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タナカのリボルバーエアガンにゲボスケ入れるとリアルカウントになる。シリンダー内のマガジンに装填すると、レンコン部分に押し出されるときオーバーランしてシリンダーから飛び出し、シリンダーが回らなくなる。なのでリアカンになるってことだったんだけど、ネットを徘徊してたときにYリングを逆向きに付ければシリンダー内マガジンも使えるって情報があった。何処で見たのかは失念してしまって発案者の方には申し訳ないけど、ちょっと試してみることに。ゲボスケのセット(ノーマル)Yリングだけ逆向きに。確かにBB弾
https://youtu.be/NgoeAU-SNTo?si=96Y0ChqpBryk-F8QタナカSAKURAにゲボスケ組込み解説/試射後半は倒れなかったけど驚異の的中率でしたSSRのお店はこちら!https://sapporo-ssr.com/Twitterもやってます!https://twitter.com/1006Ssr?s=09札幌市にある電子ターゲットが撃てるエアガンショップです!モデルガンも試射・販売してます。定休日なし、毎日11...youtu.beゲボスケを組
全く、TANAKAとマルゼンのパッキンは当てにならないよな!などと言いつつ、購入後数年で硬化してしまったシリンダーのパッキン。以前、リューターで削って調整してみたけどイマイチな仕上がりで諦めてた。ゲボスケしかないか…。高いんだよね。それに8連のは売ってないから3個買って2丁に分けるしか思いつかんかった。(6000円かあ…)半ばヤケで買ってみたよ。これでダメなら18禁に戻すか?!処分品でM327のバレルが手に入ったのはラッキー!一応、ゲボスケ試してみたら素直そうな弾道。初速も0
99年製バントラインを手に入れたらサバゲーで使いたくてウズウズします。冬最中でガスガンは全く本調子ではありませんが、サバゲで使いたくいじります。まずは定番ではありますが、ゲボスケを組み込みます。ゴム製品なので必ず経年劣化しているだろうと交換です。続いてホップパッキンを新品にと思ったら、ノンホップでした!この長いインナーバレルにホップ窓と溝を掘る技術はありませんので色々思案してみたいと思います。
早速部品を手に入れて改造開始!ペガサスで気になっているのはとにかく初速なので買ってみましたファイアフライのゲボスケ!シリンダーを分解して組み込むだけなので簡単構造はゴムのチャンバーパッキンの後ろにプラリングという簡単構造実際に撃ってみると~・・・?なぜか初速は38m/s程度にまで低下して安定、ふむ?私見としては純正パッキンの抜弾抵抗が強く、一種のBV式のような現象が起きてると推測チャンバー内にガスが放出され、限界に達すると一気にBB弾
大型拳銃好きでリボルバー好きならば見逃せない、タナカ製M500の6.5インチ!気付けば随分と長くお付き合いをしております。バージョン1だと思われます。ノーマルパッキンは超フック。装弾数は11発から5発まで落ちますが、当たらない11発より当たる5発を目標にゲボスケを組みます。シリンダーをスイングアウトし、このエジェクターロッドを時計と反対方向に回してシリンダーを抜き取ります。傷つけないようにペンチなどで挟んで回すんですが、これが1番苦労しました。丁寧に丁寧に回して取り外したところ。ゲ
外観は申し分のないミリポリM10ですが命中精度がイマイチホップを何度か調整し直すも、集弾性は良くなりません仕方ないので、ゲボスケの封印を解く事にもう組んでしまったので、説明書でご勘弁をシリンダーのパッキンを2分割されたゲボスケに換装するだけですので(笑)ゲボスケにすると2分割されている内側(タンク側)のパーツがプラパーツらしく、タンクとの摩擦が減りシリンダーがいつも以上に回ってしまいます(笑)ね、滑らかに回りますでしょゲボスケだとBB弾を装填していても、けっこう回ります(笑)結
アーティラリーに組んで大正解だったゲボスケをシビリアンにも組みます。シリンダー内に予備弾を収納するタイプのリボルバーにゲボスケを組むと予備弾は使えなくなりますが、SAAはバレル下に予備弾を収納するので失うもの無くゲボスケを組めます。説明書を参考にシリンダーを抜きます。ニッケルはHWと比べると塗装の摩擦力のせいなのかピンが固い気がします。シリンダーに引っ掛かりが見られるのでついでにグリスアップしておきます。取り外したシリンダーです。精密ネジを3つ外し、前方から黒い部分を押せば簡単に機関
