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ラッセル・クロウ主演の同名作とは、趣向がことなるが、ケビン・コスナーは、SFファンタジーが結構似合う。『ウォーター・ワールド』や『ポストマン』など、武骨だが心優しい頼りになる男。本作も然り。なんだか怪しい相棒をモーガン・フリーマンが演じる。囚われの身だったロビンが、故郷に逃げ帰ると、領土は荒らされ、悪ぅい代官に支配されていた。追われたロビンは、森に潜んで暮らす人々を先導して、領土の奪還を図る。ロビンフッドといえば、少年の頭にリンゴを乗せて矢を射る、というシーンだが、それ
AmazonPrimeのお薦めで見かけた本作。タイトルは聞いたことがあるようなないような。ケビン・コスナー主演ということと星評価が高めだったので観た。人類の未来の荒廃した世界という設定。北斗の拳の海版という感じ。終始船の上で話が進む。前半で主人公の身体的正体が。しかし、この設定に関して最後まで深い説明はない。例によって賢い主人公が大量の悪達に立ち向かいながら伝説の陸地を目指す。世界観や小物、船、服装など非常に凝っていた。話の流れとしては終
「フィールド・オブ・ドリームス」(原題:FieldofDreams)「フィールド・オブ・ドリームス」予告編1989年4月21日公開。夢を求めて生きるある男の姿を、野球をべースにして描いたドラマ。興行収入:$84,431,625。原作:ウイリアム・パトリック・キンセラ『シューレス・ジョー』監督・脚本:フィル・アルデン・ロビンソンキャスト:レイ・キンセラ:ケヴィン・コスナームーンライト・グラハム:バート・ランカスターアニー:エイミー・マディガンカリン
1955年01月18日(火曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(甲)正妻となる干があります。職場や交友を通してパートナーとの縁に恵まれやすいです。結婚後もパートナーは仕事を通じて役立って行きまが、夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。ウェットな人協調協和を以て組織を成すことに美とすることを重んじます。動乱期はアウトローとなり、平和の
『ボディガード』(1992年・米・130分・恋愛)監督:ミック・ジャクソン脚本:ローレンス・カスダン出演:ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン出演:ビル・コッブス、マイク・スター、ゲイリー・ケンプ大人気歌手レイチェルに脅迫文が届いていた。しかも数ヶ月も続いていて内容はエスカレートするばかり。そこでレイチェルの付き人から凄腕のボディ・ガードと名高いフランクに護衛の依頼が来た。あまり乗り気でなかったフランクだがレイチェルの元を訪れる。しかしレイチェル他レイ
ケビン・コスナーが実在したアメリカ大統領補佐官を演じた「13デイズ」はなかなか見応えのある映画だった1962年のキューバ危機を題材にしたお話で同じ社会主義国家であるキューバにソ連が核ミサイル基地を建設しようとしている事を発端にした米ソの外交合戦が映画の主軸となる話の大半はホワイトハウスの閣議室で繰り広げられるだが世界規模の危機的状態を前に白熱した議論が政府高官達の間で繰り広げられなかなか見応えがあった。コスナーが演じるのは当時大統領特別補佐官であったケネス・オドネルでジョ
アメリカの伝説的捜査官エリオット・ネスの自伝はテレビドラマ化され彼は国民的ヒーローとなりやがてケビン・コスナーを世に出す大ヒット映画となるそのタイトルが「アンタッチブル」この一本で彼のイメージが固まったようにも思える知的で正義感に燃えるタフガイまさにアメリカの良心的なイメージだその後、「フィールドオプドリームス」「ダンスウィズウルブズ」といったヒット作に主演しそのイメージを更に完成させて行き名作「JFK」で主役のジム・ギャルソン検事を堂々と演じることになるここで彼はケネデ
