建築された蔵をリノベーションし、地域の価値や暮らしを集めました。建物は地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、フレンチトラスと呼ばれる構造は建物としても魅力的。ぜひこの建物と地域から集まる商品、そして暮らしの作品をご堪能ください。lis.farm8.jp出雲崎のOjnHandmadeHutさんの
ゴルフ番組が早めに終わったので、コーヒーを一杯口にしてから、短い散歩に出かけることにした。気がかりだったのは、先日見つけた貴重な花がどうなっているか。まさか、こんな辺りの草地で、盗掘はないだろうと思っていたが、まだ姿を見せてくれるかどうか心配だった。ゆっくりと歩いて行くと、車道に面した斜面の草が刈られていた。この辺りに生えていたコハコベの群れは、成長して大人になっていた。まぁ、それは仕方のないことで、また来年花を見せてくれればいい。さて、上の写真の花
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。カードの逆位置は考慮しないことにします。現状はワンドの6で、薔薇の名は「ブライダルピンクアンティーク」。原因はカップのペイジ。結果は、カップのナイト。描かれている花は「紫色のLilacライラック;恋し始めた気持ち」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉は「「恋の芽生え」「初恋」です)。言うまでもない
ハコベはナデシコ科ハコベ属春の七草の一つ、ハコベラとも呼ばれます。たまたま、同じ日にいくつかを観察することができました。コハコベ一般的にコハコベ、ミドリハコベを『ハコベ』と呼ぶそうです。コハコベとミドリハコベの見分け方で分かりやすいのが茎の色だと言われるのですが…このハコベは紫色でも日陰に生えるものは緑色の場合もある…との情報もまた、ミドリハコベの中にも紫色を帯びるものもあるとか…花柱は3つ(ミドリハコベも3つ)花弁は萼片より短いおしべの数は3〜4本でしたコハコベは帰化植
久しぶりにドクターイエローを見に行った日の撮影分です河川敷を走って野草を撮りながら新幹線の撮影ポイントへ向いました今の時期の定番ですがまずはペンペングサヒメオドリコソウホトケノザコハコベセイヨウタンポポオオイヌノフグリオランダミミナグサ今季初の黄色い花はケキツネノボタンでしょうか?続く
山のエリアの花撮影はまだまだ続きますおそらくコハコベだと思っていたこの花ですがミドリハコベの可能性もあるので茎の色を確認緑色ではなかったのでコハコベで確定です満開のミモザ公園内のあちこちに咲いているサンシュユも見頃垣根に並べられた大輪の椿咲いている様子も撮影しましたなかなか見つけられなかったピンクのアセビですが帰り際に政府苑跡で見つけました中央ゲート付近のカンヒザクラも満開でしたこの日の山のエリアの歩数は5000歩弱でしたこの日の記事はこれ
花と鳥を探して今月3回目の河川敷ワンドの釣り場に少しだけ咲いているオオキバナカタバミ小さすぎてよく分かりませんがコハコベとしておきます遠くにモズさんダイサギさん2度目のアリスイチャレンジようやく見つけて撮れたのは上半身だけ次に確認できたのは前回と同じような後ろ姿この後、周りでは連写音が聞こえていましたが見つけられず顔が見える全体は撮れませんでしたアリスイはあきらめてヒクイナ他に出てくるのはバンでクイナは出てきませんでした今年はいないのでしょうか
おはようございます。久しぶりにマクロ機材を持っての日課の散歩です。今年初めてササグモを撮ることができました。暖かくなって虫達の活動が活発になってきました。オリンパスの60mmマクロの最短撮影距離ですのでフルサイズ換算2倍になります。体長5mmくらいですね。動きが速すぎてアリにピントを合わせるのは大変です。オオイヌノフグリは路傍のあちこちで見かけます。コハコベの小さな花も大きく撮るとなかなか綺麗ですね。
こんばんは。草が茂り始める季節です。田舎暮らしを始めてからは「あぁ。草抜きが面倒だなぁ。」と思っていたのですが…今日は「食べれる草はないかなぁ♪」とワクワクしながら草を観察したのです。コハコベ(ハコベ)を見つけました。コハコベ(ハコベ)は、春の七草の一つとして知られています。花がとても小さく、サイズは1cmも満たない大きさです。薬草の本に「タンパク質、カルシウム、鉄などのミネラルを豊富に含むほか、サポニン、葉緑素、酵素などの成分も多い」と書いてありました。草も野菜と同じように栄養価