ブログ記事127件
WF3のジャワコカブトを作ります。WF2は、昨年9月から羽化が始まっている。羽化後即ブリ可能なジャワコカブトですがやらないでいました。やろうと思ってもWF1が産み続けるのでやらないでいました。まだWF2は羽化してきますが累代1つ勧めてみようと思います。今回の産卵セットはアルプスマットを使います。今までは少しお高い月夜野完熟や、かなり高いハワイアンビートルj01を使ってました。どちらも素晴らしいマットですがアルプスのコスパに魂を奪われた飼育者であります。↑フルイ前フ
コカブトの♀が〜。そろそろと思い昨年羽化のコカブトで産卵セット組みます。♂15に対して♀5ほどでした。5匹いればと思ってたら1匹になってました。その1匹も弱ってる感じ。それでも産卵セット組みました。何故♀が減ったかは謎。♂は減ってないです。予想ですが元々♀の数が♂より少ない。そうすると♀に多くの♂が群がりその交尾圧で♀が減ったのかなと思ってます。累代は切れそうです。でも↑の♀がいました。2回越冬した♀です。前足ないけど元気ですので産卵セットへ。コカブトは自採
多匹飼育のテルサンデールあけてきます。文庫いれと庫に30匹入れて半年放置しました。あっというまに餌不足になったがコバエ発生により放置してました。やはり羽化してた。で卵も。結果♂1♀9マットは乾燥してたがダニが。10匹同居、卵は10ほどありました。針葉樹マットに入れれば見た目のダニは消えると思う。が、何処かにダニは残っている。卵幼虫へとダニも累代されていく。ダニは、嫌ですねーテルサンデール最初へ戻る『2023/05/14テルサンデール』リモジで失敗したゴ
今年の灯火採集は↑でやります。まっ昨年と同じHIDライトですがハイパワーのを買い増ししました。あれっライト前面にカバーがある。↑は昨年まで使ってたHIDライト。ニット帽被せて破損防止を心がけてました。今ニット帽売ってなく↑準備したのだがいらなかったかも。で、試運転してみます。今までではありえない数字。ステッカーももらいました。今峰さんとこで↑『HIDライトケース!三脚入るぞ!』はぁ〜~~ドカットD6000何かの必殺技みたいコレのことです。h
テルサンデール割り出してみた。やっとまともな角の♂がでてきた。この角戦いで役立つのだろうか?スリナムの角も謎すぎるがテルサンデールも謎。孵化後8ヶ月セミ化したかなと思ったが♂9♀4ゲットしました。成虫は♀同士だけでなく♂同士も多匹できそう。♂♀多匹も大丈夫かも。そうなると小さいしコカブトと同じ。♂同士が激しく喧嘩したら考えるが累代していこうと思う。テルサンデール最初へ戻る『2023/05/14テルサンデール』リモジで失敗したゴロファまた手を出しました。
ふジャワコカブトは、大量にいます。なのにアリスト様で買う。♀単です。2年前も♀単買ったのですが価格が違う。2年前の1/8の価格です。ジャワコカブトは昨年末に少し入荷したのでもう日本にほしがる人はいないみたい。で、この♀どうしよう。自分はWF0入手して外部からの血を入れず累代していくのが好きです。なので既にいる個体らと混ぜたくはない。でも1種2系統とかなー。で、考えた。今回購入個体は、サイクルを早める。既にいる個体らは、サイクルを遅くする。WF4で両系統の数字が一緒に
数日前の晴れた日、神奈川の河川敷を散策して来ました。何故か一度も見ていなかったエリアです。このエリアは柳は無く、胡桃や榎メインのようですが...太い!(゚д゚)どうやら伐採を免れているエリアのようです。上部には朽ちた部分が折れて、ヤマトタマムシの脱出痕が沢山見えています。根元にはサルノコシカケも付いていて、暫くは各種昆虫の発生源になってくれそう。林の中に入ると沢山の胡桃があり、中でもこの木は中々です!樹液も出ていたように見えるので、クワガタが入ってくれると思います👍近くの立ち枯れ