アンタッチャブル('87米)1930年、禁酒法下のシカゴギャングたちは酒の密造やカナダからの密輸により、莫大な利益をあげていた地元の警察や裁判所さえ賄賂にまみれ、市民は日々脅かされていたなかでもアル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)はマスコミも味方につけ絶大な権力でシカゴを牛耳っていた財務省から調査官として派遣されてきたエリオット・ネス(ケビン・コスナー)野心家で目立ちたがり屋のネスは、カポネにつながる証拠を押さえようと倉庫に踏み込むところがそこには酒ではなく雑貨が置かれおり、あえ
★P50★ボディガードTheBodyguard映画米国版ポスター監督:ミック・ジャクソン脚本:ローレンス・カスダン出演者:ケビン・コスナーホイットニー・ヒューストンサイズ:101.2×68.3cm状態は少折れありです。画像でご確認ください。『ボディガード』(原題:TheBodyguard)は、1992年製作のアメリカ映画。俳優ケビン・コスナーと女性歌手ホイットニー・ヒューストンが共演し、ヒットしたロマンティック・サスペンス映画である。映画初出演となったホイットニー歌
死体安置所の受付係チャックは結婚間近の婚約者がいるが、少し頭がどうかしている女でうまくいかず、しかも夜勤に回されて会える時間も減り、さらには非常に煩いビルという男が就職してきて迷惑だった。ある日隣人が、ピンプの男を殺されたということで死体安置所で出会った美しい娼婦だと分かり、彼女は気さくな性格で、同じく朝に帰ってくるチャックに心を開き、これからは朝食を一緒にと誘われる。娼婦のベリンダは、ピンプが殺されて商売に支障が出ており、話を聞いたビルは2人で代わりに彼女らのマネー
ケビン・コスナー主演の「ザ・テキサス・レンジャー」を見た🎬テキサス・レンジャーは実在するテキサス州の法務執行機関で元々は西部開拓時代の自警団として発足されたらしい。だがお話はそんな昔ではなく1920年代に突入し馬ではなく車に乗りその捜査の対象はかの悪名高き強盗、ボニーとクライドであった。興味深い事に1920年代にはテキサスレンジャーはすでに過去の遺物として見られていた。その荒削りな捜査方法は当時の社会的常識には沿わず当時は解散されていたらしい。だが全米を震撼させていた強盗、ボニーと
最近、NHKのドラマが地味に面白い事に気付きました😁こないだチラ見した『一橋桐子の犯罪日記』も面白そうだったし、今日は『つまらない住宅地のすべての家』をチラ見。これもこれで、なんだかちょっと面白そうであります。なんつったって、CMが入らないのが嬉しい。本当最近はNHKをかけてる時間が増えた・・歳なんですかね。。笑ドラマもドキュメンタリーも、NHKが一番見てられる。スクランブル放送化されても、我が家は受信料払って視聴しなくては😁さ、今日もDVD📀2007年の作品、『Mr.ブルッ
1989年アメリカ監督フィル・アルデン・ロビンソンケビン・コスナー、エイミー・マディガン、レイ・リオッタ去年だったかメジャーのゲームでトウモロコシ畑から選手が出てきてファンが大興奮ってニュースがあったんだけど、何のこっちゃ?と思ってたの(笑今年も同じくやってましたよね。そして、何気にアマプラで見つけた映画がこれ。そう、この映画通りにみんなトウモロコシ畑から出てきてたのね。去年のゲームでは開会式にケビン・コスナーも登場したとか。すごくベタな映画なんだけど胸が熱くなる。アメ
1960年代のアメリカ北西部、ケビン・コスナー演じる元保安官のジョージとダイアン・レイン演じる妻マーガレットは、息子夫婦と孫と一緒に穏やかに暮らしていた。しかし、息子が落馬事故により死亡してしまう。その後、義理の娘は再婚し、孫と共に何も告げず夫の実家へ姿を消す。姿を消す前に、マーガレットは再婚した男が二人に暴力をふるっているところを目撃しており、不安に感じたジョージとマーガレットは二人を連れ戻すために再婚した男の実家に乗り込む。しかし、そこに待ち構えていたウィーボーイ一家は、常軌を逸した暴力