デリンジャーを待っているアラフィフおっさんです。昨年の大晦日にヤフオクで購入した物が届きました。タナカのリボルバー用のチャンバーパッキンFIREFLYゲボスケFIREFLY<タナカ製>ガスリボルバー用チャンバーパッキン-ゲボスケ-Amazon(アマゾン)1,814〜1,848円気にはなっていましたがお値段が高いかと思いサバゲで戦力になるとも思えないリボルバーに買うのは…と躊躇していました。大晦日のヤフオクで気前良く100
SAAにゲボスケを組んだら0.29gで50m狙えるようになったので、M36にも組んでみます。エジェクターロッドを外します。ここが一番気を使いました。ネジロックで固定されてるので厚い布を挟んでラジオペンチで回しました。シリンダーが外れるので小型のプラスネジを3つ外せばシリンダー外装が外れて恥ずかしい姿です。純正パッキンはシリンダー外装側に着いてます。前方から軽く押すと簡単に取り外せます。ゲボスケの登場です。前方がゴム、後方がプラスチックの2ピース構造です。方向を間違えないように組み込み、シ
続きでーすそうそう、キャップ狙って撃ったら当たりました!6発中2発も!なかなかなセッティングで喜んでますっと、シリンダーでした(笑)分解した画像はないので、説明でご勘弁をシリンダーをフレームからヨークごと外して、エジェクターロッドを回してヨークからシリンダーを分離させます。シリンダー単体にしてから、ラチェットを外します。真ん中の出っ張り、ロッキングプランジャーの内側に入っているロッキングスプリングを取り出して同径のテンションの弱いスプリングと交換します。スプリングは、ボールペンな
どうも、Tabooですさて、前回紹介したタナカワークス(以下タナカ)のコルトパイソン6インチまずは知らない人の為に軽く説明をタナカのガスリボルバーには『ペガサス』というのが組み込まれており、シリンダー内に弾のマガジンとガスタンクがあります上の○部分がガスルートその横にある○が弾が補充されるルートですそのため、カートリッジ式ではありませんが、固定ガスガンの様になっており、このパイソンは14発程連続で発射が出来ますまた、ガスタンクがシリンダーに直接あるので、タンクからのガスルートも必
このS&WJフレームSAKURAのホップラバーの形状がS&WM327R8と同じだったのでゲボスケを装着してみましたゲボスケは、こんな風に見えます(M360JSAKURA)ノーマルは、この様に見えます(M442エアウエイト)以前、M40センチニアルにゲボスケを装着するとホップがかなり掛かったので今回は丁度良いかも集弾性が良くなりましたぁ~が…ゲボスケのリングがたまにシリンダーの中でカミ込んでしまいシリンダーの動きを阻害してしまいますゲボスケ組み直すかラバ
タナカワークス製S&WM40センチニアル2inchにファイアフライの「ゲボスケ」を組み込んだものの、暫く射ち込んでなかったので久しぶりのお座敷シューティングですそれぞれBB弾の重さを0.2g、0.25g、0.28gと変えて射ち込んでみました距離・・・5m室温・・・30.4℃BB弾・・・0.2g(SⅡSカラーバイオ弾)5発をシリンダーに装填し射ち込んだペーパーターゲットは、これです●を狙点にしましたが、とんでもなく上に着弾しました続いて、0.25g(BU
タナカ製S&WM40センチニアルのシリンダーラバーチャンバーをファイアー・フライ「ゲボスケ」に交換後の測定ですシリンダー内マガジンは1発が限度の様です。2発を入れると「ゲボスケ」のラバーチャンバーに引っ掛りシリンダーが回転しなくなり場合に因ってはOリングパッキンが脱落してしまいます。室温・・・22.7℃BB弾・・・0.2g(SⅡSカラーバイオ弾)シリンダーに6発を装填して射った測定の最低値は0.39J、63.1m/s最高値は0.40J、64.0m/sシ
夜な夜な作業を行い…タナカワークス製S&WM40センチニアルのシリンダーを外せたので「ゲボスケ」装着しましたが…シリンダー内マガジンはフルには入れられなくなりました入れ過ぎるとシリンダーが回転しなくなります2発はOKな感じです