アオハナムグリですが室内飼育なのでガンガン活動してます。他ゼリーを食べない訳ではないがプロゼリーが大好きです。コカブト、シモフリインカツノコガネなどと一緒に飼育しています。幼虫越冬すると思ったら秋頃羽化してきたアオハナムグリ。成長の遅い幼虫らは今頃羽化してくる。野外であれば幼虫越冬するのだと思う。コガネムシ、アオドウガネは室内加温飼育しても羽化せず幼虫やってます。オオトラフコガネは、姿をあまりみせてくれないが幼虫やってるみたい。夏になったらオオトラフコガネまた探し
転がっていた朽ち木をほじくってみたら黒い甲虫が出てきました。コカブト♀です!写しやすところに移動してもらって撮影。この時季にしては暖かいとはいえ、基本的には寒いので動きはノロノロ。撮影後は朽ち木に戻しました。撮影日:2024年2月初旬@印西
↑開けていきます。セットから88日、孵化から3ヶ月強。ジャワコカブトとしては長すぎる放置です。やはり、開けてみると普通に成虫がでてきます。♂9♀20、割出遅すぎて餓死個体2でした。餓死する個体もいれば蛹もいました。羽化不全個体は0、消えた幼虫も0といつものように優秀なジャワコカブトでした。今度は↑1000ブロー容器に卵ぶち込んでそのまま羽化した個体らの割出です。国産並のサイズで羽化してきました。ジャワコカブトって多匹すると極端に小さくなります。最後に集合
ジャワコカブトが孵化してきたので開けていきます。↑1000ボトルに50+10=60卵あります。孵化率の良いジャワコカブトなので↑のネジケースが足りないと思いセリア、キャンドゥ、ワッツを10店舗以上回って集めました。それでも入手できたのは10個程度。白と青があるのですが青ばかり売ってるんですね。在庫とあわせてトレイに17×2で34個準備しました。中身はラッシュです。孵化率の良いジャワコカブトですが今回は多頭すぎて少ない気がします。とりあえず準備したトレイに34匹。
部屋の温度が急激に下がった。土曜日までクーラーで冷やしてたのに昨日(日曜)から今日(月曜)にかけて下がりまくり。15・7℃まで下がりました。そろそろ加温が必要かもしれない。そうなるとクーリングする生物を考えなくては。累代してるコカブト埼玉産は、クーリング無し確定。他に無しの予定はアオドウガネオオトラフコガネアオハナムグリオオクワ成虫有りの予定はコガネムシドウガネブイブイアカアシクワガタ悩んでるのはオオクワ幼虫とモリアオガエルオオクワはクーリングしないと羽
こん時↓『2023/09/08ジャワコカブト』WF2のジャワコカブトが羽化しました。↑は♀↑は♂。胸に丸い凹みがあるのが♂です。国産と比べると少しだけ雌雄判別が難しいです。孵化から60日前後で羽化で…ameblo.jpセットした♀15匹のセットですが、10月9日50個採卵してます。11月7日60個採卵しています。50と60個となってるのは全てを採卵したのではなく50や60採卵した所で疲れてやめてしまったってことです。沢山採れたけど15匹だからと15倍採れる
産卵セット開けてみようと思います。↑はうんだらけなので餌として追加したサツマイモ。ちっとも食べてないですし。ひっくり返すと結構いた。なんと親虫がまだ生きてた。いや違った。穴のたいた土繭発見。えっアオハナムグリは、幼虫越冬のはず。出回る情報は間違いか!またはアオハナムグリと思って飼育してるが別種なのか。成虫7土繭16発見成虫は後食確認。コカブトと同じサイクルじゃーないか。
WF2のジャワコカブトが羽化しました。↑は♀↑は♂。胸に丸い凹みがあるのが♂です。国産と比べると少しだけ雌雄判別が難しいです。孵化から60日前後で羽化ですね。でもまだ早かったらしく蛹個体が多いので割出は2匹のみにしました。そして今日は、羽化した個体の親にあたる↑(全部♀)を産卵セットに入れます。ジャワコカブトは羽化後すぐ活動しますし親子交配可能ですね。産卵セットにどびゃっと入れました。肉食虫ですので数入れると卵幼虫が食べられてしまうかもとジャワコカブトでは単独セ