連休最終日・・今日もはっきりしない天気になりそうですな🌧今日は『スポーツの日』らしい。『体育の日』が『スポーツの日』になって何年目?調べる・・ん?2020年から?なるほど、東京オリンピック合わせで名称変更しようとしたわけだ。2023年からは国民体育大会、いわゆる『国体』も、国民スポーツ大会に改称されるらしい。意味あんのかねー、祝日の名称変更とか、全部国会でわざわざ決めるんでしょ💦別に体育の日のまんまでいいのに😁笑体育の日の趣旨は、『スポーツにしたしみ、健康な心身を培う』に対
■『モリーズ・ゲーム』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/アメリカ映画/140分監督:アーロン・ソーキン出演:ジェシカ・チャステイン/イドリス・エルバ/ケビン・コスナー/マイケル・セラ/ジェレミー・ストロング/クリス・オダウド/ビル・キャンプ/サマンサ・イズラー/パイパー・ハウエル/ブライアン・ダーシー・ジェームズ/J・C・マッケンジー/グレアム・グリーン/マシュー・マッテオ/ジョー・キーリー/ナタリー・クリル/クレア・ランキン/アンジェラ・ゴッツ/ジョン・バス/ジャステ
ホイットニー・ヒューストンの映画といえば「ボディガード」ですね。「IWillAlwaysLoveYou」WhitneyHouston今度はホイットニー・ヒューストンの伝記映画がアメリカで12月21日封切で上映されます。日本での上映はいつ頃になるでしょうね。「IWANNADANCEWITHSOMEBODY」映画のタイトルはヒット曲の「すてきなSomebody」からだけど、そのままのタイトルになるのかな?「IWannaDanceWith
宇宙に踏み出す世界的な技術競争のあった1960年代。NASAに勤務することになった黒人女性たちの活躍を三人の仲良しを主役に据え実話をもとに描いた作品。開発競争をベースに人種差別問題を前面に、重苦しさを控えてカラッと、むしろコミカルに作り上げた。当時はNASAですら、黒人用トイレが離れたところにあったり、昇進できないなど、不遇な環境が当然のようにあった。優秀な学力があっても学校に進めない、しかしあきらめずに「私が一人目になる!」と驚くほどのヴァイタリティで周囲を沸かせるなど、
野球好きで、映画も好きなのにこの作品を見たことがなかったです。見たことはないんですが、トウモロコシ畑で野球をプレーするというのは知っていました。ただ、どんなストーリーなのかはまったく知らなかったので、今回見た時にちょっと意外と言うか、もはやファンタジーな話なんだと知った次第です。トータル的には面白かったです。飛びぬけていたわけではないんですが、気に入っているシーンはボストンへ行って試合を見た後、テレンス・マンが一度車を降りたが、再度車の前に立つシーン。ここ個人的にはツボだったwそれか
ちょうど二年前の記事です。本当に情報さえ伝われば日本人は点と点を結ぶことができるのか。最近は少し、怪しく感じていますが、情報統制があまりにもひどいことは確かですね。きのう、警察庁の人が辞任しましたけど、山上単独犯と警備のミスで終わらせようってことか?JFK(ディレクターズ・カット/日本語吹替完声版)[AmazonDVDコレクション]Amazon(アマゾン)950〜1,000円きのうはね、これ見てました。2回。
今年の夏の甲子園は、仙台育英高校が初優勝し、春夏を通じて東北勢初めての全国制覇となりました。おめでとうございます!風水では「第8運」が来年までとなるため、まさにギリギリのタイミングでチャンスを生かした快挙でした。プロ野球では楽天、MLBではヤンキースが今年優勝を逃すと、今後はもっと厳しい環境になるかもしれませんね。ところで、シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が10試合ぶりに10号ホームランを打ちました。メジャーリーグ一年目で二桁本塁打を記録したのは、日本人では8人目で、新
ケビン・コスナーさん主演のフィールド・オブ・ドリームスがレッズ−カブス戦で再現やはりトウモロコシ畑から選手が姿を表すシーンいいですよねそして観戦しているお客様がとてもいい表情をしているように見えましたそのような試合での鈴木誠也選手の活躍嬉しいですね
ケビン・コストナー(コスナーではなく当時「スクリーン」誌ではこう表記してた気がする。いや「ロードショー」誌の方だったか。いずれにせよどちらかだ。キネ旬では無かったと思う)、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ、そしてアンディ・ガルシア。彼らが素晴らしくカッコよく痺れるほどクールな演技を見せてくれた名作。Neverstopfightingtillthefightisdone!この名台詞。ラストシーンの法廷でアル・カポネに近づいて言ってやるエリオット・ネス。
アンニョンハセヨ?今回は映画「フィールド・オブ・ドリームス」観ました。1989年アメリカ映画フィル・アルデン・ロビンソン監督アイオワでトウモロコシ畑を営むレイ・キンセラ(ケビン・コスナー)ある日、「造れば彼はやって来る」という謎の声を聞く畑を潰して野球場を作ると、かつての名選手シューレス・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)が現れるアイオワのトウモロコシ畑を潰して作られた野球場を舞台に、夢の大切さ、野球への愛、家族愛などが強調されますジョーに誘われて野球場にや
こんにちはディーバの久保です。『すべてが変わった日』K・コスナーのサスペンススリラー身近にありそうな話で面白かったです。D・レインは歳取っても可愛かった♪K・コスナーも渋かったです。人気のエクステお得なキャンペーンのご案内はコチラからどうぞ(DIVAのHPに移動します)☆☆ご予約&お問い合わせ☆☆0178-35-3902(電話受付10:30~19:30まで
オヤスミソングホイットニー・エリザベス・ヒューストン(英:WhitneyElizabethHouston、1963年8月9日-2012年2月11日)は、アメリカ合衆国の歌手・女優・元ファッションモデル。ホイットニー・ヒューストン-Wikipedia1992年、ケビン・コスナーと共演した初主演映画『ボディガード』が公開され、成功を収めた。彼女の新曲6曲を収録したサウンドトラックは全世界で4,200万枚を売り上げ、日
『マン・オブ・スティール』2013年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ザック・スナイダー脚本デビッド・S・ゴイヤー撮影アミール・モクリ音楽ハンス・ジマー出演ヘンリー・カヴィル/エイミー・アダムス/マイケル・シャノン/ケビン・コスナー/ダイアン・レイン/ローレンス・フィッシュバーン/アンチュ・トラウェ/アイェレット・ゾラー/クリストファー・メローニ/ラッセル・クロウ/ハリー・レニッ
『JFK』1991年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本オリバー・ストーン原作ジム・ギャリソン/ジム・マース脚本ザカリー・スクラー撮影ロバート・リチャードソン音楽ジョン・ウィリアムズ出演ケビン・コスナー/シシー・スペイセク/トミー・リー・ジョーンズ/ローリー・メトカーフ/ゲイリー・オールドマン/ジョー・ペシ/マイケル・ルーカー/ジョイ・O・サンダース/ジャック・レモン
皆さん、こんにちはカナダ、カルガリーからお届けしています。毎年この時期にカルガリーで開催される「CalgaryStampede(カルガリースタンピード)」というイベントが昨日始まりました。10日間にわたるウエスターンイベントです。初日の昨日はカルガリーの中心街のパレードがあり、俳優のケビン・コスナーが参加したそうです(写真はネットからお借りしました)。彼が実際動いている(?)場面は下記のリンクで見られます。OurParadeMarshallKevinCo
迷い婚~すべての迷える女性たちへ一時期ケビン・コスナーに夢中だった「迷い婚〜」で哀愁が漂うケビン・コスナーを見れた久しぶりに見たがやっぱり胸した