やったーっ!!シダさん家の玄関で拾ったぞー!!(↑シダさんって誰やねん?笑)センチコガネだな思い一旦素通り。けれど違和感を覚え、戻って拾ってみたら・・っなななんと!!「コカブトムシ」でございました(*^▽^*)「コカブト」って飼育は簡単なんだけど・・ほとんど地中に潜ってるから、飼ってもあんまり面白くないんだよね。まぁ、飼うんだけどさ…(^◇^;)↓↓過去のコカブトムシ採集の記事はこちら『なぜ家の中に!?埃まみれの
埼玉県産コカブト整理してみた。まず夏にセットしたコカブトの産卵セットは全滅です。定説通り今時期は産まないみたい。なので幼虫は0です。成虫の数を確認していきます。↑はクーリング無しのWF1.↑はクーリング済みのWF1。2ペアいたのだが残り1ペアになってしまいました。夏に生まないコカブトだが春に産ませなかった↑のペアならばもしかしてとセットしました。↑は今年5月25日割り出したWF2。越冬無しで即産みしてくれないものかとセットしました。↑同じWF2ですが割出日の遅
今年は夏の虫の始まりが早く、地元では6月の下旬にはノコギリクワガタが多数現れ、7月前半には最盛期を迎え、なんなら7月下旬にはすでにピークを越えて減り始めていたように思う。その一方で、今年はノコギリクワガタの個体数やサイズが例年より上で、以前の記事にも書いたように初めて70mmUPも採集できた。カブトムシも大きいのが多かったし。…とまぁ、そんなこの夏の地元カブクワ総括はさておき、その夏の残り香を味わいたくて、軽く夜回りをしてきた。夏にカブクワで賑わっていた
コアオハナムグリが羽化してでてきました。セットしてから106日。孵化羽化日数90日くらいだろうか。羽化後活動してから越冬する。コカブトと同じサイクルです。過密飼育のためか成長遅い赤っぽいコアオは同時セットしましたがまだみたいです。
江戸川静の“写真つき旬編小説”です日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】非常階段の掃除をしていた派遣のおばちゃんが、なんと“コカブト”を捕まえた。・右下“サントリナ”の花言葉……「さり気ない魅力」「悪を遠ざける」などです。〇本日のアイス:ブルガリアフローズンヨーグルトデザート(明治)※下段中央は「“カブト”がいたから逃がしてあげよう」と、見せてくれたおばちゃん。◎次回更新は明日の予定です。
おはようございます(*^^*)昨日は、少しだけですが、朝から羽化掘り出し作業をしましたー今回は、あんずのこさんより譲り受けました、トクノシマノコギリクワガタですが…どうやら…全てメス(笑)まあーこんな時もありますよねー(笑)その後4-5頭、掘り出しして時間切れとなりましたー全く、話は変わりますが…先日、利島で採集したコカブトですが…何となく…アマミコカブトじゃないかなーって思えて来ました。私は、今回コカブトは初見なので全く詳しくはないのですが…利島は、アマミコカブトの産地
↑先月18日↑本日。花が咲いててむしろ終わりが近いです。なんかいる。コアオっぽいが色が変。別種?おっアオハナムグリ先月持ち帰った4匹は、まだ幼虫の確認ができない。追加入手は嬉しい。セマダラコガネ昨日灯火にもきてたなー。その後先月アオハナムグリとトラハナムグリみつけたハルジオン群生地へ。そしたら見事に刈り取られてた。諦めきれない自分は周辺を探す。マメコガネなんかマメコ多いな。多すぎだよなー。刈り取られたのはショックでしたがおかげで池を見つけ
4月中旬孵化のコカブト忘れられてたのをあけていきます。多くが餓死してました。半分は餓死、または乾燥死してました。元気な子は、ゼリーを割出した直後が食いついてました。でも↑だけ生存してました。↑は、1000のボトルですが忘れられた卵が孵化してそのまま羽化してました。多匹でも大きさ変わらず不全なくでした。コカブトは単独にする意味は少ないかも。今日羽化したコカブトはいつものように、クーリング無しで飼育予定です。それに追加としてゼリーのみという条件で、飼育予定で
2023年7月1日『ぼちぼち出てます』との情報を頂いたのでカブト採集行ってみた。同行者は葛虫さんとHくん。先ずは鉄板のOポイント。ノコギリ率高めです^^次にIポイント。ここでHさんと合流。いつもの湧く木にいっぱいいました^^ここでかなりの数をGET!その後、Hくんの案内で方々まわる。これこれ!樹液&カブト。夏を感じます(笑)コカブト発見。はじめて見たよ^^結果。希望通りの数と
時間は遅いけどいるんじゃないかなぁと採集に行ってみましたがほぼいない小さいコクワとヤマトカブト♀だけメスのカブトムシは採らなくていいかなぁと他にクワガタいないかなぁと探していたらなんか黒いのあー…コカブト今年2匹目いつも♀ばかり見るのですが今回は何となく♂っぽいのでお持ち帰りこれは前の♀だったかな肉食ってところがなんとなく怖くて今はプロゼリーあげていますが何食べるんだろう…家に放っておいたら害虫食べてくれるかな?wコカブト…レ
↑の産卵セット開けてみます。休みの日に採集ばかりしていたら長く放置してしまった。あけると幼虫が。3セットすべてから幼虫がでてきました。ジャワコカブトの飼育しやすさを感じます。そしてこのことにのり半年1サイクルが確定しました。国産より飼育しやすいですね。3♀すべて元気でしたが多湿の産卵セットにいれるとダニが(汗)。放置してたので幼虫は少なく11匹のみ。卵が5ぐらいでした。ジャワコカブト最初へ戻る『2022/12/04ジャワコカブト』♀単ワイルド買う。国産のように
令和5年6月18日(日)晴れ今日はお昼過ぎに帰宅。本日は日曜日なので息子ちゃんも僕の帰宅を待ち顔を会わすなり「森に行くよーー」って少し仮眠してから行ったけど一応、千葉市内よ。笑カブトムシ、クワガタは下にいるみたい今日は記念すべき日!息子ちゃん、人生初のコカブトを捕まえた。しかもオスとメス。これがコカブト。オスはサイ🦏みたいにツノがある。本来ならクワガタを捕まえたかったが人生初なので嬉しかったと申しておる。良かったねseeyou.本日はこれに
6月10日、大越昆虫館で、イベント「夜間採集・観察会」が開催されました!画像はありませんが、ノコギリクワガタ・コクワガタやコカブトも来襲し、参加者も大喜びでした!お楽しみください。午後の7時過ぎに、イベントを開催しました!7組19名の参加者でした。今回は3箇所に、夜間採集キットを設置しました!スタッフを入れると、26名がミニ生態園に大集合!「クロコガネ」です!本家の「コガネムシ」も多数飛来してきました。茶色のコガネムシも!水生昆虫「コガムシ」です
生き物係です。先日の豪雨で河川敷の被害状況はどうなっているのか気になり寄り道してきました。何を隠そう、今期河川敷ではコクワさんにしか会えてません。いい加減他の子にも会えたらイイな〜♪河川敷に到着。この前まで車で通れた道が濁流に削られて通れなくなってました。仕方ないので遠くに車を停めて徒歩でヤナギの群生を目指します。ヤナギに到着すると・・・なんと目線の高さの枝までゴミが・・・ここまで水位上がったのか・・・こりゃクワガタも水没、または流されちゃったかな・・・?と思ったら、あら
↑が羽化てきたのであけていきます。孵化日に1ヶ月の違いがありますが3月孵化のはワインセラーにいれてました。ほぼ同時に羽化してきました。コカブトには珍しく珍しいというかジャワコカブト含めても初めての羽化不全。結果9♂5♀でした。♂♀まとめました。4月後半孵化のは今蛹やってます。ネジケース250に13幼虫いれて忘れられてた↑は、蛹と前蛹でした。数は半分になったと思います。まだセットも組んでるけど流石にもういらんかなー。でも場所とらないしなー。このコカブトらは